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Fターム[5C087BB72]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 1対1の構成 (245)

Fターム[5C087BB72]に分類される特許

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【課題】暗証番号の入力作業においてユーザーにかかる負担を軽減しながらも、従来と同様のセキュリティ強度を保持することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】電源の起動が行われた際に、ナビゲーション装置に接続されている外部機器の接続状況を取得する。また、電源停止時にも同様に、外部機器接続状況を取得する。上記のような構成のナビゲーション装置において、本体の電源が起動された場合に、取得された外部機器接続状況が前回電源停止時に取得された外部機器接続状況と一致する場合は、パスワードの要求を行わない。また同様に、電源起動時にGPS等を用いて自車の現在位置を取得し、かつ、電源停止時にも、自車の現在位置を取得する。そして本体の電源が起動された際に、電源起動時に取得された自車の現在位置が、前回電源停止時に取得された自車の現在位置と一致する場合はパスワードの要求を行わない。 (もっと読む)


不正なアクセスから保護すべき少なくとも1個の対象物(30)を監視するための監視システム(100;100´)ならびに対応する監視方法をさらに改良するために、監視システム(100;100´)は、認証ユーザー(200)によって携行される、とくに少なくとも1個の携帯電話に担持することができる少なくとも一つのトランスポンダユニット(40)と、および、少なくとも1個の監視ユニット(10)、とくに少なくとも1個の監視チップであって、少なくとも一つのメッセージ(m)、とくに少なくとも一つの電話の呼び出し、または少なくとも一つのショートメッセージ、または少なくとも一つのマルチメディアメッセージのトランスポンダユニット(40)への送信をトリガするよう設計した該監視ユニット(10)とを備え、対象物(30)への不正なアクセス要求があった場合、とくに何者かが対象物(30)を盗もうとしている場合に、認証ユーザー(200)に通知するよう構成し、監視システム(100;100´)は、認証ユーザー(200)が監視ユニット(10)を起動および作動停止するよう設計した少なくとも1個の遠隔制御ユニット(20;20´)を有し、また対象物(30)へのアクセス要求があった場合に監視ユニット(10)の作動状態でメッセージ(m)の送信がトリガされるようにすることを提案する。
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【課題】利用者が外出先で緊急事態に陥ったときに、保護者が迅速に対応することができる利用者緊急対応システムを提供すること。
【解決手段】本発明の利用者緊急対応システムは、利用者端末(2)と、保護者端末とを具備している。利用者端末(2)と保護者端末は、ネットワークに接続されている。利用者端末(2)は、利用者に利用され、保護者端末は、利用者の保護者に利用される。利用者端末(2)は、計測部(23、17)と、利用者に押下される位置送信ボタン(20)と、緊急用通知部(25)とを具備している。計測部(23、17)は、電波を用いて自己の位置を計測する。緊急用通知部(25)は、位置送信ボタン(20)が押下されたとき、自己の位置と、利用者が緊急事態であることを表す緊急事態情報とを保護者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】災害のような緊急事態の発生時には、携帯端末により通信回線を利用して救助を求めることは困難である。
【解決手段】携帯端末(100)は、音響を伝達するスピーカ(9)と、スピーカを介して超音波信号を出力する超音波デバイス(7)と、起動信号を入力する操作デバイス(5)と、起動信号の入力を契機に超音波デバイスに超音波信号を出力させる制御デバイス(3)とを備える。制御デバイスは、超音波デバイスによる超音波信号の出力を間欠動作により実行させる。また、制御デバイスは、超音波信号の出力期間を除く期間において、超音波デバイスにスピーカを介して外部の超音波信号を捕捉させる。 (もっと読む)


【課題】用途に応じて最適な音声案内システムを構築する。
【解決手段】いずれかの子機1の記憶部10に記憶されている音声案内データであるテキストデータに対応する音声案内を報知すべき事象が発生したときに、上記子機1の制御部11がネットワーク3を介して上記テキストデータを親機2に送信する。続いて、親機2の音声合成部20において、解析部がテキストデータに対して言語データベースの情報を用いて言語解析を実行してテキスト合成データを作成する。その後、音声波形生成部がテキスト合成データ、及びコンテキスト依存HMMからの音響的特徴量を用いて音声信号データを作成する。最後に、報知部21が音声信号データを再生して音声案内を報知する。 (もっと読む)


【課題】報知すべき内容を関係者の声で報知する。
【解決手段】音声案内装置1が、センターサーバ58からインターネット57やゲートウェイ50を介して電子メールを受信し、上記電子メールの内容に対応するテキストデータを音声内容データ記憶部に記憶させる。続いて、音声案内装置1の音声合成部において、解析部が上記テキストデータに対して言語データベースの情報を用いて言語解析を実行してテキスト合成データを作成するとともに、電子メールの送信者を認識する。その後、音声信号作成部が、解析部からのテキスト合成データ及びコンテキスト依存HMMからの声色データ及び口調データに基づいて音声信号データを作成する。最後に、報知部が上記音声信号データを再生し、電子メールの内容を送信者の声で報知する。 (もっと読む)


