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Fターム[5C087BB72]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 1対1の構成 (245)

Fターム[5C087BB72]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション機能や現在位置の監視機能を簡便且つ手軽に利用可能とする。
【解決手段】携帯情報端末装置に搭載された位置特定機能を用いて現在位置の緯度および経度を時系列的に検出し、それらを折れ線で近似して移動経路として記憶しておく。この移動経路を通る場合には、現在位置を計測して、移動経路から閾値距離以上離れていれば、その旨を所定の連絡先に連絡する。また、移動経路上を始点方向または終点方向の何れに誘導するかを設定しておき、現在位置が移動経路の近傍にあれば、移動経路上を設定方向に進むための方向を、現在位置が移動経路から閾値距離以上離れていれば、移動経路に戻る方向を出力する。この結果、地図データを用いずに、携帯情報端末装置の現在位置を監視したり、目的地に誘導することができる。折れ線で記憶しておけば移動経路も僅かなデータ量で記憶できる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行車線から逸脱する状況を運転者に報知すると共に、運転者あるいは同乗者の不快感を低減する。
【解決手段】自車両の走行車線30を認識する走行車線認識手段10と、走行車線認識手段10から得られる走行車線形状を基に、自車両が車線30を逸脱するか否かを判定する車線逸脱判定手段11と、車線逸脱判定手段11の車線逸脱情報に基づいて、自車両の車線30からの逸脱を検知した時に警報を発生させる警報出力判定手段12と、警報出力判定手段12の結果に基づいて、警告音を発する警告音発生手段13と、警報出力判定手段12の結果に基づいて、運転者に振動を与える振動発生手段14とを備え、警報出力判定手段12は、自車両が車線30を逸脱した時に少なくとも警告音発生手段13を発動させ、車線逸脱状態の回避を検知した場合は、警告音発生手段13を停止させ、振動発生手段14を発動させる。 (もっと読む)


【課題】良好なセキュリティ機能を実現できるテレビドアホン装置、およびこのテレビドアホン装置を使用したドアホンシステムおよび地域監視システムを提供する。
【解決手段】タグ情報判定部21は、検索部22の検索結果に基づいて、所定のタグ情報がタグ情報格納テーブル12dに登録されているか否かを判定する。応対処理部26は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じた応答メッセージを訪問者に対して再生する。電子錠開閉処理部27は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じてドアに設けられた電子錠の開閉処理を実行する。これにより、テレビドアホン装置1の機能を高度化させることができる。そのため、テレビドアホン装置1のセキュリティ機能を強化するとともに、テレビドアホン装置1の使用者の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単で低コストの構成で、かつ、ガラス破損との対応を高精度にとることができ、信頼性に優れたガラス割れ検知装置を提供する。
【解決手段】車両に装着された振動発生部と、前記車両の複数の窓部のガラスにそれぞれ装着された複数の振動検出部と、前記複数の振動検出部の少なくとも1つの振動検出部からの出力信号に基づいて、前記ガラスが割られているかどうかの判定を行なう判定部と、を有する車両のガラス割れ検知装置とする。 (もっと読む)


【課題】 犯罪の記録や監視のための防犯装置および防犯・監視システムに関し、特に、自動車の車上荒らしや当て逃げや車の盗難などの犯罪抑止・犯罪記録を目的とした防犯装置および防犯監視システムを如何なる場所においても設置工事は必要なく簡易に設置ができ、防犯装置は一体化された装置で、その防犯機能に特化されず適時に防犯装置になりうる携帯可能な装置とシステムを提供すること。
【解決手段】 カメラ付携帯電話に魚眼レンズ或いは脱着式全方位ミラーを付けた機器に、自動撮影機能・録画や録音や日時データやGPS位置データを時系列に同時に保存する機能を備えた自動データ保存機能・自動データ送受信機能・画像補正表示機能を備えた防犯監視機能をシステムとして付加し1機器で携帯電話本来の機能以外に、適時防犯監視システムを起動させることにより防犯装置となり単体では防犯システムを構築され、また防犯装置とリアルタイムデータ送受信可能な遠隔地のサーバーと通信することにより防犯監視システムにもなる (もっと読む)


【課題】 警報音の音量の変化が違和感を与えにくい警報装置並びに該警報装置を供えた照明器具を提供する。
【解決手段】 所定の検知範囲における人体の存在を検知する人体検知部11と、周囲の明るさを検知する明るさ検知部12と、警報音を出力する警報出力部13と、人体検知部11の出力に応じて警報出力部13に警報音を出力させる制御部14とを備える。明るさ検知部12によって検知された明るさが明るいほど、警報出力部13が出力する警報音の音量が連続的に大きくなるように構成されている。警報音の音量が明るさに対して連続的に変化するから、警報音の音量の変化が違和感を与えにくい。 (もっと読む)


