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Fターム[5C087AA12]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 光による表示 (837) | 点滅表示 (306)

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【課題】無線式の警報器、告知放送受信機の緊急地震速報機能を適宜に片方向または双方向連動させることにより、住戸における火災や地震などの異常監視の機能を更に強化し、使い勝手を良くする。
【解決手段】住警器10−1〜10−3は火災を検出して連動元を示す警報を出力すると共に他の住警器に火災検出信号を無線送信し、一方、他の住警器からの火災検出信号を受信して連動先を示す警報を出力する。告知放送受信機100は、伝送回線を介して外部の放送設備から送信された告知放送信号を受信して出力すると共に、住警器10−1〜10−3からの火災検出信号を受信して連動先を示す警報を出力する。更に放送告知受信機100は伝送回線を介して外部の放送設備から送信されたFM放送信号から緊急地震速報信号を検出して再生出力すると共に緊急地震速報を示すイベント信号を住警器10−1〜10−3に送信して緊急地震速報を示す情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】防災システムは、浴室外部に設置される外部リモコン装置11と浴室内に設置される浴室リモコン装置12をコントローラ13に信号線15で接続し、外部リモコン装置11又は浴室リモコン装置12の遠隔操作に基づき給湯器14を制御する。警戒エリアに住警器10−1〜10−6を設置し、火災などの異常を検出した時に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報装置に無線送信して連動先を示す異常警報を出力させる。住警器10−1〜10−6からの異常を示すイベント信号は外部リモコン装置11でも受信され、外部リモコン装置11から浴室リモコン装置12に送って火災などの異常警報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】店員の不正行為を効果的に防止可能な警告装置、警告装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】POS端末1による会計処理の開始を検出する処理開始検出部22と、POS端末1が設置されたレジカウンター周りにおける人物の有無を検出する人物検出部23と、処理開始検出部22による会計処理の開始検出時に、POS端末1を操作しているオペレーター以外の人物を、人物検出部23により検出できなかった場合、警告を行うオペレーター警告部25および管理者警告部82と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、異常検知において誤作動がなく、警告時の避難を確実なものとし、あらゆる現場への持ち運びが可能な小型の携帯式であり、光がより遠くまで視認できる警報装置と、その警報システムを提供することを課題とする。
【解決手段】
異常検知時に信号を送信する送信手段と、信号を受信すると任意に設定した時間で警報ライト及びブザーを作動させる制御手段と、制御手段からの信号により光と音にて警報を発する警報手段と、蓄電池を充電する充電手段と、現場の状況を動画として記録できる動画記録手段とを備え、小型化と蓄電池駆動による携帯性に優れた構造であること、異常検知信号を送信する者を限定すること、光による警告を、2つの発光色の組み合わせであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】居室内の家電製品等からの発生音と警報器からの電池切れ警報音等とを識別しやすくした警報器を提供することを目的とする。
【解決手段】火災警報器100は、煙検知部20若しくは熱検知部30が異常と判断した場合、又は電池電圧監視回路60が電圧低下と判断したときに、制御部10が発音部品と表示灯を駆動開始させ、かつ、表示灯の駆動時間を発音部品の駆動時間より長くしたものである。 (もっと読む)


【課題】消費電力が大きくなるのを抑制することが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置10は、ユーザの宅内に設置されるセキュリティ装置10の本体11と、本体11に設けられ、異常が発生した場合に、異常をユーザに報知するための警報音がユーザに聞こえるか否かを判断するように構成され、警報音がユーザに聞こえるか否かの判断に応じて、警報音を発生させ、または、ユーザの宅内の照明80を点滅させることにより異常をユーザに報知する制御を行う制御部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】既設の警報器に対して後付けが容易であるとともに、誤動作を少なくすることのできる警報器連動装置を提供すること。
【解決手段】
本発明の警報器連動装置は、警報器の振動を検出する検出手段2と、前記検出手段2の出力信号から警報器の動作を判定する判定手段8と、前記判定手段8の判定結果に基づき他の警報器連動装置に連動信号を送信する送信手段9と、他の警報器連動装置からの連動信号を受信する受信手段10と、前記判定手段8の判定結果または前記受信手段10で受信した連動信号に基づいて動作する警報部5,6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を家族全員に知らせる為には、必要な場所(部屋)全てに受信器を設置しなければならないが、住宅用にその必要性を気象庁は告知していない。地震速報受信器のみの限定機能だけでは費用対効果で、消費者は導入をためらっている。
【解決手段】 緊急地震速報受信器からの出力で危険通報する機能を持つ電灯線通信技術利用のPLC自動地震通報システムである。PLC電灯線通信は住宅内のPLC(電灯線)にデータ信号を乗せ、目的のPLC製品と接続された家電機器、又は連動作動するPLC製品を制御するシステムである。PLCモデムはPLC電灯線通信を行ない、他の場所(部屋)にあるPLCモデムを含めPLC製品を連動作動させる。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数を増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】住警器10−1〜10−3からなる第1チャンネルグループ14−1と住警器10−4〜10−6からなる第2チャンネルグループ14−2とを構成し、グループ毎に異なる通信周波数を設定し、中継器12−1,12−2を各グループ毎に割り当て配置し、住警器10−1,10−6と移報信号線16−1,16−2で有線接続する。中継器12−1は住警器10−1にから火災検出による移報信号を受信すると、第2チャンネルグループ14−2のチャンネル周波数を使用して火災を示すイベント信号を第2チャンネルグループ14−2の住警器10−4〜10−6に無線により中継送信して連動警報を行わせる。 (もっと読む)


