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Fターム[5C087EE02]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 単純化 (141)

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【課題】電力の消費を極力抑えて長期にわたって洪水の発生を検知して警報を発することができる洪水発生警報装置を提供すること。
【解決手段】水を検知する水検知スイッチ手段2を備えた主回路部40と、警報を発する警報手段4A,4Bを備えた副回路部42とを具備する洪水発生警報装置。主回路部には、水検知スイッチ手段に電気的に直列に作動リレー48が配設されているとともに、水検知スイッチ手段に電気的に並列に第1セットリレー52が配設されている。また副回路部には、警報手段4A,4Bに電気的に直列に第2セットリレー54,56,58が配設されている。水検知スイッチ手段が水を検知してオン状態になると、作動リレー48が付勢されて第1及び第2セットリレーが付勢され、作動リレーが付勢状態に保持されるとともに、警報手段が作動される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンピューターネットワークに基づく危険状態監視システム及び危険状態処理サーバーを提供する。
【解決手段】本発明の危険状態監視システムは、端末設備と通信する緊急処理モジュールと、処理ユニットを備える危険状態処理サーバーと、インターフェースアダプタと、を備え、インターフェースアダプタは、緊急処理モジュールの出力情報を含む第一類型信号を第二類型信号に変換してから危険状態処理サーバーの処理ユニットに送信し、危険状態処理サーバーから出力する緊急処理モジュールの入力情報を含む第二類型信号を第一類型信号に変換してから緊急処理モジュールに送信し、緊急処理モジュールは、端末設備からのレポート信号を受信すると、第一類型信号をインターフェースアダプタに送信し、且つインターフェースアダプタから送信する緊急処理モジュールの入力情報を含む第一類型信号を受信すると、端末設備に制御命令を送信する。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の単身生活者の安否確認を、該単身生活者およびその監視者に煩雑な操作を強いることなく、容易に行うことができる通信端末および該通信端末による安否確認方法を提供すること。
【解決手段】被監視者側端末1は、高齢の単身生活者等の被監視者によって所持される携帯電話機等の通信端末であり、監視者側端末2は、単身生活者の近親者等の監視者によって所持される携帯電話機または固定電話機等の通信端末である。被監視者側端末1は、検知回路部3による感知結果から、パターン認識判定部7が所定の移動パターンを検出した場合に、メッセージ送信制御部8は通信回路部4を介して監視者側端末2に、被監視者に異常がない旨のメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】自動応答及び音声解析機能を有する電話装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、電話回線との呼接続制御を行う回線接続制御手段と、少なくとも音声情報をデジタルデータとして保存する記憶手段と、記憶手段に保存された音声データをアナログ変換して再生出力する音声再生手段と、通話中の音声をデジタルデータに変換して記憶手段に保存する音声録音手段と、通話中の音声より音の大きさ、周波数、速度、ピッチ、フォルマントのうちのいずれか一つ以上の情報を抽出して所定の記憶パターンと比較することで通話者のストレス度合を判定する音声解析手段と、ユーザ操作に基づき各手段を機能させてその結果を出力する入出力手段と、各手段の連携と制御を司る制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】導入コストが比較的小さく、単独世帯宅内に容易に設置出来て、被監視者に煩わしさ無しにプライバシーを確保しながら異変を速やかに察知し、予め設定した関係者にその旨を通知すること。
【解決手段】被監視者宅内に配設され被監視者が通過または停留している事を検出する少なくとも1つ以上の監視ユニット1,2と、利用者が異常事態にあると判断し、予め連絡先として設定された通信端末装置4に連絡する手段と、携帯電話機3が監視ユニット1からの通過情報を受信した場合に携帯電話機3または監視ユニット1が警告音を発する手段と、携帯電話機3が通信端末装置4に連絡した後に一定時間経過しても通信端末装置4からの折り返し連絡が無い場合に通信端末装置4に再度連絡する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に作動して、充分な明るさで非常照明を可能とする。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置10は住警器100からの異常を示すイベント信号受信、リモコン11又は他の照明装置からの点灯イベント信号受信を検出した場合に、照明部を点灯すると共に、他の照明装置に点灯イベント信号を中継する。また照明装置10は照明部を点灯した場合に火災などの異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で施錠対象装置の開錠を行う施錠対象装置開錠システムを提供することである。
【解決手段】施錠対象装置開錠システム10は、発信している携帯電話2あるいは一般電話3と通話を確立することのないままの状態で、携帯電話2あるいは一般電話3の電話番号である発信元番号を取得するターミナルアダプタ20と、ターミナルアダプタ20から送信された発信元番号を受け取って、当該発信元番号が予め登録された電話番号である場合に、ドア8の電気錠9の開錠制御を行う制御装置40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被確認対象者50に負担をかけることなく、被確認対象者50の日常生活におけるプレゼンス情報を生成することができるプレゼンス情報生成システム、プレゼンス情報生成装置及びプレゼンス情報生成プログラムを提供する。
【解決手段】屋内に配設され、被確認対象者が所定行動をしたときに、検出信号を出力する検出装置と、検出信号に基づいて被確認対象者の状態を示すプレゼンス情報を生成する生成装置とを備えたプレゼンス情報生成システムにおいて、生成装置は、検出装置から出力される検出信号を受信する受信手段と、期間内の検出信号を周波数スペクトルの情報に変換する変換手段と、周波数スペクトルの情報から所定の周波数帯の情報を抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出した所定の周波数帯の情報に基づき、被確認対象者のプレゼンス情報を生成する生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、監視領域を赤外線カメラにて撮影した熱画像から電気設備の稼動状況を判定し、不必要な稼動と判定した場合に、利用者に警告することで省電力を図ることを目的とする。
【解決手段】熱画像上に予め設定した電気設備領域の温度から電気設備の稼働状況を判定し、電気設備領域以外の熱源の有無から人体の存否を判定し、上記電気設備の稼動状況と人体の存否に基づいて、電気設備の不要な稼動と判定した場合に警告手段により警告を行う。 (もっと読む)


