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Fターム[5C087DD25]の内容

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Fターム[5C087DD25]に分類される特許

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【課題】電動車両への電力供給を制御する充電制御装置を、建物内にあるインターホン親器を用いて制御可能なインターホン装置及びそれを用いたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン装置1は、通話子器20との間で内線通話を行う通話処理部3と、充電制御装置30の第2通信部37との間で通信を行う第1通信部7と、充電制御装置30の動作を制御する制御信号を第1通信部7から充電制御装置30へと送信させる第1制御部2を備える。充電制御装置30の第2通信部37が、インターホン装置1から送信された制御信号を受信すると、第2通信部37が受信した制御信号に基づいて、電動車両60の充電部63と電源との間に接続された開閉素子32のオン/オフを第2制御部31が制御し、電動車両60への電力供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】監視画像上の、熱変化に基づいて侵入物体を検知する検知エリアを表す領域を高精度に特定して、侵入物体の検出精度を向上できる侵入物体検出装置を提供する。
【解決手段】侵入物体検出装置1は、検知エリアからの熱線に応じた検知レベルを出力するセンサ部20と、監視画像を取得する撮像部10と、変化領域を抽出する変化領域抽出手段71と、検知レベルが所定値になったときの監視画像から抽出された変化領域の位置を人像位置として抽出する人像位置抽出手段73と、所定期間に抽出された複数の人像位置に基づいて、人の移動範囲の端部を監視画像上で検出し、その端部に基づいてセンサ領域を特定するエリア特定手段74と、変化領域がセンサ領域またはセンサ領域外のいずれに存在するかに応じて異なる異常判定処理を実行する異常監視手段75を有する。 (もっと読む)


【課題】人等の移動体の動きや体位を正確に検出する装置の提供。
【解決手段】移動体へ送信波を放射し反射波を受信し周波数差分を電気信号として出力する装置と、前記装置から受けた前記電気信号における特定周波数帯域を2以上取り出す2以上のフィルタ回路と、2以上の前記特定周波数帯域の電気信号の各々において、電圧の絶対値が基準電圧以上となっているか否かを判別し、その判断結果を信号として出力する手段と、各々の前記特定周波数帯域において、電圧の絶対値が基準電圧以上である時とそれ以外の時とを区別する信号を出力する手段と、その手段から出力される信号と移動体の姿勢とを関連付けたデータを記録した記録部と、前記手段から出力された信号を受けて、前記記録部に記録されたデータを用いて、前記移動体の姿勢を判断する処理部とを有する、移動体動き体位検出装置。 (もっと読む)


【課題】監視対象の運用に応じて設定された抽出基準に基づいて要確認映像を抽出するようにして、監視員による確認が必要な映像を確実に記録するとともに、要確認映像の量を低減することができ、監視員による確認時間を短縮することができるようにする。
【解決手段】監視対象10の映像を撮影する監視カメラ21と、前記監視対象10の運用に応じて設定された抽出基準に基づいて、前記監視カメラ21が撮影した映像から要確認映像を抽出する要確認映像抽出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】自宅における家族の在・不在を、確実かつ容易に、知らせることができ、知ることができる、自宅における家族の在・不在通知システムを提供する。
【解決手段】子供3,4に携帯してもらう無線ICタグc,dと、在・不在の対象となる自宅5において無線ICタグc,dが存在しているか不存在であるかを検知する無線ICタグ親機6と、無線ICタグ親機6からの検知信号に基づいて、無線ICタグc,dが存在から不存在に変化したと判断したときと、無線ICタグc,dが不存在から存在に変化したと判断したときとに、両親1,2の携帯電話のメールアドレスに対してそれに対応する内容のメールを送信する制御を行うサーバー7とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】家電機器が接続された家屋のコンセント全てに電気料金表示器を取り付け、家庭のエネルギー管理ができるようにする。
【解決手段】エネルギー診断のために利用される電気料金表示器10に無線モジュール27と監視用のセンサ25を装備する。そして、その電気料金表示器10の電力量データとセンサ25のデータをインターネット上のサーバ11が収集する。サーバ11は、収集した電力量データからエネルギー診断を行うと同時に、電力量データとセンサのデータを突き合わせて監視し、異常の発生を検知して報知する。こうすることで、安否確認などのサービスをエネルギー診断と同一のシステムを使って提供し、エネルギー診断のコストを吸収してエネルギー診断が経済的にできるようにする。 (もっと読む)


