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Fターム[5C087BB72]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 1対1の構成 (245)

Fターム[5C087BB72]に分類される特許

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【課題】異常通知装置における異常通知先の更新にかかる手間を軽減すること。
【解決手段】携帯通信装置10において、連絡先情報管理部54は、端末装置の連絡先情報を1又は複数管理し、その連絡先情報に係る端末装置との間で通話又はデータの送受信を行う。連絡先情報送信部50は、所定のタイミングで、連絡先情報管理部54に管理される一部又は全部の連絡先情報を異常通知装置20に対して送信する。異常通知装置20において、連絡先情報記憶部88は、1又は複数の連絡先情報を記憶している。連絡先情報更新部86は、連絡先情報受信部84が連絡先情報送信部50から受信した連絡先情報に基づいて、連絡先情報記憶部88に記憶される連絡先情報を更新する。異常通知部80は、異常検出部64により所定の異常が検出されると、その異常に係る情報を連絡先情報記憶部88に記憶される少なくとも1つの連絡先情報に係る端末装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】認証を受けた操作者の操作端末から送信される遠隔操作要求を所定の場合に限り操作者の再認証なしに受け付け遠隔操作の使い勝手を向上させることができる遠隔操作システムを提供すること。
【解決手段】操作端末Mからの遠隔操作要求に応じて車載装置V4、V5の遠隔操作を実行させる遠隔操作システム100は、操作端末Mを操作する操作者の認証を行う認証手段V10と、認証された操作者による1の遠隔操作要求に応じて遠隔操作を実行させる遠隔操作実行手段V11と、認証された操作者による他の遠隔操作要求に対して再度の認証が必要か否かを判定する認証要否判定手段V12とを備え、遠隔操作実行手段V11は、認証要否判定手段V12により認証が必要ないと判定された場合に、操作者の認証を行うことなく、他の遠隔操作要求に応じて遠隔操作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末等の通信端末装置が、無線キーと一定距離離れた場所で機能制限がかかるようにし、かつ、一度機能制限がかけられた後は、通信端末装置がユーザ(無線キー)近傍に存在するまで機能制限を解除できないようにする。
【解決手段】通信端末装置及び無線キー装置間で無線通信される送信電力の大きさにより、装置間の通信可能距離が変化することを利用し、状況に応じて通信可能距離を制御する。具体的には、通信端末装置及び無線キー間で接続確認処理する際に、少なくともいずれか一方の装置からの無線信号の送信電力を、機能制限がかかるときの送信電力よりも機能制限を解除するときの送信電力を小さくし、受信側において受信した無線信号から無線状態の良否を判定して機能の制限の解除を決定する。さらに、機能制限が解除された後は、無線信号を再び機能制限がかかる時の元の送信電力に上げるようにし、受信側において受信した無線信号から無線状態の良否を判定して機能の制限を決定する。 (もっと読む)


【課題】 携帯機との双方向通信において不必要な電波通信をなくすることができる車両用警報制御システムを提供すること
【解決手段】 車載機20は車両各部の状態をモニタするセキュリティ装置30と接続し、異常検出の信号を待ち受けする。車載機20は状態情報として初送コマンドと警報要因を送信する。携帯機10では受信が初送コマンドのときは無条件に警報要因に含まれる警報情報を警報器17に送り、応答信号を送信する。車載機20は前回の送信から所定時間内に応答信号を受信したとき、携帯機10への送信処理を終了する。車載器20の送信制御部24は応答信号を受信するまでの間、所定間隔で警報信号を発信させるように動作し、当該所定間隔は警報信号を発したときからの時間の経過で変化させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】外出の際に施錠したかを確認したい。
【解決手段】近距離用通信部44は、センサに接続された無線装置と通信する。制御部48は、近距離用通信部44を介して無線装置から、センサにおいて検出された状態に関する情報を受け付ける。記憶部50は、受け付けた情報を記憶する。通知部52は、近距離用通信部44が無線装置と通信できなくなった場合、または信号強度が弱くなった場合に、記憶部50に記憶した情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯する必要の無い機器に監視カメラとしての機能を担保させる。
【解決手段】リモコン装置100は、クレードル900に接続されることにより充電される。なお、リモコン装置100にはカメラ151と通信機能が備えられており、当該カメラ151を利用してリモコン装置100を監視カメラとして機能させることができる。なお、ユーザは、リモコン装置100から送信された画像を見ることにより、LED911を点灯させる信号をリモコン装置100に対して送信できる。 (もっと読む)


【課題】コードを入力するための入力装置をより小型化できるようにする。
【解決手段】車載オーディオ装置1が備えるコード入力部17は、コードを構成する色を含む複数の色を切り替えて発光する発光部19と、この発光部19の発光色の選択を指示するボタン18とを備え、ボタン18が操作されると、操作時の発光部19の発光色をコード入力制御部16によって取得し、取得した色からコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態が発生したときに実行される予定の処理を最後まで実行する。
【解決手段】 携帯電話は、駆動電力を供給するための電力制御部と、電力制御部から駆動電力が供給されない状態で、データを記憶可能なRAMと、緊急事態の発生を検出する防犯スイッチと、電力制御部から駆動電力が供給されて駆動する制御部とを備え、制御部は、防犯スイッチ18により緊急事態の発生が検出されることに応じて、緊急モードであることを示すONの緊急フラグをRAMに記憶し(S17)、緊急処理を実行する(S12)。また、電力制御部から駆動電力の供給が開始されて起動すると、RAMにONの緊急フラグが記憶されている場合(S11でYES)、緊急処理を実行する(S12)。 (もっと読む)