【課題】カード紛失時等の際の不正利用を防止(リスク低減)してセキュリティを高めつつ、安価なカードリーダ等を実現する。
【解決手段】本入退管理システムでは、カードリーダ103にてカード102の認証を行う際、利用者105がカードリーダ103にカード102をかざしている時間を所定の間隔でカウントし、そのカウントごとに例えばLED202を点灯させる。そのカウント数(N)を暗証番号として扱い、この暗証番号(N)を用いてカードリーダ103に登録されている暗証番号との照合を行う。その結果に応じて、カード102の認証の結果を判定し、入退室を制御する。 (もっと読む)


【課題】来訪者からの呼び出しに二回応答し、解錠しなければならないという居住者の煩わしさを、セキュリティを損なうことなく解消させるとともに、コスト高とならない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】メイン集合玄関機10における来訪者からの呼び出しに基づいて居住者が解錠操作を行った場合、メインオートドア20を解錠するとともに、メイン集合玄関機10の表示部12に、居室親機60に対応するフロアオートドア40を解錠するための一度だけ有効なパスワードを表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話などの移動通信端末を用いて、車両の衝突事故の前後の周囲の状況を記録することができる周囲情報記録システムおよび周囲情報記録方法を提供する。
【解決手段】カメラ6は、周囲の画像の入力を連続して実行し、入力された画像を充電器2へ送信する。加速度センサ20は、衝撃を検出する。第2の制御部26は、衝撃を検出するまでは、受信した画像を外部メモリ28にエンドレス方式で記録する。第2の制御部26は、衝撃を検出した後は、外部メモリ28内にある衝撃を検出した第1の時点から、第1の時点から第1の所定時間だけ遡った第2の時点までの第1の期間の画像が上書きされないように保護するとともに、第1の時点から、第1の時点から第2の所定時間だけ経過した第3の時点までの第2の期間において、受信した画像を外部メモリ28に記録した後、外部メモリ28への記録を停止する。 (もっと読む)


【課題】余計な監視コストや監視センタの通信システムへの余計な負担を発生させずに、予め指定された通報先への連絡を迅速に行うことが可能な非常通報装置を提供する。
【解決手段】非常通報装置20は、データベース23が、携帯電話機30に割り振られた識別データ23aと、携帯電話機40のアドレスデータ23bとを互いに関連付けて管理し、データベース23において受信部24で受信した識別データ23aが登録されているとき、この識別データ23aの送信元の携帯電話機30に対して、現在位置データの取得要求データを送信部28により送信し、受信部24で携帯電話機30より送信された現在位置データを受信したとき、送信部28は、データベース23において識別データ23aに関連付いたアドレスデータ23bの携帯電話機40に対して、緊急通報データ42とともに携帯電話機30の現在位置データに従った地図データの第1のリンクデータ43を送信する。 (もっと読む)


