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Fターム[5C087FF08]の内容

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【課題】入場管理システムのセキュリティを強化する。
【解決手段】入場管理区域10への入場を許可する認証カード4と、認証カード4の電波情報を検知する検知器5と、認証用データーに基づいて検知器5の検知情報を認証し、入場管理区域10への不正入場を監視する監視手段とを備える入場管理システムにおいて、入場管理区域10のゲート1付近に、外部からの電波情報を遮蔽する通行エリア9が設けられ、且つ、通行エリア9内に検知器5が配設されている。 (もっと読む)


【課題】ビル等の設備状況を、一箇所に集めることなく、監視装置の増減にも自動的に対応でき、且つ、インターネットを介して全ての設備状況を参照することができる設備監視システムの提供を目的とする。
【解決手段】設備監視システムは、構成する監視装置各々が、Webサーバ機能を有し、相互にネットワーク接続されており、前記設備監視システムの外部と通信する通信手段を有する監視装置は、他の監視装置のローカルIPアドレスを自動で取得し、監視装置の識別情報とローカルIPアドレスに基づいたファイル情報とを対応付けて記憶し、当該設備監視システムの外部から前記識別情報を指定して情報の要求を受けた場合に、当該識別情報に対応付けて記憶されているファイル情報で示される所定ファイルを用いて返信用データを作成し、返信する。 (もっと読む)


【課題】システムのデータバックアップおよび復旧が可能で、再起動を素早く行うことができる監視コントローラ、および監視コントローラ再起動方法を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリ312は、記憶領域を分割して独立的に扱う事が可能で、バックアップ領域312Aからバックアップ領域312Gにかけての各領域に、SRAM311のオペレーティングシステム記憶領域311Aから警報ログファイルオールド記憶領域311Gのそれぞれに対応した情報が複製されている。SRAM311には、フラッシュメモリ312へ各バックアップファイルが作成された日時等のファイル情報が各記憶領域内にバックアップリスト311Hとして保存される。 (もっと読む)


【課題】表示部の構成を簡易化し、警報時において検知状況が直ぐに把握しやすく、視認性を向上させるとともに、防犯受信機の警報音を停止させたり、防犯システムの復旧操作をする際に、違法侵入者に、監視されているという威圧感を与えて、犯罪行為を抑止させるようにした防犯受信機、及びこれを用いた防犯システムを提供する。
【解決手段】監視エリアに設置された防犯センサ40からの異常信号を受信して、異常を生じた監視エリアを表示操作部に表示して、警報音を出力する防犯受信機Sにおいて、表示操作部は、異常を生じた監視エリア及び/又は防犯センサ40の種別に対応した表示をなす表示部12を備えており、表示部12は、外光を反射する鏡面をなし、鏡面に、監視エリア及び/又は防犯センサの種別に対応したシンボル12cを浮き上がらせて表示させる構成にしている。 (もっと読む)


【課題】静電容量タッチ電極を用いた静電容量タッチセンサーおよびこのセンサーを利用した離床看視システムを提供する。
【解決手段】導電性繊維を用いた導電性布帛と該導電性布帛の表面を覆う布からなる静電容量タッチセンサー10R,10Lを要介護者8が横臥するベッド8の端部に設け、要介護者8が静電容量タッチセンサーに接触もしくは近接することにより静電容量タッチ電極11と人体の誘電体とで構成されるコンデンサーの静電容量の変化を検出して検出信号を出力するタッチ検出回路とを備え、静電容量の変化を検知すると、要介護者の離床状況を示す検出信号を発する離床状況検知装置。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の入力作業においてユーザーにかかる負担を軽減しながらも、従来と同様のセキュリティ強度を保持することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】電源の起動が行われた際に、ナビゲーション装置に接続されている外部機器の接続状況を取得する。また、電源停止時にも同様に、外部機器接続状況を取得する。上記のような構成のナビゲーション装置において、本体の電源が起動された場合に、取得された外部機器接続状況が前回電源停止時に取得された外部機器接続状況と一致する場合は、パスワードの要求を行わない。また同様に、電源起動時にGPS等を用いて自車の現在位置を取得し、かつ、電源停止時にも、自車の現在位置を取得する。そして本体の電源が起動された際に、電源起動時に取得された自車の現在位置が、前回電源停止時に取得された自車の現在位置と一致する場合はパスワードの要求を行わない。 (もっと読む)


