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Fターム[5C086FA17]の内容

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【課題】緊急通報が行われた場合に、その通報が誤報であるか正当なものであるかをより確実に区別し、より正確な緊急通報の履歴を得ることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】管理装置30は、緊急通報信号を受信すると、報知部33を動作させて呼び出しの報知を行い、復旧信号を受信すると、報知部33の動作を停止する。また、管理装置通話部34は、管理人の応答の操作により、緊急通報を行った住戸と管理室との間で通話路を形成し、管理人の通話終了の操作により、通話路を切断する。そして、通話路の形成または切断よりも前に呼び出しの復旧がなされた場合に、管理装置制御部31は、その緊急通報を誤報であると判定するようにしている。これにより、誤報と正当な通報とがより確実に区別され、これに基づいて緊急通報の履歴情報が記録されるので、より正確な緊急通報の履歴を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の受信により通話回線の強制切断、又は着信拒否が行われた場合に、通話相手に切断理由又は着信拒否理由を通知することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信部、及び通信部を用いて緊急地震速報を受信する地震情報算出部を備えている。また、通話回線が確立されている状態において緊急地震速報を受信した場合に、通話回線を強制切断する制御部を備えている。さらに、緊急地震速報の受信により通話回線が強制切断された場合に、切断理由を示す切断理由情報を、通話中だった通信先に対して送信する切断理由通知部を備えている。切断理由通知部は、電話番号とメールアドレスとを関連付けた関連情報を参照することにより、強制切断された電話番号に関連付けられているメールアドレス取得する。そして取得したメールアドレスに対して、切断理由を記述した電子メールを生成して送信する。 (もっと読む)


【課題】住戸内に設置されている他のセンサや表示器との連携動作を無線ネットワークにより持たせることで日常的に使用可能とする。
【解決手段】無線住警器10の異常監視部72は、火災検出部48の火災検出信号と他の機器から受信したイベント信号に応じた警報を報知部50及び他の機器から出力させる。異常監視部72は、異常検出部の火災検出信号と熱センサ20、COセンサ22、温度センサ18を含む他の機器から受信したイベント信号に基づいて火災レベルを判断し、判断した火災レベルに応じた注意火災警報又は警報を報知部50及び他の機器から出力させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが必ずテストモードを実施する災害情報受信装置を提供する。
【解決手段】 電源がオンされると、テストモードが自動的に起動され(S01〜S03ステップ)、テストモードが完了すると(S04ステップのYES)、装置の全ての機能をユーザが実行可能な状態となると共に、この状態を維持する為のフラグがオンとなる。このフラグがオンとなった状態で再度電源をオフしその後に電源オンすると、次回からテストモードを実行せずに、全ての機能が実行可能な状態から装置が起動される。 (もっと読む)


【課題】 テストモードを実行中に緊急地震速報を受信してもユーザが混乱することがない災害情報受信装置を提供する。
【解決手段】 テストモードを実行中に(S02ステップ)緊急地震速報を受信すると(S03ステップのYES)、テストモードにおける緊急地震速報の報知を停止し、緊急地震速報を受信した際の報知に切り替える。尚、テストモードにおける緊急地震速報の報知形態と、本当の緊急地震速報を受信した際の報知形態とを異ならせる。 (もっと読む)


【課題】熱中症の適切な予防を行うことができる熱指標測定装置を提供すること。
【解決手段】熱指標測定装置1において、気温を測定する気温測定手段2と、湿度を測定する湿度測定手段3と、測定された気温と湿度とから熱指標を演算する熱指標演算手段5と、ユーザについてのデータであるユーザデータを入力するユーザデータ入力手段6Bと、熱中症の予防対策をユーザに通知する通知手段8,9と、熱指標とユーザデータとに基づいて予防対策を通知するように通知手段を制御するためのプログラムが記憶された記憶手段20と、プログラムに基づいて通知手段を制御する通知手段制御部21と各手段を保持する保持手段11とを有することとする。 (もっと読む)


