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Fターム[5C087AA12]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 光による表示 (837) | 点滅表示 (306)

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【課題】異常状態が発生した車両を外部から確認可能な車両内警報システムを提供する。
【解決手段】車両内部10に乗車した乗客が、当該車両内部10に発生した異常状態を検知して、該乗客が携行する警報端末12に備えられた通報用ボタンを押下すると、当該車両内部10に設置されたコントロールユニット14にて、当該車両内部10に設置された表示パネル16やスピーカ18から警報を発出するとともに、各車両の車両外面20に設置された通報用のランプ22のうち、通報用ボタンを押下した乗客が乗車した車両の車両外面20のランプ22を点灯させる。ランプ22は、車両内に発生した異常事象の種類に応じて異なる色で発光する。また、ランプ22は、車両の各ドアが示す車両位置ごとに設置され、コントロールユニット14は、通報用ボタンを押下した警報端末12を携行する乗客が乗車した車両位置に最も近いランプ22を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】地震情報による建物の震度予測システムに関し、建物の各階に高精度な予測震度を迅速に知らせる。
【解決手段】緊急地震速報のデータを配信する所定のネットワーク5に接続された現場地震速報サーバー6と、現場地震速報サーバーに接続されると共に地震情報を伝えたい建物8における震度データを予め入力されて記憶する記憶装置7と、所定のネットワークを介して現場地震速報サーバーからの送信された警報信号を受信し警報を発するように、建物毎における所望の階毎に設けられた警報用表示端末機9と、現場地震速報サーバーのプログラムで、記憶装置の振動特性データベースから各建物における所望階毎の震度データを取り込み、地震データと震度データと照合して、基礎部の予測震度から各階毎の予測震度を警報用表示端末機にネットワークを介して送信させる地震情報による建物の震度予測システム1。 (もっと読む)


【課題】火災やガス漏れなどの非常時に、不慣れな管理者であっても適切且つ迅速に対処可能とし、正常監視状態で非常時と同様の動作を再現して容易に操作手順を練習可能とする。
【解決手段】音声ガイダンス処理部は受信警報時に主音響停止スイッチ64の操作を判別した際に、ガイダンスする内容がある場合に音声案内誘導灯76を点滅して音声案内スイッチ74の操作を促すと共に、音声案内スイッチ74の操作を判別する毎に、状況に応じた操作方法を示すガイダンスを音声により出力する。練習操作ガイダンス処理部は、監視状態で音声案内スイッチ74の操作を判別した際に操作練習モードを設定し、異常受信時の操作手順を示す操作練習ガイダンスを音声出力する。
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【課題】センサネットワークの内側の人はIDを持たなくてよいセンサシステムを提供する。
【解決手段】メッシュ状に接続された複数のセンサ機器100からなり、センサ機器100は、異常を監視するセンサと、隣接する他のセンサ機器100と通信する通信部と、センサの活性/非活性を切り替える切替部とからなり、外郭を形成するセンサ機器100−1〜8は、センサを活性状態とし、内郭を形成するセンサ機器100−9〜14は、センサを非活性状態とするセンサネットワーク500により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】明るさが変化しやすい環境であっても、明るさの変化に起因する誤判定を招きにくい侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】侵入監視装置は、初期画像を取り込んで(S120)、初期画像内にある検出区画を対象にして輪郭抽出処理を施し(S130,S140)、抽出した輪郭線を判定線分として設定する(S150)。その後は、一定時間毎に最新画像を取り込んで(S160)、最新画像内にある検出区画を対象にして輪郭抽出処理を施し(S170,S180)、抽出した輪郭線を判定線分として、判定線分の分断幅を計測する(S190)。分断幅がしきい値以上の場合は(S200:分断幅≧しきい値)、不正侵入を検知したものと判定し(S210)、警告・通報・写真撮影を実行する(S220)。 (もっと読む)


【課題】低コストで実現可能な所与のエリアへの入場検出システム及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】本入場検出システムは、所与のエリアへの通過ポイントに設けられた振動センサ12の検出結果に基づいて、当該所定の通過ポイントの移動体の通過検出を行う通過検出部14,16と、移動体の通過検出結果に基づき、所与のエリアに設けられた告知ポイントに設置された告知出力媒体32を、第1の状態又は第2の状態にする制御を行う告知出力制御部30と、を含む。 (もっと読む)


