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Fターム[5C087AA12]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 光による表示 (837) | 点滅表示 (306)

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【課題】報知内容の把握の容易化を図ることが可能な建物用監視装置を提供する。
【解決手段】モニタ装置21は、LED33が多数搭載されたLED表示部31を備えているとともに、当該LED表示部31に対してその前側にて対向するようにして配設された透明ディスプレイ表示部32を備えている。このうち、透明ディスプレイ表示部32では建物の外形Sが表示され、LED表示部31では上記多数のLED33のうち一部のLED33により外形Sに対応させた各監視対象の位置が表示される。また、各監視対象の位置を表示するLED33では、それら監視対象の状態が識別可能に表示される。つまり、モニタ装置21では、建物の外形Sが表示されるとともに、その外形Sに対応させて各監視対象の位置が表示され、さらにそれら各監視対象の状態が識別可能に表示されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 試験器を使うことなく、火災感知器の試験を行うことを目的とする。
【解決手段】住戸内に設けられた住宅情報盤と、該住宅情報盤に接続されたドアホンとを有し、住宅情報盤が、住戸内に設置された火災感知器の試験を行う試験回路を備えた防災設備において、ドアホンに、試験信号を出力する試験スイッチを設け、住宅情報盤に、試験信号を検出する試験信号検出回路と、試験信号を試験回路に入力させて動作させる制御手段とを設けた。
ドアホンに表示灯を設け、試験回路の試験結果が異常のとき、表示灯を点滅させる点滅回路を住宅情報盤に設けた。 (もっと読む)


【課題】非常時に誘導灯を拡大表示させることで視認性を向上させ、誘導灯を確実に認知できるようにした。
【解決手段】誘導灯装置1は、LED2の発光によりピクトグラム3を表示し、ピクトグラム3の表示面の大きさを変更できるように構成されている。ピクトグラム3は、制御手段4を介して災害を検知する非常検知部5に接続され、非常検知部5が作動していない通常時にはピクトグラム3を通常時表示とし、例えば火災などで非常検知部5が作動した時には制御手段4によって制御してピクトグラム3を大きな拡大表示に切り替えてピクトグラム3の視認性を大きくする。 (もっと読む)


【課題】 監視領域にて異常が発生している際に、特別な機器を所持することなく、現在の各種センサの検出状態を監視領域に入る前に確認できる警備システムの提供。
【解決手段】 監視領域の適所に設置され所定の事象を検出する複数のセンサと、前記センサからの検出信号に基づき前記センサにおける現在の検出状態を前記監視領域の周辺から視認可能な位置に設置した外部表示器に表示させる警備装置を具備する警備システム。 (もっと読む)


【課題】時間帯に応じた適切な警報出力を行うことのできるカーセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】車両の状態変化を検出する検出手段10と、警報出力が可能な警報出力手段13と、検出手段10のセンサ出力に基づいて異常発生の有無を判定する異常判定手段12と、該異常判定手段12により異常発生と判定された場合に警報出力手段13に警報出力を行なわせるカーセキュリティ装置において、明るさを検出する照度センサ15と、前記照度センサの出力に基づき現在の時間帯を推定する時間帯推定手段16とを備え、時間帯推定手段16により推定された時間帯に応じて警報出力の態様を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 物音がない環境下でも、盗聴器の有無を確実に判断する検知方法と装置を提供する。
【解決手段】 一定パターンの探査電気信号を発生し、この探査電気信号の波形特性を記録する。この探査電気信号を音波発生器により空気の振動に変換し音波として空気中に発射する。自由空間を伝播する一般電波をアンテナにより受信し、高周波電気信号を検波してその中に含まれる低周波の有意電気信号を検出する。この有意信号と前記波形特性とを比較して、これらが類似する場合は、音波発生器の近傍に、盗聴器が存在する可能性あるとの警告信号を発生する。 (もっと読む)


