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Fターム[5C086FA17]の内容

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【課題】通信装置を所持しているにもかかわらず、緊急事態を通知できないような状況において、通信装置使用者の緊急事態を通知するメールを送信し、連絡を受けた人が通信装置の使用者の安否確認を行うきっかけをつくる通信装置等を提供すること。
【解決手段】あらかじめ設定した期間に操作が無い場合に、あらかじめ設定したメールアドレスにメールを送信する事で、通信装置の所有者が通信装置の操作が不可能な状況である事を検知し、それを通知する。 (もっと読む)


【課題】通信手段を備えたCO警報器からの信号とガス使用の有無を監視し、
CO発生がガス機器あるいはガス以外の機器によるものかを判定し報知すること。
【解決手段】CO警報器30からの信号を受信した場合に、ガスの使用量の有無を判定し、ガス未使用時に外部通信手段40に出力して外部に通信したり、宅内表示装置38に表示したり、警報器に対して異常検知時の警報とは異なる特殊な報知音を発するような信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】費用面、ビル管理人の負担増、非常用防災品の防犯対策の負担が少なく、目立つ場所に多くの非常用防災品を分散させ、地震でビル内に余儀なく滞在する人々に、非常用防災品を首尾よく分配出来る非常用防災品備蓄庫を提供する。
【解決手段】箱体2の上部2aを非常用防災品3の収納スペース4にすると共にその収納スペース4に扉5を開閉自在に設け、箱体2の下部2bを他の所定目的に使用可能な他目的スペース6として、さらに箱体2に揺れ感知センサ7及び防犯ブザー8並びにこれらの制御機器9を設けてなり、揺れ感知センサ7が所定の揺れ以上を検知すると扉5を開けても防犯ブザー8を作動させず、揺れ感知センサ7が所定の揺れ以上を感知しないのに扉5を開けると防犯ブザー8を作動させることで、上記課題を達成出来る。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末のユーザの移動場所や居所を適切なタイミングでメール送信することを可能にし、メール受信側においてユーザの状態を的確に認識することができるようにした携帯端末とメール送信方法を提供する。
【解決手段】 ユーザが携帯する携帯端末の移動先の無線LANのアクセスポイントを検出するアクセスポイント検出手段11と、複数のアクセスポイントとこれに対応したメールを設定可能な通知設定情報記憶手段14と、検出したアクセスポイントと通知設定情報記憶手段に設定してあるアクセスポイントとの一致を判定するアクセスポイント判定手段12と、一致したアクセスポイントに対応するメールを所定の送信先に送信するメール送信手段13とを備える。ユーザが移動する毎にメールを送信する操作が不用になり、一方でメール受信者はユーザの行動を認識できる。 (もっと読む)


【課題】地震が発生した際の警備領域での人の存在を確認するための情報を確実に取得することができる監視システム、警備装置、監視方法および警備方法を提供する。
【解決手段】画像制御装置100において、画像情報受信部121は、監視カメラ110によって撮像された画像情報を受信し、送受信部126は、到達が予測された地震に関する情報である緊急地震速報を受信した場合、画像情報を監視センタ200に送信し、監視センタ200において、送受信部201は、画像制御装置100から送信された画像情報を受信し、受信された画像情報を画像情報記憶部202に記憶する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報等の緊急情報を逃すことなく車両の搭乗者に通知し、搭乗者の安全性を向上させる緊急情報受信システムを提供することである。
【解決手段】緊急地震速報を含む情報を受信可能な携帯端末102と、車両の乗員に対して表示又は音声によって前記情報を提供する車載装置107とを備える緊急情報受信システムであって、前記携帯端末102は、前記情報を制御する制御手段104と、前記情報を当該携帯端末102から前記車載装置107へ送信する第1の接続手段105とを有し、前記車載装置107は、前記携帯端末102から前記情報を受信する第2の接続手段108と、前記情報を表示又は音声により出力する出力手段110とを有し、前記緊急地震速報を受信したときは、前記携帯端末102は前記車載装置107へ当該緊急地震速報を送信し、前記出力手段110にて出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一方向道路における逆走を正確に検知するとともに、逆走を検知した場合に運転者に確実に逆走を警告する。
【解決手段】SA/PA等への入口近傍の本線から分岐した地点に簡易なETC路側無線装置200を設置し、ETC車載器400を搭載した車両が入口付近を通過すると、ETC車載器400と簡易なETC路側無線装置200とが通信を開始し、簡易なETC路側無線装置200がETC車載器400からWCN(識別情報)を受信し、逆走検知装置100に出力する。逆走検知装置100は、同一のWCNを二度入力した際に、両入力時刻の差が検知開始時間(渋滞時の誤検知の回避のための時間)以上であって再進入時間(SA/PAへの再進入による誤検知の回避のための時間)以下の場合は、逆走の発生と判断し、逆走検知を逆走警報装置300に出力し、逆走警報装置300が逆走を通知する警報を発し、運転者に対して逆走を警告する。 (もっと読む)