【課題】
監視者が監視対象者を監視する際に、監視対象者に所持させている携帯端末の電池残量に応じて監視範囲が変更され、監視範囲を監視対象者が逸脱した場合に、監視者に対して警告が通知される、電池残量に応じた監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
監視対象者の位置情報とその電池残量に関する情報とを監視対象者端末から受け取る監視対象者情報受取部と、電池残量に関する情報に基づいて、監視対象者の監視範囲を設定する監視範囲設定部と、監視対象者端末から受け取った位置情報が、監視範囲の外側に位置するか、内側に位置するかを判定する判定部と、判定した結果、外側に位置する場合には、監視対象者に対して予め設定された監視者が所持する監視者端末に対して、その旨の警告通知を行う警告通知部と、を有する電池残量に応じた監視システムである。 (もっと読む)


【課題】盗撮カメラが仕掛けられているかを自動的に探査して、仕掛けられていれば、ランプやブザーで知らせることができるものであり、無人での監視ができる盗撮カメラ自動監視機を提供する。
【解決手段】タイマー装置8で一定時間ごとに受信装置3を起動し、盗撮カメラ1から送信している電波2を受信装置3で受信する。出力装置5からの信号を制御装置6内のドライブ装置7を介して、ランプ9やブザー10を作動させて通知することを特徴とする盗撮カメラ自動監視機である。 (もっと読む)


【課題】 警報機器が誤動作することがなく明らかな不審者に対しては確実に警報動作するし、居住者が帰宅した際にインターホン子機を操作しなくても静かに帰宅することができる。
【解決手段】 インターホン子機1の呼出ボタン12に来訪者を認証するための指紋センサ13を設け、認証の為のデータを保存したデータベース21を有し、指紋センサ13から送信された指紋情報とデータベース21に保存されている指紋データとを比較して安心人物、危険人物、不明人物の3種類に判断する来訪者判定装置3を設け、来訪者判定装置3の判定結果を基にインターホン親機2が電気錠5aを施錠制御する。 (もっと読む)


【課題】玄関先への進入者が不審者であるか否かを識別し、適切な警報処理を行う。
【解決手段】侵入者検知システム1は、インターホン装置2と人体検知装置3とを具備する。インターホン装置2は、建物の敷地境界付近に設置されたインターホン子機11と、建物の屋内に設置されたインターホン親機12とから成る。人体検知装置3は、インターホン親機12に接続され、建物の出入口付近における人体を検出して異常判定するもので、人体検知部3bと信号処理判定手段3dとを含む。信号処理判定手段3dは、インターホン子機11からインターホン親機12への呼出及び当該呼出に対するインターホン親機12の応答を検出し、前記呼出を検出後、前記応答を検出することなく所定時間が経過するまでに人体検知部3bが人体を検出すると侵入異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】リモコンを用いることで、センサライト本体とは離れた位置においてもセンサライトの動作状況を把握する。
【解決手段】人体検知センサ11からの信号に基づき検知エリア内への侵入物の侵入を検知した場合に、前記検知エリアを照明するランプ17を点灯するセンサライト本体1Aと、センサライト本体1Aとは離れた位置でセンサライト本体1Aのランプ17の点灯・消灯を制御可能であるリモコン1Bとを備える。センサライト本体1Aは、人体検知センサ11が侵入を検知した場合に、リモコン1Bに対し侵入検知信号を送信する。リモコン1Bは、前記侵入検知信号を受信したときに人体検知用のアラーム灯34を点灯し、パニック信号を送信したときにパニック動作用のアラーム灯35を点灯する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティシステムの信頼性を高める。
【解決手段】パスワード判別手段12には、正規のパスワードおよびNGパスワードを記憶する記憶手段14が接続されている。この記憶手段14には、ワード設定手段15にて設定される正規のパスワードとともに、ユーザーが他人により不正利用する際に使用すると考えられるNGパスワードが記憶される。前記入力されたパスワードが正規のパスワードであるかどうかを判別する際に、パスワード判別手段12において、記憶手段14より正規のパスワードおよびNGパスワードが読み込まれ、それらと前記入力されたパスワードとが比較され、判別される。信号出力手段13は、NGパスワードであるか不正なパスワードであるかに応じて異なる信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作時のセキュリティ性とユーザ利便性とを適切に両立させる車両遠隔操作システムを提供すること。
【解決手段】携帯端末を利用して遠隔操作により車両を移動させる車両遠隔操作システムにおいて、遠隔操作対象車両を第一の状態から第二の状態へ移行させる第一の遠隔車両移動操作を実行する際にユーザに要求される認証の厳格さの程度と、遠隔操作対象車両を上記第二の状態から上記第一の状態へ移行させる第二の遠隔車両移動操作を実行する際にユーザに要求される認証の厳格さの程度とを異なるものとする。第一の状態は例えば車両が所定の駐車スペース内に停車している入庫状態であり、第二の状態は例えば車両が所定の駐車スペース外で停車している出庫状態であり、その場合、第一の遠隔車両移動操作を実行する際にユーザに要求される認証の厳格さの程度を第二の遠隔車両移動操作を実行する際にユーザに要求される認証の厳格さの程度よりも厳しくする。 (もっと読む)