【課題】 日常生活における行動情報の連続性およびセキュリティを維持し得るロボットによるセキュリティモニタシステムの提供
【解決手段】 在宅モードで、ロボットはモニタ対象者の屋内での行動情報を取得し、取得した行動情報に応じたセキュリティ動作を実行する(S1)。モニタ対象者の外出を音声認識により確認すると留守番モードに移り、ロボットは、音声認識により、外出登録(外出開始時間、帰宅予定時間、外出先等の登録)および帰宅登録(帰宅時間の登録)を行って在宅モードに切り換える。また、留守番モードにおいて無断外出や外出時間超過があると心配モードに移行する(S2〜S4)。心配モードでは、ロボットはモニタ対象者のセキュリティ処理を実行する(実施例では、外出時間超過の旨を登録済みの関係先に連絡する(S5〜S8)。 (もっと読む)


【課題】 登下校時に児童を誘拐等の犯罪から守るための安全監視に関する。
【解決手段】 学校への登下校時に、児童を犯罪から守るため、ランドセルに設置された検出器より、ランドセルの着脱状態、現在地および危険状態の有無を、ランドセルを着脱する行為以外は児童からの操作を一切必要としないで、保護者の携帯電話に自動的に送信する。受信者側では、例え保護者が携帯電話で第三者と通話中であっても、この信号を最優先で受信し、以降、携帯電話の操作面上の専用ボタンを用いて監視し、かつ同じ携帯電話を用い前記の監視機能を保持したまま、新たに第三者と交信できる機能を有する携帯電話を提供する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に自律的に機能し、適切な避難誘導を含む災害対策機能を発揮できる避難誘導システムを提供すること。
【解決手段】火災発生場所の情報をもとに地図情報表示部5に掲示されている案内用の地図情報に対応させて該当する地図上の火災発生位置のLEDを点灯または点滅させる。さらに、火災発生場所についての情報と、案内用の地図情報と、避難場所の位置情報とをもとに、火災発生場所から離れた方向にある避難場所を特定し、特定した避難場所までの経路を検索し地図情報表示部5に掲示されている案内用の地図情報に対応させて該当する経路上のLEDを点灯または点滅させる。このとき検索された避難場所までの経路上に現在位置(当該避難誘導装置が設置されている位置)が存在していると、現在位置における避難方向を判定し、避難方向指示器3の光照射方向を避難方向へ制御し案内誘導する。 (もっと読む)


【課題】検知した不審者に対して速やかに対応することができるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】住居20に設置されたカメラ22が撮影した映像を映像受信手段52で受信し、映像解析手段54で不審者情報56に基づいて解析し、不審者を検知した場合は異常箇所管理手段58により通報制御手段60に異常箇所を報知するよう指示する。在宅者有無検知手段62は、受信した映像から住居20の入退室者を検知することにより、在宅者の有無を検知する。不審者を検知した場合は、通報制御手段60は、不審者を検知した住居20を在宅者が居る住居20に異常箇所報知手段68により報知する。 (もっと読む)


【課題】安全動作場所の情報提供と案内を行い、周囲の交通状況に危険な悪影響を与えずに、安全な状態で車載AEDによる処置を実行する車載AED装置を提供する。
【解決手段】本発明の車載AED装置は、複数の心拍センサー電極210、220、230、240及び該複数の心拍センサー電極からの電流を増幅する増幅部とからなる心拍情報取得部200と、複数のAED電極310、320と該複数のAED電極に印加する電圧を発生する電圧発生部とからなるAED部300と、該心拍情報取得部200によって取得された生体データに基づいて該AED部300におけるAED処置の要不要を判定する判定処理部100とからなる車載AED装置であって、該複数のAED電極300は該車輌のシートまたはシートベルトに設けられることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音データのメモリ容量の問題について検討し、使いやすい音データ出力システム、音データ出力装置および音サンプリング装置を提供する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ等の制御機器の電源オフの状態でも無線通信機能により当該パーソナルコンピュータの記憶部から所定のエンコードされた音データを呼び出し、当該音データを受信してデコードして出力する音出力装置を提供する。サンプリングした音データをエンコードして記憶するとともに、記憶容量を超える時間サンプリング部を継続して動作させる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、避難誘導対象者の居室の出入り口を施錠しており、避難制御信号を受信して施錠が解除される施錠部と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】操作の煩雑さを軽減し、誤操作の頻度を少なくすることが可能な警報システムを提供する。
【解決手段】警報システム1は操作パネル12を備え、操作パネル12は、時間帯、曜日、平日、休日及び祝祭日のうち少なくとも1つの条件からなる時間的条件によって区別された第1警戒記憶スイッチ12cと第2警戒記憶スイッチ12eとを有している。警報システム1は、これらのスイッチ12c,12eを操作することにより、制御部13により記憶部11に記憶されている該当する設定情報が読み出され、複数の警戒区域がグループ分けされた複数のグループのそれぞれに対し、警戒状態と解除状態とがセットされる。 (もっと読む)


