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Fターム[5C086FA17]の内容

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【課題】簡単な構成で、電力使用超過により停電の予告と、漏電による電力消費を警告可能な停電警報装置を提供する。
【解決手段】
商用電源から受電している分電盤内に、消費電流検出装置12と漏電電流検出装置14を備え、検出された漏電電流値と消費電流値を所定の値に増幅する増幅回路16と、増幅されたそれぞれの値を処理するA/D変換回路18と、A/D変換されたデジタル信号を無線送信する送信回路20を備える。送信回路20によって送信されたデジタル信号を受信する受信回路22と、受信回路22によって受信したデジタル信号を所望の値に変換して変換された値を表示する表示装置26を備える。送信回路20と受信回路22は、複数の送受信チャンネルを選択的に備える。 (もっと読む)


【課題】 ガス検知器に係る情報の入力および出力をネットワークを利用することなしに行うことができ、高い利便性が得られるガス検知器、およびこのガス検知器が用いられた、ネットワークを利用した環境監視システムを提供すること。
【解決手段】 ガス検知器は、監視対象空間における環境雰囲気の状態を当該監視対象空間と離れた中央監視室で監視する環境監視システムに用いられ、前記中央監視室における管理装置にネットワークを介して接続される、表示手段を有さないものであって、無線通信手段が搭載されており、当該無線通信手段に対応する情報読み出し/書き込み手段および表示手段を具えた携帯型のモニター装置との間でデータの相互通信が可能に構成されている。無線通信手段としては、電磁誘導タイプのRFIDが用いられている。環境監視システムは、上記ガス検知器が用いられて構成されている。 (もっと読む)


【課題】リモコン信号を用いた監視の精度が向上する監視装置を提供する。
【解決手段】監視カメラ100は、監視カメラ100の動作を制御する制御部210と、赤外線信号を受光して当該信号を電気信号に変換して制御部210に送出する受光部220と、監視カメラ100を実現するために予め入力されたデータ、焦電センサ240から送出されるデータ、および受光部220によって受信された赤外線信号に含まれる制御データを格納する記憶部230と、赤外線を検出して当該赤外線に応じた電気信号を出力データとして出力する焦電センサ240と、監視カメラ100における時刻情報を生成し、制御部210にその情報を送出する計時部250と、制御部210から送出されるデータを監視カメラ100に接続される回線に送信する通信部260とを含む。 (もっと読む)


【課題】携帯に便利な小型のものとして構成することができ、使用上の利便性が高く、しかも、部品点数の減少化を図ることができると共に、全体が小型のものでありながら大きな表示部を形成することのできるポータブル型ガス警報器を提供すること。
【解決手段】ポータブル型ガス警報器は、手で保持可能なケーシングの内部における上半部に表示用基板を含む機能部材が配置されると共に下半部に電池室およびセンサ装着部が並設されたガス警報器本体と、前記センサ装着部に着脱自在に装着されるガスセンサとからなり、表示用基板の正面側には、パネル状表示機構、スイッチ素子および警報用発光素子が設けられており、パネル状表示機構を覆うカバー部分と、スイッチ素子を覆うカバー部分および警報用発光素子を覆うカバー部分の少なくとも一方とが一体に形成されたパネル状の保護用窓板が装着されて表示部、操作部および警報用発光部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】学校の構内、通園・通学路や商店街といったような比較的狭小なエリアへの導入を容易とする。事件発生を近隣の地域住民に迅速に通報し、尚かつ当該事件発生場所や被害者の特定を速やかに把握できるようにする。
【解決手段】緊急無線信号を発するための送信スイッチを備える携帯型の無線端末2と、防犯対象地域内において無線端末2から送信された緊急無線信号を少なくとも一つの機器で受信可能な間隔で防犯対象地域内に複数設置され、無線端末2によって送信された緊急無線信号を受信して中継機6または受信機4に対して送信する送信機3と、該送信機3によって送信された緊急無線信号を受信機4に対して中継する中継機6と、送信機3または中継機6により送信された緊急無線信号を受信し、緊急無線信号が送信されたという情報を出力する受信機4とを備える。 (もっと読む)


【課題】弱い眠気を表す覚醒度の推定精度を高める
【解決手段】3種類以上の生理的な特徴量を時間軸上の密度の次元で時系列で取得する特徴量取得手段と、第1密度レベル判定処理手段と、2種類の特徴量の第1の組み合わせに関して、第1の組み合わせに係る第1混合値の時系列を出力する第1混合処理手段と、第1混合値の時系列に対して時間軸上での密度を算出する第1密度計算処理手段と、第1混合値の密度が所定基準密度以上であるか否かを判定し、判定処理結果を出力する第2密度レベル判定処理手段と、他の2種類の特徴量の第2の組み合わせに関して、第2の組み合わせに係る第2混合値の時系列を出力する第2混合処理手段と、第2混合値の時系列に対して時間軸上での密度を算出する第2密度計算処理手段と、第2混合値の密度が所定基準密度以上であるか否かを判定し、判定処理結果を出力する第3密度レベル判定処理手段とから前記被験者の覚醒度を推定する。 (もっと読む)