【課題】ローバッテリー警報が出されても、電池が切れるまでの残り期間を可能な限り延ばして信頼性を高める。
【解決手段】ローバッテリー監視部60は、電池電源40の電圧低下からローバッテリーを検出した時に、報知部36により連動元を示すローバッテリー警報を出力すると共に、送信回路42による他の警報器に対するイベント信号の送信動作および受信回路による他の警報器からイベント信号を受信する受信動作を止め、電池電源40の消費電流を低減させる。 (もっと読む)


【課題】 徘徊する可能性が低い被監視者に対しては、監視者にできる限り負担がかからないようにするとともに、徘徊する可能性が高い被監視者に対しては、監視者ができる限り細かく監視できるようにする。
【解決手段】 所定の場所に被監視者が携行するICタグ1から無線機情報を読み取る読取装置2を設置する。無線機情報を読み取った読取装置2の場所が移動可能な領域に含まれていなければ、移動可能な領域から出たことを報知して履歴を記憶する。履歴から集計した頻度が所定の頻度よりも低ければ、該当する領域を広く設定することで、移動可能な領域から出ることが少なく徘徊する可能性が低い被監視者が移動しても報知が減る。集計した頻度が所定の頻度よりも高ければ、該当する領域を狭く設定することで、移動可能な領域から出ることが多く徘徊する可能性が高い被監視者が少しでも移動すると報知が行われるようになる。 (もっと読む)


【課題】安全帯の機能を低下させることなく、夜間作業時でも安全帯の使用状態を確認することができ、また着脱が容易で汎用性に優れている。
【解決手段】安全帯用チェック装置1は、装置本体11と、この装置本体11の所定の軸方向Yを鉛直方向として装置本体11の方向を検出する傾斜センサと、傾斜センサの検出結果によって異なる動作をする表示部13と、装置本体11をその軸方向Yがロープ23と平行になるように着脱可能に取り付ける面ファスナー14とを備え、傾斜センサと表示部13とを装置本体11に一体的に設けている。 (もっと読む)


【課題】火災監視のための電池寿命を損なうことなく、パイロットランプのような拡張機能を必要に応じて任意に追加して動作可能とする。
【解決手段】住警器10は、電源を供給する主電池34と、センサ部62の検出出力からイベント検出部72で火災を検出した時に、イベント処理部74は報知部64から火災警報を出力させる。筐体に対し着脱自在な補助電池30と、補助電池30により駆動される拡張機能部76とを設け、拡張機能処理部82により補助電池30の装着を検出して拡張機能部76のパイロットランプ24を動作させる。補助電池30は着脱自在なカバーで閉止された筐体の電池収納部に組込み込む。 (もっと読む)


【課題】火災監視のための電池寿命を損なうことなく、消費電流の増加を伴う機能拡張を可能とする。
【解決手段】主電池34はセンサ部62、報知部64及び警報処理部72を含む負荷に電源を供給し、センサ部62の検出出力から火災を検出した時に、報知部64からの音と表示により火災警報を出力させる。補助電池30は筐体に対し着脱自在に設けられ、ダイオード78を介して主電池34の負荷に並列的に電源を供給する。拡張機能部は主電池34の負荷として設けられ、補助電池30の装着を検出して動作する。即ち音量制御部86が補助電池30の装着を検出した時に、音声アンプ82の増幅利得を増加させて報知部64のスピーカ65から出力する警報音の音量を大きくする。 (もっと読む)


