説明

Fターム[5C087FF01]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 中央装置、受信機、親機 (4,875)

Fターム[5C087FF01]に分類される特許

121 - 140 / 4,875


【課題】適切かつ簡単に音声による通報ができる、メール発信システムを提供する。
【解決手段】受信した通話音声データを記憶する音声データ記憶部と、語句と送信先との対応を記憶する送信先情報記憶部とを備えて、音声データ記憶部が記憶した音声データを音声解析する。その音声解析した音声から、送信先情報記憶部に記憶された語句の音声を検出した場合に、送信先情報記憶部がその語句に対応して記憶したアドレスを電子メールの送信先とし、その解析した音声データを添付データとした電子メールを作成し、作成した電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否を精度よく判断するための見守りシステムを提供する。
【解決手段】見守りシステム1は、通信回線7を介して接続された見守り装置5と管理装置6とを備える。見守り装置5は、住戸3の消費電力を所定の間隔で測定し、測定した消費電力の推移から複数の周波数成分を抽出する。見守り装置5は、さらに、抽出した各周波数成分の推移を表す値が各周波数に対応付けて予め定められた閾値より大きい周波数の数を計数し、住戸3の居住者4の活動量を計数された値によって示す活動量データを生成する。管理装置6は、通信回線7を介して見守り装置5から活動量データを取得し、取得した活動量データが表す値の変化を表示する。 (もっと読む)


【課題】データベースへの事前登録を行うことなく利用可能な安否確認装置及び安否確認方法を提供することにある。
【解決手段】安否確認装置は、住民基本台帳データベースに格納されている住民基本台帳情報に含まれる住民票コードを格納する安否情報データベースを具備する。安否確認装置は、安否情報を登録する安否登録者に割り当てられている住民票コードを入力する第1の入力手段を具備する。安否確認装置は、第1の入力手段によって入力された住民票コードが割り当てられている安否登録者の安否を示す安否情報を入力する第2の入力手段を具備する。安否確認装置は、第2の入力手段によって入力された安否情報を、第1の入力手段によって入力された住民票コードに対応づけて安否情報データベースに登録する登録手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】わが国も超高齢化社会がやってきた。23年7月の厚労省発表によると女性の平均寿命は26年間連続世界一で女性は86、39歳、男子は世界第4位で79,64歳とまさに健康長寿国である。最近では個性を生かした己の生活をエンジョイすることが重要課題になり女性にとって結婚は二の次となりその傾向は都会においてはより顕著で有るが問題は高齢化後の独居老人の生活スタイルである。
【解決手段】幸いに何処の家庭にも必ずその家の、全電力の入出力の元締めともなる電力量計器が備わっており、この電力量計器盤をベースとした家屋内の全電気機器のインタラクティブ装置を装備すれば、安価で短時日での取付が可能となり、留守宅でも遠隔地から我が家を容易に且つ自在のコントロールすることが可能となり、仕事にもゆとりをもって何時も快適な生活環境の実現が可能となる。 (もっと読む)


【課題】より環境に対する意識を高めて行動を促すことが可能なインターフェイス装置を提供する。
【解決手段】室内環境を検知可能な室内側環境計測手段12と、室外環境を検知可能な室外側環境計測手段11と、室内側における人を検知可能な人感手段13と、電気、ガス、及び水道等のエネルギーの使用状況を監視するエネルギー監視手段14と、室内側環境計測手段、室外側環境計測手段、及び人感手段によって検知された情報に基づいて、室内環境の最適化のための条件を演算し、その結果を報知可能とする最適制御演算手段22と、エネルギー監視手段からの情報に基づいてエネルギーの使用状況に関する演算をし、その結果を報知可能とする報知内容決定手段22と、最適制御演算手段及び報知内容決定手段からの結果の内容を、光、音、映像、及び動作の少なくとも1つで報知する報知機器30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 使用条件が緩和された窓用施解錠センサを提供する。
【解決手段】 施錠状態にあるクレセント錠2の操作レバー23に当たる方向に光14wを照射する発光部14と、発光部14の光14wが操作レバー23で反射された反射光15wが入射する位置に設けられて光の入射状態に応じた電気信号を出力する受光部15と、受光部15の出力に基いてクレセント錠2の施解錠状態を判定する判定部11とを備える。操作レバー23に磁石を貼着する必要がないことにより、磁石を貼着することができないような曲面形状の操作レバー23を有するクレセント錠2に対しても使用できるといったように、使用条件が緩和される。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の報知完了後、所定の時間内に用件メッセージの録音があればできるだけユーザがそのメッセージを聞けるようにする。
【解決手段】 着信があると所定回数の着信音を鳴動後に自動的に回線を接続し、相手先からの用件メッセージを録音する留守番電話機能を有すると共に、緊急地震速報を受信すると緊急地震速報をユーザに報知する機能を有する通信装置であり、緊急地震速報を受信してから所定時間は、着信があると、相手先からの用件メッセージを録音後に自動的に回線を開放し、続いて録音した用件メッセージを自動的に再生することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】使用される電力量と基準電力量とに基づいて異常な状況を判定し、特定の者へ通知する安否確認システムにおいて、より実用的な安否確認システムの提供を目的としている。
【解決手段】消費電力量と基準値に基づいて変化量を算出し、変化量から安否情報の通知の要否を判定する安否確認システムにおいて、安否情報の通知が必要と判定された回数を計測し、この回数が所定の回数に達したか否かを判定し、達したと判定された場合に、安否情報の通知を行うよう構成することで、不要な通知を減らすことができ、実用的な安否確認システムとなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンピューターネットワークに基づく危険状態監視システム及び危険状態処理サーバーを提供する。
【解決手段】本発明の危険状態監視システムは、端末設備と通信する緊急処理モジュールと、処理ユニットを備える危険状態処理サーバーと、インターフェースアダプタと、を備え、インターフェースアダプタは、緊急処理モジュールの出力情報を含む第一類型信号を第二類型信号に変換してから危険状態処理サーバーの処理ユニットに送信し、危険状態処理サーバーから出力する緊急処理モジュールの入力情報を含む第二類型信号を第一類型信号に変換してから緊急処理モジュールに送信し、緊急処理モジュールは、端末設備からのレポート信号を受信すると、第一類型信号をインターフェースアダプタに送信し、且つインターフェースアダプタから送信する緊急処理モジュールの入力情報を含む第一類型信号を受信すると、端末設備に制御命令を送信する。 (もっと読む)


