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Fターム[5C087AA12]の内容

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【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、電池パックをユーザ自身で容易に交換することができ、且つ不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置110の構成は、所定の入力により音、光または振動の発生による防犯機能を作動させる制御部202と、当該無線通信装置内部に不可視に内蔵される第1電池220と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池240と、当該無線通信装置が動作するための電力を、第1電池および第2電池から切り換えて供給する回路と、を備え、制御部は、防犯機能が作動している状態で第2電池が脱離されると、回路の電源供給元を第1電池に切り換えるよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 深夜の地震発生時でもユーザが安全に動けるようにする。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると、親機と子機で緊急地震速報の報知を行い(S310〜350ステップ)。続いて、タイマのカウントを開始する(S360ステップ)、このタイマがカウントアップするまでに子機から発光指示を受信すると、発光指示を行った子機を除く子機全てに対して発光指示を送信する(S370〜380)、親機からの発光指示を受信した子機は照明部と発光部を自動的に点灯させる。 (もっと読む)


【課題】現実に生じる様々な具体的状況に合わせた防犯対策ができない。
【解決手段】住宅13の屋内外を連通する窓部には、スラット式シャッタ装置61が設置されている。ホームサーバ31には周囲の敷地で人を検知する人検知センサ34、シャッタ装置61が接続されている。人検知センサ34によって人が検知された場合に、ホームサーバ31を構成する機器制御部56の指令により、シャッタ制御部76は巻取駆動部68を制御してシャッタカーテンを下降動作させる。また、同様にスラット駆動部73を制御してスラットの開閉動作をさせる。シャッタカーテンの下降動作及びスラットの開閉動作を組み合わせることにより、日中か夜間か、建物に人が存在するか否か、敷地のどの領域に立ち入ったか等の具体的状況に合わせた防犯対策を実施できる。 (もっと読む)


【課題】 入居者が転倒したことをできる限り正確に判定して管理人へ知らせる。
【解決手段】 加速度センサ12から出力された加速度情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準加速度情報の値以上であると判断した場合には、脈拍判定部16は、脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報と記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報とを比較する。脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報の値よりも大きい場合には、入居者が走っており転倒していないと判断して、脈拍判定部16による判定処理を終了する。一方、脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報の値以下である場合には、入居者が転倒していると判断して、監視装置30へ呼出信号を送信している。 (もっと読む)


【課題】少なくとも地震情報を被災する可能性のある地域に確実に配信可能な防災情報配信装置と配信された地震情報を受信して報知する防災情報端末とを提供する。
【解決手段】所定数に分割した地域名及び代表住所でなる地域位置情報を登録記憶する地域情報記憶部41と、地震発生時に、震源情報を受信する震源情報受信部44と、前記震源情報及び地域位置情報に基づいて地域位置情報毎に主要動の予測震度及び予測到達時間を演算する地震情報演算部45と、予測した予測震度が警戒震度以上となる地域位置情報があるときに被災地域情報として特定する被災地域特定部46と、特定された被災地域情報を含む緊急地震速報を含み予め設定された識別情報を有するファイルを編集する緊急速報編集部47と、編集された識別情報を有するファイルをデジタル放送電波で送信する放送電波送信部とを備えたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】不審者等と居住者等とを簡単に識別し、不審者等に対してのみ効果的な警告を行うことにより誤作動を無くした防犯防災装置を提供する。
【解決手段】防犯防災装置10は、人感センサ12、煙感センサ14、熱感センサ16、識別センサ18、発光ダイオード20、スピーカー22、及び制御回路24とを備える。識別センサ18は携帯端末26から発信される識別信号を受信している場合、制御回路24に携帯端末検知信号を発信する。制御回路24は携帯端末検知信号を受信すると、人感センサ12、煙感センサ14や熱感センサ16の作動を無効にする。又は、発光ダイオード20やスピーカー22の作動を無効にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザの要求によって電池電圧を測定して電池残量を報知できる構成とすることで、ユーザが所望のタイミングで電池残量を確認して、電池寿命を認識できる警報器を提案することを目的とする。
【解決手段】操作スイッチ16により電池残量の検出動作の指令を受け付けたとき、信号処理部14により、電圧検出部13が駆動されて、電池11の電池電圧が測定される。そして、信号処理部14は、電圧検出部13からの測定信号を受けて、電池11の電池電圧を確認すると、電池残量を算出する。この算出された電池残量を示す制御信号が報知部15に与えられると、報知部15によって電池残量が外部に報知される。 (もっと読む)