【課題】通学児童や通勤女性などを狙った連れ去り等の異常事態の発生を迅速に把握し、周囲に警報を発したり関係者に通報できる携帯装置およびこれを用いた異常通知システムを提供せんとする。
【解決手段】携帯端末が、位置情報取得手段、歩数情報取得手段、取得した位置情報および歩数情報に基づき、携帯者の移動動作の状態を認識する状態認識手段、当該携帯者の予め設定された正常の移動動作パターンを記憶する正常動作記憶手段、状態認識手段で認識した状態と記憶されている正常の移動動作パターンとを比較し、異常の有無を判定する異常判定手段、並びに、異常判定手段または状態認識手段により異常と判定した場合に、当該異常情報を通信回線を介してクライアント端末に通知するための異常通知手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の使用者が建物内で使用する家電機器の制御システムにおいて、統合的に管理された使用者情報に基づいて、家電機器を制御し、使用者の一部が建物内に残っている場合に、誤って家電機器の動作等を停止させずに、円滑に制御を行うことができる。
【解決手段】家電機器制御システム1は、建物内に設置される家電機器2、3、4と、使用者識別情報を保持する非接触ICタグ5a、5bと、使用者識別情報を読取るリーダ装置7と、家電機器を制御する制御手段とを備える。リーダ装置7は、制御手段としての機能を併せ持つ。非接触ICタグ5a、5bは、使用者の装身物に取付けられ、リーダ装置7は、建物の出入り口近傍に設けられ、制御手段は、読取結果に基づいて、複数の非接触ICタグ5a、5bのうち、予め登録された非接触ICタグ5a、5bが建物外にあることを認識したとき、所定の家電機器の動作等を停止する制御指令を出力する。 (もっと読む)


【課題】高齢の単身生活者等の被監視者の状況を、被監視者の近親者等の監視者が容易に把握することが可能な通信方法、通信システム及び通信装置を提供する。
【解決手段】被監視者が所持する携帯型電話機等の第1通信装置1は、予め設定されている時刻にアラーム処理を開始し(S101)、被監視者からアラーム処理を停止する操作を受け付けた場合(S102:YES)、第2通信装置に対して発呼を開始し(S104)、発呼の開始から所定時間経過後、又は監視者が第2通信装置のアラーム処理を停止する操作を行った場合は、その時点で、発呼を中止する(S105)。またアラーム処理の開始から所定時間経過するまで停止する操作を受け付けない場合、第1通信装置1は、アラーム処理が停止されないことを第2通信装置へ通知する通信処理を行う(S108)。 (もっと読む)


【課題】設置に係る手間やコストを抑えつつ、管理空間への進入又は退出を検知することが可能な入退室検知センサ及び入退室検知方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の入退室検知センサ10は、管理空間101と容器内空間34との気圧差に起因した伝播時間、流速、音速又は気温の変化に基づき、管理空間101への進入又は管理空間101からの退出を検知するから、管理対象部屋100の複数の出入口105からの進入又は退出を、1つの入退室検知センサ10で検知することができる。従って、従来のように管理空間の各所に複数の入退室検知センサを設置した場合に比べて、設置に係る手間やコストを抑えることができる。窓102やドア103から離れた位置に設置しても管理空間101への進入又は退出を検知できるから、従来の振動検知方式や接点方式の入退室検知センサに比べて設置場所の自由度が向上する。 (もっと読む)


【課題】駐車場等の不特定多数の人間が利用する監視場所の監視に適する監視装置を提供することである。
【解決手段】監視カメラ2と監視カメラ2の撮影場所における移動体を検知するセンサ手段3とセンサ手段3が移動体を検知すると撮影場所を照らす照明4と通信手段10とを具備し監視場所Pに設置される複数の監視ユニット1と、各監視ユニット1から通信手段10を介して画像データを受信しモニタ21に各監視カメラ2が撮影した画像を表示させる端末20とを備えた監視装置において、監視場所に設置されオン操作されると緊急信号を端末へ送信する緊急スイッチ30と、緊急スイッチ30のオン操作によって警報音を出力する音源31とを設け、端末20は、緊急信号の入力によってモニタ21に警告表示を表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯型電子機器において、ユーザが他の携帯型電子機器に自己の状況や場所等を知らせることができ、かつ、他の携帯型電子機器から非常用の情報を受信して表示する。
【解決手段】ユーザが、操作部15を操作し、非常用信号発光モードを選択すると、制御部17は、非常用信号格納メモリ16に格納されている「SOS」、「怪我をしています」、「動けません」、及び「山岳頂上」などの状況や場所を示す信号をLCD14に出力する。ユーザは、LCD14に出力されたものの中から発光したい信号を選択する。制御部17は、ユーザが選択したものに対応する信号を非常用信号格納メモリ16から読み取り、読み取った信号を用いてスポット光発生装置12を発光する。また、制御部17は、受光装置13を用いて非常用の光信号の受光を行い、この光信号の内容を非常用信号格納メモリ16を参照してLCD14に表示する。 (もっと読む)