【課題】市町村防災無線設備などの地域防災無線設備と警報器との連携により、地震発生や津波到来などの防災情報を確実に知ることを可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10は、第1無線通信プロトコルに従って緊急情報通報信号を送信し、屋外に設置した拡声子局16の拡声器18等から防災情報を報知出力させる。住宅24内に設置された住警器100は、監視領域の火災を検知した場合に警報を報知出力するとともに第2無線通信プロトコルに従って他の住警器との間で連動信号を送受信して警報連動を行う。屋外に設置した中継アダプタ200は、市町村防災無線設備10から受信した緊急情報警報信号のプロトコル変換を行って対象地区の住宅24の屋内に設置している住警器100に送信し、緊急地震速報、緊急警報或いは津波警報に対応する防災情報を報知出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者が利用する端末の位置を取得できる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、携帯電話網を介して無線通信を行い、また、災害発生通報を受信する無線通信部16と、自機の所在などを示すGPS情報を取得するGPS受信部23と、災害発生通報を取得した場合に、報知音により報知を行う報知制御部18と、入力部14に、報知停止指示、又は隣接する携帯電話機の所在情報を受信許可する旨の指示が入力された場合に、近距離無線により他の端末に自機の所在を示す情報を送信し、かつ他の端末から他の端末に係る所在を示す情報を受信して記憶部25に記憶させるよう制御する情報交換手段としての制御部26を備える。 (もっと読む)


【課題】市町村防災無線設備などの地域防災無線設備との連携により屋内設置した警報器から緊急地震速報や津波到来などの防災情報を報知する場合の動作試験を簡単且つ適切に行うことを可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10から送信した緊急情報通報信号を、中継アダプタ200によりプロトコル変換して住宅24内に設置した住警器100に送信して防災情報を出力する。市町村防災無線設備10に設けた緊急情報受信装置15により例えば月1回送信される緊急地震放送の試験信号を受信した場合、中継アダプタ100によるプロトコル変換を経て住警器100に試験連動信号を送信して試験する。 (もっと読む)


【課題】市町村防災無線設備などの地域防災無線設備と警報器との連携により、地震発生や津波到来などの防災情報を確実に知ることを可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10は、緊急情報通報信号として緊急地震速報通報信号、緊急警報通報信号或いは津波警報通報信号を送信し、屋外に設置した拡声子局16の拡声器18等から防災情報を報知出力させる。住宅24内に設置された住警器100−1は、監視領域の火災を検知した場合に警報を報知出力すると共に、市町村防災無線設備10から緊急地震速報通報信号、緊急警報通報信号或いは津波警報通報信号を受信した場合に、それぞれに対応する防災情報を報知出力する。住警器100−2は、住警器100−2から送信された緊急地震速報通報信号、緊急警報通報信号或いは津波警報通報信号に対応する連動信号を受信した場合に、それぞれに対応する防災情報を報知出力する。 (もっと読む)