【課題】災害の発生状況の変化や避難対象者の状況に応じた適切な避難誘導の実現。
【解決手段】避難誘導システム1において、避難通知サーバ30では、災害監視システム10から配信される災害情報を受信すると、この災害情報をもとに被害が及ぶ範囲をもとに避難エリアを設定し、更にこの避難エリアをもとに複数の安全な避難候補地を抽出する。また、避難エリア内の携帯端末50それぞれについて、災害情報に含まれる災害の状況や該携帯端末50から取得した現在位置をもとに、複数の避難候補地のうち、該携帯端末50の現在位置から最も近い避難候補地を該携帯端末50の所有者の避難目的地として決定し、更に、現在位置からこの避難目的地に最短で到達する避難経路を検索する。そして、この避難場所及び避難経路を含む避難誘導情報を生成し、該携帯端末50に通知する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への侵入が発生した場合、その状況を容易に確認できる侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】監視領域Fを撮影する監視カメラc1、c2と、監視領域Fに設置した侵入検知センサt1と、監視カメラc1、c2および侵入検知センサt1の設置位置をグラフィック表示部20に表示させる制御部10と、を備えた侵入監視装置60において、制御部10は、グラフィック表示部20に、侵入検知センサt1からの侵入検知信号に基づいて、侵入を検知した侵入検知センサt1の設置位置を識別表示させるとともに、侵入発生地点の画像を表示させる、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】無線式ガス漏れ警報システムにおいて、ガス漏れ警報器1とガスメータ2との無線区間の正常性を判定する際に、誤判定を低減する。
【解決手段】ガス漏れ警報器1側の送信機10から第1期間(37時間)経過すると点検電文を送信し、第2期間(13時間)経過すると点検電文を送信する。これを繰り返して、不規則な時刻に点検電文を送信する。ガスメータ2側の受信機20で点検電文が受信されると無線区間は正常とし、タイマーをリスタートさせる。所定点検期間(51時間)内に1回も点検電文の受信がない場合に無線区間の異常と判定する。点検電文の送受信を不規則な時刻とすることで、一日の内で最も冷え込む時間、あるいは最も温度が高い時間に常に通信を行うことを回避する。これにより、一過性の極低温や高温の影響により、無線区間が異常であると判断されるのを防止する。 (もっと読む)


【課題】地盤崩壊の危険性を予測して、地盤変状による被害情報を迅速に伝達することができる地盤崩壊予測警報システムを提供する。
【解決手段】地震被害が予測される地盤の近傍に設けられ、警報を発する指示に基づいて警報を発する警報手段と、地震被害が予測される地盤毎に、被害発生が予測される加速度レベルの情報が記憶された判定データ記憶手段と、緊急地震速報の情報を受信する受信手段と、受信手段により緊急地震速報の情報を受信した場合に、該緊急地震速報の情報に基づいて、地震により発生が予測される加速度レベルを求め、求めた加速度レベルと判定データ記憶手段に記憶されている被害発生が予測される加速度レベルとを照合して、地震被害が予測される地盤を特定し、特定した地盤に設けられた警報手段に対して警報を発する指示を出力する予測判定手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】誤警報を低減すると共に、早期に適確な警報を発令可能な防災向け警報システムを提供する。
【解決手段】防災向け警報システムは、汚染物質を検知して検知情報を出力する検知部23を備えた収集装置20、および環境情報を出力する検知部23を備えた収集装置20を有する。統制装置10において、収集装置20の検知情報、環境情報および位置情報ならびに蓄積部15が蓄積する過去の誤警報/警報に関する判定結果を用いて、警報発令判定部12が検知された汚染物質の誤警報/警報を判定し、汚染エリア特定部13が汚染エリアの流動予測を行い、警報情報生成部14が汚染物質の種類と汚染エリアとを含む警報情報を生成して、送受信部11から警報表示装置30へ警報発令を行う。警報表示装置30の表示部33が受信した警報情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯用端末所有者に異常が発生したときに、携帯用端末所有者の状況を具体的に確認できる安全確認設備および安全確認方法を提供する。
【解決手段】人の状況を確認するためのシステムであって、人が携帯する携帯用端末10と、建造物に取り付けられた外部会話装置20と、外部会話装置20から離間した場所に設けられた監視装置31と、監視装置31と複数の外部会話装置20との間の接続遮断を制御する会話制御手段35とからなり、外部会話装置20が互いに離間した場所に複数設けられており、会話制御手段35は、携帯用端末10が発信する会話開始信号S1を受信する信号受信部38と、信号受信部38が受信した会話開始信号S1に基づいて、監視装置31と接続させる外部会話装置20を選択する選択部36と、選択された外部会話装置20と監視装置31との間を接続するスイッチ部37とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地震情報を瞬時に把握し、揺れの発生に備えた行動を早く起こすことができる地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置は、位置情報取得手段と、緊急地震速報を受信する受信手段と、計時手段とを備える。さらに地震警報装置は、位置情報、現在時刻および緊急地震速報から、予測震度と主要動到達までの余裕時間とを演算する地震情報取得手段を備える。さらに地震警報装置は、表示ケースの内側で表示パネル3の周囲に並んで配置された異なる色の複数の発光素子(LED14a、14b、14c)から構成されるカウントダウンLED14と、カウントダウンLED14の制御を行う制御手段とを備える。制御手段は、地震表示モードにおいて、主要動の到達までの時間に応じた数のカウントダウンLED14を点灯させて余裕時間を示す。 (もっと読む)


【課題】地震情報を瞬時に把握し、揺れの発生に備えた行動を早く起こすことができる地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置は、位置情報取得手段と、緊急地震速報を受信する受信手段と、計時手段とを備える。さらに地震警報装置は、位置情報、現在時刻および緊急地震速報から、予測震度と主要動到達までの余裕時間とを演算する地震情報取得手段を備える。さらに地震警報装置は、表示パネル3の周囲に配置され、表示パネル3を照明する複数の照明LED15と、照明LED15を制御する制御手段を備える。各照明LED15はそれぞれ、赤色、青色、緑色の複数のLED素子を備えており、各色のLED素子の発光度合いを電気的に制御することで様々な色の照明光を実現することができる。制御手段は、地震表示モードにおいて、照明LED15により予測震度に応じた色で表示パネル3に照明光を照射する。 (もっと読む)