【課題】車両が盗難に遭った場合、車両の現在位置を特定、追跡するためには、車両側に監視センタ等と通信を行うための通信手段が必要となり、機器コストおよび運用コストを要していた。
【解決手段】高速道路通行料金の自動収受などに使われるETC車載装置(DSRC通信装置)と路側通信手段を用い、盗難車両と路側とで路車間通信を行って、特別な通信装置の追加の必要なく、既存通信インフラのみで盗難車両の現在位置を特定、追跡することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】検知センサの限られた電源供給能力を無駄なく有効に活用する。
【解決手段】検知センサ10は、警報音を鳴動させている間、第1所定時間ごとに防犯受信器20の動作状態を問い合わせる状態確認信号を防犯受信器20に対し無線信号として送信し、検知信号を送信した後、または第1所定時間ごとに状態確認信号を送信した後、第1所定時間よりも短い第2所定時間だけ、防犯受信器20から無線信号として送信される状態信号を受信する全ての機能部へ電源供給をするよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異状をより正確に遠隔で認識できるようにして、無駄な連絡や派遣を無くした効率のよい監視を行ないながら、被監視者の異状に確実に対処する。
【解決手段】被監視者が生活する住居における電気,ガス,水道,電話機104,情報処理端末105の利用状況を収集する利用状況収集手段111と、収集された利用状況が通常の利用状況とは異なる異状状況であるか否かを判断する異状判断手段112と、利用状況が異状状況であると判断された場合、被監視者が住居内に居るか否かを検知する被監視者宅検知手段113と、被監視者が住居内に居ることが検知された場合、被監視者異状として所定の連絡先に通知する被監視者異状通知手段114とをそなえて構成される。 (もっと読む)


【課題】異常の発生を確実に通知することができるとともに、監視の負担を軽減できる安全支援システムを提供する。
【解決手段】プラントの作業者は、異常時に状態情報を送信する状態検知端末1,1,・・・を携帯する。プラントの各所には、状態情報を受信する無線基地局2,2,・・・が配置される。状態監視コントローラ3は、当該状態情報が受信された無線基地局2に異常の発生を通知する。この無線基地局は、当該状態情報に基づいて特定される。通知を受けた当該無線基地局2では警報装置2aを動作させ、当該無線基地局2の周囲に警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の状態を確実に捉えることができるとともに、監視の負担を軽減できる安全支援システムを提供する。
【解決手段】プラントの作業者は、状態検知端末1,1,・・・を携帯する。プラントの各所には、無線基地局2,2,・・・が配置される。状態監視コントローラ3は、無線基地局2,2,・・・から送信されてきた情報を一時的に保存する他、状態監視のための種々の処理を実行する。システム管理サーバ4は、状態監視コントローラ3からの情報を取り込む。状態監視モニタ5,5,・・・は、システム管理サーバ4が提供する各種情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】現場制御盤の警報を中央制御室から確認、解除することができる安価な警報監視解除システムを提供する。
【解決手段】現場制御盤11と、前記現場制御盤11を監視するカメラ本体23及び前記カメラ本体23の動作を制御するカメラサーバ25を備える監視カメラ21と、前記現場制御盤11から発信される警報信号を受信し、これを報知する中央制御室に設置される中央制御装置30と、前記カメラサーバ25と信号を送受信するメディアサーバ41及びメディアサーバ41に指令を送る操作用コンピュータ42を備えるカメラ制御装置40と、ディスプレイモニタ50と、を含み、前記操作用コンピュータ42は、前記現場制御盤11に警報リセット信号を送信可能である。 (もっと読む)


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