【課題】緊急表示灯を配置することなく、火災発生時に安全な避難路を確保することができるインターホン親機を提供する。
【解決手段】火災を検知した火災警報器21,22,23は、火災警報器インタフェース4を介して、制御装置3へ火災信号を送信する。制御装置3の中央処理装置13は、火災信号を受信すると、時計14から現在時刻を取得する。次いで中央処理装置13は、現在時刻が照明制御設定テーブル16の何れの時間帯であるかを判定する。そして、中央処理装置13は、照明器具31〜37のうち、判定した時間帯毎に照明制御設定テーブル16に設定された照明器具へ照明制御インタフェース5を介して点灯信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者をライブセンサー等によって監視せずに、利用者の安否の確認ができること。
【解決手段】他の通信端末装置へ安否情報を送信する安否情報通報装置に対して、安否ボタンの押下を検知するボタン操作検知手段と、設定時刻を含む所定時間帯に安否ボタンの押下があったか否かを判定する安否判定手段と、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されたと判定された場合は利用者の識別情報と安否ボタンの押下された時刻を含む安否情報を、または、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されなかったと判定された場合は利用者の識別情報を含む安否情報を、他の通信端末装置へ送信する安否情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されている住警器を含む複数の端末機器との連携動作を無線ネットワークにより取りまとめて日常的に使用可能とする。
【解決手段】住宅に設置されるコントローラ装置10は、複数の端末機器との間で所定のイベント信号を送受信する無線回路部42、警報を出力する報知部50、端末機器から受信した異常イベント信号に応じた警報を報知部50及び他の端末機器から出力させる異常監視部72を備える。異常監視部72は、少なくとも2つの端末機器から受信したイベント信号に基づいて火災レベルを判断し、判断した火災レベルに応じた警報を報知部50及び他の端末機器から出力させる。 (もっと読む)


【課題】その家の住人である場合には、一定時間防犯モードを実施するのを停止することのできる防犯照明システムを提供する。
【解決手段】発信機30から、その家の住人であることを示す信号Rを発しながら玄関等に近づいた場合には、防犯機能はキャンセルされて作動せず、このキャンセル中に照明器具20に設けられているスイッチ28を操作することにより、キャンセル状態を一定時間継続させることができる。これにより、その家の住人が、玄関の鍵を開けて入る時間や、あるいは、鍵を開けて荷物を入れる等の作業を行う間、防犯モードを停止させることができる。 (もっと読む)


【課題】外観を損なうことなく、簡易な構成で、不審者の侵入を予防することのできる防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】防犯モード時には、常時点滅動作を行うので、外観を損なうことなく、侵入者Mが検知エリアに侵入する前に、防犯モードで警戒中であることを示すことができ、不審者Mの侵入を予防することができる。また、人Mを検知した後は、点灯して、検知されたことを示すとともに、住人等が検知された場合には、点灯することにより、足元を明るく照らすことができる。さらに、一定時間以上人Mを検知した場合には、住人ではなく不審者であると判断して、再度点滅動作を行って威嚇する。 (もっと読む)