【課題】地震情報を瞬時に把握し、揺れの発生に備えた行動を早く起こすことができる地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置は、位置情報取得手段と、緊急地震速報を受信する受信手段と、計時手段とを備える。さらに地震警報装置は、位置情報、現在時刻および緊急地震速報から、予測震度と主要動到達までの余裕時間とを演算する地震情報取得手段を備える。さらに地震警報装置は、表示パネルの制御を行う制御手段を備える。表示パネルは、2桁の数字を表示する第1の数字表示部33および第2の数字表示部34を有する。制御手段は、通常表示モードにおいて、第1の数字表示部33で現在時刻の「時」を表示するとともに、第2の数字表示部34で「分」を表示し、地震表示モードにおいて、第1の数字表示部33で余裕時間を表示するとともに、第2の数字表示部34で予測震度を表示する。 (もっと読む)


【課題】気象現象による災害発生時に市民の安全を確保する技術を提供する。
【解決手段】避難誘導システムは、気象現象を観測した結果を示す気象観測情報を取得し、取得した該気象観測情報に基づいて、該気象現象による災害から避難するための情報である避難情報を生成し、移動体通信機器に送信するサーバと、前記避難情報を受信し、該避難情報に基づいた、自身の現在位置からユーザを誘導するための避難誘導情報を出力する移動体通信機器と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両の停車する位置を通報することにより、緊急車両を車両の停車位置に円滑に到着させる車両用通報装置を提供すること。
【解決手段】車両の運転者の状態の異常を検知し(S10)、運転者の状態が異常であると判断された場合に車両の停車位置を決定し(S14)、少なくとも車両が停車する位置を通報し(S18)、その停車位置まで車両の誘導を行う(S20)。これにより、救急車などの緊急車両が車両の停車している位置を正確に知ることができるため、車両の停車位置に迅速に向かうことができる。 (もっと読む)


【課題】留守がちな家庭や来訪を断る家庭に影響を受けること無く、ガス漏れ警報器の確認作業が行えるガス漏れ警報システムを提供する。
【解決手段】ガス漏れを監視し、ガス漏れ警報器からの弁遮断信号に応じてガス供給路を遮断すると共に、ガスメータからの弁遮断アンサ信号に応じて遮断弁が遮断されたことを警報するガス警報遮断システムであって、ガスメータと相互に接続した電文設定器と、ガス漏れ警報器に不揮発性メモリ、ガスメータに読取装置を備え、電文設定器がガス漏れ警報器の不揮発性メモリの内容の読み出しをガスメータに要求したときに、読取装置が、ガス漏れ警報器との通信モードを監視状態から高速通信モード状態に移行して、監視状態で発生するアンサ信号よりも早いON-OFFパルス幅列で予め設定した信号波形条件の信号により、ガス漏れ警報器の不揮発性メモリの内容を取得して、ガスメータが電文設定器に送出する。 (もっと読む)


【課題】不要な通知処理を抑制しつつ、所定の条件を満たさない行動を検知した場合には早期に通知することが可能な監視装置、監視方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】制御部10は、GPS受信機14が受信したGPS信号に基づいて位置情報を逐次取得し、取得した位置情報と、この位置情報の取得時刻とによって規定される行動パターンを特定する。制御部10は、特定した行動パターンの頻度と、この行動パターンに近似する行動パターンの頻度とを蓄積情報テーブル13aから読み出す。制御部10は、読み出した各行動パターンの頻度に基づいて、特定した行動パターンに対する安全度を算出し、算出した安全度が所定の閾値以上であるか否かを判断する。安全度が所定の閾値未満であれば、制御部10は、通常の行動範囲から外れている旨を通知する電子メールを生成し、予め登録されている通知先に送信する。 (もっと読む)


【課題】 隔離エリア周囲の任意の場所に警報装置を設置して、遠隔において環境の汚染状況をモニタリングし、警報を出力できるようにする。
【解決手段】 有害物質の混入による環境の汚染量を計測して汚染量の値を示す信号を出力する計測装置(2)と計測装置に接続され信号を入力して環境汚染の警報を出力する警報装置(1)からなる環境モニター警報システムであって、警報装置(1)として、汚染量の値を示す信号に対応する基準値の設定を行う基準値設定手段(R0 〜Rn 、DS、Ctt1 〜Cttn )と、基準値設定手段に設定された基準値と汚染量の値を比較する比較手段(13)と、比較手段の出力により環境汚染のレベルを判定して環境汚染の警報を出力する警報手段(14)とを備えた。 (もっと読む)


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