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Fターム[5C087FF20]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | インターフェイス (672)

Fターム[5C087FF20]に分類される特許

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【課題】迅速な通報が可能となるハンディ端末、POSシステム、およびハンディ端末の通報方法を提供する。
【解決手段】ハンディ端末200は、CPUを備える制御部204と、組み込まれたプログラムを記憶しているプログラム記憶部206と、必要となる各種のデータを例えばデータテーブル208dtの形態で記憶しているデータ記憶部208と、通報がなされるときに操作される通報操作部220と、通報操作部220への操作時間を計時する計時部222と、予め設定された設定時間に対する操作時間の長短に応じて予め画定された処理内容が記憶されている処理内容記憶部208tと、計時部222による操作時間の計時結果に基づいて処理内容記憶部208tに記憶されている処理内容を特定する処理内容特定部204sと、処理内容特定部204sで特定した処理内容の実行を制御する処理制御部204cとを備える。 (もっと読む)


【課題】安否を、悪用されることなく、監視対象者個々人を識別して、容易に確認できる。
【解決手段】セットトップボックスと、サーバと、端末とを備えたシステムであって、
セットトップボックスは、テレビの視聴情報をICカードに暗号化させ、ICカードからIDを受信し、暗号化された視聴情報をIDと共にサーバに送信し、
サーバは、暗号化された視聴情報をIDと共に保存して管理し、
端末は、暗号化された視聴情報をIDと共にサーバから受信し、暗号化された視聴情報を復号化して、暗号化された視聴情報と共に受信したIDで識別される監視対象者の安否確認に供することを特徴とする安否確認システム。 (もっと読む)


【課題】宅地への人の進入に応じて集合宅地の防犯性能を適宜高める。
【解決手段】分譲地10は平行な道路R1,R2の間に配置されており、分譲地10の宅地11a〜11fは道路R1又は道路R2に沿って並ぶように二列に配置されている。分譲地10においては、道路R1,R1から死角になりにくい第1警戒エリア21と、道路R1,R2から死角になりやすい第2警戒エリア22とが設定されている。宅地11a〜11fには、第1警戒エリア21において人の存在を検知する第1人感センサと、第2警戒エリア22において人の存在を検知する第2人感センサとが設けられている。宅地11a〜11fにおいて各人感センサにはホームサーバが電気的に接続されており、ホームサーバは、宅地11a〜11fへの人の進入が検知された場合に第1警戒エリア21及び第2警戒エリア22の警戒レベルを上げる。 (もっと読む)


【課題】関係者以外の者も出入りする警備エリアにおいて不要な警報発令等を抑制し同時に警備の確実性を担保した警備システム及び同システム用の子機を提供する。
【解決手段】無線情報を送信する子機と、該無線情報を受信しつつ警備エリアへの進入者に警告を行ない警報信号をセンタ装置に送出する親機とからなる警備システムにおいて、該親機には、無線情報から子機の存在を判定し子機存在信号を生成する受信部と、進入者を検知し進入検知信号を生成するセンサ部と、動作モードが警告モードであった場合、進入検知信号に応じて進入者に対し表示・警告音等による警告を与える告知部と、進入検知信号の有無ならびに告知部の警告動作の結果に応じてセンタ装置に対し警報信号を送出する警報信号送出部と、子機存在信号の非出現時に動作モードを警告モードに維持し該信号の出現時に動作モードを非警告モードに切り換え設定する動作モード切換部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】大規模災害発生時に簡便な操作で必要な画像を安否確認システムの災害情報処理サーバにアップロードすることのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置10は、大規模災害発生時に発令される緊急地震速報などの災害情報から時刻取得部26が取得した災害発生時刻を基準に、接続された携帯端末30内から災害発生時刻以降に撮影された画像を選択的に取得する。この取得画像は、当該携帯端末30内に保存された当該携帯端末30の保有者の個人情報と、この取得画像の撮影場所の位置情報と共に、当該携帯端末30の保有者の安否確認情報として災害情報処理サーバ40へアップロードされる。 (もっと読む)


【課題】情報端末で取得した位置情報、加速度情報により、簡易に移動ルート毎の移動手段情報、危険度情報を含んだ移動ルート情報を作成すること。
【解決手段】位置を測定するための位置測位部201から報告される位置情報と情報端末200の振動、移動状態を測定する加速度測定部202からの加速度情報をパソコン209で受信し、移動ルート情報推定処理2091により、移動ルート毎の移動手段情報および危険度情報を含んだ移動ルート情報を簡易に作成する。 (もっと読む)