【課題】より迅速かつ信頼性の高い緊急連絡システムを実現することができる緊急連絡システムサーバを提供する。
【解決手段】利用者が急病等で緊急時となった際、利用者の所持する電話機1,1’から電話網10を介して緊急連絡システムサーバ3に対し電話発信信号を送信する(電話を掛ける)。緊急連絡システムサーバ3は、着信部31においてこの電話発信信号を着信する。電話発信信号には利用者の所持する電話機1,1’の電話番号が含まれている。着信部31において電話発信信号を受信した際、検索部33においてこの電話発信信号に含まれる電話番号から(電話番号を識別番号として)記憶部32に当該電話番号に関連付けて記憶された第三者端末2のアドレスが検索され、読み出される。そして、読み出された第三者端末2のアドレスに対し、送信部34から所定の信号がインターネット網20を介して送信される。 (もっと読む)


【課題】ユーザにほとんど煩わしさを感じさせることなく状態を切換える。
【解決手段】防犯システムは、センサ14と、送信機12と、防犯装置10とを含む。送信機12は、インターフェイス60と、設定部62と、無線通信部66と、制御部64とを含む。インターフェイス60は、センサ14が第1の情報を入力する。設定部62は、操作により第2の情報を入力する。制御部64は、第1の情報および第2の情報を送信するように、無線通信部66を制御する。防犯装置10は、無線通信部30と、リアルタイムクロック36と、スピーカ42と、システム制御部44とを含む。リアルタイムクロック36は、時刻を特定する。スピーカ42は、情報を出力する。システム制御部44は、第1の情報が要件を満たすか否かを判断し、要件が満たされていると判断した場合、第3の情報を出力するようにスピーカ42を制御する。 (もっと読む)


【課題】コントローラが破壊されても通報を可能にしてセキュリティ性を高めることのできる通知システム、通知システムの端末装置、主制御装置、バックアップ装置、通知方法、プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】A宅のメインコントローラは、センサからID番号と異常検知信号が入力されたことを判別すると(SP1〜SP3)、外部との通信が可能であるかを判別し(SP4)、通信不能であればB宅のメインコントローラをアクセスし、B宅のルータと公衆電話回線を介して、異常検知信号に基づく警報情報とA宅の居住者の連絡情報とをインターネット回線に出力し、外出中の居住者の携帯電話機にメールにて警報情報を通知する(SP16)。 (もっと読む)


【課題】身障者専用の駐車場を監視する身障者用駐車場監視システムにおいて、ランニングコストの低減や誤動作の防止を図って、システムの実用性を向上させること。
【解決手段】本発明では、身障者用の車両を駐車するための身障者用駐車スペースに車両が入庫されたことを検出するための検出手段と、身障者用の車両か否かを判別するための判別手段とを、制御手段に接続し、制御手段は、検出手段により車両の入庫を検出した場合にだけ判別手段を作動させることにした。また、前記制御手段は、前記判別手段により入庫された車両が身障者用の車両ではないと判別した場合にだけ、入庫された車両に対して警報を発するための警報手段を作動させることにした。さらに、前記制御手段は、前記判別手段による判別結果を監視者の携帯端末装置に通知することにした。 (もっと読む)


【課題】自立性、リアルタイム性を備え、児童の自由な行動を可能して児童の安全を守ること。
【解決手段】移動局100は、危険検知機能部170が位置情報取得機能部140から位置情報を取得し、歩数センサ機能部150から歩数情報を取得し、取得した位置情報および歩数情報と過去情報記憶部110に記録された過去情報とを比較して、児童に異常が発生したか否かを判定し、児童に異常が発生したと判定した場合には、電話機能部160が連絡先記憶部120に記憶された連絡先情報の連絡先に児童に異常が発生した旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】利用者が誤った通報先を設定することを防止するとともに、利用者が事前に親戚等の通報先に確認を取らずに通報先を設定することを防止することができる。
【解決手段】監視領域における異常を検知し、検知された異常に関する情報をネットワークで接続された通報先端末201に通報する警備装置100において、操作情報取得部112は、通報先端末201を識別する通報先端末情報を取得し、通報先確認部118は、通報先端末情報を用いて通報先端末201に接続し、通報先端末201を確認し、通報先確認部118は、通報先端末201が確認された場合に、通報先端末情報を、通報先端末情報を記憶する通報先データベース130に格納する。 (もっと読む)


【課題】所定の事象を検出したときに外部に出力する検出信号の出力条件を任意に設定し得る電子機器を提供する。
【解決手段】出力条件を設定する設定データDseを機器外部から入力すると共に所定信号S1を検出したときにこの出力条件によって規定される出力期間に亘って検出信号S2を出力する制御部32と、出力部31とを備えている。具体的には、制御部32は、所定信号S1の検出開始を始期とし検出終了を終期とする期間を出力期間として検出信号S2を出力する。出力部31は、検出信号S2の入力開始と同時に制御信号Scの出力を開始し、検出信号S2の入力停止と同時に制御信号Scの出力を停止する。 (もっと読む)


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