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Fターム[5C087BB72]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 1対1の構成 (245)

Fターム[5C087BB72]に分類される特許

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【課題】災害発生時において、連絡の信頼性が高く、設置容易な通信装置の提供を目的とする。
【解決手段】指向性光線を用いた信号の送信手段と受信手段とを備え、送信手段及び受信手段は信号変換装置をそれぞれ有し、信号変換装置は文字情報とモールス信号との相互変換機能を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両が備えた通信システムを利用して、家屋のドアの施錠状態を車内に表示し、利便性の向上を図る。
【解決手段】家屋のドア20を施錠した際に、家屋に設置されたドア施錠検出部300からドアの施錠状態を示すドア状態信号が車両用キーレスエントリーシステムの携帯機100に送信される。携帯機100はドア状態信号を記憶し、キーレスエントリー機能を用いて車両のドアを開錠した際に、ドア状態信号を車載機200に送信する。車載機200は受信したドア状態信号を表示部400に出力する。表示部400は受け取ったドア状態信号を記憶し、イグニッションスイッチ800がオンされた際に、ドア状態信号に基づいて表示部本体420に家屋のドア20の施錠状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】両手がふさがっている場合や、体が不自由な人でも手軽に利用可能とする。
【解決手段】情報を送信する送信機11と、この送信機11からの情報を受信する親機12とで構成される。親機12は、送信機11からの情報を受信する通信モジュール12E、周囲の人に知らせるためのチャイム音を発するメロディモジュール12F、送信された情報を表示する液晶表示モジュール12Cとを有する。送信機11は、音声認識機能を有する音声モジュール11Eと、この音声認識機能を利用してキーワードを記憶する記憶装置11Cと、前記キーワードの音声入力で親機12への送信機能を発揮する通信モジュール11Dとを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサを設置せずとも、映像撮像機能を有するインターホン子機と録画・保存機能を有するインターホン親機とを使用して侵入者の映像を確実に保存する。
【解決手段】インターホン親機3の制御回路311は、センサ2の人体検知部200からの侵入検知信号S1を受信したタイミングで、インターホン子機1のカメラ101にて撮像される映像の録画・再生回路304への録画を開始させ、センサの防犯異常検出部201からの防犯異常検出信号S3を受信した前所定時間に録画・再生回路へ予め録画されていた映像と、受信した後所定時間に録画・再生回路へと録画される映像とをメモリ回路305に保存する。また、インターホン親機の制御回路は、センサの人体検知部からの侵入検知信号を受信したタイミングで、インターホン子機のカメラにて撮像される映像の録画・再生回路への録画を開始させる。 (もっと読む)


【課題】 登下校時に児童を誘拐等の犯罪から守るための安全監視に関する。
【解決手段】 学校への登下校時に、児童を犯罪から守るため、ランドセルに設置された検出器より、ランドセルの着脱状態、現在地および危険状態の有無を、ランドセルを着脱する行為以外は児童からの操作を一切必要としないで、保護者の携帯電話に自動的に送信する。受信者側では、例え保護者が携帯電話で第三者と通話中であっても、この信号を最優先で受信し、以降、携帯電話の操作面上の専用ボタンを用いて監視し、かつ同じ携帯電話を用い前記の監視機能を保持したまま、新たに第三者と交信できる機能を有する携帯電話を提供する。 (もっと読む)


【課題】リーダ装置をそれぞれ必要と考えられる箇所に膨大な数を設置しなくても、個人が携帯している端末装置がリーダ装置の役割を果たしながら所持者と共に移動するため、あらゆる箇所においてリーダ装置の役割を果たすことができるようにする。
【解決手段】受信範囲が調節可能であり、その受信した情報を記録し保存する記憶部4を備え、個人識別用の情報を受信して記憶することを特徴とする端末装置1、及び該端末装置を使用した防犯システムである。 (もっと読む)


