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【課題】警報を行う機能が正常に機能するか否かを把握することができる水門の警報監視装置を提供する。
【解決手段】水門の開閉時に警報を行う警報装置と出力制御装置との間に介挿され警報を行う際に前記出力制御装置から前記警報装置に供給される電流を検出して電流値を得る信号検出部と、前記出力制御装置から前記警報装置に対して警報が指示された際に、前記信号検出部の検出結果に基づいて、前記警報装置に電流が供給されたか否かを判定する判定部と、前記判定部の判定結果を出力する出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】実際には接続状態が異常であるにもかかわらず、接続異常を報知できないという状態を少なくできる異常報知システム及び異常通知装置を提供する。
【解決手段】通信途絶判定部23は、ステップS21の判断処理において、監視ECU11の接続履歴が記憶部21に記憶されていないと判断した場合(ステップS21の判断処理で「No」)、ステップS25の処理として、監視ECU11との通信が途絶しているか否かの判定(ステップS22の判定処理)を実行せず、監視ECU11が存在していない、すなわち「不存在」と判定する。異常途絶判定部23がこのように判断するのは、監視ECU11が通信ライン60を介して当該GW−ECU20に接続されるはずとの情報(送信元装置情報)が記憶部21に記憶されているからである。 (もっと読む)


【課題】試験用の設備と電話回線等の配線工事を必要とせず、通報装置の設置現場だけで、容易かつ複数同時の通報試験を可能とする通報装置等を提供すること。
【解決手段】通報装置は、ユーザの操作に基づき動作モードを通常モードから点検モードに変更する手段と、電話端末から電話着信を受け、電話端末の発信者としての電話番号を試験用の通報先電話番号として記憶部に登録する手段と、点検モード中に通報のトリガを検知した場合、記憶部に登録した試験用の通報先電話番号に対して電話発信して通報する。 (もっと読む)


【課題】点検スイッチの押下時間を短くした場合、小音量で火災警報を含まない点検結果を示す音声が出力される警報器を提供することを目的とする。
【解決手段】火災警報器100は、煙検知部20又は熱検知部30からの出力信号に基づいて火災状態を判断し、制御部10により警報音制御回路40に制御信号を送信する機能を有し、警報動作を確認する点検スイッチ3が第1所定時間押下されると、小音量で正常や異常である等の音声のみを出力する一方、点検スイッチ3が第2所定時間押下されると、通常の音量で警報動作を行うものである。 (もっと読む)


【課題】計測緊急情報を子局装置から親局装置側へ伝送するときに、先ず、第一優先順位の通信回線を使用して行うように設定していたため、この第一優先順位の通信回線が障害等で計測緊急情報を伝送できないときは、この事態を把握するまでに要した時間の経過後に、今度は第二優先順位の通信回線を使用して計測緊急情報を子局装置から親局装置への伝送を行うことになり、計測緊急情報の収集に要する時間が長くなっていた。
【解決手段】外部からの緊急情報を検出する緊急速報受信装置2と、この緊急速報受信装置2によって緊急情報を検出したとき第一優先順位の通信回線の回線試験を行う回線試験部と、この回線試験部によって異常がないことを検出したとき回線試験を行った前記第一通信回線を使用することを決定し、かつ、前記回線試験部によって異常を検出したときは前記第二通信回線を使用することを決定する回線決定部と、この回線決定部による通信回線の決定した後に、決定した通信回線を使用して前記計測緊急情報を取得する情報取得部とを設けた (もっと読む)


【課題】全ての火災警報器において無線通信の可否を比較的簡単にチェック可能とする。
【解決手段】火災警報器TRの制御部1は、確認周期T毎に定期確認メッセージを含む無線信号を送信する。他の火災警報器TRの制御部1は、所定期間(T+α)内に定期確認メッセージを受け取っていない、言い換えると、定期確認メッセージを含む無線信号を無線送受信部2で受信しない期間が所定期間を超えたときに、他の火災警報器TRとの間で通信パスの異常(無線通信の不能)が生じていると判断し、警報部5を制御して定期確認エラーを報知する。故に、個々の火災警報器TRの制御部1ではタイマでカウントする所定期間毎に定期確認メッセージの受信の有無を判断するだけでよく、全ての火災警報器TRにおいて無線通信の可否を比較的簡単に確認(チェック)することができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理対象エリアへの入退に関する制御を行う制御装置に異常がないかどうかを監視する装置において、監視する装置に異常があった時に、それを検出して報知することができるようにする。
【解決手段】監視装置200と制御装置100との間の通信が正常に行われているかどうかを、制御装置100において監視することで、監視装置200の異常を検出し、その旨を示す異常通知を出力する。異常通知に基づいて報知を行うことで障害発生を知らせることができ、管理者は迅速に復旧作業にとりかかることができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信を利用した保安システムにおいて、電力線通信を併用することにより、無線通信区間の距離を短くし、無線通信の信頼性を向上させるとともに、電力線通信の不具合を報知できる保安システムを提供する。
【解決手段】ガス警報器1と無線子機2とを電力線通信にて接続するようにし、無線子機2をガスメータ4に近い部屋等の商用電源のコンセントに接続することで、無線子機2と無線親機3との無線通信区間の距離を短くし、無線通信の信頼性を上げている。無線子機2とガス警報器1との電力線通信区間において、定期的に接続確認を行うことで、無線子機2のコンセントからの脱落等による通信不具合をガス警報器1にて検知し、表示やブザーでユーザへ速やかに知らせられるようにしている。 (もっと読む)


