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Fターム[5C087FF20]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | インターフェイス (672)

Fターム[5C087FF20]に分類される特許

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【課題】 容易な操作によって選択された監視対象の操作を制御可能とする。
【解決手段】 LCD13の表示画面には、複数の操作対象装置(カメラ21−1〜21−n)が配置された監視対象エリアの配置マップ情報が表示される。視線検出装置18は、表示画面を監視する監視者の視線又は瞬きを視線合図として検出する。ITV制御部110は、視線検出装置18が検出する監視者の視線合図に従って、監視対象エリアにおける少なくとも1つの地点を検出し、監視対象エリアにおいて検出された地点に対応する操作対象装置を複数の操作対象装置(カメラ21−1〜21−n)から選択し、選択された装置の動作を遠隔制御する。 (もっと読む)


【課題】各々2つ以上の端末装置を有する複数の端末装置群に分かれている複数の端末装置と、複数の端末装置とネットワークを介して繋がっているサーバ装置と、を有する情報処理システムにおいて、端末装置の起動障害に起因するデータ処理の時間ロスを最小限に抑えることを課題とする。
【解決手段】各々2つ以上の端末装置を有する複数の端末装置群に分かれている複数の端末装置2と、複数の端末装置2とネットワークを介して繋がっているサーバ装置1と、を有する情報処理システムであって、サーバ装置1は、第1のイベント検知をトリガに、第1のイベントに関連する情報を処理するための起動処理を、第1の端末装置群に対して実行する第1の起動手段と、第1の端末装置群に対する起動処理が失敗した場合、第1の端末装置群に対する起動処理を終了し、第2の端末装置群に対して起動処理を実行する第2の起動手段と、を有する情報処理システム。 (もっと読む)



【課題】安全管理領域の安全管理情報を収集して停止要因を分析することが可能な安全管理情報分析システムを提供する。
【解決手段】安全管理領域からの少なくとも危険箇所特定情報、設備の停止要因情報及びその時刻情報を含む安全管理情報を収集する安全管理情報収集手段と、収集した安全管理情報に基づいて、作業者情報格納手段、危険箇所情報格納手段及び設備情報格納手段を参照して、設備特定情報、設備名称、危険箇所特定情報、作業者特定情報、停止要因情報、時刻情報を一覧状態とした危険/故障情報を作成して格納する危険/故障情報格納手段と、該危険/故障情報格納手段に格納されている設備特定情報、設備名称、危険箇所特定情報、作業者特定情報、停止要因情報、時刻情報を分析して、停止要因別一覧を作成して格納する安全管理分析手段と、該安全管理分析手段に格納された停止要因別一覧を出力する情報出力手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 物理的なパーティションを用いる必要がなく、監視者による常時監視の負担を軽減することができ、利用者ごとのアクセス権限に応じた監視を容易に実現する。
【解決手段】 画像監視装置5は、監視カメラ6で制限区域を撮影した制限区域画像を用いて制限区域内の利用者を監視する。記憶部24には、制限区域画像中に設定される個別監視領域と利用者の識別情報とを対応させたユーザ領域情報が予め記憶されている。監視領域設定部28は、制限区域に入場している利用者の識別情報に対応する個別監視領域を、制限区域画像中における監視領域として設定する。異常判定部29は、制限区域画像中に設定された監視領域に生じる変動に基づいて、制限区域内における異常の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】人偽的なミスが無くユーザ操作により容易に固定系防災無線装置の初期設定が行えるようにした防災無線システムを提供する。
【解決手段】固定系防災無線装置1に、記憶部7と、制御部8と、コマンド解析部9と、このコマンド解析部9からの初期設定要求信号を受けて初期設定に関する処理を実行させる設定値管理部10と、コマンド解析部9からの画面表示要求信号を受けて所定の画面表示データを作成して表示付きマイク16へ出力する表示処理部13とを構成し、一方、表示付きマイク16には、表示処理部13で作成した画面表示データに従って表示部16Aへ表示を行う表示機能部と、表示部16Aへの表示に基づいて選択確定した選択確定信号をコマンド解析部8へ送信するために押下する確定ボタン16Bとを有して構成し、表示付きマイク16を使用してその表示部16Aに初期設定画面を表示させ、これを目視確認しながら初期設定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】連係制御を適正に行うことができながら、省電力化を図ること。
【解決手段】通電状態で送信手段が送信情報を送信可能な送信可能状態と、非通電状態で送信手段が送信情報を送信できない待機状態との間で、送信手段を切換自在な第2通信・制御モジュールを備え、第2通信・制御モジュールに対する電池と、第2通信・制御モジュールの装着対象機器の動作に連動して発電する発電手段とを備え、発電手段により発電される電力も使用可能とする。 (もっと読む)


