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Fターム[5C087BB72]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 1対1の構成 (245)

Fターム[5C087BB72]に分類される特許

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【課題】 携帯端末装置側に別途防犯機能用のデバイスを追加すると、携帯端末装置の構成が複雑化するとともに、携帯端末装置のサイズが大きくなる。
【解決手段】 撮像機能および無線送信機能を備えた充電器と無線通信が可能な携帯端末装置であって、表示部と、ユーザに報知するための報知部と、特定相手先に関する情報を記憶する記憶部と、ユーザからの操作を受け付ける操作部と、前記特定相手先に発呼する発呼部と、前記充電器から送信される画像データを、無線を介して受信する第1受信部と、前記受信部を介して画像データを受信した場合に、前記報知部に報知させるとともに、受信した画像データに基づく画像と前記特定相手先に関する情報とを一緒に前記表示部に表示させる制御部と、を備え、前記制御部は、受信した画像データに基づく画像と前記特定相手先に関する情報と表示している場合において、ユーザから前記特定相手先への発呼に関する操作を前記操作部により受け付けると前記発呼部に発呼させること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】住棟内の住戸から離れた場所にある充電システムにおける電動車両の充電状態を、住戸にいながら簡単に確認できる集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】電動車両の充電システム2に接続連携され、充電システム2と通信して、充電情報を受信する充電情報受信部14aと、充電情報受信部14aで受信した充電情報を、住戸アドレスを指定して、対応した住戸インターホンに配信する充電情報配信部14bとを備え、住戸インターホン11は、充電情報配信部14bから配信されてきた充電情報を受信して、電動車両の充電状態を報知する。 (もっと読む)


【課題】航空機等により収集された画像を用いて広域災害の検出を効率的且つ高速に行う災害検出画像処理システムを提供する。
【解決手段】飛しょう体に搭載され、上空から地上を撮像するカメラ1と、飛しょう体に搭載され、カメラ1により撮像された画像データに基づいてサムネイル画像を作成するサムネイル作成部22と、サムネイル作成部22により作成されたサムネイル画像に基づいて災害発生箇所を検出する高温部抽出部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】脈拍異常通知システムの杖の大型化や重量化を回避しつつ、当該脈拍異常通知システムが、脈拍異常を通知できるようにする。
【解決手段】脈拍異常通知システム1が、杖11と携帯電話機12とを具備する。そして、杖11は、脈拍数測定部111を有して、使用者の脈拍数を測定し、脈拍数送信部112を有して、当該脈拍数を携帯電話機12に送信する。携帯電話機12は、脈拍数受信部121を有して、脈拍数送信部112の送信する脈拍数を受信し、音声出力部125および送受信部122を有して、脈拍数受信部121の受信した脈拍数に応じて使用者または予め設定された送信先に対して脈拍異常を通知する。 (もっと読む)


【課題】物体の接触状態を識別する。
【解決手段】本処理装置は、土地の領域の少なくとも一部を囲い且つ高電圧が印加されるワイヤ又は網に流れる電流の電流値を測定する電流センサにより測定された電流値を格納するデータ格納部と、データ格納部に格納されている、所定時間内における複数の電流値に基づき、ワイヤ又は網に対する物体の接触状態を判定し、当該物体の接触状態を表す判定結果格納部に格納する判定処理部とを有する。これによって異常をさらに特定して、ユーザに通知できるようになる。 (もっと読む)


【課題】温度により聴力障害者などの使用者に警告を知覚させる場合に、この温度を所定のパターンで変化させることにより警報の発生を知覚し易くし、確実に警告の内容を使用者に確実に伝達できるようにする。
【解決手段】警報の種類ごとに区別可能な警報信号Aを受信して、触覚によって認識可能な警報を使用者に対して送出する警報方法であって、警報を受信して所定の温度変化パターンで温度変化する温度刺激を使用者に伝達することによって警報を知覚させる。 (もっと読む)


【課題】フォトフレームに薬の飲み忘れ防止、独居老人の異常事態発生時の通報を可能とする独居老人の安否確認機能を備えた高齢者支援機能付きフォトフレーム装置を提供する。
【解決手段】写真が掲示可能で、服薬時刻を管理し、1個又は複数の薬収納区画には各収納部の開閉を検出するセンサーを装備し、服薬操作により、患者の安否確認情報の遠隔地への通報が可能な装置である。フォトフレームに時計、タイマーおよび音声録音・再生機能を内蔵した制御部と1個または複数の薬収納部を一体化した持ち運び可能な装置で、装置本体1の上部には、フォトフレーム2となっており、患者の親近者等の写真3が入れ替え自由で掲示可能な構造となっている。電子タイマーおよびと薬箱の開閉センサーを組み合わせ、服薬時刻の孫等の親近者の声による通知機能、親近者の写真掲示機能および患者の服薬動作の確認機能、服薬操作が一定回数途絶えた場合の安否通知機能を具備する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク網を構築できない場所でも運用でき、可搬性に優れた画像監視システムを提供する。
【解決手段】昼間や明るい場所を撮像する場合、カメラ10は近赤外線カットフィルタを装着して被写体を撮像し、カラー画像を出力する。一方、夜間や暗い場所を撮像する場合、カメラ10は近赤外線カットフィルタを取り外し、LED照明11はカメラ10のシャッタースピードに同期して近赤外線光を被写体に照射し、カメラ10は被写体に反射した近赤外線光を撮像し、モノクロ画像を出力する。カメラ10から出力された画像は、専用のケーブルを介して記録装置に入力される。 (もっと読む)