【構成】 見守りシステム10は、家16(生活空間)の中に音センサデバイス18を設置し、音センサデバイスのマイクロコントローラ18bは、音センサ18aの音信を処理することによって、時間および周波数の両方向において簡略化したスペクトログラムを生成す。このスペクトログラムはホームゲートウェイ14からネットワーク12を通して見守りサーバ20に伝送される。見守りサーバでは、簡略化したスペクトログラムに対して複数のフィルタを掛け、それによるスコア値を算出し、各フィルタのスコア値から、生活空間および/または対象者の状況を認識する。
【効果】対象者のプライバシを十分に考慮しつつ、具体的な状況を認識できる。 (もっと読む)


【課題】複数階層からなる建造物で有毒ガスが発生したとき、その有毒ガスを吸引することなく戸外に避難できる、安全な避難経路を報知する。
【解決手段】各階各戸に取り付けたHS検知センサ110とCO検知センサ120で、これらの有毒ガスを検知したとき、情報伝達手段200を通して監視手段300に送信された有毒ガス検知情報と、予め避難経路データベース410に格納された各戸からの避難経路とに基づいて、避難経路決定部420で各戸からの避難経路を決定し、情報伝達手段200を通して、各戸の音声出力部510と避難経路提示部520で避難経路を報知する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に作動して、充分な明るさで非常照明を可能とする。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置10は住警器100からの異常を示すイベント信号受信、リモコン11又は他の照明装置からの点灯イベント信号受信を検出した場合に、照明部を点灯すると共に、他の照明装置に点灯イベント信号を中継する。また照明装置10は照明部を点灯した場合に火災などの異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】近隣への迷惑を最小限に留めつつ、不審者を退去させることが可能な警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】複数の監視対象となるエリアごとに設置された複数のスピーカー120a〜120nと、エリアへの侵入者の侵入を検知する検知部101と、侵入が検知された場合に、侵入が検知されたエリア以外のエリアに設置されたスピーカー120a〜120nから所定の音を出力する出力制御部102と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して報知と共に緊急地震速報を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した場合に異常を報知させると共に緊急地震速報装置25に対して異常を示すイベント信号を送信して異常を報知させ、更に緊急地震速報装置25から緊急地震速報を示す装置イベント信号を受信した場合に緊急地震速報を示す情報を報知する。警報器10−1〜10−6からの火災を示すイベント信号は緊急地震速報装置25で受信されて火災が報知される。 (もっと読む)


【課題】設定に多くの手間を要することなく、また、使用するセンサの種類に制限を与えることなく、センサ反応要因を高精度に推定してセンサ誤反応に起因する誤報を効果的に低減させることができる警備装置およびセンサ反応要因の推定方法を提供する。
【解決手段】複数の検知対象領域ごとに各々設置された複数のセンサから時系列で得られるセンサ反応信号と、センサ反応の因果関係をダイナミックベイジアンネットワークを利用した確率モデルとして表現した判断モデルとを用いて、センサ反応要因となり得る物体のカテゴリごとに、各カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確信度を算出し、算出した確信度に基づいてセンサ反応要因となっている物体のカテゴリを判定する。 (もっと読む)


【課題】 警報情報の種別を子局で認識することができ、それに基づいて、防災対策を迅速に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】 外部から警報情報を受信し、該警報情報の種別を判断し、該警報情報の種別を示す情報を送信する親局1と、親局から送信された警報情報の種別を認識し、該認識結果に基づいて所定の遠隔操作処理を行う子局7とを備える。 (もっと読む)


【課題】距離測定用のセンサなど専用の装置を用いることなく、侵入者までの距離を測定可能なシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】監視システム3は、監視装置1と監視カメラ2とを備える。監視カメラ2で撮像された画像から、監視装置1は距離画像を生成する。監視状態に入ると、監視装置1は、監視カメラ2で撮像された画像から侵入者を検出する。侵入者を検出すると、監視装置1は、次に、侵入者の画像上での接地位置を特定する。監視装置1は、接地位置を特定すると、あらかじめ生成されている距離画像上に接地位置を重ねることで、接地位置までの距離を特定する。 (もっと読む)


