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Fターム[5C087FF01]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 中央装置、受信機、親機 (4,875)

Fターム[5C087FF01]に分類される特許

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【課題】異常情報発報の配信先の他社監視センタで異常対応に不所望な遅れが生じないように支援できる遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】自社の監視サーバ装置2が自社監視センタ3,4だけでなく他社監視センタ5等にも異常情報発報を配信している遠隔監視システムであって、他社監視センタの未対応件数が過剰と判断された場合に、この他社監視センタ向けの異常情報発報を自社監視センタ3(または4)に配信して対応支援できるようにした。監視サーバ装置2には、他社監視センタの未対応件数を把握する未対応件数管理部23Aと、未対応件数が所定数N以上のときに該当する他社監視センタ向けの異常情報発報の配信先を自社監視センタ3(または4)に変更する他社センタ対応指令部22Aとが設けてある。 (もっと読む)


【課題】第1の通信システムにおいて通信できなくなった場合に第2の通信システムから警報情報を取得する通信端末の電力消費量を削減すること。
【解決手段】通信端末は、第1の通信システムにおける通信信号を受信する第1の受信部と、第2の通信システムにおける通信信号を受信する第2の受信部と、ユーザの位置情報を取得する位置情報取得部と、第1の受信部が通信信号を受信できない場合において、位置情報取得部が前記ユーザの位置情報を取得できた場合に、第2の受信部を起動するモード判定部と、第2の受信部が受信した通信信号から抽出した警報情報を前記ユーザに提供するユーザインタフェース部とを有する。 (もっと読む)


【課題】自宅の放射線数値も知得可能なホームセキュリティサービスを安価に提供すること。
【解決手段】 伝送装置401を介して、非常用ボタン407、火災報知器404、および、放射線測定器411が各契約住戸Dそれぞれに配され、さらに、センタ側コンピュータScと、対応側コンピュータSaと、端末装置とを含んだホームセキュリティシステムKであって、伝送装置401は、信号数値入力手段501により入力された緊急信号または放射線数値を住戸Dの識別情報も付加してScに送信し、Scは、送信先のSaが緊急信号を認識可能に変換情報を作成して転送し、放射線数値については、住戸Dに関連づけられた端末装置へメール通知し、Saは、変換情報に基づいて住戸Dの所在地を対応員に通知し急行可能にする。 (もっと読む)


【課題】患者の行動パターンを検知し蓄積した患者の行動を、事後に医療関係者が見てその行動に危険行動が含まれている場合に、その行動が危険行動に該当することをシステムに学習させるとともに、今後危険行動をとらないように患者に指導可能な患者行動識別方法と患者行動検知システムを提供する。
【解決手段】患者が使用する車椅子12やベッド14、手摺り18に力や位置を検知するセンサ20,32,50を設け、予めその患者の各種動作や行動により得られる各種センサ20,32,50からのセンサデータを記憶する。各種センサ20,32,50からのセンサデータを基に、動作モデルを作成して記憶し、その動作モデルを基に、通常生活時の患者の動作から得られるセンサデータを識別し、患者の動作状態を判別しアラーム等で患者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅内の他の住戸で異常が発生した際に、住人が在宅しているか不在であるかを住戸外で報知するとともに、ドアホン子器の光源部を有効に活用する。
【解決手段】インターホンシステム1は、住戸内に設置されるインターホン親機2と、住戸外に設置されるドアホン子器3と、複数戸の住戸を監視する警報監視盤5とを備える。ドアホン子器3は、カメラ341の撮像領域を照明する照明部351を有する。警報監視盤5は、各住戸で発生した異常を検知する異常検知部521と、異常が発生した住戸とは異なる他の住戸に設置されたインターホン親機2へ異常発生を通知する通知部522とを有する。インターホン親機2は、カメラ341で撮像された画像を表示する表示部242と、警報監視盤5から異常発生が通知されると、住人が在宅している場合と住人が不在である場合とで照明部351の点灯パターンを変更させる点灯制御部251とを有する。 (もっと読む)


【課題】 振動検出情報に基づいて処理モードを設定することで車両の状況に応じた処理モードを自ら設定し、設定した処理モードに応じた処理を行う車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等を提供すること。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、振動検出部(センサー240)からの振動検出情報を取得する振動検出情報取得部130と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120とを含み、処理部120は、第1処理モードと、第1処理モードより処理の実行レートが低い第2処理モードを含む複数の処理モードのうちから、振動検出情報に基づき1つの処理モードを使用処理モードとして設定し、設定された使用処理モードに従って、対象物の検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した際に、被災地周辺にいる親戚等を通知すること。
【解決手段】サーバは、所定の事象が発生した際に、該所定の事象が発生したエリアを表す情報を取得するエリア情報取得部と、該エリアを表す情報に基づいて、ユーザ端末毎に、加入者情報と、在圏する基地局を表す情報とを対応付けて管理する加入者情報管理サーバから、該エリアに設置されている基地局に在圏するユーザ端末の加入者情報を取得する加入者情報取得部と、ユーザ端末に格納されるべき個人情報を管理する個人情報データベースにより管理される個人情報と、加入者情報取得部により取得された加入者情報とを照合し、該加入者情報を含む個人情報を有するユーザ端末を特定する個人情報照合部と、該特定されたユーザ端末に、所定の事象が発生したエリアに、該ユーザ端末の個人情報に含まれる加入者情報を有するユーザ端末のユーザがいることを通知するメッセージ通知部とを有する。 (もっと読む)


