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Fターム[5C087BB72]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 1対1の構成 (245)

Fターム[5C087BB72]に分類される特許

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【課題】人の転倒を検知し、通報する転倒検知通報器において、人の転倒を検知した際の通報先の距離的制約を、数百mの範囲内の敷地内、又は構内等に限定されず。且つ、通報先が通報の有無を確認出来る範囲も限定されないこと。
【解決手段】人の転倒を検知した際の通報手段に、携帯電話のブルートゥース機能と携帯電話網を利用する事により、携帯電話が受話可能な地域全てで通報可能な機能を備える。 (もっと読む)


【課題】正規利用者が管理区域内に記録媒体を置き忘れて退出した場合であっても適切に対応できるようにする。
【解決手段】通行管理システム1は、管理区域の外側からの指示入力を受け付けると共に、ICカード40の固有情報に対応する識別情報の入力を受け付けており、指示入力が受け付けられた場合には、緊急モードに切り替えて所定の終了条件が成立するまで電気錠7を解錠している。更に、緊急モード時に無線リーダによってICカード40が読み取られた場合には、このICカード40の記録内容と識別情報入力手段によって受け付けられた識別情報とに基づいてICカード40が正規媒体か否かを判断しており、正規媒体と判断されない場合には、所定のエラー処理を行っている。 (もっと読む)


【課題】災害発生等に際して被誘導者を所定の誘導路に沿って安全かつ確実に誘導することができるようにした避難誘導システムおよび誘導装置を提供する。
【解決手段】避難誘導路に沿って所定間隔で相互に通信線(60)で接続された複数の誘導装置(50)を配設し、各誘導装置(50)に、報知駆動指示により、被誘導者を誘導するための報知を行う発光部(54)と、避難誘導路の誘導方向後段の誘導装置(50)に対して報知駆動指示を通信線(60)を介して順次送信する制御部(56)とを設ける。 (もっと読む)


ユーザによる転倒を検出するのに用いられる転倒検出器が提供され、この転倒検出器は、上記転倒検出器に作用する加速度を表す測定サンプルの時系列を生み出す加速度計と、上記測定サンプルから上記転倒検出器の垂直速度及び/又は垂直変位を推定し、上記推定された垂直速度及び/又は垂直変位を用いて上記ユーザが転倒で苦しんでいるかを決定するプロセッサとを有し、上記プロセッサが、上記測定サンプルの時系列から上記加速度計の参照フレームにおいて重力が原因による加速度を表す単位ベクトルの対応する時系列を推定し、上記対応する単位ベクトル上へ各測定サンプルを投影し、上記転倒検出器の垂直加速度に関する推定の系列を与えるため、重力が原因による加速度を減算し、及び上記転倒検出器の上記垂直速度及び/又は垂直変位に関する値の時系列を与えるため、時間期間にわたり上記垂直加速度に関する上記推定の系列を積分することにより、上記測定サンプルから上記転倒検出器の垂直速度及び/又は垂直変位を推定するよう構成される。
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【課題】セキュリティ用のアラームを、より正確に吹鳴させることができるセキュリティアラームの吹鳴管理装置を提供する。
【解決手段】電子キー2は、電池残量検出部27で電池20の残量を検出し、車両1とのスマート通信の際に、IDコードとともに電池残量通知Mを車両1に送信する。この電池残量通知Mを受信すると、電池残量判定部30は、電池残量が下限近傍値以下をとるか否かを判定する。電池残量が下限近傍値をとる際、残回数通知部31は、電子キー2の残り使用許可回数をユーザに通知する。この残り使用許可回数が0になると、電子キー2との間でスマート照合が成立しても、電子キー2による車両操作を不可とする。このとき、正規ユーザが車両1に乗車する際、電子キー2のメカニカルキー25でドアロック解錠を行うことになるが、この状況下ではID照合が成立しているので、メカニカルキー25でドアロック解錠しても、アラーム22が吹鳴しない。 (もっと読む)


【課題】携帯電話などの移動通信端末を用いて、車両の衝突事故の前後の周囲の状況を記録することができる周囲情報記録システムおよび周囲情報記録方法を提供する。
【解決手段】カメラ6は、周囲の画像の入力を連続して実行し、入力された画像を充電器2へ送信する。加速度センサ20は、衝撃を検出する。第2の制御部26は、衝撃を検出するまでは、受信した画像を外部メモリ28にエンドレス方式で記録する。第2の制御部26は、衝撃を検出した後は、外部メモリ28内にある衝撃を検出した第1の時点から、第1の時点から第1の所定時間だけ遡った第2の時点までの第1の期間の画像が上書きされないように保護するとともに、第1の時点から、第1の時点から第2の所定時間だけ経過した第3の時点までの第2の期間において、受信した画像を外部メモリ28に記録した後、外部メモリ28への記録を停止する。 (もっと読む)