【課題】システムへの検知装置の追加が容易に行える音声伝送システムを提供する。
【解決手段】検知装置4においては、システム追加時に親機1からの要求に応じてメモリ(図示せず)に記憶している音声メッセージデータをデータ通信部41から信号線Lsを介して親機1に送信する。親機1では検知装置4から受け取った音声メッセージデータを記憶部19に記憶し、異常検知通知があれば記憶部19に記憶している音声メッセージデータを音声端末装置2に送信して音声メッセージを鳴動させる。したがって、新たな検知装置4をシステムに追加する際に親機1に対して音声メッセージデータを登録する作業が不要であるから、システムへの検知装置4の追加が容易に行える。 (もっと読む)


【課題】屋内のどこであっても音声メッセージを出力することができる配線システムを提供する。
【解決手段】建物200内に設置されて電力線L1、情報線L2から電力を供給され、且つ情報信号の授受を行う複数の機能装置を備えた配線システムにおいて、基本機能モジュール8bの操作スイッチSW3をオフ操作した場合は、基本機能モジュール8bは情報線L2を介してオフ操作信号を主装置110へ伝送し、オフ操作信号を受けた主装置110は、音声IC111に格納している複数の音声メッセージから「照明が10秒後に消灯します」という音声メッセージを選択して伝送し、音響装置10aは、スピーカSPから「照明が10秒後に消灯します」という音声を出力して、基本機能モジュール8bは照明器具120への電力供給を遮断して消灯させる。 (もっと読む)


【課題】利用者に与える煩わしさを軽減することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステム1は、警戒センサ11の検出結果に基づいて警報を行う。また、セキュリティシステム1は、行動センサ12の検出結果に応じて警報の出力内容を制御する。このため、セキュリティシステム1は、建築物内の人間の有無やその行動に応じて警報を変化させることができ、建築物内に居る人にとって煩わしらを抑制した警報を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドアホン子機前で騒ぎがあったときにこの騒ぎを抑えることができるドアホン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スピーカ、マイク及びカメラが設けられたドアホン子機と、ドアホン子機と音声通話するためのマイク9、スピーカ8及びカメラの撮影した画像情報を表示する表示部7が設けられたドアホン親機6とを備えたドアホン装置であって、ドアホン子機にはセンサ部が設けられ、ドアホン親機6には、音声案内手段39aが設けられるとともに応答メッセージを格納した応答メッセージ部47aが設けられ、センサ部が人物を検出後に、該センサ部の検知レベルが所定の音圧レベル及び/または振動レベルを2回以上越えたときには、音声案内手段39aが応答メッセージ部47aから人物に対して警告メッセージを送出することを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】緊急通報指令発行後、継続的に機器所有者の情報を確実に送信すること。
【解決手段】表示手段と、緊急通報指令を発行する緊急通報手段と、前記緊急通報指令が発行された場合に、通信を行う通信手段10と、電源OFF指令を発行する電源OFF手段と、前記緊急通報指令が発行された後に、前記電源OFF指令が発行されると、電源はOFFせずに前記表示手段の表示をOFFするように制御する制御手段11とを備え、本構成によって、緊急通報時以降でも、機器所有者との通信が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、サブ電源の消費を最小限に抑えつつ、緊急時には確実に電源を確保することができる緊急通報装置の提供を目的とする。
【解決手段】 メインバッテリの電圧が所定値以下に低下した場合にメインバッテリからバックアップバッテリに電源を切り替えることにより、緊急通報処理を行うための電源を確実に確保する緊急通報装置において、バックアップバッテリへの切り替えが終わっても(ステップ8)、緊急通報処理を行うためのイベント情報が所定時間内に検出されない場合には(ステップ14,16)、電源をメインバッテリに復帰させる(ステップ18)ことを特徴とする緊急通報装置。 (もっと読む)


【課題】多数のオンオフ検出端1を広い面積に分散して設置し、それら検出端の状態信号を共通の電線9を使用して遠隔監視場所2に伝送してモニターする設備において、簡便で保守をあまり必要とせず、かつ低コストである信号伝送、モニター方法及び装置を提供する。
【解決手段】検出端のオンオフ信号に検出端によって個々に異なる抵抗器を接続してラダー回路を構成し、ラダー回路の入力抵抗を測定して特定の抵抗値が計測された場合にその抵抗値を接続した検出端に変化を生じたことを特定する場合、ラダー回路に多数検出端が接続されると、オンオフ信号間の絶縁抵抗が影響して特定が困難になる。本発明は絶縁抵抗の影響を排除してラダー回路の抵抗測定によって検出端の状態変化を検知特定するものであって、オンオフ信号に並列に抵抗器を接続することにより絶縁抵抗の影響を軽減する方法と、トランスファー接点により、絶縁抵抗を短絡する方法がある。 (もっと読む)