【課題】警報音を聞いた住戸人の一人が反射的に押釦を押した場合であっても他の住戸人に火災発生を知らせる。
【解決手段】ドアホン子器2との間で通話を可能とするインターホン親機1と全ての火災警報器3,3,3とが警報音を出力する中で、インターホン親機1の警報停止釦150が押下されると、インターホン親機1は自己の警報音の出力を停止するとともに、警報停止釦150への押下時間が一定時間以上か否かを判断し、押下時間が一定時間以上である場合、映像表示用モニタ12の表示画面を初期状態にし、全ての火災警報器3,3,3に警報停止信号を送信する。警報停止信号を受信した火災警報器3,3,3は、警報音の出力及び表示素子の点滅を停止する。一方、警報停止釦150への押下時間が一定時間未満である場合、インターホン親機1は映像表示用モニタ12に火元警報の火災警報器3を表示させる。 (もっと読む)


【課題】既存の点検要求を用いて迅速に警報原因を通知する。
【解決手段】監視領域における異常発生を検出する異常発生検出手段10と、前記異常発生検出手段10が検出した異常発生を警報する警報手段30と、を有する警報器1において、前記警報手段30が警報した原因を示す警報原因情報を記憶する警報原因情報記憶手段24aと、外部からの点検要求を検出する点検要求検出手段21aと、前記点検要求検出手段21aによる点検要求の検出に応じて、前記警報原因情報記憶手段24aが記憶している警報原因情報を通知する警報原因情報通知手段21bと、前記警報原因情報通知手段21bが警報原因情報を通知した後に、前記異常発生検出手段10及び前記警報手段30の少なくとも一方の点検を行う点検手段21cと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、照明、測位、エネルギー節約、防犯、および自然災害警戒のような複数の機能を提供することを可能とする照明システムを提供することを目的とする。
【解決手段】GPSユニット、LED光源、電力供給ユニット、および制御盤を具備する照明システムが提供される。電力供給ユニットが、GPSユニットおよびLED光源に電気的に接続されるとともに、制御盤が、GPSユニット、LED光源、および電力供給ユニットに電気的に接続される。上記の照明システムは、照明、測位、エネルギー節約、防犯、および自然災害警戒のような複数の機能を提供するために、LED光源および他の複数ユニットを制御盤経由でシステム中に一体化する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報が発信されたときに、その緊急地震速報を屋内にいる人に知らせることができるリモコン装置を提供する。
【解決手段】熱源装置に信号接続されて屋内に配置される風呂リモコン装置1や台所リモコン装置2に、緊急地震速報の受信を検知する速報受信検知部50を設け、速報受信検知部50が緊急地震速報の受信を検知したときには、緊急地震速報が発せられたことを、予め設定された音声と表示の少なくとも一方を含む設定態様で地震速報報知手段51により報知する。リモコン装置1,2は、たとえ運転スイッチ35がオフでも、検知部50が緊急地震速報の受信を検知したときには運転スイッチ35をオンとし、例えばガイダンス音量の設定が消音または低音量でもその音量をアップさせて、ガイダンス発信手段55により地震速報音声ガイダンスを発信させる。 (もっと読む)


【課題】赤外光照明により夜間でも有効な映像を得ることができると共に、可視光照明により侵入者への威嚇から便利灯等としても使用可能な監視カメラを提供する。
【解決手段】本体ケース内に赤外光LEDと撮像部及びセンサ部が配置され、赤外光LEDによる赤外光照明で監視エリア内の映像を撮像部により撮像可能な監視カメラであって、本体ケース内に可視光LEDが配置され、センサ部による検知信号もしくは外部入力信号により該可視光LEDが所定のモードで点灯または点滅することを特徴とする。前記赤外光LEDと可視光LEDは、本体ケース内に配置された同一のプリント基板上に所定の配列で実装され、また、前記モードは、連続点灯状態の通常モード、点滅状態の点滅モード、通常モードより照度が暗い状態の警戒モードの少なくとも2つに設定される。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器と副電子機器との間で通信不能な状況が続いた場合の無駄な電力消費を抑える。
【解決手段】置き忘れ防止システムは、携帯電話機12とエントリー装置14とをセットで使用する。エントリー装置14は、通信ユニット142からIDコードを含むエントリー信号を送信し、携帯電話機12側では、通信ユニット122でこれを受信すると、CPU120でIDコードを復号する。通常の受信感度でIDコードを復号できない場合、CPU120は通信ユニット122の受信感度を最大化して受信を試みる。それでもIDコードを復号できない場合、通信ユニット122の受信感度を最低に切り換えて電力消費を抑える。 (もっと読む)


【課題】 専ら防犯のために使用する照明器具を不要とし、不審者等の接近・侵入が検知されたとき、通常時に使用する照明器具を点灯等させて効果的に犯行を防止できる防犯システムを提供する。
【解決手段】 家屋H内または家屋Hの付近に、電灯線1に接続した照明器具2(2Aなど)を設けるとともに人感センサー4(4Aなど)を設け、人感センサー4が発する人感信号を受けて、上記照明器具2が消灯しているときそれを点灯もしくは点滅させ、または上記照明器具2が点灯しているときそれを点滅させるコントローラー10を、上記照明器具2とは並列に電灯線1に接続して設ける。 (もっと読む)