【課題】 家屋内での緊急事態の発生を直ちに外部へ知らせる。
【解決手段】 家屋内に屋内照明具2と一体の装置本体1を設ける。装置本体1に、屋内照明具2と、家屋外に設置されて外部接続される緊急時点灯用外部灯7及び外部スピーカ8と、通信回線を介して外部へ通報を発信するための外部通報手段9と、緊急時操作ボタン4a,4b,4cを備えたリモコン3の信号を受信するための受信機5に接続された制御装置を備える。リモコン3の緊急時操作ボタン4a,4b,4cが操作されると、その信号が受信機5を介して入力される制御装置により、緊急時点灯用外部灯7及び上記屋内照明具2を予め設定した点灯方式で点灯させると共に、外部スピーカ8より音声出力による警報を出力させ、更に、外部通報手段9により通信回線10を介して所定の通報対象への外部通報を行うことで、緊急事態の発生を外部に通知させる。 (もっと読む)


【課題】車を運転している時に近くに大規模災害が発生し、緊急避難を行う時に、車のキーを差したまま、またドアロックをせずに避難する際、その後救急隊員等がその車を他の場所に移動した時にその位置等の情報等をドライバーに知らせることができるようにした「緊急避難モード付ナビゲーションシステム」とする。
【解決手段】災害情報を受信して近くに大きな災害が発生したことを検出することにより自動的に、或いは手動によって緊急避難モードの作動を開始した後、キーを挿入したままドアロックせずにドライバーが避難すると、その後エンジンの始動を検出した時には、車両の現在位置、及び移動軌跡を予め登録した携帯電話に送信する。その際には、衝撃センサによる車両の損傷情報、燃料残量、更には車内撮影カメラを搭載している時にはその画像を送信しても良い。 (もっと読む)


【課題】 監視の不要な人と被監視者とを区別しつつ、自分のベッドに近づいた被監視者と徘徊中の被監視者とを正確に区別し、徘徊を知らせる。
【解決手段】 監視者に発信機3を携行させ、ベッドへの離着床を検出する離着床センサ1、そのベッド近傍の人を検出する足元センサ2、足元センサ2上を受信範囲として発信機3からの発信機信号を受信する受信機4を設ける。発信機信号を受信せず、ベッドの使用者の着床を検出したまま、ベッド近傍の人を検出した後でその人を検出しなくなると、発信機3を未携行の被監視者がベッドに近づいて離れたとして徘徊を報知する。発信機信号を受信せず、ベッドの使用者の離床を検出したまま、ベッド近傍の人を検出した後でその人を検出しなくなると、発信機3を未携行の被監視者がベッドに近づいてベッド近傍から離れたとして徘徊を報知する。 (もっと読む)


【課題】機器1が近接状態にあることを監視していた機器2が、他の機器3に、機器1の監視を代行させることが出来ない。
【解決手段】監視システムは、自機器と同じ監視IDを記憶する被監視機器と、近接通信を介して監視IDを通信して被監視機器との近接状態を検出し、近接状態を検出できないとき監視警告をする監視手段と、監視IDを監視代行機器に送信または監視IDを記憶する管理機器に送信させる代行依頼部と、監視手段の監視警告を抑止し、警告通知を受信して代行警告をする異常検知手段を備える監視機器と、監視IDを受信して記憶する第1の代行開始手段と、被監視機器と、近接通信を介して自機器が記憶する監視IDを通信することで被監視機器との近接状態を検出し、近接状態を検出できないとき警告通知を監視機器に送信する監視代行手段、を備える監視代行機器、を包含する。 (もっと読む)


【課題】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記管理者等に対して、GPS衛星および携帯電話システムを利用して通報するシステムを提供する。
【解決手段】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記被管理者等が目的位置に接近したことを、GPS衛星1−1や携帯電話システムを利用した位置移動警報システムにより、前記被管理者等が所持する、位置情報監視・警報端末(子機)4から、携帯電話回線を利用して、前記管理者等が所持する地図情報を表示できると共に、位置検索ができる機能を有する携帯電話端末(親機)2に通報する。 (もっと読む)