【課題】事前に映像等を取得する機器と監視領域の対応関係を管理する作業を行うことなく通信対象とする機器を特定することができる警備装置、警備システムおよび警備方法を提供する。
【解決手段】センサ164から検知信号と、検知信号を受信した時間を含む期間の警備領域の画像を取得する機器を識別する機器ID、警備領域の音声を取得する機器を識別する機器ID、および警備領域に音声を出力する機器の機器IDのうち少なくとも一とを受信する受信部111と、受信した検知信号と、機器IDとを含む信号を生成する信号生成部114と、生成された信号を監視センタ150に送信する送信部115と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】通信中の端末機に対しても一斉の配信を可能とする。
【解決手段】複数の端末機200A〜200Dは、送信と受信とで周波数が異なり前記複数の端末機いずれかが呼出を行い応答の確認がなされたことで通話を開始する複信方式の無線機である。連結中継機100Bは、少なくとも2台の複信方式の無線機であり、一方が前記複数の端末機200A〜200Dのいずれかからの送信信号を受信し、受信した信号を中継して他方より送信される中継動作を行う。応答端末機200Eは前記連結中継機100Bを介した呼出に対して応答信号の送信を行う。制御機100Aは、呼出が行われた場合、応答端末機より応答信号の送信を行わせ、音声入力信号に一斉配信の信号を重畳させる。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる現場からの映像や音声などの情報をリアルタイムで送受信でき、正確に現場の状況を把握できると共に現場に的確な指示を送ることができる実用性に優れた画期的な無線移動式リアルタイム情報通信システムを提供する。
【解決手段】カメラ部3を作業者1が片手で握持して被撮影体に向ける操作ができる片手握持可能で且つ作業者1の視線方向に向けて頭部装着部2に沿設状態に取付ける棒状に構成し、映像データ受信表示手段5を、複数のデータ送受信部4から送信された夫々の映像データを受信しこの受信した映像データを映像化して画面上に並設表示し、この表示された複数のリアルタイムな映像から監視者7が所望の映像を選択することで作業者1と会話できるように構成した無線移動式リアルタイム情報通信システム。 (もっと読む)


【課題】集合住宅用セキュリティシステムにおいて、建物に設置されるエレベータ内における不審者の犯罪を防止できるようにする。
【解決手段】集合住宅用セキュリティシステム10は、各住宅24の住宅インターホン36、または自動ドア16の外側で居住者の認証を行なう認証部22を用いて電気錠制御部20に開錠指令を出力させた居住者の住宅24の階数と、その指令により自動ドア16が開いた後のエレベータ26の行き先階数とが一致した場合、その居住者用の、特定された住宅インターホン42に、エレベータ26を監視する機能を付与する監視機能付与部40を有する。この監視機能付与部40の動作により、エレベータ26における不審者の犯罪を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 サーバコンピュータ(中継機)側から子機に対して、緊急情報等を迅速かつタイムリに送信可能にして、地域見守システムにより望ましい双方向通信機能を実現する際の有効性及び信頼性を飛躍的に高める。
【解決手段】 中継機3…は、同期生成部7…により共通の同期用データDwを得るとともに、子機2…は、同期用データDwを取得して当該同期用データDwに同期して所定時間Tw間隔毎の受信専用期間Thを設定し、サーバコンピュータ6から特定の子機2に対して子機制御データDcを送信する際に、当該子機2の定期通報Ds…の間隔が通常時(Ts)のときは、中継機3からACK信号Dxに子機制御データDcを付加して送信する第一通信モードMfを実行し、かつ定期通報Ds…の間隔が通常時(Ts)よりも長い(Tm)ときは、中継機3から受信専用期間Thに子機制御データDcを送信する第二通信モードMsを実行する。 (もっと読む)


【課題】 短ランダム待時間により子機間のコリジョンを回避する前に、長ランダム待時間により子機を比較的長い時間軸上で分散させることにより、子機全体の台数が大幅に増加した場合でも全体のコリジョン及びパケット損失率を有効に低減する。
【解決手段】 子機2…の発呼時に、キャリアセンスの実行により他のキャリアを検出しないときは、少なくとも第一時間範囲Tsから乱数により発生する短ランダム待時間Tssを計時し、この短ランダム待時間Tssの経過後も継続してキャリアを検出しないことを条件としてパケットDpの送信処理を行うとともに、キャリアセンスの実行により他のキャリアを検出したときは、第一時間範囲Tsよりも少なくとも二倍以上長い第二時間範囲Tmから乱数により発生する長ランダム待時間Tmsが経過したことを条件として次のキャリアセンスを実行する。 (もっと読む)