【課題】遊技場の駐車場において、幼い子供の車内置き去りによる熱中症による死亡事故防止や車上狙い等の不審者の発見のために、従来は遊技場の従業員等が定期的な時間間隔をおいて駐車場内を巡回監視をしてきたが、巡回監視の時間間隔により手遅れとなる場合あるいは従業員等を余分に雇わなければならない場合が生ずる。
【解決手段】駐車ロットに駐車した車を特定し、特定情報を送信する認識装置と、駐車場内を移動し、駐車車内外を撮像し撮像情報を送信する撮像装置を備えた移動装置とを備え、認識装置からの情報と移動装置からの情報を遊技場内の管理装置で管理することにより、リアルタイムで駐車場内の車の車内外を監視でき、車内の幼い子供の熱中症死亡事故の防止、不審者の発見を遊技場内の管理装置でできるようにしたので、事件・事故を未然に防止することができ、省力化にも繋がり、駐車場での事件事故のデータ管理もできる。 (もっと読む)


【課題】地震計により検知された地震発生信号、地震低減信号、又は火災報知設備により検知された火災発生信号の少なくとも何れか一つを受信した場合には、外部の警報機器に対して警報に関する信号を送信することよって迅速に避難者に警報を知らせることが可能な警報処理装置を提供する。
【解決手段】本願の音声警報機能付非常放送設備4は、地震計1により検知された地震発生信号、地震計9により検知された地震低減信号、又は火災報知設備3により検知された火災発生信号の少なくとも何れか一つを受信した場合には、音声出力部6、光点滅走行式避難誘導機器8、及び誘導音付点滅形誘導灯7に音声信号又は警報制御信号を夫々送信する。 (もっと読む)


【課題】遭難事故などが発生した場合にその情報をいち早く入手することができ、遭難者を早期に発見できるようにした監視システムを提供する。
【解決手段】各ポイント地点にICタグの読込書込手段を設ける。この読込書込手段を介して取得されるICタグ所持者のマップ情報に基づいてICタグ所持者が所定エリア内にいるか否かを判断してその警告表示をマップ情報とともに表示手段に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】建物内の緊急避難ルートを動的に指示できるデバイス、システム及び方法を提供する。
【解決手段】建物内で、電気ソケット及びライトスイッチのようなユーティリティアウトレットが避難ルートを可視的に及び/又は可聴的に指示するために使用される。避難ルートを指示するためのユーティリティアウトレットの使用は、予測可能な位置で実際上全ての建物内に設けられなければならないデバイスを活用する。 (もっと読む)


【課題】浴室に人が居る場合のような音声が聞こえにくい状況で、災害の予報を通知して安全に避難させる。
【解決手段】サービスゲートウェイ10は、建物に設置された照明器具5Aを調光装置5を介して駆動する調光駆動部16と、災害の発生を通報するための災害予報情報を受信する災害予報情報受信部18と、災害予報情報が受信されたなら、照明器具5Aの現在の明るさよりも明るく変更するよう調光駆動部16を制御する照明制御部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】非常に簡便な構成にて近隣に住む住人と連携を図り、何らかの異常が発生したことを近隣に住む住人に対して確実に通知する。
【解決手段】防犯システム1Aの防犯受信器20Aは、検知センサ10Aによって送信される検知信号を受信したことに応じて、何らかの異常状態が検知されたことを通知する異常状態通知信号を生成し、生成した異常状態通知信号を無線信号として送信し、他の防犯システム1Bの防犯受信器20Bから無線信号として送信される異常状態通知信号を受信したことに応じて、他の防犯システム1Bにおいて何らかの異常状態が発生したことを報知することで実現する。 (もっと読む)


【課題】確実に連動動作する無線装置及び無線警報器を実現する。
【解決手段】無線装置は、同報システムを構成する予め定められた他の無線装置との間で通報電文を送信し応答電文を受信する無線通信手段と、応答電文を返さない無線装置を検出する無応答装置検出手段と、無線通信手段の無線出力を変更する送信出力変更手段を備えている。無応答装置を検出したとき、送信出力を増大して通報電文を再送信し、再度、無応答装置を検出したときは、応答電文を返した無線装置から一つを選択して、該装置宛に依頼電文を送る。そして、自分宛の依頼電文を受信した無線装置は、新たな通報電文の送信を行い応答電文を受信して、無応答装置の情報を含んだ依頼応答電文を送信する。依頼応答電文を受信した無線装置は、前記情報に基づいて無応答装置を検出した場合に、再度、宛先を選択して依頼電文を送信して確実な連動動作を実現する。 (もっと読む)


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