【課題】 車両の照明装置の点滅・点灯を確実に検出して駐車場利用者に知らせて、照明装置の消し忘れを確実に防止することのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】 駐車場1の1以上の車室2を撮影する少なくとも1以上のカメラ3と、駐車場1の車室2に入庫した車両の照明装置が点滅・点灯しているか否かを検出する画像処理部7および照明装置の点滅・点灯が消し忘れか否かを判定する消し忘れ判定部8を備えた管理装置4と、消し忘れ判定部8により照明装置の点滅・点灯が消し忘れであると判定したら、その旨をカメラ3による画像とともに表示させる表示装置5と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】地震情報による建物の震度予測システムに関し、建物の各階に高精度な予測震度を迅速に知らせる。
【解決手段】緊急地震速報のデータを配信する所定のネットワーク5に接続された現場地震速報サーバー6と、現場地震速報サーバーに接続されると共に地震情報を伝えたい建物8における震度データを予め入力されて記憶する記憶装置7と、所定のネットワークを介して現場地震速報サーバーからの送信された警報信号を受信し警報を発するように、建物毎における所望の階毎に設けられた警報用表示端末機9と、現場地震速報サーバーのプログラムで、記憶装置の振動特性データベースから各建物における所望階毎の震度データを取り込み、地震データと震度データと照合して、基礎部の予測震度から各階毎の予測震度を警報用表示端末機にネットワークを介して送信させる地震情報による建物の震度予測システム1。 (もっと読む)


【課題】個人情報の漏洩を抑制できると共に、誤認識のおそれが小さな安否検知システム、宅内局、安否確認方法及び宅内局のためのプログラムを提供する。
【解決手段】安否検知システム1は、センター局10と、宅内局30と、センサー群40とを備える。第1〜3センサー41〜43は、ユーザー宅50に配置され、ユーザーの動きを検知する。宅内局30は、センサー41〜43からの検知信号を受信し、検知信号から想定される行動に関する行動情報を生成し、通信データとして送信する。宅内局30は、乱数から生成されるダミーデータを付加して、通信データのデータ量を一定とすると共に、暗号化する。センター局10は、宅内局30とネットワーク20を介して接続され、通信データを受信し、宅内局30への通知を行うか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】災害速報端末において計測した現在時刻を利用し、自然災害が災害速報端末に到達するまでの残り時間を正確に算出することを可能とする災害通知システムを提供する。
【解決手段】災害通知サーバ(100)は、自然災害が発生した場合に、当該自然災害が災害速報端末(200−1〜n)の現在位置に到達する予想到達時刻を算出する。そして、その算出した予想到達時刻を災害速報端末(200−1〜n)に送信する。災害速報端末(200−1〜n)は、時刻を計測し、予想到達時刻を災害通知サーバ(100)から受信した場合に、災害速報端末(200−1〜n)において計測した現在時刻を取得し、予想到達時刻と、現在時刻と、から自然災害が災害速報端末(200−1〜n)に到達するまでの残り時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、災害にも強く、緊急事態に関する警報を通知することができ、家庭や個人の安否を確認することができる地域防災告知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】中央局5と親局7の間は無線回線と冗長ネットワーク8とで接続され、親局7と複数の子局9は無線アドホックネットワークを形成している。安否情報確認システム3の指示により中央局5が発信した警報は、親局7を経由して子局9に配信され、子局9で入力された安否情報は親局7を経由して中央局5に送信され、データベース4に格納される。安否情報確認システム3は、データベース4に格納された情報を参照して、ディスプレイ等に安否情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者による煩雑な設定操作を要することなく、運転者に対して休憩の終了を確実に報知する。
【解決手段】車載端末装置2の休憩検知部が運転者の休憩開始を検知すると、車載端末送受信部は車両位置情報を含む休憩開始情報をセンタ装置へ送信する。センタ装置の管理端末送受信部が休憩開始情報を受信すると、判定部は、記憶部に記憶された休憩予定位置情報と受信した休憩開始情報に含まれる車両位置情報とを比較して車両が休憩予定位置に存在するか否かを判定するとともに、現在の時刻が休憩終了予定時に達したか否かを判定する。車両が休憩予定位置に存在し、且つ現在の時刻が前記休憩終了予定時に達したと判定部が判定したとき、管理端末送受信部は、休憩終了報知指示情報を車載端末装置へ送信する。車載端末送受信部が休憩終了報知指示情報を受信すると、休憩終了報知部は運転者に対して休憩の終了を報知する。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、各種警報器の検定満了期間を設定する検満設定手段32と、検定満了期間を計時する検満計時手段33と、計時される期間が検定満了期間に達したことを判別する検満判別手段34と、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、検満判別手段32から検定満了期間の超過信号を受信すると、器具の連続使用可能時間を短縮する方向に補正する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】マン・マシン・インターフェースの周りに人がいるか否かの情報を取得し、データ処理を実行するデータ処理システムを提供する。
【解決手段】本願発明のデータ処理システムは、マン・マシン・インターフェースと、該インターフェースから送られてくるデータの処理を行うデータ処理装置と、を含んでいるデータ処理システムであって、インターフェースが、処理装置とスピーカと検知手段とを含んでおり、処理装置が計時機能を有しており、コンピュータ読み取り可能なプログラムに基づいてアクション要求手段とデータ収集手段として機能するものであり、アクション要求手段が予め定めた時刻にスピーカから音を発することによって、インターフェースの周りの人にいるか否かを示す反応を要求するものであり、データ収集手段が反応の要求に応じて、周りに人がいる場合といない場合とのそれぞれの場合に得られるデータを検知手段によって検知し、検知結果をデータ処理装置に送るものである、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地震が発生したとき、複数の移動通信端末に対し、震源情報を地震警報として高速に配信することが可能な地震警報システムを提供する。
【解決手段】複数の移動通信端末(携帯電話機21A〜21C)と、地震の揺れを観測するセンサ11と、センサ11の観測結果に基づく震源情報を受信するとともに、複数の移動通信端末のうち任意の特定移動通信端末に対して通信を確立するための発呼データを送信する通信手段と、を有する地震警報システムにおいて、発呼データの中には、特定移動通信端末の通信先識別番号と、通信手段の通信元識別番号と、が含まれるとともに、通信手段は、震源情報に関する震源コード番号を通信先識別番号の後ろに付加した上で、発呼データを送信し、特定移動通信端末側から呼出中のコマンドを受信したことを契機として、その特定移動通信端末との通信を終了するための終了データを送信する。 (もっと読む)