【課題】家の住人を判別して、住人が接近した場合には防犯モードが機能しない防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】人感センサ22aが所定の検知エリア内に入った人Mを検知した場合には、防犯機能が作動可能となるが、検知された人Mが特定の信号を発信しているのを通信部23が受信した場合には、人感センサ22aによる人検知にもかかわらず防犯機能を作動しないようにした。このため、家の住人Mは、住人であることを示す特定の信号を発する発信機30を持つことにより、照明器具20に接近して人感センサ22aにより検知された場合でも、防犯モードが機能しないので、煩わしくなく、また、夜間に近所に迷惑をかけるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 地震の発生を事前に検知できるとともに、地震による停電発生時に子機を照明器具として使用することが可能であり、更に消費電力を少なくすることが可能である。
【解決手段】 本発明の通信装置の子機は、親機より緊急地震速報の検知通知を受信すると(S210ステップ)、発光部材の点灯又は点滅を行うと共に親機と無線通信を行うための無線部への電源供給を遮断する(S230、S240ステップ)。これにより、地震発生時において、子機を懐中電灯代わりに使用することが可能であるだけでなく、子機のチューナ部での消費電力を軽減(或いは皆無)とすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】好適な状況で通信端末のアラーム出力を行えるようにする。
【解決手段】子供等の所持する第1の通信端末4にアラームの出力指示を送信する送信時刻と第1の通信端末4がアラームを行う場所にあるか否かを判定するための判定基準を示すアラーム条件とを含むアラーム設定情報を、親等の所持する第2の通信端末3から受信し、このアラーム設定情報に含まれる送信時刻の所定時間前に至ると、第2の通信端末3及び第1の通信端末4についての位置情報を取得し、位置情報が取得されると、この位置情報に基づいて、第1の通信端末4が自宅内にあるか、又は、第1の通信端末4が第2の通信端末3と近距離通信可能な範囲内にあるか、を判定し、第1の通信端末4が自宅内に無く、且つ、第1の通信端末4が近距離通信可能な範囲内に無い、と判定された場合に第1の通信端末4にアラームの出力指示を送信時刻に送信する。 (もっと読む)


【課題】 共同受信システムを利用して防犯も可能にする。
【解決手段】 共同受信システムの布設範囲内の所定の位置を無線タグを携帯する来訪者が通過すると、無線タグの情報が伝送線路6a、6bを介して送受信機22、パーソナルコンピュータ26に供給され、この無線タグ情報に従ってパーソナルコンピュータが認証を行う。この認証の結果に従って、センサライト28、電子錠38が、パーソナルコンピュータ26、送受信機22,伝送線路6a、6bを介して供給された制御信号によって制御される。 (もっと読む)


【課題】監視領域への侵入が発生した場合、その状況を容易に確認できる侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】監視領域Fを撮影する監視カメラc1、c2と、監視領域Fに設置した侵入検知センサt1と、監視カメラc1、c2および侵入検知センサt1の設置位置をグラフィック表示部20に表示させる制御部10と、を備えた侵入監視装置60において、制御部10は、グラフィック表示部20に、侵入検知センサt1からの侵入検知信号に基づいて、侵入を検知した侵入検知センサt1の設置位置を識別表示させるとともに、侵入発生地点の画像を表示させる、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】通常の試験では発見できない電池寿命を短くさせる要因や初期不良を検知して報知する。
【解決手段】警報器1は、電池電源の出力電流を検出する電流検出部13と、電流検出部を所定のタイミングで参照して、電池電源の出力電流が前記所定値よりも大きければ、警報器の故障を報知させる制御部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】監視対象の車載品の盗難を警報を通じて防止するとともに、誤警報の発生を抑制することのできる車両のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】この車両のセキュリティシステムは、カーナビゲーション機器30が車室内の適正な位置に取り付けられているか否かを検出する近接スイッチ41を備え、セキュリティ機能が有効状態に設定されている期間に近接スイッチ41を通じてカーナビゲーション機器30が適正な位置に取り付けられている状態でない旨が検出されたとき、ホーン14の鳴動等を通じて警報を行う。ここでは、ユーザによる携帯機20のロックボタン21の押圧操作から所定時間が経過することを条件にセキュリティ機能が有効状態に設定されるとともに、このロックボタン21の押圧操作を検出した際にカーナビゲーション機器30が適正な位置に取り付けられている状態でない旨が検出されたとき、インジケータ16の点滅を実行する。 (もっと読む)


【課題】動画撮影用カメラを用いて制御盤の内部を監視する装置および方法を提供する。
【解決手段】制御盤の内部に配設され制御盤の内部を常時撮影する動画撮影用カメラと、制御盤が稼働する際に前記動画撮影用カメラの映像の中から閃光を識別する画像処理装置と、前記動画撮影用カメラが閃光を感知したときに警報を出力する表示装置とを有する。さらに前記動画用カメラが前記閃光を感知する前後の所定時間の撮影映像を保存する記憶装置を有する。 (もっと読む)


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