【課題】 個人が装着・携行すべき装備品を短時間で確実にチェックするとともに、各装備品のトレーサビリティを確保する装備品チェックアウト装置を得る。
【解決手段】 IDカード1により認証された隊員の所持する装備品を、これらに付された無線タグ3により特定し、所持すべき装備品の情報が記録された個人別装備品リスト11、及びそれぞれの装備品の管理情報が記録された装備品管理リスト12を用いて、隊員の所持する装備品の過不足及び可用性をチェックし、その結果を表示部9に表示する。また、無線タグ3を付された装備品の管理情報は、装備品管理リスト12に一元化されて記録されるとともに、隊員が所持することによって装備品の使用が特定されるたびごとに、その装備品に対する使用履歴を更新する。加えて、装備品管理リスト12を表示部9に表示して記録されたリスト内容の参照を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】車両用地震発生お知らせ装置を備え、地震情報を得た者が瞬時にかつ簡易的に、地震情報を周りに知らせる事が出来、非常停車などの意思表示が明確になるばかりでなく、道路上での混乱を防ぎ交通事故を未然に防ぐ事が出来る。
【解決手段】車両用地震発生予告お知らせ装置はスイッチと、方向指示器4及び表示灯6とを備えている。方向指示器を利用する場合には、ハザードのように4個が一斉に点滅するのではなく、前部及び後部が互いになるような点滅をする。 (もっと読む)


【課題】効果的に地震速報などを警告することを目的とする。また、警報装置の接続状況や稼動状況を事前に把握し、地震速報を効率的に配信することを目的とする。
【解決手段】警報装置100は、警報データと音情報とを合成し警報音信号を生成する警報音信号合成部151と、警報音信号合成部151が合成した警報音信号を出力装置に出力する出力部153とを備える。また、情報配信装置は、警報装置100から受信した接続要求と通知情報とに基づき、情報を配信する優先順位を示す配信優先情報を変更する優先情報変更部と、優先情報変更部が変更した配信優先情報が示す優先順位に基づき警報装置100へ情報をする情報配信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視者に被監視者の近隣者の情報を通知することによって、監視者は被監視者の周りにどのような近隣者がいるのか知ることができる。
【解決手段】タグ情報受信手段1aは、被監視者が所持する、近隣者が所持する無線IDタグ4a,4bを検出する被監視者端末2から、無線IDタグ4a,4bのタグ情報を受信する。近隣者情報取得手段1cは、タグ情報に対応して、近隣者の近隣者情報が記憶された近隣者情報記憶手段1bから、タグ情報受信手段1aが受信したタグ情報に対応する近隣者情報を取得する。メッセージ送信手段1dは、近隣者情報取得手段1cによって取得された近隣者情報を含むメッセージを監視者が所持する監視者端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】 ベッドからの落下の早期発見や、痴呆徘徊者がベッドを離れたことを早期に検知し、徘徊することを防止するための離面検知信号を簡易な装置で制御して検知することができ、しかも配線と維持管理のわずらわしさを解消した離床検知システムを提供する。
【解決手段】 ベッド上の患者の在床・離床を検知する離床検知通報システム10であって、同一の周波数でかつ時分割で発信し受信する、超音波送信器と超音波受信器とを有する超音波レーダ12と、超音波送信器からパルス波状の超音波を時分割で送信させるパルス波時分割発信装置14と、超音波受信器からの信号を受信する受信装置16と、受信装置からの信号の反射波のピーク値の大きさ及び時刻により、患者の動き及び患者と前記超音波レーダとの距離を検知する検知装置18と、前記検知装置の検知結果から患者の在床、離床を判断する判断部と、前記判断部により患者の離床が確認されたら警報信号を送信する通報装置と、前記警報信号を受けて警報を発する警報装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】救助員や近所の人が救助を必要とする建物を容易に発見でき、救助を必要とする建物を発見した人がその建物に居る人を迅速に救助できる災害管理装置および災害管理方法を提供する。
【解決手段】災害を検知した旨の通知を災害検知装置7から受けた場合、在宅判定手段16は、人が建物内の部屋の何れかに一定時間存在するか否かを判定し、在宅報知手段17は、人が一定時間存在すると判定された場合、建物の外部に設けられた発光体9を点灯または点滅させる。 (もっと読む)