【課題】光センサーが故障等で停止しても監視区間の監視を自動的に継続する。
【解決手段】第1の送光用センサー2Aおよび第1の受光用センサー3Aは正常信号を送信している場合に、i番目のポール1の第1の送光用センサー2Aは、通常モード信号に応じて、(i+1)番目のポール1に向けて光線を発し、(i+1)番目のポール1の第1の受光用センサー3Aは、その光線と通常モード信号とに応じて受光信号を送信する。(i+1)番目のポール1の第1の受光用センサー3Aから正常信号が送信されない場合にi番目および(i+2)番目のポール1に対して故障モード信号が供給される。i番目のポール1の第2の送光用センサー2Bは、故障モード信号に応じて、(i+2)番目のポール1に向けて光線を発し、(i+2)番目のポール1の第2の受光用センサー3Bは、その光線と故障モード信号とに応じて受光信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】異常情報発報の集中時に他社監視センタが活用できるバックアップ態勢を講じて自社監視センタでの異常対応に支障をきたさないようにした遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】端末装置からの異常情報発報を受信する監視サーバ2が、自社監視センタ3,4や他社監視センタ5の未対応件数がそれぞれ過剰件数に達しているか否かを判断し、通報された異常情報発報の優先的な配信先である自社監視センタ3(または4)の未対応件数が過剰件数に達しているときには、該異常情報発報を未対応件数が過剰件数に達していない他社監視センタ5へ配信できるようにした。ただし、異常情報発報が緊急対応を要する重要発報の場合は、未対応件数に拘らず予め指定された自社監視センタ3(または4)へ配信するようにした。 (もっと読む)


【課題】電池寿命を延ばしつつ無線信号の衝突による情報伝送の遅延を減らす。
【解決手段】何れの火災警報器TRでも火災が感知されていないときは各火災警報器TRが非同期で無線信号を伝送し、何れかの火災警報器TRで火災が感知されて他の火災警報器TRに火災発生が通知されると特定の火災警報器(親局)TR1が少なくとも1回の同期信号を送信し、当該同期信号によって規定されるタイムスロットに各火災警報器(子局)TR2,…が割り当てられて同期通信する。さらに、非同期通信と同期通信との切り換え時に特定の火災警報器(親局)TR1を除く他の火災警報器(子局)TR2,…から特定の火災警報器(親局)TR1に対して無線信号の受信を確認するための応答メッセージを返信しているため、全ての火災警報器TRにおいて確実に非同期通信と同期通信との切り換えが行われるという利点がある。 (もっと読む)


【課題】建物の屋内エリアや周辺エリアについて異常の発生状況を適正に把握し、ひいてはそれらエリアの環境を好適な状態に維持することができる建物設備制御システムを提供する。
【解決手段】建物10においては建物設備制御システムが構築されており、その建物設備制御システムの監視対象エリアに和室13が設定されている。和室13には、温度センサ、赤外線カメラ、湿度センサが設けられており、それらセンサはコントローラと電気的に接続されている。コントローラは、各センサの検出信号を環境情報として取得時の時間情報に関連付けて記憶部に記憶させる。そして、記憶部に記憶されている過去の環境情報である過去情報を読み出すとともに、その過去情報と現時点の環境情報である現在情報とを対比し、その対比結果に基づいて和室13における異常の発生状況を判定し、さらに、異常有りと判定された場合には正常化処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】大規模災害、または、突発的に想定外の通信需要が発生した場合、通常の通話動作により、着信側の端末に、安否確認情報を伝達する。
【解決手段】複数の端末60b−1,60b−4に通信サービスを提供する通信サービス制御システムは、大規模災害の発生などに代表される所定の蓄積条件を検知した際に、第1の端末60b−1からの通話開始要求を間引いて第2の端末60b−4に転送する間引きステップと、この間引きステップに於いて転送されなかった通話開始要求に係る発信情報を発信履歴データベースに蓄積する蓄積ステップと、この発信履歴データベースに蓄積された第2の端末60b−4に係る発信情報である発信履歴情報を、この第2の端末60b−4に送信する発信履歴送信ステップを実行する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状を検知して警報する警報システムと、需要者の電力使用量の自動検針や制御等を行う電力スマートグリッドシステムを、それぞれの機能を損なうことなく連携して相互に機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−5により火災等の異状を検知した場合に警報する。電力スマートグリッドシステムは、通信機能を備えた電力メータである電力スマートメータ100で測定した需要者の使用電力量をインターネット300上の電力会社サーバ400に送信して処理させる。住警器10−1で火災を検知した場合に電力スマートメータ100及びインターネット300を経由して電力会社サーバ400に火災連携信号を送信して処理させ、当該処理結果を利用者端末となる携帯電話700に送信して火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】無線通信によりデータ送受信が可能な接点信号送受信機を複数台用いて、一の接点信号送受信機において接点入力をデジタル信号に変換し、他の接点信号送受信機において受信したデジタル信号をシリアル出力へ変換し、その逆の送受信も可能とする。
【解決手段】親機(1a)と子機(1b)あるいは中継機(1c〜1e)を介して無線通信によりデータ送受信が可能な通信システムにおいて、当該親機、子機、中継機として用いられる接点入力をデジタル信号に信号処理すると共に、受信したデジタル信号をシリアル出力に変換する無線通信モジュール7と、上記無線通信モジュール7を制御する制御部としてのCPU2とを備えたことを特徴とする接点信号送受信機が提供される。 (もっと読む)