【課題】センサ等のセキュリティ機器や警報を発報する機器を後付けする際、専用線を使用せずに通信エラーのないデータ通信を行う。
【解決手段】玄関に設置される玄関子機2と、住戸内に設置され玄関子機2からの呼び出しを報知し、呼び出しに応答して通話を成立させるためのインターホン親機1Aと、住戸内にて発生するセキュリティ異常を検出するためのセンサ端末5と、玄関子機2からの呼び出しを報知するとともに、センサ端末5にて検出されるセキュリティ異常を警報発報するための増設スピーカ4とを備え、増設スピーカ4は、電力線L2を経由してインターホン親機1Aに接続され、インターホン親機1Aとの間で電力線搬送波通信を行うものである。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を行うことなく、近辺の状況を遠隔通知できるようにする。
【解決手段】CPU11は、近距離無線通信部24を介して他の携帯電話装置1が近辺に存在していることを検出した際に、近距離無線通信部24を介して他の携帯電話装置1からその「相手ID」を受信取得し、この「相手ID」に基づいて当該相手が近辺に居ることを示す内容のメールを作成し、この作成メールを電話通信部15から公衆携帯通信網2を介して所定の通信端末4に通知する。
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【課題】 不審者が来訪者と一緒に集合住宅の居住空間側へ侵入する共連れを検出し、警報信号を出力することで、オートドアが解錠された後の防犯効果を高める。
【解決手段】 この集合住宅インターホンシステムは、集合住宅のオートドア5より玄関側に設置された集合玄関機1と、オートドア5より居住空間側の居室に設置された居室親機3と、オートドア5、集合玄関機1、居室親機3を制御する制御機2とを備えている。居室親機3にオートドア5を解錠する解錠ボタン38を設け、集合玄関機1にオートドア5からの入室人数を入力するテンキー13を設ける。人感センサ6はオートドア5を通過した実際の人数を検出し、制御機2は検出人数が入力人数を超えたときに警報信号を発生する。 (もっと読む)


【課題】テレビ信号をミリ波帯にアップコンバートして無線伝送するテレビ信号送受信システムにおいて、テレビ信号伝送用の電波を侵入検出用として利用することにより、セキュリティシステムを簡単且つ低コストに構築できるようにする。
【解決手段】テレビ信号をミリ波帯にアップコンバートして送信する送信装置と、送信装置からの送信電波を受信してテレビ信号を復元する受信装置とを備えたシステムに、送信装置からの送信電波を受信して送信装置からテレビ信号と一緒に送信されたパイロット信号を抽出する受信部70を備えた監視装置60を設ける。監視装置60には操作部80が設けられており、操作部80から監視指令が入力されると、制御部64が、パイロット信号の信号レベルから室内に人が侵入したか否かを判定し、人の侵入を検知すると、警報機66から警報音を発生し、送受信機68から外部装置にその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 インターホン子機から呼出操作が成されてもインターホン親機の操作で電気錠を解錠できない解錠ボタンロック機能を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターホン親機2に、呼出ボタン16が操作されても解錠ボタン23による解錠制御を禁止するチャイルドロックボタン24を設けた。このチャイルドロック状態では、更に呼出音の鳴動を停止させると共に、モニタ32の出画動作も停止させ、帰宅者によりインターホン子機1からID情報が入力されたら、親機CPU22はチャイルドロックを解除させると共に電気錠3の解錠制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】すでに実施されているTV電話機能付携帯電話を用いることで、独居者の異常が発生してからの通報遅れ時間を大幅に低減し、安価で迅速な通報が可能な独居者見守り装置を提供する。
【解決手段】独居者の生活行動を見守る独居者見守り器Aに次の手段を設ける。生活行動をセンサーSで検知する生活行動検知手段5。生活行動の正常、異常を判定する行動判定手段4。見守る側のTV電話機能付携帯電話器B2への通信情報制御を行う通信情報制御手段1。見守る側のTV電話機能付携帯電話器B2に発信する携帯電話発報手段2。携帯電話回線を使用した電波情報通信手段3。携帯TV電話機能を使用して独居者の映像入出力を行う映像入出力手段7。遠隔地から独居者見守り器AのTV電話機能付携帯電話器B1の視野を移動可能とする映像視野移動手段6である。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者の状況に基づいて、第三者に使用者の状況を自動的に通知する。
【解決手段】第三者は、親機10bを用いて経路情報を設定する(ステップST1)。子機10aの更新部は、子機10aの経路情報の設定が完了したことを、たとえば電子メールで親機10bに通知する(ステップST2)。子機10aの位置特定部は、自機の位置を特定する(ステップST3)。速さ算出部は、位置特定部からの位置情報と時刻を基に、子機10aの移動速度を算出する(ステップST4)。判断部は、位置特定部による経路情報が記憶部に記憶されている経路情報と異なると判断した場合、もしくは速さ算出部が算出した移動速度が通常の移動速度でないと判断した場合は、子機10aの通信部は、親機10bにたとえば電子メールで緊急情報を通知する(ステップST5)。 (もっと読む)