【課題】AEDを簡単に見つけかつ利用することができる交通信号制御機を提供する。
【解決手段】施錠可能な本体扉2を有する筐体を具えた交通信号制御機1であって、該筐体は自動体外式除細動器5を収納するための収納部3を具え、該収納部3は前記本体扉2とは別の扉4により外部から開閉可能に構成されている。交通信号制御機本体の扉2は関係者のみ開錠でき、AED収納部の扉4は一般利用者が必要に応じて開けることができる。AED収納部の扉4には、AEDが収納されていることと、緊急時以外は使用禁止である旨の表示8がされている。AED収納部には、扉の開放とAEDの取外しを検知する検知手段としてマイクロスイッチ7が配設されている。検知した情報に基づいてアラームが鳴り、検知情報と交通信号制御機の位置情報を外部に通知することができる。 (もっと読む)


【課題】被介護者がどのような状況で不在になっているのかを監視者が迅速に判断できるモニタリング制御システムを提供できるようにする。
【解決手段】被介護者の映像を蓄積しておき、被介護者が不在となった時点の画像データに不在フラグを付与する。監視者が映像にアクセスしたときに、被介護者が存在する場合はライブ映像を配信する。また、被介護者が不在の場合は、被介護者が不在となった時点の映像を蓄積映像から抽出し、蓄積映像を配信することにより、画像データの内容から被介護者の状態を監視者が迅速に判断できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態において、予め登録した連絡先の電話機と通話を直ちに確立する。
【解決手段】 携帯電話は、緊急事態の発生を検出する防犯スイッチと、電話番号を予め記憶するRAMと、防犯スイッチにより緊急事態の発生が検出されることに応じて、緊急モードに切換えるモード切換部と、着呼を検出する着呼検出手段と、緊急モードにおいて、着呼手段により検出された着呼がRAMに予め記憶された電話番号に関連する場合(S62でYES)は該着呼に応答して通信を確立する応答手段(S63)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 警告音を鳴動している際に、所定の相手先からの着信のみを報知する携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 S1ステップで*キーが押下されると、S2ステップでブザーが鳴動開始されると共に、現在位置情報を算出し算出した位置情報を自動的にメールに添付し所定の宛先へ送信する(S3、S4ステップ)。ブザーの鳴動が継続されている状態で、所定の相手先からの着信があると着信音を鳴動させ(S8、S10ステップ)、一方、所定の相手先以外からの着信があると着信音の鳴動を禁止させブザー鳴動を継続させる(S8、S9ステップ)。 (もっと読む)


【課題】煙の濃度が基準値を超えて検出された場合には、火災警報器本体から赤外線リモコン信号を送信するようにし、これにより他の機器を連携動作させて移報を行うことができる火災警報器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、赤外光を発光する発光素子12と、この発光素子12から発光される赤外光を受光する受光素子13と、煙の粒子の存在による前記受光素子13の受光量の変化を検出する検出手段と、この検出手段による受光量の変化が所定の基準値を超えて検出されたとき、前記発光素子12に常時の出力から赤外線リモコン信号に切換えて出力するリモコン信号出力手段とを備える火災警報器である。 (もっと読む)


【課題】無線を利用した防犯警報装置で無線通信の信頼性を向上させ、且つセンサ装置の消費電力を極めて少なくする。および窓の開閉状態をいつでも確認できる防犯警報装置を提供する。
【解決手段】 メイン装置は、センサ装置の検出した情報を記憶および表示し、前記センサ装置および前記メイン装置に搭載される無線装置は、互いに送受信するトランシーバーで構成され、前記センサ装置は、前記磁気センサの出力が変化したときだけ無線でその情報を前記メイン装置に送信し、前記センサ装置からの送信信号を受信した前記メイン装置は、受信後誤り検出と識別符号の照合を行い、自身に登録されたセンサ装置からの送信信号であることを確認した後に受信確認信号として受信した電文をそのまま送信し、前記センサ装置は、これを受信し先に自身が送信した電文と一致していることを確認し、一致していないときは、一致するまで所定の回数を限度に送信および受信確認信号の受信動作を繰り返す。 (もっと読む)


本出願は、子どもモニターシステム及び対象体に関するセンサの位置に依存せずセンサの下を通過する子どもと大人を検出して区別する方法が記載されている。本システムは人物が立つ表面への距離を決定し、この距離からの参照距離及び望ましい閾値を決定する。人物がセンサ領域に入ると、人物の頭の頂上への距離が参照距離と比較され、人物が大人か子供かを決定する。大人とは逆に子どもが検出される場合には警告が与えられ、大人が近隣にいる場合には警告は与えられない。
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【課題】所有者を誘拐した誘拐犯によって自機の電源がオフにされるような状況においても、自機の現在地を他の通信装置に送信することができる携帯端末機を提供する。
【解決手段】電源ボタンが押下されると(S11:YES)、非常モードかどうかを確認し非常モードであれば(S12:YES)、位置情報をGPS処理部に取得させ(S13)、当該位置情報を含み、予め設定されているメールアドレスを宛先とする電子メールを作成して送信する(S14)。 (もっと読む)