【課題】 高度な画像認識技術を導入することなく、医療従事者や見舞い客に行動の制限を与えずに、患者が起床挙動を行っていることを判定できるようにする。
【解決手段】 ベッドに寝ている患者が起床挙動を行ったことを判定するための見守り領域を、ベッドに就寝している患者を含むベッドの直上の領域に設定して、ベッドの横方向から見守り領域を含む撮像領域をカメラにより撮像し、カメラから得られる撮像画像の見守り領域に占める患者と思われる画像領域の大きさを示す変動値が、患者がベッドに寝ている状態でカメラから得られた撮像画像の見守り領域に占める患者と思われる画像領域の大きさを示す初期値未満である場合に、患者が起床挙動を行っていると判定するようにしているので、医療従事者や見舞い客を患者と誤認識して変動値が初期値以上になっても患者が起床挙動を行っていると判定しなくなる。 (もっと読む)


【課題】煙の濃度が基準値を超えて検出された場合には、火災警報器本体から赤外線リモコン信号を送信するようにし、これにより他の機器を連携動作させて移報を行うことができる火災警報器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、赤外光を発光する発光素子12と、この発光素子12から発光される赤外光を受光する受光素子13と、煙の粒子の存在による前記受光素子13の受光量の変化を検出する検出手段と、この検出手段による受光量の変化が所定の基準値を超えて検出されたとき、前記発光素子12に常時の出力から赤外線リモコン信号に切換えて出力するリモコン信号出力手段とを備える火災警報器である。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否確認をより正確に行う。
【解決手段】安否確認装置は、他の機器を操作するためのリモートコントローラが発する操作信号を検知する。そして、操作信号が検知された場合には少なくとも、居住者が正常であると判断する。さらに、安否確認装置は、居住者が正常であると判断されてからの時間を計測し、居住者が正常であると判断される度に計測時間をリセットする。また、安否確認装置は、計測時間が所定の第1時間を超えた時点で、発報を行う旨を予告し、計測時間が所定の第2時間(第2時間は、第1時間よりも長い)を超えた時点で発報を行う。 (もっと読む)


本出願は、子どもモニターシステム及び対象体に関するセンサの位置に依存せずセンサの下を通過する子どもと大人を検出して区別する方法が記載されている。本システムは人物が立つ表面への距離を決定し、この距離からの参照距離及び望ましい閾値を決定する。人物がセンサ領域に入ると、人物の頭の頂上への距離が参照距離と比較され、人物が大人か子供かを決定する。大人とは逆に子どもが検出される場合には警告が与えられ、大人が近隣にいる場合には警告は与えられない。
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【課題】中継送信により連動監視の信頼性を向上させると共に中継器回数を制御可能として適切な範囲で中継送信を行う。
【解決手段】イベント処理部60は、センサ部34による異常検出、操作部38による警報停止、電池電源40又はセンサ部34の障害検出、センサ部34の異常検出がなくなる異常復旧、及び電池電源40又センサ部34の障害検出が無くなる障害復旧を含むイベントを検知した時に、連動元のイベント対応処理を行った後に、検知イベントを示すイベント信号を連動先の警報器に送信させ、一方、連動先の警報器からイベント信号を受信した時に、連動先のイベント対応処理を行わせる。中継制御部62は、連動先の住警器に送信するイベント信号に中継回数情報を含めて送信し、一方、他の住警器からイベント信号を受信した時に、イベント信号に含まれる中継回数情報に基づいて中継の有無を制御する。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行なう必要がなく、対象の人間が不審な行動を行なったか否かを正確に判断可能な不審者検知技術を提供する。
【解決手段】人間検知部109は、検知領域内の人間の存在を検知する。移動速度判断部110は、人間検知部109がその存在を検知した人間の移動速度を判断する。アクション制御部111は、人間検知部109が検知領域内の人間の存在を検知した場合、当該人間に対して移動ロボット100にアクションを起こさせるよう制御する。状態判断部115は、アクション制御部111が移動ロボット100にアクションを起こさせる前後の人間の状態を各々判断する。不審度判断部116は、状態判断部115がアクション前後に判断した人間の状態の変化を判断することにより、当該人間のリアクションを判断し、不審度データベース117を参照して、当該リアクションの不審度を判断する。 (もっと読む)


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