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【課題】市町村防災無線設備などの地域防災無線設備と警報器との連携により、地震発生や津波到来などの防災情報を確実に知ることを可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10は、緊急情報通報信号として緊急地震速報通報信号、緊急警報通報信号或いは津波警報通報信号を送信し、屋外に設置した拡声子局16の拡声器18等から防災情報を報知出力させる。住宅24内に設置された住警器100−1は、監視領域の火災を検知した場合に警報を報知出力すると共に、市町村防災無線設備10から緊急地震速報通報信号、緊急警報通報信号或いは津波警報通報信号を受信した場合に、それぞれに対応する防災情報を報知出力する。住警器100−2は、住警器100−2から送信された緊急地震速報通報信号、緊急警報通報信号或いは津波警報通報信号に対応する連動信号を受信した場合に、それぞれに対応する防災情報を報知出力する。 (もっと読む)


【課題】エネルギーを大事に使うタイヤ電子管理システムを提供する。
【解決手段】装置のパラメータを測定するために、タイヤ電子維持システムが提供され、装置のパラメータを測定し且つこの測定パラメータを表すデータ信号を発生させるための感知器18を含んでいる。装置のパラメータを測定するために第一の周期的基準で感知器を作動させるために、この感知器に結合されているマイクロプロセッサ及び記憶装置16も含んでいる。送信機及び受信機30がマイクロプロセッサに結合されている。マイクロプロセッサは、受信された送信が有効な呼掛信号であるか否かを第二の周期的基準で決定するために周期的且つ部分的に覚醒し、受信された送信が有効な呼掛信号であれば、完全に覚醒し、最後に記憶された測定パラメータを少なくとも送信することによって、送信機を経由して、有効な呼掛信号に応答する。装置はタイヤの内側に装着されるタイヤタグ14である。 (もっと読む)


【課題】映像による対象物の入退域管理を確実に行うことができる入退域管理システムを提供する。
【解決手段】居室1の入口5から順に複数のRFIDリーダ4を設置し、社員2が保持するRFIDタグ3からの信号を最初に読み取ったRFIDリーダ4の位置と読取時刻とから社員2の入域時刻Xを推定して、監視カメラ6が撮影した映像データから入域時刻Xを起点する一定時間の部分を複写して、RFIDタグ3の識別情報と関連付けてデータベースとして記憶装置9に記録する。 (もっと読む)


【課題】検知センサの限られた電源供給能力を無駄なく有効に活用する。
【解決手段】検知センサ10は、警報音を鳴動させている間、第1所定時間ごとに防犯受信器20の動作状態を問い合わせる状態確認信号を防犯受信器20に対し無線信号として送信し、検知信号を送信した後、または第1所定時間ごとに状態確認信号を送信した後、第1所定時間よりも短い第2所定時間だけ、防犯受信器20から無線信号として送信される状態信号を受信する全ての機能部へ電源供給をするよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】物品の搬入搬出時や来客時などの特定の場合には不正な通過を検知する動作を一時的に停止させることを可能として利便性を向上させる。
【解決手段】通口に隣接して認証を行う認証装置3が配置される。人監視装置1は、通口を含む通口の近辺を撮像する撮像手段11と、撮像した画像から通口を通過する通過人数を計数する通過人数計数手段12とを備える。また、人監視装置1に設けた信号処理手段10は、認証装置3により認証した認証数と通過人数計数手段12により計数した通過人数とを比較判定し認証数と通過人数とが整合しないときに警報出力装置5に警報報知を指示する。人監視装置1には警報出力装置5への警報報知の指示の有効と無効とを選択する停止手段14が設けられる。 (もっと読む)


【課題】携帯式無線機10は、緊急事態対応の通報処理として、無線による緊急事態発生通報の他に、周囲へ緊急事態発生をアラート音で知らせるオーディブル方式と、無線による緊急事態発生の通報のみの無線によるサイレント方式とを装備する。ユーザは、緊急事態発生に実際に遭遇した際、緊急事態の状況に応じて適切な方式による緊急事態発生通報を行えるようにする。
【解決手段】ユーザは、いずれかの方式を予定通報方式として携帯式無線機10に登録する。ユーザは、実際の緊急事態発生時に、緊急事態の状況を見極め、予定通報方式を選択する場合には、エマージェンシーキーを長押しし(S56,S57正)、予定通報方式とは別の方式を選択する場合には、エマージェンシーキーを数回押しする(S56,S57否)。ユーザ選択に応じて、オーディブル方式(R60)又はサイレント方式(R61)により緊急事態対応通報処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】インターネット網へ負荷を与えずに、加入者宅に設置された警報器から警報情報を遠隔入手したり、加入者宅に設置された警報器を遠隔制御することである。
【解決手段】異常の有り又は無しを知らせる警報情報を出力する警報器14,15と、前記警報情報を載せたOAMフレームを、OAMパスを通じて伝達する光アクセス回線と、前記警報情報を受信すると、所定の通知先に警報を知らせる基地局11とを有する遠隔防犯管理システムである。 (もっと読む)