【課題】設備の異常監視システムに於いて、確実かつ迅速に設備異常を通知する。
【解決手段】ビル設備の異常監視を行う設備監視制御装置20−1と、ビル設備の情報を管理する設備制御センタ60と設備監視センタ70とを備えている設備遠隔監視システム10に於いて、設備監視制御装置20−1には、設備制御センタ60と通信するインターネット100と、設備監視センタ70と通信する電話網120とが接続されており、設備制御センタ60と設備監視センタ70との間にはイントラネット110が接続されている。設備監視制御装置20−1がビル設備の異常を検出すると、電話網120を介して設備監視センタ70に通知すると共に、インターネット100を介して、設備制御センタ60に詳細内容を通知する。設備監視センタ70は、設備制御センタ60から異常の詳細内容を取得する。 (もっと読む)


【課題】監視対象エリアに人がいるか否かを検知する人感センサを備えた監視装置において、使用者が人感センサによる監視対象エリアを把握することができ、しかも、その機能を低コストで実現できるようにする。
【解決手段】リモコン装置から監視装置に警戒開始信号が送信されると、監視装置側の制御部が、その後、一定時間経過するまで(S120:NO)、人感センサによる検知結果を時刻表示用の表示パネルに表示することにより(S130〜S160)、使用者が人感センサの監視対象エリアを把握できるようにする。また、一定時間が経過すると(S120:YES)、表示パネルへの表示を時刻表示に切り換え(S190)、人感センサを用いて監視対象エリアへの人の侵入を監視する警戒処理を開始する(S200)。 (もっと読む)


【課題】地域住民の被災状況を地域行政機関が的確に把握できる災害情報通信システム及びアタッチメントを提供すること。
【解決手段】民生委員用通信端末(110〜1n0)及び住民用通信端末(111〜1nm)は、行政機関から割り当てられた共通の録音番号WN及び共通の再生番号RNを有する。住民用通信端末(111〜1nm)、民生委員用通信端末(110〜1n0)又は行政機関用通信端末100において、録音番号WNが指定されたとき、少なくとも災害時には使用可能となる通信回路4を介して、通信回路4に接続されたメモリ3にアクセスされ、通報内容がメモリ3に録音され、再生番号RNが指定されたときは、メモリ3に録音された通報内容が再生される。 (もっと読む)


【課題】緊急時に指揮調整者に対する業務集中を判定する。
【解決手段】本発明に係る緊急時指揮調整支援装置1は、緊急対応の処理手順を文章化した業務ユニットと、前記業務ユニット間の遷移関係を示す業務フローとを格納する業務フロー蓄積部11と、前記業務ユニットについて検討される対応の方針と、当該方針の対応に係る一連の作業を文書としてまとめた指示書を格納する指示書蓄積部13と、前記方針に関して必要となる要求情報と、当該要求情報を収集する要求部局を指定する情報要求生成部23と、前記方針に係る一連の作業の経過時間と、前記要求情報の種別数と、前記要求部局の数とに基づき、指揮調整者への業務集中を判定する業務集中・負荷判定部28と、を備える。 (もっと読む)


【課題】新規に敷設する必要がなく、低コストで、かつ配線するスペースを必要とせず、映像伝送に必要な伝送周波数帯域の映像信号を十分伝送可能で、音声以外の通信者側の情報を入手可能とし、非常通報に対しより詳細に対応することが可能な車内非常通報装置を提供する。
【解決手段】非常通報ボタンの近傍に、非常通報ボタンを押す人(乗客若しくは乗務員)の顔が映るようカメラを設置する。カメラが撮像した映像は、PLC装置を介して列車の低圧電力線に送信される。乗務員側では、通報者の映像を映し出すための表示モニタを設置し低圧電力線より非常通報ボタンに連動して映像出力オンし、ボタンが押された場所に設置されているネットワーク映像を表示モニタに選択出力するように動作する。 (もっと読む)


【課題】2回目以降の災害発生時に、より確実に緊急災害速報を受信する携帯端末の制御方法が、望まれる。
【解決手段】携帯端末の制御方法は、第1の緊急災害速報を受信する第1の工程と、第1の緊急災害速報の後に、携帯端末の動作モードをFM放送の受信が可能な状態に遷移させる第2の工程と、FM放送によって送信される第2の緊急災害速報を受信した後に、携帯端末の動作モードを警告システムモードに遷移させ、ユーザに災害発生の可能性を警告する第3の工程と、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】高精度に不審対象を検出することができる監視装置を提供する。
【解決手段】対象検出部21は、撮像部1により撮像された動画像から監視する対象を検出する。動線情報作成部22は、対象検出部21により検出された対象の移動ベクトルから動線情報を作成する。不審行動判定部24は、動線情報から、予め設定された不審行動パターン31に応じて、対象検出部21により検出された対象を不審対象と判定し、それ以外の対象を新たな不審対象候補として設定する。複合行動判定部26は、新たな不審対象候補の動線情報と、新たな不審対象候補の周辺に存在する周辺対象の動線情報とから、予め設定された条件である複合行動パターン32に基づいて、新たな不審対象候補が不審対象か否かを判定する。 (もっと読む)


121 - 140 / 4,875