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Fターム[5C087AA12]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 光による表示 (837) | 点滅表示 (306)

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【課題】 簡単な構成で、一般個人や小規模の事業主らも簡単に使用できるビデオ記録と対応させた盗聴器・隠しカメラの検知方法と装置を提供する。
【解決手段】 電子カメラで人間の動きを記録し、この記録と時間同期した電波探索装置が到来電波の周波数を決定し、アンテナの起電力を基準電圧と比較し、基準電圧より高い場合は、周波数MHz、波形(スペクトラム)、電界強度Eh、映像信号、音声信号の監視データを識別コードとともにインターネットを介して外部へ送出する。監視データを受信した管理者コンピュータでは、電波ファイルを参照してどの製造元によるかを判定する。電波探索装置の所有者を顧客ファイルから読み出し、当該顧客に盗聴有りの警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】 無線で送受信する場合であってもグループ化を容易に行うことができる警報器を提供する。
【解決手段】 新設警報器は、受信した初期応答信号に含まれる信号強度の値が第2閾値以上であると判断した場合、新設警報器に予め設定された第1アドレスを含む呼応用信号を送信する。既設警報器は呼応用信号を受信した場合、第1アドレス及び全ての第2アドレスを含む呼応用応答信号を送信する一方、受信した呼応用信号に含まれる第1アドレスをグループ化のための第2アドレスとして記憶する。一方、新設警報器は、既設警報器からの呼応用応答信号を受信した場合、当該呼応用応答信号に含まれる第1アドレス及び第2アドレスをグループ化のための第2アドレスとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対象に異常が生じる前にそのおそれがある旨をユーザに通知することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、自身と対応する携帯機2に対してその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティの低下を抑止しつつ、高いセキュリティレベルを確保することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、非警戒モードから第1警戒モードに自動的に切り換えたり、第1警戒モードからさらに警戒態勢を高めた第2警戒モードに自動的に切り換えたりする。 (もっと読む)


【課題】使用者の安全性を維持しながら、使用者や近隣に対して不要な不安感や不快感を与えない警報装置を提供する。
【解決手段】検知対象の異常状態を検知する検知手段10と、外部へ外部警報を出力する外部機器53へ警報外部信号を出力可能な外部出力手段50と、検知手段10で異常状態を検知した場合に外部出力手段に警報外部信号を出力させる警報手段20を備えた警報装置100であって、警報手段20が、警報外部信号の出力を許容する通常警報状態と、警報外部信号の出力を停止する外部出力停止状態との間で、警報外部信号の出力状態を切り替え可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】使用者や近隣に対して不要な不安感及び不快感を与えずに、安全性を維持するように警報音を出力することができる警報装置を提供する。
【解決手段】検知対象の異常状態を検知する検知手段10と、音声を出力可能な音声出力手段31,32と、検知手段10で異常状態を検知したときに音声出力手段31,32から警報音を出力させる警報手段20を備えた警報装置100であって、警報手段20が、設定音圧レベル以上の通常警報音を出力させる通常警報状態と、通常警報音に対して音圧レベルの低下を伴わないで不快度を低下させた不快度低下警報音を出力させる不快度低下状態との間で、警報音出力状態を切り替え可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】守るべき資産に対するリスクの状況をリアルタイムに把握することができ、状況に応じて適切な対策を講じることができるようにする。
【解決手段】クライアント端末1、リスク管理装置2、セキュリティデバイス3からリスク監視システム100が構成される。リスク管理装置2のリスク算出部27は、セキュリティデバイス3から収集した情報に基づいて各場所における脆弱性を算出し、これに犯罪発生確率および資産価値を乗じて、場所ごとのリスク値をリアルタイムに算出する。リスク分析部28は、算出されたリスク値に基づいてリスク状態を分析し、クライアント端末1の表示部12に分析結果が表示される。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異状をより正確に遠隔で認識できるようにして、無駄な連絡や派遣を無くした効率のよい監視を行ないながら、被監視者の異状に確実に対処する。
【解決手段】被監視者が生活する住居における電気,ガス,水道,電話機104,情報処理端末105の利用状況を収集する利用状況収集手段111と、収集された利用状況が通常の利用状況とは異なる異状状況であるか否かを判断する異状判断手段112と、前記被監視者若しくは第三者が前記住居内若しくは住居周辺に居るか否かを検知する被監視者宅検知手段113と、異状を所定の連絡先に通知する異状通知手段114とをそなえて構成される。 (もっと読む)