【課題】警報監視盤と、住宅情報盤とで構成され、ネットワークを通じて地震緊急情報を受信すると、住宅情報盤のそれぞれから地震警報を出力する機能を有した緊急地震速報対応型集合住宅管理システムにおいて、遠隔地にいる住戸人が、集合住宅の地震前後の画像を閲覧して、被害の程度等を知ることができるようにする。
【解決手段】警報監視盤10は、集合住宅の各所の画像を撮影するカメラ制御手段62と、その撮影した画像を予め登録されたセンターサーバ90に送信するネットワーク通信手段60と、地震緊急情報を受信したときには、カメラ制御手段62に撮影指令信号を送信して地震前画像と地震後画像とを撮影させ、それらの画像を、ネットワーク通信手段60を通じてセンターサーバ90に送信させるシステム制御手段10aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】地震発生後に通信システムが輻輳し、安否情報の確認が行えない、といったトラブルを防止することができる安否情報確認システムを提供する。
【解決手段】本発明の安否情報確認システム100は、自らの位置情報を無線で発信する携帯電話機(又はPHS電話機)101と、安否情報確認システム用ネットワークリソース124と、該携帯電話機(又はPHS電話機)101が交信する基地局106と通信回線によって接続される安否情報確認メインシステム121と、からなり、該安否情報確認メインシステム121は、緊急地震速報の入力を契機として、安否情報確認システム用ネットワークリソース124の優先順位を引き上げることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 外部の地震警報システムに連動する地震監視装置を接続して、看護師や患者に地震情報を報知し、更に地震発生後に看護師に対して適切な対応を促すことが可能なナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 地震波のS波が到達するまでの予想時間や予想震度等の地震情報を送信する地震監視装置から地震情報を入手したら、ナースコール親機4の親機CPU37の制御により、ナースコール親機4、廊下灯において地震情報をLCD(親機LCD30)に表示させた。また、ナースコール親機4は地震情報を報知するナースコール子機を選択する選択情報記憶部33を有し、選択されたナースコール子機において地震情報を報知させた。 (もっと読む)


【課題】被災地に存在する携帯端末へ安否確認のメールを自動的に送出することにより、被災地に存在する携帯端末の所有者の安否情報を得る。
【解決手段】無線を通じて携帯端末と通信を行う通信システムであって、通話サービスエリアを受け持つ複数の基地局と、前記通話サービスエリア内に存在する前記携帯端末と、災害が発生したことが検知された前記通話サービスエリア内に存在する携帯端末に、該携帯端末の所有者の安否を確認するための安否確認メールを送信するサーバと、前記安否確認メールに対して、前記携帯端末から返信された返信メールに含まれる安否情報を登録する安否情報データベースと、を有する。 (もっと読む)


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