【課題】住戸内の環境悪化が進行するのを防止できる集合住宅の報知システムを提供する。
【解決手段】集合住宅10は複数の住戸11と、管理室12とを有している。管理室12には、管理サーバ30が設けられ、管理サーバ30は記憶部36及び通信部35を有してなるコントローラ31を備える。集合住宅10の各住戸11には、住戸11内の環境に関する情報を検知する住戸内環境センサ41が設けられている。集合住宅10の各住戸11には、報知装置47が設けられている。コントローラ31は、各住戸内環境センサ41により取得した各住戸11の住戸内環境情報に基づいて、各住戸11ごとに住戸内環境が悪化した状態にあるか否かを判定し、その判定結果に基づいて、表示部33に報知信号を出力し、各住戸11の報知装置47に報知信号を出力し、通信部35を通じて各住戸11の居住者の携帯電話機39に報知メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】エネルギーを大事に使うタイヤ電子管理システムを提供する。
【解決手段】装置のパラメータを測定するために、タイヤ電子維持システムが提供され、装置のパラメータを測定し且つこの測定パラメータを表すデータ信号を発生させるための感知器18を含んでいる。装置のパラメータを測定するために第一の周期的基準で感知器を作動させるために、この感知器に結合されているマイクロプロセッサ及び記憶装置16も含んでいる。送信機及び受信機30がマイクロプロセッサに結合されている。マイクロプロセッサは、受信された送信が有効な呼掛信号であるか否かを第二の周期的基準で決定するために周期的且つ部分的に覚醒し、受信された送信が有効な呼掛信号であれば、完全に覚醒し、最後に記憶された測定パラメータを少なくとも送信することによって、送信機を経由して、有効な呼掛信号に応答する。装置はタイヤの内側に装着されるタイヤタグ14である。 (もっと読む)


【課題】洗面所、トイレ、台所、居間等居住者が水道やガスの流体を使用する場所に設置可能なので使用上の自由度があり、独居者や高齢者の安否を確実、速やかに通報でき、装置全体が簡潔で安価であるし、維持費も低廉で利用者には負担が掛からない居住者安否通報装置を提供する。
【解決手段】居住建屋に配設した流体配管1Cには、流体の流れを検知する面積流量計2が設けてあり、信号線4を介して発信手段3と接続してある。居住建屋に備えた非常時警報手段5は、固定電話機及び/又は携帯電話機6と制御ユニット7とから構成してあり、面積流量計2の作動信号を設定した監視時間内に受信しない場合は、非常時通報先の予め登録してある警報受信手段8に警報信号を発信する。 (もっと読む)


【課題】提供される画像情報から、ユーザが車両に生じている異常を容易に認識するができるように画像情報を作成する。
【解決手段】カメラ11a〜11dから出力される画像がマッピングされた三次元空間のモデルSMを視点変換することにより、車両周囲画像を作成する。視点変換を行う際には、車両Caに生じている異常の検出結果に基づいて、車両周囲画像に車両Caに生じている異常が含まれるように仮想視点の計算を行う。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に対して、所轄の消防署に対して簡単かつ確実に救急車の出動要請を行うこと。
【解決手段】本発明に係る緊急通報システムは、通報送信装置1は、通信回線3を介して通報受信装置2との間での音声通話を行う通話部41と、現在の自己位置情報を取得する位置情報取得部42と、取得された自己の位置情報を、通信回線3を介して通報受信装置3に送信する通信部43と、を備えている。通報受信装置2は、住所と、当該住所を所轄エリアとする消防署の消防署情報と、が対応付けられて記憶された消防署データベースを参照して、通報送信装置1から送信された位置情報が示す住所から当該住所に対応する所轄消防署を検索し、通報送信装置1との間の音声通話と、通報送信装置1と検索された所轄消防署との間の音声通話回線の接続と、を行う。 (もっと読む)


【課題】人が検知対象物から離れたことを検知した際に警報を発する警報通報器において、検知対象物に固定、又は収納している受信機の警報ブザーのみが鳴動するため、送信機を携帯している人が、検知対象物から離れたということを認識できないという問題を解消する。
【解決手段】本発明は、人が検知対象物から離れたことを検知した際の警報通報手段に、携帯電話のブルートゥース機能と携帯電話のバイブレーション機能、又はアラーム機能を利用することにより、携帯電話に通報可能な機能を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の保護者が、運転者(保護対象者)の運転動作の制限を自ら設定し、また、この運転動作の制限に応じて運転動作の制御を行えるようにする。
【解決手段】車両を使用する使用者を識別する情報又は使用者が分類されるカテゴリを識別する情報と、使用者の行為又は使用者の運転時の車両状態と、その行為又は車両状態が検出された場合の動作制御方法とを規定した制御情報を制御情報格納部130に格納する。ある運転者が車両を実際に運転する際には、使用者認証部140において特定された運転者に対応する制御情報を参照して、車載検出部から供給される検出結果情報に対応する動作制御方法を特定し、動作制御部150が、その動作制御方法に基づいて車載装置の動作制御(駆動制御、警告報知、保護者への通報)などを行う。 (もっと読む)


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