【課題】通信負荷を軽減しつつ、監視センタにおいて警報時における監視領域の画像データや音声データの保存先に関する情報を効率よく取得し、迅速に監視領域を確認することができる警備装置、警備システムおよび警備方法を提供する。
【解決手段】センサ163から検知信号と、検知信号を受信した時刻を含む期間の監視領域の画像および音声の少なくとも一方が記録されたファイルを識別する識別情報を受信する第1受信部111と、検知信号と識別情報を含む信号を生成する信号生成部114と、生成された信号を監視センタ150に送信する第1送信部115と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 電柱を使用して地域の防犯に寄与する。
【解決手段】 電柱Pに配設したタッチパネル11がタッチされ、異常事態の発生が検知されると、電柱Pから中央制御装置Cに検知情報が送信される。これを受けて、中央制御装置Cの処理装置23は、送信元の電柱Pのカメラ12に開始信号を送信し、受信した撮影画像から対象物を検出し、検出した対象物と地図情報とから、対象物の移動方向に設置されている電柱Pを特定し、特定した電柱Pのカメラ12に開始信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】警察署及び消防署にとって、緊急通報の数をできる限り少なくさせると共に、その現場状況の把握に重要な情報のみを適切に取得する携帯電話機等を提供する。
【解決手段】キー「1」、「1」、「0」及び「アプリ」ケーション起動用キーの順で押下された際に、又は、キー「1」、「1」、「9」及び「アプリ」ケーション起動用キーの順で押下された際に、通報キーとして検出する通報キー検出手段と、通報キーが検出された際に、「110」に基づくアプリケーション、又は、「119」に基づくアプリケーションを起動するアプリケーション起動手段と、位置情報を含む通報メッセージを、「110」又は「119」によって特定される通報受信装置へ送信する通報メッセージ送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラ(外部機器)個々のエンコードビットレートの設定を良好に行う。
【解決手段】監視カメラ101-1〜101-6は、圧縮画像データを、ネットワーク102を通じて、監視装置103に送る。各監視カメラの画像が、それぞれ、ディスプレイ104の画面内の対応する表示ウィンドウに表示される。監視装置103は、各監視カメラのエンコードビットレートを、表示ウィンドウサイズとエンコードビットレートとの対応関係(プロファイル)に基づいて決定し、その情報を各監視カメラに送る。監視装置103において、ユーザは、プロファイルを、監視カメラ毎に、独立して設定可能とされている。各監視カメラのエンコードビットレートを、重要度あるいは役割などに応じた値に、良好に設定できる。 (もっと読む)


【課題】警備操作装置を操作するユーザと監視センタにいるオペレータとの間で意思の疎通を図ることができる警備操作装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】検知部48が、通常の警備操作である通常操作とは異なる特殊操作を検知する。通信部36が、特殊操作が検知された場合に、特殊操作が行われたことを示す特殊操作信号を、警備装置を介して監視センタに送信する。通信部36が、監視センタから警備装置を介して特殊操作信号に対する応答である発呼信号を受信する。確立部52が、発呼信号が受信された場合に、監視センタとの間で、マイク30から入力される音声を送信するとともにスピーカ32から出力させる音声を受信する音声通信、及びカメラ34によって撮像される映像を送信する映像通信の少なくとも一方を確立する。 (もっと読む)


【課題】実際には接続状態が異常であるにもかかわらず、接続異常を報知できないという状態を少なくできる異常報知システム及び異常通知装置を提供する。
【解決手段】通信途絶判定部23は、ステップS21の判断処理において、監視ECU11の接続履歴が記憶部21に記憶されていないと判断した場合(ステップS21の判断処理で「No」)、ステップS25の処理として、監視ECU11との通信が途絶しているか否かの判定(ステップS22の判定処理)を実行せず、監視ECU11が存在していない、すなわち「不存在」と判定する。異常途絶判定部23がこのように判断するのは、監視ECU11が通信ライン60を介して当該GW−ECU20に接続されるはずとの情報(送信元装置情報)が記憶部21に記憶されているからである。 (もっと読む)


【課題】周辺機器に対してIPアドレスを割り当てるためのテーブルの管理を容易にすることが可能なIPアドレス割当技術を提供する。
【解決手段】周辺機器100は、ホスト名として装置番号を設定するDHCP−Discoverパケットを警備装置50に送信する。警備装置50は、警備装置50に接続され得る全ての周辺機器100のそれぞれについて、装置番号とIPアドレスとを予め対応付けて記憶する装置番号テーブル54を有し、DHCP−Discoverパケットを受信すると、ホスト名として設定された装置番号に対応付けられているIPアドレスをユーザIPとして設定したDHCP−Offerパケットを周辺機器100に送信する。 (もっと読む)


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