【課題】 局舎やキュービクルなどに必要な各種センサの設置を簡単にすることができ、また、コロケーションサービスでは警報を知らせる情報を得るまでの時間を短縮することができる警報出力装置および警報出力方法を提供する。
【解決手段】 規格化されたラックに取り付け可能なユニットケース11と、ユニットケース11に設けられた温度感知器12、熱感知器13、および煙感知器14と、ユニットケース11に設けられた端子台15とを備え、温度感知器12、熱感知器13、および煙感知器14と端子台15との間に、温度感知器12、熱感知器13、および煙感知器14の検知情報を出力するための配線をした。 (もっと読む)


【課題】従来の火災を感知するシステムでは、建物や乗り物を設計する際に、火災を感知する装置の設置場所を予め決め必要があった。これは建物や乗り物の設計の制約となる。
【解決手段】無線チップが有するメモリに、無線チップが取り付けられた位置情報を記録するステップと、無線チップが有する温度センサから温度情報を入手し、温度情報をメモリに記録するステップと、メモリから位置情報と、温度情報とを取り出すステップと、無線チップの個別の認識番号と、位置情報と、温度情報に基づき、火災か否かを判定するステップとを有する火災感知システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを簡便かつ迅速に構築することができるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 監視領域10には1個の親モジュール14と多数の子モジュール12が分散配置されており、これらの複数のモジュールが通信部を介して相互間でアドホックネットワークを自立形成している。子モジュール12のセンサ部で検出された不審検知情報がアドホックネットワークを介して親モジュール14に収集され、サーバ16に伝送される。子モジュール12と親モジュール14はアドホックネットワークを形成するためのプログラムを格納している。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で複数の防犯ユニットを一斉に作動し得る防犯システムを提供する。
【解決手段】タイマー32によってシステムへの電力供給を任意の時間にオン・オフされる既設電源22を制御手段30に直接接続させる。また、複数の防犯ユニット28,28の夫々に内蔵されて、検知エリア内への動体の侵入を検知する検知手段26を、夫々、制御手段30に電気的に並列接続させる。更に、各防犯ユニット28に設けられたライト44を、制御手段30を介して既設電源22に夫々並列接続させる。そして、任意の検知手段26が不審者を検知し、該検知手段26からの検知信号により、制御手段30は、複数のライト44,44に対して既設電源22からの電力供給を行なって、これらライト44,44を一斉に作動させる。 (もっと読む)


【課題】配線負担の軽減、工事、メンテナンス費用の削減を可能とし、且つ、複雑な設定作業や通信制御を不要とした複数のセンサユニットを備えるセキュリティシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】コントローラ1は、まず、アンテナAT1を有効にし、センサユニットSU1に電力を供給する。これにより、センサユニットSU1が起動し、センサの検知情報をコントローラ1に送信する。コントローラ1は、検知情報に対応した処理を実行する。次に、コントローラ1は、アンテナAT2を有効にし、センサユニットSU2に電力を供給し、同様の処理が実行される。このように、順次、指向性のあるアンテナATを切り替えて有効にし、各センサユニットSUと1対1で無線通信を行い、センサ情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】停電によりシステムダウンした後の復電時のシステム設定状態と機器の状態との整合を自動的に行う。
【解決手段】 入出管理制御盤18−1の連動制御部52は連動元機器の状態変化を検出した際に予め設定された連動情報に基づいて連動先機器を制御する。状態保存部は連動元機器の状態を不揮発メモリ60に保存する。復電処理部50は、停電後の復電時に、連動元機器の状態を検出して状態保存部に保存された停電前の状態と比較し、停電中における状態の変化を判別した場合に、変化後の連動元機器の状態に基づいて連動先機器を制御する。
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【課題】電源のON/OFF制御を自動で行って省電力化を可能にすると共に、特定のユーザ以外の人物等を検知した場合に報知を行うことによって不法な侵入等を防止する。
【解決手段】監視機能付き電源制御装置1には、複数のセンサ2の検出結果が入力する。検出対象判別手段13aは、センサ2の検知結果に基づいて検出対象の有無を検知するとともに、その検知した検出対象が、予め定めた特定の検出対象かどうかを判別する。電源ON/OFF手段13bは、検出対象判別手段13aによる検出対象の検出結果に基づいて、電源回路16のON/OFFを制御する。また報知制御手段13cは、検出対象判別手段13aが、予め定めた特定の対象とは異なる検出対象を判別したときに、所定の報知手段15を動作させ、意図した報知相手に対して異常があったことを報知する。 (もっと読む)


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