【課題】無電源の信号発信装置と、この信号発信装置のおおよその所在を確認し、また追跡することができる通信システムを提供する。
【解決手段】通信システムに用いる携帯型の信号発信装置110は、発電ユニット10と、発電ユニット10で生じた電力で信号を無線送信する無線送信ユニット12と、発電ユニット10を動作させる作動機構14と、これらを収容するケース16を有する。発電ユニット10は圧電素子22とバネ26と永久磁石28を有し、作動機構14は永久磁石28との間に引力を生ずる磁気作用体36と、磁気作用体36を保持する板バネ38と、ケース16に装着された状態で磁気作用体36を永久磁石28から遠ざけ、ケース16から離脱させた状態で磁気作用体36を永久磁石28側へ近付けるように板バネ38を支持する楔部材40を具備する。楔部材40を引き抜くと、圧電素子22の屈曲が反転し、発電する。 (もっと読む)


【課題】検知センサから送信された無線信号を衝突させることなく確実にセキュリティ親機へと到達させる。
【解決手段】中継器30Aの信号処理部34が、センサ送受信器10Aから送信される検知信号を受信してから所定の時間内に、検知信号を受信したセキュリティ親機20Aからの応答を示す応答信号を受信できなかった場合に、受信した検知信号を増幅して、セキュリティ親機20Aに中継送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】システム構築コストおよび運用コストを低減し、老人等の小さな異変であっても察知することができ、家族等の安心感を高めることを可能にしたモニタリングシステムの提供を図る。
【解決手段】モニタリングシステム1は、老人等による上水の給止水が行われる浄水器2と、浄水器2が設置された室内の映像を撮影するカメラ3、および、該映像を記録し、記録した映像をインターネット10を介してサーバ11に送信するカメラ制御端末4を有する。浄水器2は、給止水を通知する情報をカメラ制御端末4に無線送信する。カメラ制御端末4は、浄水器2に給水が行われてから、所定時間が経過する、または浄水器2に止水が行われるまでの期間、撮影を行う。そして、この期間のみ映像を記録し、この映像をサーバ11に送信する。 (もっと読む)


【課題】会員のプライバシーを保ちつつ、会員のライフガードを確実に行うこと。
【解決手段】会員が装着する装着具としての会員証バンドの操作手段としての緊急ボタンの操作により、少なくとも緊急を知らせる信号が送信され、無線機としてのワイヤレス無線機20により、緊急を知らせる信号を受信して該緊急を知らせる信号が送信されると、集中監視モニター装置30側では、ワイヤレス無線機20からの緊急を知らせる信号を基に、表示手段としての監視モニター31に緊急のあることが表示されるようにした。 (もっと読む)


【課題】親局の無線方式に合わせた無線通信に容易に切り替えることが可能な屋外拡声子局及び無線システムを提供する。
【解決手段】屋外拡声子局1は、受信信号の無線方式がデジタル方式である場合、交換自在なデジタル無線制御部3を装備する。一方、受信信号の無線方式がMSK方式である場合、デジタル無線制御部3の代わりにアナログ無線制御部を装備する。屋外拡声子局1は、それぞれの無線方式で親局設備からの呼び出し制御を受信し、親局設備との間で通信回線を構築する。親局設備がMSK方式及びデジタル方式のいずれの場合であっても、アナログ無線制御部3をデジタル無線制御部に交換するだけで対応することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】親機と複数の子機とだけを用いて、広範囲での通信を可能とする。
【解決手段】親機11に対し個別識別情報を有する複数の子機12〜14を一定範囲に設置し、親機11と各子機12〜14との間で通信可能に構成される。各子機12〜14は、親機11及び他の子機12〜14と双方向通信可能であるとともに、親機11と双方向通信可能な範囲外に設置される子機12との間に設置される場合には、その子機13は、前記範囲外に設置される子機12からの通報を前記親機に転送する中継器として使用可能に構成される。親機11は、前記一定の範囲に設置される前記子機12〜14の個別識別情報及び設置場所並びに前記中継器として使用される子機13の識別個別情報を記憶するメモリ機能11Bを備える。 (もっと読む)


