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【課題】水洗トイレの使用を長期間信頼性よく監視できる水洗トイレ使用監視装置、情報処理装置、水洗トイレ使用監視方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】水検知手段11は、自動給水式のタンクから水洗トイレに放水が行われるときに生じるタンク内の水の動きの有無を検知することで放水の時機を検知する。時計情報取得手段12は、検知時の時計情報を取得する。編集手段13は、これらのトイレ監視情報を所定のフォーマットに編集し、通知手段14が予め定めた通知先に通知する。放水の時機は放水音で検知してもよい。また、トイレ内では電話やインターネットが可能である。 (もっと読む)


【課題】非常時にその直前の時刻における周囲の状況を示す情報を保存しておくことを可能とする。
【解決手段】ユーザ操作を受け付けるユーザ操作受付部101と、当該携帯機器の周囲の状況を示すデータである周囲状況データを取得する周囲状況データ取得部102と、周囲状況データを含む所定の形式の記録データを少なくとも1つ記憶するためのメモリ領域を有する記憶部103と、最新の周囲状況データを含む記録データを、記憶部にある予め決められたサイズのメモリ領域内に記憶させる制御部104とを備え、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われた場合に、最新の周囲状況データを含む記録データのメモリ領域内への記憶処理を継続させることを特徴とする。すなわち、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われない場合に、少なくとも該記憶処理を停止する。 (もっと読む)


【課題】 屋内外を問わずに歩きたばこというマナー違反を有効に監視できるようにする。
【解決手段】 赤外線カメラ30を用い高温度部分(たばこの炎)を検出し、喫煙中のたばこの存在を動的に捉え、PTZカメラ20を用い歩行者の存在を動的に捉える。両カメラは同じ監視領域を撮り、高温度部分に近接する歩行者を関係付けることで歩きたばこをしている喫煙者を特定し、特定した喫煙者の位置を画像面上の座標で表す。喫煙者の位置座標をもとに歩きたばこを追尾するためにPTZカメラ20を制御し、PTZカメラによって歩きたばこをしている喫煙者を画面の中心にズーミングして撮り、取った画像等を現場の広告塔50に設けたディスプレイ51に表示し、注意を喚起する。 (もっと読む)


【課題】開閉自在の移動通信装置が閉じられた際、その装置が使用された旨の電子メールを送信する。
【解決手段】上下筐体が閉じられると(ステップS101)、安否メール作成部21は、それが今日初めてである場合(ステップS202の「YES」)、所定の電子メールを未送信メール記憶部に記憶させる(ステップS203)。電子メール送受信部18は、所定の時間間隔で動作を開始し(ステップS301)、未送信メール記憶部に記憶された電子メールを送信する(ステップS303)。 (もっと読む)


【課題】住居人に検出の手間をかけることなく排泄行動のし忘れを容易に検知でき、排泄行動のし忘れを住居人に対して報知できる生活支援報知システムを提供する。
【解決手段】人感センサ4がトイレ内で人の存在を検知すると、無線送信装置3が人感センサ4の人体検知信号を制御装置1へ無線送信する。制御装置1は、排泄行動が行われる時間情報及び所定時間帯に排泄行動が行われる回数情報のうち少なくとも何れか一方を含む行動予定情報を記憶する行動予定情報記憶部を備え、人感センサ4の検知結果をもとに住居人の排泄行動を検知し、排泄行動の検知結果および検知時刻をもとに行動予定情報で予定された排泄行動が検知できなければ排泄行動忘れと判定し、排泄行動忘れを報知する報知メッセージをテレビ2から住居人に対して出力させる。 (もっと読む)


【課題】 地震被災時において、鉄道に関する被災情報や支援情報を素早く利用者に提供することにより、利用者が安全に避難することを促進し、被災からの復旧対策をより円滑にする鉄道の地震被災時のリスクマネジメントシステムを提供する。
【解決手段】 鉄道の地震被災時のリスクマネジメントシステムは、鉄道施設毎に設置される、この鉄道施設の被災時の通報先情報を予め記憶したQRコード5と、このQRコード5を読み取った利用者が被災情報を通報する中継局6と、この中継局6に通報された前記被災情報を総括するとともに、前記中継局6に避難情報を提供する被災支援本部7とを具備する。 (もっと読む)