【課題】火災発生時にスプリンクラーからの放水を適切に止めることにより、不必要な放水による水損を抑え、住居の水浸しによる2次的な損害を防止する。
【解決手段】携帯端末20と通信可能で止水バルブ7を制御する制御装置11を備え、火災報知器9が火災発生を検知すると、制御装置11は、止水バルブ7を開けるとともに、携帯端末20に火災発生信号と温度センサ10による温度データおよび監視カメラ16による画像データを送信する。室温が72℃程度に上昇すると、スプリンクラー6から放水が開始され、制御装置11が、温度センサ10による室温低下を検知するか、または携帯端末20から放水停止信号を受信すると、止水バルブ7を閉めて放水を停止する。携帯端末20からの信号によりヒータ15に通電して放水を開始することもできる。スプリンクラーとして乾式開放型を使用することもできる。 (もっと読む)


【課題】 部屋のキャビネット内に保管されている物品の不正持ち出しや、キャビネット内への返却し忘れの防止を図るキャビネット管理システムを提供する。
【解決手段】 キャビネット内に保管されている物品に添付されているICタグと、キャビネット内から物品が取り出されたことを検知するICタグセンサーと、前記ICタグセンサーにより、キャビネット内から物品が取り出されたことを検知した際に、利用者が所持するICカードに対して物品持ち出し情報を書き込むICカードリーダライタと、前記キャビネットが設置されている部屋から外部へ出る利用者が所持するICカードから、前記物品持ち出し情報を読み取るICカードリーダライタと、該ICカードリーダライタにより物品持ち出し情報が読み取られた場合に、不正行為への対応処理を行う手段を有するサーバとからなる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を所持する利用者の実際の行動を検出し、当該利用者の通常的な行動パターンと比較し、所定の範囲のずれが生じた場合に所定の通知先に自動的に通知する。
【解決手段】 位置情報通知システムは被監視者の携帯電話の位置に関する情報を通知する携帯電話を含む。被監視者の携帯電話は、位置情報通知サーバ15からダウンロードした経路データを記憶するメモリ22と、現在位置を測位する位置検出部26と、被監視者の携帯電話がメモリ22に記憶された経路から逸脱したことを検出する検出手段(制御部21)と、携帯電話が経路から逸脱したことが検出された場合に、当該携帯電話がその旨を所定の監視者へ通知する通知手段(制御部21)と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、時報時計の時報機能を利用して、被監視高齢者の安否を確認できる簡易かつ低廉な生活見守り報時時計システムを提供することを課題とする。
【解決手段】スピーカから任意の正時に所定の時報音を発生する時計親機と、前記時計親機と無線通信できる、応答ボタン付の送信専用携帯子機とを有し、前記時計親機には、前記時報音として、標準時報音の他に携帯子機の応答操作を促す指令時報音を記憶し、特定の正時に前記スピーカから前記指令時報音が出力された場合には、その出力後、所定時間内に、携帯子機の応答ボタン操作で送信される応答信号を受信できなければ、生体異常警報音を前記スピーカから出力させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記憶するデータのデータ量を抑えつつ不審者の特定に有効な撮影画像を得ることができるようにする。
【解決手段】車両の室内又は近傍に不審者が存在すると判定した場合に(S101:YES)、車両の室内及び室外を撮影可能なカメラに撮影を行わせ、撮影画像を表す画像データを生成させる(S102)。そして、生成した画像データの表す撮影画像に基づきその画像データの重要度を決定し(S103)、重要度に応じた解像度に調整する(S104)。続いて、画像データを画像メモリに記憶可能であるか否かを判定し、画像データを記憶させる分の空き領域が存在しなければ(S105:NO)、生成した画像データ及び画像メモリに記憶されている画像データのうち最も重要度の低い画像データを消去し(S106)、画像データを画像メモリに記憶させる(S107)。 (もっと読む)


自動車両用のコンパニオンアニマル利便システムは、可動パーティション(20)であって、該パーティション(20)は、フレーム(23)および該フレーム(23)に取り付けられたネット(24)を備え、該パーティション(20)は、車両のヘッドライナに旋回するように取り付けられる、可動パーティション(20)と、取り外し可能な寝具装置(30)であって、少なくとも1つのマットレス(31)と、複数のコンパートメント(33)と、少なくとも1つのマットレス(31)と車両との間にゴム引きされた表面(39)とを備えている、取り外し可能な寝具装置と、コンパニオンアニマル(3)に使用可能なサイズの首輪(5)であって、該首輪は車両と通信する、首輪と、を有する。

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