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Fターム[5C086FA17]の内容

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【課題】ひときわ緊急度の高い状況において緊急であることをより確実に報知できるよう
にする。
【解決手段】ブザー音や緊急信号の無線送信などにより緊急を報知する機能を備えた携帯
電話機1などの端末装置において、緊急報知機能が動作しているときに、端末装置の使用
状況に応じて予め指定されている報知内容を表示部17に表示させるか否かを制御するよ
うにする。上記使用状況は、たとえば、緊急報知機能が起動された後、予め指定された操作手順以外の操作手順で緊急報知機能の動作が終了した場合、端末装置が衝撃を受けた場合、動作用電池の残量が少なくなった場合、動作用電池が外された場合、端末装置が浸水した場合である。報知内容を表示する表示部17としては、たとえば、電力供給が停止されても表示内容を保持し続ける電子ペーパを用いる。 (もっと読む)


【課題】被験者が漫然状態であるか否かを判定する。
【解決手段】呼吸情報算出部10は、周期的に変化する被験者の呼吸状態から被験者の呼吸周期と呼吸深度とを繰り返して算出する。判定情報算出部11は、呼吸情報算出部10が算出した呼吸周期及び呼吸深度から周期安定指標値及び深度安定指標値をそれぞれ算出する。被験者が安定した呼吸状態を継続することによって、周期安定指標値が周期安定指標閾値未満になり、且つ深度安定指標値が深度安定指標閾値未満になると、漫然状態判定部12は、漫然状態判定条件の成立を前提として、被験者が漫然状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】プロセス制御システム内のデバイスに関連付けられた危険なプロセス状態を識別するための方法、装置、および製品を開示する。
【解決手段】プロセス制御デバイスに関連付けられた危険なプロセス制御タイプを識別するための例示的な方法は、プロセス制御デバイスがコントローラ上のポートに結合されていることを自動的に検出することと、ポートを介してプロセス制御デバイスに関連付けられた情報を検出することと、検出された情報に基づいてプロセス制御デバイスの危険なプロセス状態タイプを識別することと、ディスプレイに、プロセス制御デバイスに関連する識別された危険なプロセス状態タイプの視覚的な指示を含むようにさせるために、コンピューティングデバイスへ情報を送信することと、を含む。 (もっと読む)


【課題】避難者が配信希望した、当該配信地区に特有の追加避難情報文を含む、当該避難者に固有の避難情報を配信する。
【解決手段】追加情報データ16Aと個人データ16Bとを予め追加情報DB16で記憶しておき、災害時に配信地区の避難者へ避難情報を配信する際、追加情報生成部15で、当該配信地区に対応する追加情報データ16Aのうち、当該避難者の個人データ16Bに登録されている追加情報IDと対応する追加情報データ16Aの追加避難情報文64を取得し、避難情報生成部17で、取得した追加避難情報文64を基本避難情報文61に付加することにより、当該避難者に固有の避難情報70を生成し、網I/F部18で、これら避難情報70を当該避難者へ配信する。 (もっと読む)


【課題】 従来の安否確認システムは、特定機器導入の必要があり、また相当のインフラ整備が必要であったりするなど、コスト面での問題がある。
【解決手段】 主に携帯電話等既に所有しているインフラ・通信手段を使用して、一定期間ごと定期的に登録利用者に対して電子メールの送信を行い、その反応の有無が、登録利用者の安否を示すと判断して、登録利用者が事前に登録していた緊急連絡先に警報のメールを送信する。または、登録利用者が日常的に利用しているインターネット上のツイッターとかブログサービスなどのサービスの利用状況を監視することで、その利用状況から登録利用者の安否を確認するもので、登録利用者が何らかの書き込みを行うサービスを監視し、登録利用者が設定した日数以上そのサービスの利用がなかった場合に、登録利用者が事前に登録していた緊急連絡先に警報のメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】より的確に安否確認の必要な利用者を検出する。
【解決手段】利用者監視サーバ1が利用者のスケジュールを蓄積した蓄積部15を備え、配信した告知に対する応答を所定の期間内に受信しない場合、かつ、利用者宅内の機器の操作履歴に機器を操作した形跡がない場合、スケジュール上における利用者の在宅情報と対比することで、安否の確認が必要な利用者を的確に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】防火、防犯に鑑みなされたものであって、日頃の小さな不注意や油断から生じる、大きな災害の悲劇から守るためのものであり、とりわけ外出する時、あるいは就寝の時、今一度火の元の安全確認、施錠の確認等を日常的に促し、安全確認の意識を喚起するための装置を提供する。
【解決手段】玄関ドアや勝手口ドアの内側のノブ1や取手に、人の手が接触することでノブや取手に設けた通電回路がつながり、電流が流れることによって近傍に設置した、音声発生装置(音声録音、再生機)2や電光板から、防火、防犯の注意喚起のコメントが流れ、あるいは文字や絵などで表示される。そして安全確認をしたことを示す表示ランプ8をドア又はその近傍に設置する。安全確認後表示ランプに触れることで表示ランプは青色に点灯するので防火・防犯の処置が行われたことを確認できる。 (もっと読む)