【課題】被災者に安否情報を確実に入力させ、正確な情報を収集することができる。
【解決手段】位置情報収集サーバ12は、災害の内容・発生地域の情報を含む災害情報を受信し(ステップS21、S22)、災害の発生地域の情報と、社員携帯端末情報テーブルの位置情報を比較し、携帯端末が被災地域内に位置しているか否かを各携帯端末毎に判定し、被災地域内に位置する全ての携帯端末を特定し、その情報が安否情報収集サーバ13へ送信され(ステップS23〜S25)、安否情報収集サーバ13は、被災地域内にある携帯電話へ安否確認アプリケーションの起動指示を配信する(ステップS26、S27)。携帯端末21等は安否確認アプリケーションを起動し、安否確認アプリケーションにより安否情報入力画面以外への入力以外の機能を制限される(ステップS28〜S33)。これにより、安否情報の入力が確実となる。 (もっと読む)


【課題】 現地に常用電源などを必要とすることなく、単純かつ安価な構成で、斜面の安定性に相関するデータをリアルタイムで取得でき、より多くの斜面を対象として、斜面をリアルタイムで有効に監視することができる斜面の監視システムを提供する。
【解決手段】 本発明による斜面の監視システム1は、斜面Sに設置されたセンサユニット2を備え、このセンサユニット2は、傾斜計12および土壌水分計13、無線通信ユニット14と、これらの電源となる電池16を有する。傾斜計12および土壌水分計13で計測された計測データは、無線通信ユニット14からリレー中継ユニット3を介して、中継器4に無線WLで送信される。送信された計測データは、形式を変換された後、中継器4から携帯電話ネットPN、インターネットINを介して中央監視装置5に送られ、斜面Sの監視に用いられる。 (もっと読む)


【課題】人の移動と共に必要な物体の移動を確認できる物体移動確認システム、方法およびプログラムを得る。
【解決手段】第1の領域から第2の領域に移動する人の移動に伴って移動する物体に取り付けられた無線信号発信手段のうちの必ず第2の領域に移動する物体に対応するステータスを第1の領域状態に設定しておく(ステップS21)。人が第1の領域から第2の領域まで移動し電磁遮蔽機能を持ったゲート手段が閉じた時点で(ステップS21)、無線信号発信手段が発信している信号の受信の可否により各物体が第2の領域に移動したかを判別する(ステップS23)。 (もっと読む)


【課題】床荷重を把握することが可能な床荷重監視システムを提供する。
【解決手段】電子機器22が搭載された状態での各ラック21の重量を各ラック重量計測装置13,14で計測し、各ラック重量計測装置13,14で計測した重量計測値を通信網35を介して制御部36で収集して監視する。制御部36で収集した重量計測値の集計結果を各監視エリア11,12毎の床荷重として表示部71に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地としての駐車場が事件多発エリア内にあるとき、ユーザに対し、その駐車場における防犯対策上有効な駐車位置を案内することができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、駐車場データ記憶手段18と、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリアの事件発生率が記憶され、駐車場データ記憶手段18には駐車場毎の駐車場データ(監視カメラの有無等)が記憶され、制御手段10は、目的地として指定された駐車場が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上である場合には、その駐車場の駐車場データに応じた駐車位置案内情報(監視カメラの視野に入っている駐車スペースの案内等)を前記報知手段17に報知させる。 (もっと読む)


【課題】単独行動となった追跡対象者を迅速に追跡するとともに、追跡に伴う消費電力を低減することができる端末装置を提供する。
【解決手段】所定の距離の範囲内に存在する他の端末装置から、前記他の端末装置を一意に識別するための識別情報を無線通信により受信する近接通信部と、前記他の端末装置から前記識別情報が受信されない場合に、前記端末装置の現在の位置情報の取得を開始し、前記他の端末装置から前記識別情報を受信した場合に、前記位置情報の取得を停止する位置情報取得部と、前記位置情報をネットワークに接続された監視センタに送信する通信部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 本来の用途である現在位置を対象とした予測演算処理及び報知処理に支障を来すことなく、現在位置を含む複数地点を対象とした予測演算を実現可能とする。
【解決手段】 地震速報配信サーバ7は、気象庁6から受信した緊急地震速報を固定電話機1に対してインターネット網4を介して配信する。固定電話機1は、ユーザが所望する自装置の現在位置を含む複数の対象地点を事前登録可能とし、複数段階に分けて発表される緊急災害速報を受信した際に、その受信した緊急災害速報が所定の段階の緊急災害速報か否か判定し、判定結果に応じて所定の登録地点を対象とする予測演算処理を行って適切な報知処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自主的に運動機能の維持や心身の活動活性を行って介護予防を図ることができるとともに、住居内の事故の際には迅速な通報が可能なユーザ健康維持活性化支援及び見守りシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザの身体情報を取得するユーザ情報入力部2と、取得した身体情報からユーザの意思又は状態を分析するユーザ認識部10、意思又は状態を判別する認定部11、把握したユーザの意思又は状態に対して対応すべき動作パターンを決定するサーバ側動作処理部13を有する総合制御部15と、決定された動作パターンに基づく動作をユーザに対して動きを通して表現するロボット(表現部)5と、を備え、ユーザ情報入力部2が、ユーザの画像を取得するカメラ6を備え、ユーザ認識部10が、画像からユーザの顔の向き、指差し方向を算出するジェスチャ認識部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】 定期的な物体移動か不定期の物体移動かを正確に区別する。
【解決手段】 保持しておいた背景画像と入力画像とを比較して差分を得、差分の変化及び変化の時刻と予め記憶手段に記憶されている定期イベントの発生条件及び発生時刻とを照合することにより入力画像の状態変化が定期的な物体移動か不定期な物体移動かを判別し、判別結果に応じて、定期的な物体移動に応じた対応動作、または不定期な物体移動に応じた対応動作のいずれかを選択する。 (もっと読む)