【課題】災害情報伝達システムを利用して、ユーザーが、自分がいる地点または希望する地点の災害情報を素早く入手することができる、災害情報の配信方法を提供する。
【解決手段】災害情報伝達システムは、地震観測点Nなどで得られた地震観測データを集中管理する災害情報管理センター1と、当該災害情報管理センター1が有する災害情報を無線通信により発信する災害情報発信センター2と、当該災害情報発信センター2から発信される災害情報を受信する情報端末3とから概略構成されている。情報端末3が有するGPS機能を利用してユーザーの位置情報を取得し、情報端末3から災害情報発信センター2にユーザーがいる地点の位置情報を送信すると、当該地点の位置情報および地震速報に基づいて当該地点の震動情報が災害情報発信センター2において計算され、計算された当該地点の震動情報が情報端末3に送信され表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、独居者の異変を早期に発見してもらって救助を容易にすると共に、死亡した場合は故人の意志を速やかに実現することが可能な独居者支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の独居者支援システムは、屋内に設けられたセンサ1と、センサ1が人を検出したとき所定の設定時間を計時する計時手段2bと、家屋の住人が予め用意したメッセージを表示することができ、少なくとも屋外側では該メッセージを公然と表示する第1及び第2表示装置3,4と、メッセージを格納した第1及び第2表示メモリ部6a,6bと、計時手段2bがカウントアウトしたとき、第1及び第2表示メモリ部6a,6bからメッセージを取り出して第1及び第2表示装置3,4に表示させる制御部2とを備え、メッセージには、屋外側に表示する救助要請と、屋外または屋内の何れにも表示できる住人の死後のメッセージが含まれることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通学に際して必要となる学用品の忘れ物を人為的な手法によらないで確実に防止
することができる忘れ物防止システムを提供すること。
【解決手段】情報読取装置14の制御部39に設けた比較部39aが、送受信部31を介
して受け取って携行品メモリ33bに記録した携行品情報と、指定品メモリ33aに記録
されている対象日の指定品情報とを比較するので、携行すべき学用品の漏れを事前に判定
することができるだけでなく、判定を一律的で確実なものとすることができる。これによ
り、各生徒の学用品の忘れ物を確実に防止することができ、各生徒の学習効率を高めると
ともに、生徒の保護者や教師の負担を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 日常の生活パターンとの差異の内容によって通知先を決め、また、通知先によって通知内容の項目を決める非日常性通知装置を提供する。
【解決手段】 センシング情報取得処理210が、人感センサ220および圧力センサ221の測定結果を取得する。非日常性分析処理212が、測定結果を分析して、日常の生活パターンとの差異を抽出する。非日常性スコアリング処理215が、抽出された日常の生活パターンとの差異を評価する。通知先決定処理217は、非日常性スコアリング処理215の評価に基づき、通知先となる端末を近親者A端末300、近親者B端末301、病院A端末302、病院B端末303の中から決定する。メッセージ編集処理218が、通知先となる端末に応じて、送信するメッセージの内容を編集する。メッセージ送信処理219が、このメッセージを、通知先決定処理217が通知先として決めた端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を有する端末を利用する位置検出システムおよびその方法。
【解決手段】位置検出システム10は、自身の情報を示すポストデータを発信する複数の位置ポスト18、20、22、24および26を配置して、被保護者端末14が、GPS機能により自身の位置データを得て、付近の位置ポストからポストデータを受信して、位置データおよびポストデータに基づく端末データをサーバ28に通知することにより、位置データを得られない場合でも、サーバ28が、ポストデータに基づいて端末14の位置を検出することができる。したがって、位置ポストをGPS電波の届きにくい場所に配置して、より効果的に端末14の位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】遮断弁が遮断したとき、その遮断事象を音声で報知することができ、遮断事象を消費者が正確に判別することができるガス漏れ警報器を提供することにある。
【解決手段】ケース本体2にガスセンサ3、スピーカー4及びマイコンガスメーター9に内蔵された双方向遮断弁15を遮断するための出力回路を備え、前記ガスセンサ3がガス漏れを検知したとき前記スピーカー4から警報を発生するとともに、前記出力回路から前記双方向遮断弁15を遮断するための出力信号を発生するようにしたガス漏れ警報器において、前記ケース本体2に、前記マイコンガスメーター9に内蔵された双方向遮断弁15の遮断事象を音声で記憶した音声記憶回路19を設け、前記双方向遮断弁15が遮断したとき、その遮断事象を前記スピーカー4から音声で報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 公衆トイレの各トイレブースなど特定空間に隠れ潜む不審者又は不審物を自動的に検知し、近くの人々が適時に回避行動をとれるようにする。
【解決手段】 電波ドップラセンサなどを用いて、トイレブース110内の側壁128の近傍の領域143Bをセンシングし、その領域143BにCで所定時間以上人が検出された場合帆、不審者であると判断して隣のトイレブール内の人や、そのトイレブース110の外のトイレルーム内の人々に通報する。また、和式便器220の前方の領域や後方の領域でも、あるていど長い時間にわたり人が検出された場合にも、不審者であると判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯電話機だけではなく財布や鞄などを外出時に忘れてしまった場合、大変不便になり、買い物やチケットの予約ができないばかりでなく特に携帯電話機の携行忘れをした場合、必要とされる情報さえも収集することができない。
【解決手段】携帯電話機や財布などの携行品にICタグを貼付し、外出時や帰宅時にICタグのメモリデータを読み取り、必要とさせる携行品を持っているかを検知し、必要な携行品が持っていないと判断できた場合に報知することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


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