【課題】 耳の不自由な人に対する報知漏れを防止する音感知報知システムを提供する。
【解決手段】 音感知部1の第1のセンサ部1a1または第2のセンサ部1b1のいずれかが音を感知したときには、その感知信号Saまたは感知信号Sbを送信部2よりワイヤレス信号Wsで受信部3側へ送信し、受信部3側においては受信した信号に従い、駆動部4により駆動される報知部5において動き報知部5aの指針の振れにより動き報知するとともに、この動き報知部5aに連動して第1の光報知部5bにより光によっても報知する。これら報知に併せて、駆動部4は第2の光報知部5cを感知信号Saに対応して表示駆動し、第3の光報知部5dを感知信号Sbに対応して表示駆動する。 (もっと読む)


【課題】操作者/運転者が駐車中の車両から離れた位置に所在している場合であっても、当該車両が水没等の被害に遭遇することを積極的に回避できるようにする。
【解決手段】緊急対応時になったことが第1判定手段105によって検知され、且つ、操作者が車両に対する緊急対応可能な状況でないと第2判定手段106によって判定された場合、選択手段107が、予め登録された権限委譲候補者の中から車両に対する緊急対応可能な状況の候補者を権限委譲者として選択し、権限委譲者宛通知手段109が、選択された権限委譲者に、車両に対する緊急対応を依頼する旨を、車両位置検出手段21によって検出された車両の現在位置に関する情報とともに通知し、生体認証管理手段104が、生体認証に際し利用者(権限委譲者)によって入力された照合用生体情報と当該権限委譲者について予め登録された登録生体情報とを比較照合させる。 (もっと読む)


【課題】スイッチを入れることにより、タイマが作動すると共に、作動中を表示するライトが点灯し、設定時間内に前記スイッチを切らない場合には、設定時間経過後にスイッチ回路が開閉して、接続してある緊急通報装置に緊急通報信号を送信することができる、緊急通報装置用タイマースイッチを提供する。
【解決手段】既存の緊急通報装置の外部入力端子に接続して使用されるものであり、スイッチ部のスイッチ3を押すことによって、本機が作動しライト表示部の赤色ライト2及びLED点滅ライト4が点灯すると共に、タイマ部のタイマが作動し当初設定の入浴時間が経過すると、緊急信号発生部の回路が開閉して緊急通報信号が上記緊急通報装置に送られる一方、スイッチ部のスイッチ3を切ることによって、本機が作動を停止しライト表示部の赤色ライト2及びLED点滅ライト4が消灯すると共にタイマ部のタイマ作動が解除される。 (もっと読む)


【課題】 建物管理者が必要な作業や業務を遂行しながら、エレベータに閉じ込められた人の状況を把握することができるエレベータ防災緊急通報システムを提供する。
【解決手段】 エレベータかご内に設けられた第1の送受話装置10と、エレベータが設置されている建物管理者の詰所に設けられた第2の送受話装置20とが互いに内部回線40により接続されて、インターホンシステムを形成し、このインターホンシステムと、エレベータの管理者の詰所に設けられた第3の送受話装置30とが互いに公衆回線41で接続され、前記第2の送受話装置20は、送受話器22と、受信機ユニット23と、前記第1の送受話装置10および前記第3の送受話装置30間の交信情報を受信機ユニット23のスピーカ23aで該詰所の全員が傍受することができ、且つ前記送受話器22で傍受する状態と受信機ユニット23で傍受する状態とに切り替える切替手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】チェーンソー自体に立木が倒れる危険区域内の人の有無を検出するセンサを備えることで、山間地のような不定形な斜面における場所を移動しながらの立木の伐倒作業であっても、その危険区域から退避していない作業員がいることを検出し、そこから退避するように警告する。
【解決手段】危険区域DZから退避していない作業員Sの有無を検出するセンサ1を取り付けたチェーンソー2と、センサ1で作業員Sの有無を検出したときに得られる出力信号を発受信するインターフェイスと、センサ1が作業員Sの存在を検出したときに、該当する作業員Sに危険区域DZにいることを警告する警告具3とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 警報機器が誤動作することがなく明らかな不審者に対しては確実に警報動作するし、居住者が帰宅した際にインターホン子機を操作しなくても静かに帰宅することができる。
【解決手段】 インターホン子機1の呼出ボタン12に来訪者を認証するための指紋センサ13を設け、認証の為のデータを保存したデータベース21を有し、指紋センサ13から送信された指紋情報とデータベース21に保存されている指紋データとを比較して安心人物、危険人物、不明人物の3種類に判断する来訪者判定装置3を設け、来訪者判定装置3の判定結果を基にインターホン親機2が電気錠5aを施錠制御する。 (もっと読む)