【課題】操作ミスで誤警報が発生した場合に、監視センタで入館者の確認を確実に行い、不要な対処発生を抑制する。
【解決手段】警備モードとして、少なくとも侵入監視を行う警戒モード及び侵入監視を行わない解除モードを有する警備装置において、監視対象の建物への侵入を検知するセンサと、前記警備モードを設定操作するための操作部と、所定のメッセージを報知する報知部と、解除予定時間帯を記憶する記憶部と、前記警戒モード中に前記センサが検知すると異常判定し、外部の監視センタへ警報信号を送信する監視制御部とを備え、前記監視制御部は、前記解除予定時間帯に前記異常判定した場合は、前記監視センタへの連絡を督促するメッセージ及び/又は前記監視センタからの連絡への応対を督促するメッセージを前記報知部に報知させる。 (もっと読む)


【課題】建物が公道に面している場合でも、利便性を損なうことなく利用者の安全を確保する。
【解決手段】建物周囲に設定された少なくとも常監視エリア及び準監視エリアからなる監視エリアで不審者を検出し異常判定する警備システムにおいて、前記監視エリアに侵入した人物を検知する検知部と、前記人物が利用者であるか否かを識別する識別部と、建物内における前記利用者の行動状態を監視する行動監視部と、建物内に在居する前記利用者の行動状態を記憶する記憶部と、前記監視エリアへの利用者以外の侵入を検知すると異常判定する監視制御部であって、通常時は前記監視エリアのうち前記常監視エリアを監視状態とし、前記利用者が特定の行動状態にあるときは前記常監視エリアとともに前記準監視エリアを監視状態とする監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアに侵入した人物を検出する検知部、人物が正規の利用者である否かを識別する識別部を有するセンサ端末と、該センサ端末が取得した検知情報を利用者に報知する表示部、利用者による通報操作を入力する操作部を有する報知端末と、を備えた警備システムであって、建物内における利用者の行動状態を監視する行動監視部と、建物内に在居する利用者の現在の行動状態を記憶する記憶部と、センサ端末が利用者以外による監視エリアへの侵入を検知すると、建物内に在居する利用者の行動状態に基づき、外部の監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理または報知端末で検知情報を報知して通報操作を受けたときに監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を選択的に実行する監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】上階部からの不審者の侵入に対して防犯性を高めることができる建物の警戒システムを提供する。
【解決手段】建物10の外周部における一階部分11と二階部分12との間の境界部には化粧胴差19が設けられている。化粧胴差19には、当該化粧胴差19に所定以上の荷重が下方に向けて加えられたことを検知する荷重検知センサ31と、化粧胴差19の下方に人が存在することを検知する人検知センサ32とが設けられている。また、化粧胴差19には、音声を発することで不審者を威嚇するためのスピーカ33が設けられている。コントローラは、荷重検知センサ31により所定以上の荷重が検知され、かつ、人検知センサ32により人が検知された場合には、スピーカ33に対し音声信号を出力する。これにより、スピーカ33から警告音が出力されるため、境界部にいる不審者を威嚇することができる。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に監視エリアを切替設定して監視可能な警備システムを提供する。
【解決手段】建物外周に設定された少なくとも常監視エリア及び準監視エリアからなる監視エリアへ侵入した人物を検知し異常判定する警備システムにおいて、前記監視エリアに侵入した人物を検知する検知部と、前記人物が前記利用者であるか否かを識別する識別部と、建物内に在居する前記利用者の属性を記憶する記憶部と、前記常監視エリアへの利用者以外の侵入を検知すると異常判定し、前記準監視エリアへの利用者以外の侵入を検知すると所定猶予を持って異常判定する監視制御部であって、建物内に在居する利用者の属性が所定条件を満たす場合は前記準監視エリアを前記常監視エリアに設定して異常判定を行う監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】影や映り込みを侵入者として誤検知することなく、正確に侵入者を検知できる侵入者検知システムを提供する。
【解決手段】監視カメラ10は、2次元撮像部11、偏光フィルタ12及び偏光フィルタ回転部13を備え、偏光フィルタ回転部13により偏光フィルタ12を回転させながら監視領域14を予め撮像し、その撮像情報から得られる可視光情報及び偏光情報を基データとして制御部20のメモリ21に記憶する。監視時に監視カメラ10により監視領域14を新たに撮像し、該監視カメラ10の撮像情報から得られる可視光情報及び偏光情報と前記メモリ21に予め記憶している基データとを画像処理部22により比較して前記監視領域14への侵入者のみを的確に検知する。 (もっと読む)


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