【課題】監視エリアにいる人物と携帯機とを対応付けし、携帯機を持たない不審者を確実に検出する。
【解決手段】移動体が携帯機を付帯しているか否か識別する移動体監視システムに関し、 監視エリアにおける移動体の位置を検出する物体検出手段と、携帯機が発した無線信号を受信する受信手段と、受信した無線信号から携帯機の位置または方位を検出する方位検出手段と、移動体と携帯機との位置または方位を比較し、位置または方位の一致度が第一の基準を満たす場合に当該移動体と当該携帯機とを対応付けする対応処理手段と、検出した移動体の位置を対応付けの結果とともに記録して移動体を追跡する追跡手段とを有し、対応処理手段は、携帯機と対応付けされている移動体については、当該携帯機との位置または方位の一致度が第一の基準より緩い第二の基準を満たす場合に当該対応付けを維持する。 (もっと読む)


【課題】より早い時点で開口部装置に近づく訪問者を利用者に報知するとともに、その際には訪問者の顔を検出することが可能な訪問者報知サービスの提供方法を提供する。
【解決手段】開口部装置に配置された動画カメラが、開口部装置の室外側を含む撮像範囲の映像信号を生成し、情報処理手段に送信する過程S11と、情報処理手段が、動画カメラからの映像信号を受信して該映像信号に含まれる人間の顔の位置及び範囲を検出する過程S12と、情報処理手段が、検出した顔の範囲が所定の大きさ以上になったときに映像信号に基づいて静止画信号を生成する過程S14と、情報処理手段が、利用者の利用者端末装置に静止画信号を電気通信回線により送信するとともに、サーバーにはサービスの提供があった旨の情報を含む利用信号を電気通信回線により送信する過程S17と、サーバーが利用信号に基づいて利用者の利用履歴を蓄積して記憶する過程S20と、を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】地域防災無線設備と警報器を双方向通信で連携し、サービス地域への防災情報の報知とサービス地域で発生した異状の監視を可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10は、第1無線通信プロトコルに従って緊急情報通報信号を送信し、防災情報を報知出力させる。住宅24内に設置された住警器100は、監視領域の火災を検知した場合に警報を報知出力すると共に第2無線通信プロトコルに従って他の住警器との間で連動信号を送受信して警報連動を行い、更に市町村防災無線設備10に対し火災連携信号を送信する。屋外に設置した中継アダプタ200は、市町村防災無線設備10と住警器100との間でプロトコル変換と双方向中継を行い、親局12からの緊急情報警報信号を住警器100に送信して緊急地震速報、緊急警報或いは津波警報に対応する防災情報を報知出力し、また住警器100で検知した火災等の火災連携信号を親局12に送って火災警報を行う。 (もっと読む)


【課題】作業エリア内の防護服を着用した複数の作業者を管理して作業者の熱中症を検知するとともに、熱中症となった作業者がいた場合にはその他の作業者の熱中症の発生の可能性を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の熱中症検知システムSでは、熱中症検知装置2のいずれかがその熱中症検知装置2を保持する作業者1の熱中症を検知した場合、その作業者1に熱中症を通知するほか、他の作業者1の熱中症検知装置2にもその旨を通知する。これにより、その他の作業者1は作業エリアE内が熱中症になりやすい環境になっていることを知り、必要な対策を迅速に講じることができる。 (もっと読む)


【課題】住戸内での非常事態を、音ではなくて、光信号としてドアホンから外部に報知して、外部から容易に視認できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
インターホンシステムは、複数の住戸にそれぞれ備えられた複数のインターホン親器10と、各住戸の戸外に設置されるドアホン30とを備え、ドアホン30にランプ37が備えられ、インターホン親器10における非常報知手段17から出力される非常信号を受けて、このランプが点灯または点滅するように構成される。 (もっと読む)


【課題】カメラを利用したセキュリティシステムの適性を診断するセキュリティシステムの適性診断装置を提供する。
【解決手段】適性診断装置10は、新たに設置しようとするカメラの撮影エリアに対応する監視エリア20に設置され、この監視エリア20内の人を人像22として検出する人像検出部12と、人像検出部12により検出された人像22の軌跡24を把握する軌跡把握部14と、軌跡把握部14により把握された軌跡24に基づいて監視エリア20における人の不審行動を判断する不審行動判断部16とを有する。 (もっと読む)


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