【課題】たとえ不測の事態に直面したとしても、簡単な操作で特定相手に緊急連絡を行うことができるほか、その相手に連絡が取れないときでも、自ら進むべき適切な経路を案内できるようにする。
【解決手段】CPU11は、予め決められている相手に連絡するために迷子ボタンLBが操作された際に、アドレス帳ADを参照して、その連絡先の相手端末を特定して電話通信部15から電話発信を行った際に、その相手と通話することができなかった場合に、自己の現在位置から所定の目標位置までの経路を取得して案内出力する。
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【課題】折り畳み式携帯通信端末装置において、装置を破壊すること無く、迅速で確実に、かつ誤動作を防止して緊急通報を行う。
【解決手段】ディスプレイ側筐体13(第1筐体)と、キーボード側筐体14(第2筐体)と、これら2つの筐体を回動自在に連結するヒンジ部12とを備えた折り畳み式の携帯通信端末装置10において、ヒンジ部12は通常状態(例えば、通常の回動範囲)と非通常状態(例えば、通常回動範囲を超えた回動範囲)との2つの状態とを可逆的に取ることが可能である。携帯通信端末装置10の制御部22は、ヒンジ部12が非通常状態に移行した時には、予め登録された緊急連絡先に緊急通報を行う。 (もっと読む)


【課題】防犯効果を高めることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1においては、防犯用報知音発生部50は、防犯用報知音を発生する発生し、記憶部47は、発信先リストを記憶し、主制御部31は、記憶されている発信先リストに登録されている複数の発信先の中から、予め設定された優先度に基づいて、発信先を決定し、変復調回路部39、送受信回路部43、およびアンテナ44を制御し、決定された発信先の他の情報処理装置に接続し、接続された発信先の他の情報処理装置に発信する。 (もっと読む)


【課題】防犯効果を高めることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1においては、防犯用報知音発生部50は、防犯用報知音を発生し、主制御部31は、防犯用報知音を発生するか否かに関する設定が所定の設定であるか否かを判定し、防犯用報知音を発生するか否かに関する設定が所定の設定であると判定された場合、GPS受信部49は、図示せぬGPS衛星からGPS情報を受信し、主制御部31は、受信されたGPS情報に基づいて携帯電話機1の位置に関する情報である位置情報を取得し、主制御部31は、取得された位置情報を用いてメールを作成し、変復調回路部39、送受信回路部43、およびアンテナ44を制御し、作成されたメールを送信し、メールを送信する送信処理を予め設定された所定の時間ごとに繰り返し実行するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 緊急警報放送発生の通知および緊急災害情報を携帯端末装置に送信する際に、回線に与える影響を小さくすることができる放送受信装置および携帯端末装置、ならびにこれらを用いた災害通知システムおよび災害通知方法を提供する。
【解決手段】 放送局200から緊急警報放送信号を含む放送波を受信した放送受信装置であるハードディスクレコーダ300が、緊急警報放送信号を受信したことを携帯端末装置である携帯電話装置400に対して通知する災害システムであって、携帯電話装置400は、放送局200からの緊急警報放送信号を受信すると、ハードディスクレコーダ300に対して前記通知が不要であることを示す通知不要信号を送信し、通知不要信号を受信したハードディスクレコーダ300は携帯電話装置400に対する緊急警報放送の放送内容を示す画像データおよび音声データなどの通知情報の送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、低消費電力かつ低コストで、自動車の盗難や車上荒らし、いたずら等の発生を適切に監視し、所定の対抗措置を講ずることが可能なカーセキュリティ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るカーセキュリティ装置は、車載カメラ1と;車載カメラ1で得られた撮像画像に動きが生じたか否かを検出する動き検出部23と;一定時間毎に車載カメラ1を駆動状態とし、得られた撮像画像に動きが生じたと検出されたときに、所定の対抗措置(撮像画像の無線送信及び録画、警報出力、エンジンの駆動禁止など)を講ずる制御部3と;を有して成る構成とされている。 (もっと読む)


【課題】 監視カメラ装置から伝送される情報で音声情報として出力できるものが限られていたため、監視カメラ装置での自由度が小さかった。音声情報として出力できる監視カメラ装置から伝送される情報を選択可能とし、情報出力の自由度を大きくする。
【解決手段】 監視カメラ装置と監視端末と伝送路で結合する監視カメラシステムにおいて、監視カメラ装置の各種情報を、監視端末装置で、音声により提示する。このとき、監視カメラ装置から伝送される情報について、監視端末装置から選択して、各種情報を音声に変換し提示する機能を持たせる。 (もっと読む)


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