【課題】 顧客サービスを向上させることのできる映像監視システムを提供する。
【解決手段】 映像監視システムは、映像情報を提供する映像提供装置と表示手段を有する映像監視装置とを備える。映像監視装置は、2拠点間で通話を行う通話システムから、第1の通話装置から送信される当該通話装置の識別情報を取得する取得手段と、第1の通話装置の識別情報と監視カメラを示す情報と映像提供装置を示す情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、取得手段が取得した識別情報及び記憶手段の記憶内容を基に映像提供装置及び監視カメラを特定する特定手段と、特定手段が特定した映像提供装置に対し特定手段が特定した監視カメラによる撮像に関わる映像情報の送信要求を行い、当該送信要求に応じて当該特定された映像提供装置から転送された所定の映像情報を表示手段に表示させる制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯型電子機器において、ユーザが他の携帯型電子機器に自己の状況や場所等を知らせることができ、かつ、他の携帯型電子機器から非常用の情報を受信して表示する。
【解決手段】ユーザが、操作部15を操作し、非常用信号発光モードを選択すると、制御部17は、非常用信号格納メモリ16に格納されている「SOS」、「怪我をしています」、「動けません」、及び「山岳頂上」などの状況や場所を示す信号をLCD14に出力する。ユーザは、LCD14に出力されたものの中から発光したい信号を選択する。制御部17は、ユーザが選択したものに対応する信号を非常用信号格納メモリ16から読み取り、読み取った信号を用いてスポット光発生装置12を発光する。また、制御部17は、受光装置13を用いて非常用の光信号の受光を行い、この光信号の内容を非常用信号格納メモリ16を参照してLCD14に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のセキュリティーセンサにおいて侵入者が同時に検出されても、それぞれから中継器への無線送信が同時に行われることの無いようにすることができるセキュリティーセンサ用無線装置を提供すること。
【解決手段】接続先のセキュリティーセンサ2が出力する建物への侵入者の検出状態の入力時に、その検出状態を検出状態出力手段Bが中継器3に接続された無線装置31に出力させるまでに、アイドルタイム格納手段Aに格納された各セキュリティーセンサ2毎に異なるアイドルタイムだけ、待機時間が設けられる構成とした。 (もっと読む)


【課題】地中等に埋める必要がなく設置が短時間に容易にでき、超小型化が可能で発見されにくく、かつ安価にでき、位置の特定精度を高めることができる遠隔監視装置を提供する。
【解決手段】地上に散布された姿勢で被検出体1による圧力を検知する圧力検出器と、圧力検知時に所定の周波数の電波を発信する発信器とを内蔵する子センサ10と、子センサの発信電波を受信する受信器と、所定の識別コードの電波をアドホック通信で発信する発信器とを内蔵する親センサ20とを備える。 (もっと読む)


【課題】アナログ回線を用いて通話を行っている最中にデジタル回線が通信不能から通信可能へ変化した場合、通話の終了を待つことなくデジタル回線を介してデータ通信を行う。
【解決手段】住宅設備の遠隔監視システムは、住宅内1に配置されたを少なくともアナログ回線4を通じて監視する遠隔監視センター3と、住宅設備2に付された電話機5と、住宅内1に配置された回線制御装置6とを備え、デジタル通信判断手段8が、住宅設備2と遠隔監視センター3とがデジタル回線7で通信可能が否かを判断し、デジタル回線7で通信可能でない場合、アナログ回線制御部9がアナログ回線4を通じて住宅設備2の運転状態を示すデータ及び電話機5の利用者が発する音声を切り替えながら遠隔監視センター3へ送信し、デジタル回線7で通信可能である場合、デジタル回線制御部10がデジタル回線7を通じてデータを遠隔監視センター3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】進入の検知動作及び検知後動作の条件設定に対して柔軟性が高く、処理負荷を軽減し、かつ処理時間を削減可能な進入検知システム及び方法を提供する。
【解決手段】RFIDタグ1は、通知先、タグ所持者通常行動領域のID(通常行動領域ID)、進入検知時のRFID受信機動作内容、RFID受信機動作実行条件を記憶する。RFIDタグ1を所持している児童2がRFID受信機3の受信領域に進入すると、RFIDタグ1は、前記記憶している情報をRFID受信機3に送信する。RFID受信機3は、RFIDタグ1から受信したRFID受信機動作実行条件を判断し、判断結果が真である場合に、進入検知時のRFID受信機動作を実施する。すなわち、RFID受信機3は、カメラ撮影の指示を全方向カメラ4に送信し、全方向カメラ4に、タグ所持者である児童2を撮影させる。 (もっと読む)


【課題】 入出管理を行うゲート手段によって区分される部門外において情報の漏洩を防ぎ、且つゲート手段によって区分されるセキュリティーエリア内外どちらにいるかを自動的に上記非接触IC手段内に書き込み、上記セキュリティーエリア内で撮影動作を行おうとした場合に、撮影制限を行うこと。
【解決手段】 非接触IC手段に記憶された情報を読み出し/書き込みを行うリーダー/ライタ機能を有するゲート手段を複数有するセキュリティーシステムにおいて、上記ゲート手段をネットワークによって相互接続し、ゲート手段を通ってセキュリティーエリア内外を出入りする際に入出管理を行うとともに、セキュリティーエリア外から内に入る際には、デジタルカメラ内の非接触IC手段内にエリア内フラグを自動的に設定する。また、セキュリティーエリア内から外に出る際には、デジタルカメラ内の非接触IC手段内のエリア内フラグを自動的にクリアする。 (もっと読む)


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