【課題】アレルゲン物質を検出する携帯電話装置と、アレルゲン物質の測定情報を、ネットワークを介して該携帯電話装置から取得して管理する管理センターとを有するアレルゲン探知通知システムにおけるアレルゲン物質が存在する環境の正確な情報の取得。
【解決手段】携帯電話装置は、アレルゲン物質を検出するアレルゲン物質検出部11と、その旨を表示する表示部3と、アレルゲン物質を検出した場所の位置情報をGPSで取得するGPS部8と、位置情報と前述の検出による測定情報とをアレルゲン物質検出情報として管理センターに送信する無線部1と、を備え、管理センターは、アレルゲン物質検出情報を格納するアレルゲン物質情報サーバと地図情報を格納する地図情報サーバとを備える。 (もっと読む)


【課題】正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することなく、詐欺被害を防止し、且つ詐欺被害の拡大及び再発を抑制する取引監視装置を実現する。
【解決手段】振込処理が可能な自動取引装置の利用者を監視する取引監視装置において、利用者による携帯電話の使用行為を検知する携帯使用検知手段と、利用者を撮影した利用者画像を取得する画像取得手段と、規制対象の利用者画像を記憶する対象記憶手段と、前記携帯使用検知手段にて利用者の携帯電話の使用行為を検知すると当該利用者に警告報知するとともに、当該利用者の利用者画像を対象記憶手段に記憶させる異常判定手段と、を備え、前記異常判定手段は、前記画像取得手段が取得した利用者画像と前記対象記憶手段に記憶されている利用者画像とが一致する場合は、当該利用者による携帯電話の使用行為の検知の有無にかかわらず当該利用者に警告報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を所持する子供の保護者や近隣者に危険を通知する。
【解決手段】地図DB、評価DB、行動DB、緊急連絡先DBを備えたホストシステムと、それに対して自装置の位置情報とジャイロセンサーが感知した動きを数値化したデータを送信する携帯端末を設け、所持者が不自然な動きをした場合にその情報をホストシステムに送信し、ホストシステム側でその情報と予め設定してある閾値とを比較し、危険と判断した場合、所持者本人の携帯端末、関係者の携帯端末またはPCに通知する。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザ毎に適した携行品の携行忘れの注意喚起を行える「車載システム及び携行品の携行忘れ確認方法」を提供する。
【解決手段】
制御部116は、車載システム100の起動時に、制御部116は、無線PANインタフェース111を介して、無線PANで通信可能な移動電話機2をサーチし、既登録の移動電話機2のうちの、現在通信可能な移動電話機2を検出する。そして、検出された現在通信可能な既登録の移動電話機2に対して予め登録されているユーザ名と携行品リストとに基づいて、携行忘れ確認用の音声メッセージを、音声生成部121に音声入出力部122を介してスピーカ123に出力させる。ここで、この音声メッセージは、ユーザ名と携行品リストに登録されている各携行品の名称を含むものとする。すなわち、たとえば、「たろう様、こんにちわ。財布、バッグ、PDA、免許証の忘れ物はありませんか」といったものとする。 (もっと読む)


【課題】 緊急通報の外部通報先である端末装置で、端末装置を携行する担当者が各住戸の緊急通報の履歴を容易に確認することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 緊急通報の外部通報先である端末装置から管理装置へ送信されたメールの件名などに日時などの文字列を履歴情報の取得条件として入力すると、そのメールを受信した管理装置は、メールの件名に含まれる所定の取得条件の文字列に関連する緊急通報の履歴情報を抽出し、返信メールとして端末装置へ返信するようにしている。これにより、メールに含まれる文字列に関連する緊急通報の履歴情報が端末装置に返信され、その内容が表示されるので、端末装置を携行する担当者は、所望の条件に該当する文字列をメールの件名などに入力するだけで、所望の条件に該当する緊急通報の履歴情報を容易に確認することができる。 (もっと読む)


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