【課題】火災受信機と感知器との間で伝送エラーがあるか否か等の情報を、火災受信機の設置場所に出向かなくとも事前に取得できるようにする。
【解決手段】火災受信機1は、感知器回線の伝送エラーを検出する伝送エラー検出部18と、伝送エラーの検出情報を記憶する記憶部19と、ネットワーク接続部20を有し、ネットワークを通じて接続してきた情報端末機3に、伝送エラーの検出情報を含ませたメンテナンス画面情報を送出するウェブサーバ部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】伝送回線の変更を行うことなく、画像情報の伝送を可能とする監視制御システムを提供する。
【解決手段】監視対象の監視対象機器からの監視情報および画像入力装置からの画像情報を同一の伝送回線を介して取得して前記監視対象機器の制御を行う監視制御システムにおいて、前記伝送回線を介して前記画像情報を伝送する際に、前記監視情報の当該伝送回線の使用状況から算出される当該伝送回線の空き時間を利用して、前記画像情報を伝送する。このとき、前記画像情報のサイズが、前記伝送回線の使用状況から算出された空き時間にまとめて伝送することができないサイズであった場合、当該伝送回線の使用状況に応じて分割サイズを算出し、該分割サイズに基づいて前記画像情報を分割して、前記伝送回線の空き時間を利用して、順次、伝送する。前記伝送回線の空き時間は、前記伝送回線の回線速度と前記監視情報のデータサイズとに基づいて算出される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに手間をかけさせることなく、警報器が正常に機能するかを確認することが可能な警報器(火災警報器)を得る。
【解決手段】監視領域の火災を検出し火災警報を出力する火災警報器4であって、内部回路の試験(サーミスタ20の断線監視試験及び電源6の電圧低下監視試験)を行う試験部(マイコン12、電圧監視回路19)と、監視領域に設けられた照明機器1を点灯させる制御が行われたことを検出して照明オン信号を出力する照明オン検出部(AC−DC降圧回路8、抵抗9、フォトカプラ10及び抵抗11)と、照明オン信号が入力されると試験部による内部回路の試験結果を出力する制御部(マイコン12)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】定期送信に要する親機の処理負担を軽減し、親機の消費電流を低減することのできる警報システムを得る。
【解決手段】親機10と子機11〜子機13の間で送受信する警報システム100において、親機10は定められた送信タイミングになると、親機10またはそれが属するグループの状態情報と、自己アドレスやグループIDと、を含む状態信号を子機11〜子機13に対して送信する。これに応じて子機11〜子機13は、それぞれ定められた送信タイミングになると、各子機の状態情報と、自己アドレスやグループIDと、を含む状態信号を親機10に対して送信する。そして、親機10は、子機11〜子機13のすべてからの状態信号を受信すると子機11〜子機13に対して応答信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 災害などの緊急事態の発生時に被災者等を適切な避難経路に誘導することを可能とする。
【解決手段】 避難経路上に配置され、互いに通信回線を介して接続される二以上の経路案内装置における、隣接する経路案内装置間の経路ごとに、経路識別情報、経路の両端にそれぞれ配置された経路案内装置の識別情報を含む経路情報を記憶する経路情報記憶部と、隣接する経路案内装置間の経路ごとに、経路識別情報、通信障害発生の有無を含む経路状況を記憶する経路状況記憶部と、隣接する他の経路案内装置と通信可能であるか否かを判定して、当該経路案内装置と隣接する他の経路案内装置間の経路ごとに、通信障害発生の有無を経路状況記憶部に記憶させる通信制御部と、経路状況記憶部に通信障害発生有りと記録されている経路を除外して、当該経路案内装置が配置されている位置から最寄りの避難場所までの避難経路を算出する経路算出部とを備えた経路案内装置。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視に関する故障が生じたときに、遠隔監視装置への通報を代行して、ビル設備の異常状態の存在の識別を可能とすることである。
【解決手段】遠隔監視故障時通報代行システム10は、停電時に緊急電力を供給できるバックアップ電源16と、エレベータのかご8の緊急ボタン14が押されたことを異常信号として公衆回線20を介して遠隔監視装置22に通報する異常発生通報装置18と、異常発生通報装置18が異常信号を通報できない場合に、これに代行して異常発生信号を出力するものとして建物4の屋上等に設けられる緊急用無線送受信装置34を用いて、緊急用無線ネットワーク24と地域行政防災ネットワーク28とを介して遠隔監視装置22に接続する。この異常発生信号は、保守技術者(FE)40の携帯型の異常発生信号受信装置42によっても受信することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視に関する故障が生じたときに、遠隔監視装置への通報を代行して、ビル設備の異常状態の存在の識別を外部環境状況に合わせて可能とすることである。
【解決手段】遠隔監視故障時通報代行システム10は、停電時に緊急電力を供給できるバックアップ電源16と、エレベータのかご8の緊急ボタン14が押されたことを異常信号として公衆回線20を介して遠隔監視装置22に通報する異常発生通報装置18と、異常発生通報装置18が異常信号を通報できない場合に、これに代行して異常発生信号を出力するものとして建物4の屋上等に設けられる異常発生信号手段としての発音装置30、発光装置32、無線送信装置34と、建物4の外部環境状況を検出するセンサ36と、外部環境状況に対応して異常発生信号出力手段の出力レベルを変更する制御装置50を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視に関する故障が生じたときに、遠隔監視装置への通報を代行して、ビル設備の異常状態の存在の識別を外部環境状況に合わせて可能とすることである。
【解決手段】遠隔監視故障時通報代行システム10は、停電時に緊急電力を供給できるバックアップ電源16と、エレベータのかご8の緊急ボタン14が押されたことを異常信号として公衆回線20を介して遠隔監視装置22に通報する異常発生通報装置18と、異常発生通報装置18が異常信号を通報できない場合に、これに代行して異常発生信号を出力するものとして、異常状態に対応して予め定められた周波数情報を有する無線信号を送信する無線送信装置34を備える。送信された無線信号は携帯型の異常発生信号受信装置42が受信し、周波数情報を解析して異常状態の発生している建物4、エレベータのかご8の特定等を行う。 (もっと読む)