【課題】長時間監視する場合においても、有効に画像データを保存できる警報システムを提供する。
【解決手段】固有のIDを有する応答器2と、応答器2と無線通信して応答器2のIDを取得する無線通信手段と、撮像装置3で撮像された画像から人体を検知する人体検知手段となる人数カウントセンサ4と、警報手段とを備えており、警報手段は、人体を検知した後に前記IDを読取れない場合、或いは読取ったIDが許可されたIDでない場合に警報を発するようになしており、人体が検知される前後の一定時間に撮像された画像のみを保存できるようになした記憶手段を備えている。又、記憶手段で保存した前記画像を画像受信装置8に転送するようになした転送手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】長時間監視する場合においても、有効に画像データを保存できる警報システムを提供する。
【解決手段】固有のIDを有する応答器2と、応答器2と無線通信して応答器2のIDを取得する無線通信手段と、撮像装置3で撮像された画像から人体を検知する人体検知手段となる顔認証センサ4と、警報手段とを備えており、警報手段は、人体を検知した後に前記IDを読取れない場合、或いは読取ったIDが許可されたIDでない場合に警報を発するようになしており、人体が検知される前後の一定時間に撮像された画像のみを保存できるようになした記憶手段を備えている。又、記憶手段で保存した前記画像を画像受信装置8に転送するようになした転送手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に不要な拘束を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報を受信する受信装置と、動物あるいは避難誘導対象者の建物内における位置を検出する位置検出手段と、ユーザと通信を行う通信手段と、前記通信手段を介してユーザからの承認を得るとともに、前記受信装置で受信された災害発生情報とユーザからの前記承認とにより避難制御信号を生成する制御手段と、前記避難制御信号を生成する送信機と、出入り口などをロックしており、前記避難制御信号を受信してロックが解除されるロック部と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、前記避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、前記制御手段は、検出された現在位置に応じて、現在位置に近い出入り口から建物外へ至る通路と出入り口とについて避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行うように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視設備などの異常は異常発生時の、周囲の人達への気づき度を高める
【解決手段】外部電源から電源を入力する外部電源入力手段23と、LED、ランプなどの第1の光源を有し緊急発生時に文字表示をおこなう第1の文字表示手段11と、高電圧の第2の光源を有し緊急発生時に高輝度点滅をおこなう第2の高輝度表示手段12と、前記第1の文字表示手段11および前記第2の高輝度表示手段12の点滅制御をおこなう表示制御手段24とを備えた監視設備の表示装置。 (もっと読む)


【課題】ICタグを用いて施設内を監視すること。
【解決手段】施設内監視部105aは、施設内に設置されたICタグ受信機102によって監視対象が所持するICタグ101から取得されたタグ情報に基づいて、施設内における監視対象の人物の所在位置を特定する。監視結果出力部105cは、スケジュール管理部105bで設定されたスケジュールと、施設内監視部105aで特定された監視対象の人物の所在位置とを比較した監視結果をモニタ106に表示する。 (もっと読む)


【課題】リモコンを用いることで、センサライト本体とは離れた位置においてもセンサライトの動作状況を把握する。
【解決手段】人体検知センサ11からの信号に基づき検知エリア内への侵入物の侵入を検知した場合に、前記検知エリアを照明するランプ17を点灯するセンサライト本体1Aと、センサライト本体1Aとは離れた位置でセンサライト本体1Aのランプ17の点灯・消灯を制御可能であるリモコン1Bとを備える。センサライト本体1Aは、人体検知センサ11が侵入を検知した場合に、リモコン1Bに対し侵入検知信号を送信する。リモコン1Bは、前記侵入検知信号を受信したときに人体検知用のアラーム灯34を点灯し、パニック信号を送信したときにパニック動作用のアラーム灯35を点灯する。 (もっと読む)


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