【課題】
従来の家庭用機器で注意事項を表示しているにもかかわらず、家庭用機器は正常に運転しているため、注意表示に注意を払わず、また、表示部の近くに必ずしも使用者がいるとは限らないので、使用者に注意表示を伝えることができないという問題があった。
【解決手段】
家庭用機器1は、機能を設定する操作部2と、操作部2に設けられた入力部20と、家庭用機器1の状態を文字、記号および図形の何れか一つまたはこれらの組合せとして表示する表示部21と、家庭用機器1に発生する注意事項を判別する注意事項判別手段14を有し、注意事項判別手段14で判別した前記注意事項の内容を注意表示として通常は表示部21の所定の位置に通常表示選択手段13で表示し、操作部2の入力部20に入力が行われたことを入力の有無判断手段11で判断して所定の時間の間、前記注意事項の表示方法を変化させる表示変更手段12を有する制御装置3を備えている。 (もっと読む)


【課題】予報資料及び実況値の解析結果から得られた大雨や洪水等の物理的自然現象の発生の有無及びこれらを表す報知内容を低コストで伝送して表示可能にし、かつ設備の保全管理を低コスト化できる気象情報表示システムを提供する。
【解決手段】報知情報提供サーバ12により、予報資料及び実況値の各データを複数の監視地区ごとに解析して得た値から各監視地区の気象の推移を予測し、この予測気象の推移に応じて発生すると予測される物理的自然現象の内容を表す報知情報をメール形で提供する。発報処理装置13では、報知情報提供サーバ12に対しアクセスごとに報知情報提供サーバ12から提供される報知情報を受信し、受信した報知情報の内容を解析し監視地区ごとに文字データ及び表示用データコマンドに変換して監視塔15に対し発報し、報知情報の内容を電光表示盤21に文字で表示するように構成した。 (もっと読む)


【課題】多くの手荷物を所持して改札装置から入って電車に乗り、改札装置を通って出てくる場合に、すべての手荷物を所持しているかどうかを確認可能な、改札装置を利用する忘れ物防止システム、このシステムにおける手荷物情報管理部及び改札装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の改札装置を利用する忘れ物防止システムは、入札時携行していた手荷物を出札時に携行していない場合に、携行者に警告を与え、さらにどのような手荷物を持っていないかを携行者に見せることが可能となる。また、手荷物を持っていないとき先に警告を与え次に持っていない手荷物を表示したが、警告と同時に持っていない手荷物を表示することも可能である。 (もっと読む)


【課題】 あらゆる保線現場で、クレーンのブーム先端が高圧架空線から常に一定の距離に接近したことを検知できるように対応し得る接近警報装置を提供する。
【解決手段】 高圧架空線40が発する電界を検知し、高圧架空線40からの距離に比例する電界強度をA/D変換した値を無線送信する充電検知器1と、充電検知器1から無線送信された電界強度のA/D変換値を受信する警報器21とからなり、警報器21は、充電検知器1を高圧架空線40から所望の距離に配置した時に受信したA/D変換値に基づいて警報開始を設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】車室内で乗員がアレルギー症状を引き起こしやすい物質と接触するおそれがあること乗員に警告する警告システム等を提供することを目的とする。
【解決手段】アレルギー症状を引き起こす可能性があることを乗員に警告する警告システム100であって、乗員にとってアレルギー症状を引き起こす可能性があるアレルゲンと、該アレルゲンに対する許容濃度情報を記憶したアレルゲン情報記憶手段34と、車両側装置301と通信する第一の通信手段31、32と、携帯端末200と通信して、許容濃度情報を受信する第二の通信手段18、21と、車内のアレルゲンの車内濃度を検出するアレルゲン濃度検出手段11と、アレルゲン毎に、車内濃度が、許容濃度情報の許容濃度以上か否かを判定する判定手段123と、判定手段により車内濃度が前記許容濃度以上であると判定された場合、携帯端末200又は当該車両側装置13を用いて前記乗員に警告する警告手段124と、を有する。 (もっと読む)