【課題】通信手段及び自己診断手段を備えた警報器に自己診断開始指示を送信し、警報器の自己診断結果を受信して外部に送信する構成とした警報器対応システムメータを提供すること。
【解決手段】通信手段26及び自己診断手段25を備えた警報器27(24、30)に対し、定期的あるいは外部からの要求により自己診断開始信号を出力し、警報器27(24、30)からの自己診断結果を外部通信手段40に出力して外部に通信したり、宅内表示装置38に表示するような信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】子機との親子関係を自動的に親機に設定する。
【解決手段】子機1から計測データを自己の識別情報(子機ID)を付加して定期的に送信する。親機2に子機データ記憶エリアを自己と親子関係を設定することが可能な子機の最大台数分設ける。管理装置3に親機毎の親子関係記憶部を設ける。親機毎の親子関係記憶部は自己と親子関係を設定することが可能な子機の最大数分の親機関係記憶エリアを有する。親機2は、子機1からの計測データを受信すると、その計測データに付加されている子機IDを含む管理情報を管理装置3へ送る。管理装置3は、親機2からの管理情報中の子機IDがどの親機の親子関係記憶部にも記録されておらず、管理情報の送信元の親機2の親子関係記憶部に空エリアがあれば、その空エリアに子機IDを記録し、親子関係を確定する。また、その親子関係の確定情報を管理情報の送信元の親機2へ返送する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、警備用端末装置に警備用コントローラからの受信信号の感度を正確に表示可能な無線警備システムを提供する。
【解決手段】警備用端末装置と警備用コントローラとが無線により接続された無線警備システムであって、警備用端末装置は、センサ部と、受信感度を表示可能な表示部と、入力側に前記センサ部が接続されると共に出力側に前記表示部が接続された端末制御部と、該端末制御部で処理された信号を無線で前記警備用コントローラに送信可能な送受信部とを備え、端末制御部は、特殊モードに設定された際に、送受信部を介して特殊信号を警備用コントローラに送信すると共に、警備用コントローラから特殊モードであることを示す認識信号が返信された際に、該認識信号の感度を前記表示部に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】住宅情報盤が設置されている室から離れた室に居住者が存在している場合でも、その居住者が、管理員室からの放送内容を聞き逃さないようにすることができる防災設備を提供することを目的とする。
【解決手段】管理員室に設置されている管理室親機と、各住戸に設置されている住宅情報盤とを具備し、制御信号線と音声信号線とを介して、上記住宅情報盤が上記管理室親機に接続され、上記管理室親機から上記住宅情報盤へ一斉放送する防災設備において、上記住戸の室内に設けられている火災警報器であって、スピーカを具備する火災警報器と、上記火災警報器に設けられている受信手段であって、上記制御信号線を介して、上記管理室親機が出力した放送開始信号を受信する受信手段と、上記受信手段が上記放送開始信号を受信すると、一斉放送が行われる旨の音声信号を、上記スピーカに出力する音声信号出力回路とを有する防災設備である。 (もっと読む)


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