【課題】 避難の完了を正確に判定し、避難が完了していない場合には避難を促す報知を行い、避難が完了した場合には報知を停止する。
【解決手段】 各部屋の出入口に入退室センサ2を設置し、人数記録部8は各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で入退室センサ2の動作を開始させる。人数記録部8は、入退室センサ2が入室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサ2が人の退室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。緊急事態が発生した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠1を一斉解錠し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなるまで、避難を促す報知を報知部3にて継続して行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】システムの構成機器数の増加を招くことなく、多くのカメラ等を設置することができるとともに、ユーザが所望するイベントに係る映像を迅速かつ容易に確認することができるようにする。
【解決手段】操作受付部43により設定が受け付けられた検索条件に合致するイベント情報を検索するイベント情報検索部23と、イベント情報検索部23により検索されたイベント情報に対応する映像情報を示すイベント属性情報を取得するイベント属性情報取得部25とを設け、映像情報送信部14が映像情報保存部11からイベント属性情報取得部25により取得されたイベント属性情報が示す映像情報を取得し、その映像情報を映像取得センタ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の監視エリアのローカル機器の監視情報を一括して監視することが可能なブラウザ端末、遠隔監視システム、プログラムを提供する。
【解決手段】ブラウザ端末30は、複数の監視エリアに配置された複数台のコントローラ20A,20Bから、ローカル機器10の監視情報を定期的に収集する収集手段33を備える。一括管理手段34は、収集手段33で収集された監視情報を同一画面内に含む一括管理画面を生成し、この一括管理画面を表示器32に表示する。一括管理画面では、各コントローラ20A,20Bから取得した監視情報がコントローラ20A,20Bごとに対応付けられたアイコンとして表示される。ユーザがいずれかのアイコンを選択すると、ブラウザ端末30は、当該アイコンに対応するコントローラ20A,20Bから配信されるHTML形式のデータを取得して監視画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】中継送信により連動監視の信頼性を向上させると共に中継器回数を制御可能として適切な範囲で中継送信を行う。
【解決手段】イベント処理部60は、センサ部34による異常検出、操作部38による警報停止、電池電源40又はセンサ部34の障害検出、センサ部34の異常検出がなくなる異常復旧、及び電池電源40又センサ部34の障害検出が無くなる障害復旧を含むイベントを検知した時に、連動元のイベント対応処理を行った後に、検知イベントを示すイベント信号を連動先の警報器に送信させ、一方、連動先の警報器からイベント信号を受信した時に、連動先のイベント対応処理を行わせる。中継制御部62は、連動先の住警器に送信するイベント信号に中継回数情報を含めて送信し、一方、他の住警器からイベント信号を受信した時に、イベント信号に含まれる中継回数情報に基づいて中継の有無を制御する。 (もっと読む)


【課題】各監視カメラからの画像を直感的に確認でき、監視地区の状況を容易に把握可能な監視画像表示装置を提供する。
【解決手段】カメラマーク部37のカメラマーク位置決定部38は、各監視カメラの位置情報に基づいて地図画像上での各監視カメラのカメラマークの位置を決定する。画像位置決定部41は、各監視カメラの撮影方向情報に基づいて、当該カメラマークの位置に対して撮影方向側に監視画像の画像位置を決定する。合成部47は、複数の監視カメラの各々について決定されたカメラマークの位置及び画像位置に応じて、地図画像に複数の監視カメラのカメラマーク及び監視画像を合成する。 (もっと読む)


【課題】火災、ガス漏れ、盗難といった異種の異常検出について相互に連動警報を可能として住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部58はイベント検出部56で火災を検出した時に、他の警報器へ検出対象となる第1の異常として火災を示すイベント符号を含むイベント信号を送信する。警報処理部62は、イベント検出部56で火災を検出した時に第1の異常警報として火災警報を出力し、受信処理部60で他の警報器からのイベント信号を受信した時に、イベント信号のイベント符号内容がイベント検出部の検出対象と同種の火災を示す場合には第1の異常警報として火災警報を出力し、イベント符号内容がイベント検出部の検出対象とは異なる異常、例えばガス漏れを示す場合には、イベント符号内容に応じて第1の異常警報とは異なる第2の異常警報としてガス漏れ警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】火災、ガス漏れ、盗難といった異種の異常検出について連動グループを構成して特定の警報器間でのみ相互に連動警報を可能として住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部58はイベント検出部56で火災を検出した時に、他の警報器へメモリ22に記憶された自己の属するグループ符号42と検出対象となる第1の異常として火災を示すイベント符号を含むイベント信号を送信する。警報処理部62は、イベント検出部56で火災を検出した時に第1の異常警報として火災警報を出力し、受信処理部60で他の警報器からのイベント信号を受信した時に、当該イベント信号に含まれるグループ符号が自己のグループに属することを判定した時、検出対象と同種の火災を示す場合には第1の異常警報として火災警報を出力し、検出対象とは異なる異常の場合には、イベント符号内容に応じて第1の異常警報とは異なる第2の異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】点検結果の入力作業に伴う煩雑さを解消する。
【解決手段】点検者が、タグリーダ7を火災報知器のICタグにあてがうと、ICタグは、機器IDを含む反射波をタグリーダ7に送信する。タグリーダ7がこの反射波を受け取ると、CPU11は、その機器IDをRAM13に記憶し、表示部16に状態ボタンを表示させて、操作があるか否かを判断する。状態ボタンに対する押下の操作がある場合には、CPU11は、この操作に応じた結果情報と機器IDを対応付けて点検結果テーブル141に書き込む。一方、この操作がない場合には、CPU11は、タグリーダ7から機器IDを受信したか否かを判断し、新たな機器IDを受信したと判断すると、CPU11は、「良」を示す結果情報と機器IDとを対応付けて点検結果テーブル141に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 不審者の侵入等の危険な状況において、適切な音声制御を行える音声受信装置を提供する。
【解決手段】 拡声装置10は、集音した音声をオーディオ信号に変換して無線送信する一つまたは複数のマイクロホン11と、マイクロホン11から送信されたオーディオ信号を受信し、オーディオ信号に基づく音声を拡声して出力する音声受信装置13とを備える。音声受信装置13は、マイクロホン11の緊急スイッチ12の操作に応じて送信される緊急信号を受信したときに、緊急モードでの音声出力制御を行う構成を有する。 (もっと読む)