【課題】事故や災害などの異常事態の発生を報知する防災システムおよび防災システムの制御方法を提供する。
【解決手段】台数計測部100が基地局20のセル内にある移動局10の台数を計測し、異常判定部102が計測した台数の所定時間あたりの減少幅が閾値よりも大きいときには、そのセル内で異常事態が生じていると判定し、さらに制御部106は基地局20を制御して移動局10に対して異常を通知するための同報通信を実行させ、この同報通信がなされた移動局10に所定の警報処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 正常状態から異常状態に至るまでの過程を作業者に知らせることができるガス警報装置を提供する。
【解決手段】
ガス警報装置1は、一酸化炭素を検出する一酸化炭素センサ8Bと、一酸化炭素センサ8Bによる検出値が所定値を超えた場合に、警報情報を出力するパイロットランプ5及びスピーカ部7と、前記検出値が前記所定値を超える前の状態である正常状態から、当該検出値が前記所定値を超えた後の状態である異常状態に至るまでの間、当該検出値を数値で継続的に表示する表示部3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地震警報を表示できるだけでなく、地震発生時以外には有用な情報を表示できる地震報知システムを提供すること。
【解決手段】地震報知システム1は、地震波のうち初期微動(P波)を検知することで、地震の予測情報を演算し、演算された予測情報に基づいて地震警報信号を出力する震度計20と、震度計20に接続され、FM多重放送の文字情報をスクロール表示するFM多重表示装置10と、を備えている。FM多重表示装置10が、地震警報信号を入力したときに、地震に関する地震文字情報をFM多重放送の文字情報より優先して表示させるように構成されている。震度計20による地震警報信号を入力したときに、音声情報を出力する音声警報手段40を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】監視対象が写った映像を基に、監視対象の動作が所定の動作に適合しているか否かを簡易なロジックにより判定することで、比較的低コスト・小規模のシステムで実現可能であり、リアルタイム処理が可能な監視システム、監視装置、及び監視方法を提供することである。
【解決手段】監視エリアを撮像する差分カメラ100と、前記監視エリア内に注目エリアを設定するエリア設定部200と、差分カメラ100によって撮像された映像に基づいて、前記監視エリア内を移動する移動体の移動軌跡を検出する軌跡検出部300と、差分カメラ100によって撮像された画像に基づいて、前記注目エリア内における前記移動体の滞在時間を検出する滞在時間検出部400と、前記移動軌跡と前記滞在時間とに基づいて、前記移動体が所定の動作を実行したか否かを判定する判定部500とを備える。 (もっと読む)


【課題】警報表示のみで、注目させることができ且つ迅速に異常状態の検知対象物とその対処方法を認識させる。
【解決手段】複数の警報表示手段20の表示によって複数の検知対象物の異常を警報する複合型警報器において、複数の警報表示手段20は、光源と、前記複合型警報器の筐体に形成された開口部を覆い隠す透光性の表示プレートと、前記光源に割り振られた前記検知対象物を示すための絵文字又は前記検知対象物の異常に対する対処方法を認識させる絵文字を表示するために前記表示プレートの表面に設けられ且つ前記光源からの光によって発光する絵文字表示部21と、を備え、表示プレートの表面部分は、絵文字表示部以外を筐体と同一色の塗料が塗布され、その表面にはシボ加工が施されており、表示制御手段11a2は、光源を発光させて絵文字表示部を表示させる手段である。 (もっと読む)


【課題】 浴槽内で入浴中に、人体の異常を感知して、浴槽内の湯水を、素早く排水する制御システムを提供する。
【解決手段】天井に取り付けられているセンサ−が、入浴中の人体に異常を感じたとき、緊急信号が、発信装置から、送信されるが、その信号を、図8番の受信機が、受信すると、ギャドモ−タ−が回り出す、それによって非常時排水栓が、開けられて、浴槽内の湯水が、排水される事になる。 (もっと読む)


【課題】 居住者が無線子機を携行しているか否かを判定した上で、居住者が外出しているか否かを判定しつつ、居住者に異常が発生した場合には、それを管理人に通報できるようにする。
【解決手段】 無線子機1からの発信信号を受信する受信機10を居室内に設置し、受信機10が受信した発信信号の受信レベルの値を受信レベル検出装置20で検出して、外出検出装置30が居住者の外出を示す外出情報を出力しており、解析装置40が外出検出装置30から外出情報を入力し、受信レベル検出装置20が検出した受信レベルの値が所定値以下になった場合、および、受信レベルの値が所定値よりも大きく、その値に変化が無い場合には、居住者が不在であるとし、解析装置40が外出情報を入力して、受信レベルの値が所定値よりも大きく、その値に変化がある場合、および、外出検出装置30から外出情報を入力していない場合には、居住者が在室しているとしている。 (もっと読む)


【課題】 被監視者のプライバシーを保護しつつ被監視者を監視することができる監視システムを得る。
【解決手段】 本発明による監視システムは、サーモグラフィカメラ41と、サーモグラフィカメラ41により生成される温度分布画像データから少なくとも所定温度領域の面積を求める処理部42と、この所定温度領域の面積を基にサーモグラフィカメラ41による監視対象領域内の被監視者の有無を判定する判定部43とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


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