【課題】ガスメータ、ガスメータに接続された無線親機、無線親機と無線通信を行う無線子機、及び無線子機に接続されたガス警報器を備えた無線システムにおいて、建物の電源コンセントに余裕がなくても、電源コンセントへの配線を増やすことなく無線子機とガス警報器とに電源を供給できるようにする。
【解決手段】ガス警報器1に、無線子機2に電源を供給するための電源出力手段14を設けるか、若しくは、無線子機2に、ガス警報器1に電源を供給するための電源出力手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】車輌に振動が与えられる以前に不審者を検知して警告を発することができると共に、誤動作での警告音の出力による騒音の発生を防止できる車載防犯装置を提供する。
【解決手段】車外の撮像を行うカメラ2を車輌1に搭載し、車載防犯装置は、カメラ2による撮像画像に対して顔検出の画像処理を施すことで撮像画像に人が含まれているか否かを判定する。また、車輌1の内部にプロジェクタ3を配設すると共に、車輌1の窓に透過型スクリーン4を貼設し、カメラ2の撮像画像に人が含まれる場合には、車載防犯装置はプロジェクタ3にて透過型スクリーン4へ警告画像を表示する。また、カメラ2の撮像画像から検出した人の顔と、予め登録されたユーザの顔とを比較することにより、撮像画像中の人の顔と登録されたユーザの顔とが同一人物の顔であるか否かを判定し、同一人物であれば車載防犯装置は警告を行わない。 (もっと読む)


【課題】異常時が発生した際に、その発生した前後の画像を各家庭の端末、あるいは監視センターのサーバに対して送信する監視用撮像装置及び監視用撮像システムを提供する。
【解決手段】本発明の監視用撮像装置は、監視対象の人物の周囲環境を監視する監視サーバに対し、異常発生タイミングにより周囲の画像及び位置を少なくとも送信する監視用撮像装置であり、画像を撮像する撮像部と、音を検出する音検出部と、加速度を検出する加速度取得部と、位置を検出する位置検出部と、音及び加速度の検出データにより、異常発生タイミングを検出し、画像及び位置の送信を制御する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じたセキュリティ設定の変更が可能なセキュリティ管理システム、セキュリティ管理装置、及びセキュリティ管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のセキュリティ管理システムは、対象12に付される無線タグ28と、無線タグと所定の通信周期で通信する無線リーダー24と、無線リーダー24を備えたセキュリティ管理装置11と、から構成され、セキュリティ管理装置11は、無線タグ28と無線リーダー24との通信の状態を監視するとともに通信異常を検出する監視手段26と、監視手段26によって通信異常が検出された場合に警報を発する警報手段27と、無線リーダー24及び監視手段26に電源を供給する電源部23と、通信周期の設定変更が可能な周期変更手段25と、を具備してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人感センサを用いて一定距離間隔にて撮影した画像データを保存し、ユーザ操作によってそれらを表示できるようにすることで、不審者やピッキング等の犯罪に対処することを可能とする。
【解決手段】モニタを有する親機と、人感センサ、ドアホンボタン及び撮影装置を有する子機とから構成される。子機が有する人感センサが人体を検出した場合、その周辺の状況が撮影装置によって所定の距離間隔で撮影され、画像データが生成される。即ち、人感センサが検出した人体に対し、所定の距離間隔で複数回撮影を行い、複数の画像データを生成する。このとき生成した画像データは所定のメモリに保存される。そして、人体が子機に最も近づいた際、所定のメモリに保存された画像データは親機に送信される。親機は、子機から受信した画像データを保存する。ユーザは、親機を操作することにより、保存された任意の画像データをモニタに表示させ、確認することができる。 (もっと読む)


【課題】使用者あるいは運転者が車両に接近することを検知して、車両において予め定められた機能を実現するシステムに対して、長時間駐車時においてもバッテリの消費を低減可能な車両用消費電力低減装置を提供する。
【解決手段】ユーザの携帯する携帯通信端末は、車載装置から受信した位置情報送信要求に基づいて、位置情報を車載装置へ送信し、車両に搭載された車載装置は、携帯通信端末から送信された携帯通信端末の位置情報と車両の現在位置とに基づいて算出した、携帯通信端末の位置と駐車中の車両の現在位置との距離が予め定められた閾値を上回る場合、ユーザの車両への接近の検知に基づいて、車両において予め定められた機能の実行を制御する機能制御ユニットへの電力の供給を抑制することを特徴とする。 (もっと読む)


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