【課題】照明手段とカメラの各機能の情報連動、一体化制御等を通して撮像された異常等現場における撮像と、撮像映像を管理等するとともに、撮像後、時間を経ることなく直ちに現場映像の確認、摘発等が可能なる、撮像摘発手段を提供する。
【解決手段】1または複数のカメラ2と、1または複数の照明手段3とが相互に関連付けられ、照明撮像起動手段11、照明撮像制御手段12、撮像同時送信手段13、連続運用手段等により、異常現場の撮像、送信を行う。撮像同時送信手段13は撮像された画像等データをそのまま直ちに自動送信、あるいは画像等データ、また画像等データの情報信号等を別送信機能による発信起動等を行う。 (もっと読む)


【課題】 泥棒の侵入時や地震発生時に玄関、廊下、階段、居室などの照明を点灯させることができるようにした非常時点灯制御機器を提供する。
【解決手段】 所定の大きさ以上の地震の発生を検知して後述の第2のリレー回路のリレーコイルへの通電回路を閉成する感振機器(34)と、防犯システム(20)によって異常が検知された時リレーコイルに通電されてリレー接点を閉成する第1リレー回路(31)と、第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は感振機器によって通電回路が閉成されたときにリレーコイルに通電されて複数のリレー接点を閉成する第2リレー回路(33)と、第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続して照明灯を即時点灯させる非常時即時点灯通電回路(310)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より効果的に防犯することができる犯罪防止装置およびプログラムを得る。
【解決手段】監視対象領域60を撮影することにより当該領域60の画像情報をリアルタイムで取得するカメラ40によって取得された画像情報に基づいて、領域60に存在する人の位置を所定時間間隔で検出し、検出した人が予め定められた守備者および被守備者を除く不定者であるか否かをICタグ90およびアンテナを利用して特定し、不定者と特定された人の少なくとも年齢を含む個人的な特性を示す特性情報を上記画像情報に基づいて推定し、当該特性情報に基づいて、上記不定者が上記特性情報に含まれる年齢以降の生存期間内に犯罪を実行する確率である犯罪実行率を導出し、導出した犯罪実行率に基づいて、被守備者に対する不定者による犯罪リスクの高さを示す犯罪リスク値を演算し、演算した犯罪リスク値を用いて、犯罪を防止するものとして予め定められた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 被監視者のプライバシーを保護しつつ被監視者を監視することができる監視システムを得る。
【解決手段】 本発明による監視システムは、サーモグラフィカメラ41と、サーモグラフィカメラ41により生成される温度分布画像データから少なくとも所定温度領域の面積を求める処理部42と、この所定温度領域の面積を基にサーモグラフィカメラ41による監視対象領域内の被監視者の有無を判定する判定部43とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 津波発生時など緊急避難が必要な場合に、そのことをユーザへ確実に知らせ、そのユーザを安全な避難場所へ速やかに誘導することを可能にする。
【解決手段】
災害情報配信サーバ5は、緊急避難が必要となる災害の情報を配信する。携帯電話端末1は、災害情報配信サーバ5から配信された災害情報の受信をトリガとして自端末の現在位置を検出し、その現在位置情報を避難誘導サーバ2へ送信し、その後当該避難誘導サーバ2から送信されてきた避難経路情報により、自端末のユーザを避難誘導するためのナビゲーション処理を実行する。避難誘導サーバ2は、緊急避難が必要となる災害の情報と、携帯電話端末1から受信した現在位置情報と、携帯電話端末1の現在位置周辺の地図情報とを基に、携帯情報端末1のユーザが緊急避難するための避難経路情報を生成して、携帯情報端末1へ送信する。 (もっと読む)


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