【課題】 被監視者が徘徊していることを正確に監視者に知らせるようにする。
【解決手段】 ベッド上に居る人が離床したことを検出するための離床センサ1をベッド上に設置し、ベッド近傍に居る人を検出するための足元センサ2を離床センサ1が設置されているベッド近傍に設置する。離床センサ1が離床を検出した後に足元センサ2が人を検出すると時間の計測を開始する。計測した時間が所定時間となっても、離床を検出したままである場合、被監視者が徘徊していることを報知する。これにより、ベッドから起き上がった被監視者が床に足を付けた場合やベッドから起き上がった被監視者が少し出歩いた場合には、所定時間が経過するまでに被監視者が着床すれば報知が行われない。また、離床センサ1のみが離床を検出した場合には報知が行われない。また、足元センサ2のみがベッドの近傍の人を検出した場合には報知が行われない。 (もっと読む)


【課題】医師の負担を軽減しつつ在宅医療を可能とする連絡システムを提供する。
【解決手段】連絡システム1は、在宅医療会員宅に設置される会員端末2と、同じく在宅医療会員宅に設置される火災感知器4と、コールセンターに設置される情報処理装置3とを備える。会員端末2は、携帯可能に構成された付属会員端末12を有する。会員端末2は、ボタンを押すだけで情報処理装置3へ電話回線網10を介して、送信元を特定可能な情報と共に信号を送信する信号送信手段5と、ボタンを押すだけで、情報処理装置3へ電話回線網10を介して送信元を特定可能な情報を送信すると共に情報処理装置3との間で送受話信号を送受信する送受話手段6とを有する。情報処理装置3は、信号受信手段8と、会員端末2との間で電話回線網10を介して送受話信号を送受信する送受話手段9とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来、防犯カメラを設置する場合は天井や壁などにカメラを直接取付け、配線または無線などで映像記録装置に映像を配信していたため、設置費用が発生し、移設も容易ではなかった。
【解決手段】取り出し可能半導体記録媒体を使った超小型画像記録装置と超小型カメラをケースの中に収納し一体型にして、電源さえあればどこにでも据え置き又は壁掛けできるようにした。また、装飾を併用することで、インテリアとしても違和感無く受け入れることができるようにしたことを特徴とする。
犯罪、事故、誤謬などの証拠取りとして簡単に設置・移動できることを特徴とするカメラ一体型自動記録装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】トイレ個室内において患者や老人等のトイレ利用者に異常が発生した場合に、この異常を早急に外部に知らせることができる安価かつ簡易な警報装置であって、既存のトイレ個室にも簡単に取り付けることのできる警報装置を提供する。
【解決手段】個室9の扉を施錠および解錠するロックと、ロックの施錠を検知したときにタイマの時間計測を開始しロックの解錠を検知したときにタイマを初期状態にリセットするとともにロックの解錠の検知をすることなく設定時間を経過したときにアラームへ信号出力する出力手段を備えたタイマと、個室9外部へ警報音および/または警報光を発するアラームを備えてなることを特徴とする警報装置。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示された画像自体を判断することなく、簡単な構成により表示画面内の情報を得ることが可能なデータ収録装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイの表示画面上で、表示画面検出手段により検出対象となる画素を指定する。そして、表示画面指定手段により指定された検出対象となる画素の輝度信号を連続して抽出し、この輝度信号が、所定の設定範囲内に有るか否かを判断する。所定の設定範囲内にないと判定されたときに、アラーム等の信号を発生し、必要により画像データ及び/又は測定データを再生する。 (もっと読む)


【課題】制御部に必要な処理能力を上げることなく電波強度を取得して通信状態を確認可能とする。
【解決手段】無線防災ノードとしての無線受信用中継器12は別ノードである無線式火災感知器16から送信された電文先頭位置に位相修正信号を含む無線信号を受信して処理する。無線受信用中継器12の無線通信部22は、無線信号を受信して電文信号を復調すると共に、電波強度を測定して電波強度信号を出力する。制御部として機能するCPU20は無線通信部22における位相修正信号の受信中に、電波強度信号を取得する。例えばCPU20は、位相修正信号の受信中に、無線通信部22に電波強度信号読出コマンドを送信して電波強度信号を取得する。 (もっと読む)


【課題】IDタグを有する人と有しない人とを簡易に識別できるIDタグ判断システムおよび入場管理システムを提供する。
【解決手段】カメラの撮影した画像に基づいて監視領域に動体があるか否かを判断する(ステップS11、以下、ステップを省略する)。次に、トリガ信号を用いてIDタグが存在するか否かを判断する(S12)。次に、監視領域に入った未判定の動体があるか否かを判断する(S13)。監視領域に入った未判定の動体があれば(S13でYES)、同時・同位置にIDタグがあるか否かを判断する。IDタグの有無によって、IDタグを有する登録者(S15)か、IDタグを有さない不審者(S16)かを判定出力し、IDタグと動体とを判定済とする(S17)。 (もっと読む)


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