【課題】携帯型無線機10は、通信部11と共に、マンダウンセンサ12及びGPSレシーバ13を装備し、マンダウンセンサ12が携帯者の異常を検出すると、GPSレシーバ13が測位した現在地を監視機へ通報するようになっている。携帯型無線機10の電力消費を抑制する。
【解決手段】GPSレシーバ13はGPS電源スイッチ21を介して給電され、GPS電源スイッチ21は常時はオフ位置にある。監視者が電源スイッチ17をオン位置へ切り替えると、通信部11は給電状態になり、マイコン20が作動する。マイコン20は、非異常期間では、電源スイッチ17をオン位置へ切り替えられた直後のみGPS電源スイッチ21をオン位置にして、GPSレシーバ13に現在地を測位させる。マイコン20は、異常時では、GPS電源スイッチ21をオン位置にして、GPSレシーバ13が測位した現在地を通信部11から送信させる。 (もっと読む)


【課題】台所に発生する異常状態を警報するにあたり、利用者に与える煩わしさを軽減することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステム1は、防災センサである熱感知センサ11fの検出結果に基づいて警報を行う。また、セキュリティシステム1は、行動センサ12の検出結果に応じて警報の出力内容を制御する。このため、セキュリティシステム1は、台所を有する建築物内の人間の有無やその行動に応じて警報を変化させることができ、建築物内に居る人にとって煩わしらを抑制した警報を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者の移動経路の異常を早期に検出および通知可能なユーザ行動検知システムを提供する。
【解決手段】公共交通機関の出入り口に設置され、検知対象の利用者が乗車券として所持しているICカードに記録された検知対象の利用者を示す識別情報を読み取る少なくとも一つの読取手段と、検知対象の識別情報それぞれに対応して登録された登録経路情報と、検知対象の利用者とは別の第2の利用者に検知結果を通知するための宛先情報とを格納する登録情報格納手段と、識別情報に対応する利用者が読取手段の設置場所を通過した時刻を含む移動経路情報を収集する収集手段と、収集手段によって収集される移動経路情報と登録情報格納手段に登録された登録経路情報とに基づいて、検知対象の利用者の移動を監視する監視手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用した位置情報の監視システムにおいて、監視側の負担を軽減する。
【解決手段】現在地の位置情報を求めるGPS受信機構(14)を具備する携帯情報端末(10)に、自端末と通信可能な監視端末のアドレス情報を自端末のメモリ(13)に格納する手段(11b)と、電子地図における特定の座標範囲を表すエリア情報をメモリに格納する手段(11a)と、GPS受信機構から供給された位置情報がエリア情報に対応するか否かを判定する手段(11d)と、この判定が否のときメモリのアドレス情報に基づき監視端末へ警告メッセージを送信する手段(11e)とを備える。 (もっと読む)


【課題】小さな可動で接触者を検出でき、かつ、誤検知の少ない検知精度の高い接触検出装置を提供する。
【解決手段】接触検出装置は、感圧手段14と、感圧手段14の出力電圧を基に演算を行い演算結果を出力する演算手段152を有する接触検出装置である。感圧手段14は、壁状構造体の上面あるいは手すり12等の、接触者が接触する可能性のある部位に装着したものである。感圧手段14は装着部13aと可動部13bとに収納され、接触時には可動部が撓んで感圧手段14が変形して電圧を出力する。感圧手段14の出力信号を演算処理して誤検知をなくす。 (もっと読む)


【課題】不審者の排除を好適に行う。
【解決手段】家屋に侵入する不審者を排除するためのセキュリティシステム100であって、撮像装置3と画像記録装置1とテレビジョン装置2とを備え、画像記録装置1は、撮像装置3と接続され、当該撮像装置3により撮像される不審者画像を記録するとともに、不審者を撃退するための撃退用画像を記録する情報記録部と、撮像装置3のセンサ31による不審者の検知に基づいて、出力部から出力される撃退用画像を表示部に表示するようにテレビジョン装置2の動作状態を設定する操作信号を当該テレビジョン装置2に送信するIR送信部とを備え、テレビジョン装置2は、IR受信部により受信された操作信号に基づいて、入力部を介して入力された撃退用画像を表示するように当該テレビジョン装置2の動作状態を設定する動作状態設定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔地での防犯システムにおいて、セキュリテイサーバやセンター監視サーバを用いた大規模なものでなく、小規模かつ手軽な防犯システムを得る。
【解決手段】携帯電話に外部機器からの入力に対応するインターフェイスと外部制御機器への出力に対応するインターフェイスとを携帯電話に追加して、携帯電話回線またはインターネット回線を介して防犯に必要なデータを送信し、さらに、携帯電話回線またはインターネット回線を介して携帯電話に接続した機器を制御する小規模な防犯システムとする。 (もっと読む)


【課題】子供や痴呆者、ペット等との距離を段階的に検出してアラームによって迷子検出を行う迷子通知装置を実現する。
【解決手段】第1の無線通信機と第1のアラーム発生手段303を備えた親機と、第2の無線通信機と第2のアラーム発生手段304を備えた子機とで通信を行い、親機は子機側からの通信信号から子機の距離を測定して距離によって303のアラーム種別を変えることで迷子との距離が段階的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】検知対象を簡単に特定、選別して検知対象に応じた制御を行う検知装置を提供すること。
【解決手段】検知装置101は検知手段102によって検知対象を検知すると、ICタグリーダ105がICタグ107の送受信手段110に対して、記憶装置108に格納されたユーザ情報109を読み出すための要求を出し、複数の報知手段103を選択的に用いるなど読み込んだユーザ情報に応じた制御を制御手段104によって行う。 (もっと読む)


【課題】 在室であっても、一定時間、呼出があると、強制的に通話路を形成して、管理人室からの伝言を録音できるようにする。
【解決手段】 管理人室親機20と接続され、その管理人室親機20からの呼出に応じて通話操作が行われると、切換回路45を切り換えて、通話路を形成する住宅情報盤40において、管理人室親機20からの呼出がある時から所定時間を計測するタイマ46を設け、所定時間が経過したことを判断したら、切換回路45を切り換えて、通話路を形成する。また、切換回路に接続される通話部43と、その通話部に接続される録音部47とを設けて、所定時間が経過して切換回路が切り換えられるとき、録音部により前話部から出力される音声を録音する。 (もっと読む)


【課題】 従来に比べて車上荒らしの状況を明確に通知することができ、また消費電力を抑えることのできる、異常検知システムを提供する。
【解決手段】 異常検知センサが異常を検知し、時刻カウンタが時刻をカウントする。そして車上荒らし検知装置1は、異常検知センサから異常の検知の通知を受けた場合に、時刻カウンタでカウントする時刻を読み取り、当該時刻を電気泳動ディスプレイへ出力する。また電気泳動ディスプレイが少なくとも異常を検知した時刻を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドアホン子機前で騒ぎがあったときにこの騒ぎを抑えることができるドアホン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スピーカ、マイク及びカメラが設けられたドアホン子機と、ドアホン子機と音声通話するためのマイク9、スピーカ8及びカメラの撮影した画像情報を表示する表示部7が設けられたドアホン親機6とを備えたドアホン装置であって、ドアホン子機にはセンサ部が設けられ、ドアホン親機6には、音声案内手段39aが設けられるとともに応答メッセージを格納した応答メッセージ部47aが設けられ、センサ部が人物を検出後に、該センサ部の検知レベルが所定の音圧レベル及び/または振動レベルを2回以上越えたときには、音声案内手段39aが応答メッセージ部47aから人物に対して警告メッセージを送出することを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線装置の電源としての電池の残量が低下した際に、その旨を効率的に認識させることのできる無線装置を提供すること。
【解決手段】警報状態又は故障状態の検出時にその旨を音声又は表示により報知すると共に、警報状態又は故障状態の内容を示す報知信号の外部からの入力時にその報知信号が示す警報状態又は故障状態を音声又は表示により報知する警報器1,4に接続される電池駆動式の警報器1,4に接続される無線装置の、残量検出手段Aにより検出される電池Vの残量乃至該残量に対応する物理量が、予め定められた閾値まで低下したと残量低下判別手段Bにより判別されると、電池Vの残量低下の状態を音声又は表示により報知させるための残量低下信号が、残量低下報知手段Cによって接続先の警報器1,4に出力される。 (もっと読む)


【課題】非常通報および当該非常通報の復旧のために必要とされる操作の利便性を高め、操作部の構造を簡素化させて製造コストの低減を図るとともに、意匠の制限を受けずに美観性が高められた居室親機を設ける。
【解決手段】玄関子機1からの居室呼び出しが報知され、この呼び出しに応答して通話を成立させることができる居室親機2aにおいて、非常通報の設定のために操作される非常ボタン23および当該非常通報の復旧のために操作される復旧ボタン250aのうち、復旧ボタンをモニタ25に表示させることができる。また、復旧ボタンは、モニタに取り付けられたタッチパネル26を使用して入力操作を行うことができ、この入力操作は、所定の時間以上押すような特定の操作で有効となる。
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