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Fターム[5C087FF20]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | インターフェイス (672)

Fターム[5C087FF20]に分類される特許

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【課題】入退場管理システムにおいて、適切なタイミングでモードを切り替えることで、タグが通信に必要とされる場面においてはタグの応答性を確保しつつ、低消費電力化をも実現する。
【解決手段】ユーザーAにより携行されるタグ30が起動信号エリア71に進入して、起動信号を受信すると、タグ30は、スリープモードから待機モードへと切り替える。その後、タグ30は、質問信号エリア64において質問信号を受信した後に、起動信号エリア72内にて起動信号を受信すると、待機モードからスリープモードへと切り替える。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に住む家族等の活動状況を適切に検出し、検出した活動状況を先方にてさりげなく表示できる安心表示システムの実現。
【解決手段】安心表示システムは、建物内が有人状態か無人状態かに応じて有人信号と無人信号を切り替えて出力する切替部と、建物内に設置され利用者の活動を検出して検出信号を出力するセンサと、切替部およびセンサからの信号に基づいて利用者の活動の活発さを表す活動指数を算出し、ネットワークを介して遠隔地の受信側制御装置に送信する送信側制御装置と、受信した活動指数に応じた表示を行う表示装置を制御する受信側制御装置と、を具備し、送信側制御装置は、有人信号を受けていると検出信号に基づいて活動指数を算出し、無人信号を受けていると活動指数を活動の無いことを表す基準値とする活動指数算出手段と、算出された活動指数を受信側制御装置へ送信する通信制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】防災情報システムの通信回線(NW)の状況に応じて交換する情報をユーザーが特別の操作をすることなく通信速度に適した形式に変更することで、有線の高速NWが途絶したときにも防災情報の交換を継続すること。
【解決手段】高速NWが使用可能時は、情報サーバと情報端末間を中継させて詳細な情報を高速に伝送させる。高速NW不能時は、簡易な代替画面に差し替えて情報端末で閲覧や記入をさせ、情報サーバとの通信では低速NWに代替画面中の情報データのみを伝送させる。 (もっと読む)


【課題】船内警報・監視システム(検知器を含む)を他の装置から電気的に独立したシステムとしつつ、警報の内容を所望の乗員に伝達可能な船内情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報配信システムは、情報配信装置2と、絶縁部12とを具備する。情報配信装置2は、船内の警報システム3が発信する警報信号に基づいて、警報信号に関する警報情報を生成し、警報情報に対応して予め設定された情報端末7に、警報情報を出力する。絶縁部12は、警報信号の送信用に警報システム3の内部から情報配信装置2の内部へ連なる第1配線の途中に設けられ、第1配線を電気的に絶縁し、信号を伝達する。 (もっと読む)


【課題】指紋照合装置により居住者と確認されないと居室に設置した電気錠を解錠できないようにし、居住者と認められた場合のみ一定時間解錠させることが可能となる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅のエントランスに設置される集合玄関機、集玄電気錠、指紋照合装置等の個人識別装置と、集合住宅の各々の居室の扉の居室電気錠、居室近傍の玄関子機、各居室内に設置される居室親機と、集合玄関機、集玄電気錠、個人識別装置、居室電気錠、居室機を制御する制御機から構成される集合住宅インターホンシステムにおいて、制御機は、居住者又は来訪者が個人識別装置で入力された入力情報と予め記憶された個人情報と比較して一致したとき、集玄電気錠へ集玄解錠信号を送信して解錠させると共に、居室電気錠へ解錠操作を可能とさせる解錠操作許可信号を送信する制御機CPUを備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証行為をローカライズし、応答性の改善を図り、制御指数の制限を無くす。
【解決手段】本発明の入退域照合システムは、生体情報の認証を用いて管理区域の入退域を管理する入退域照合システムSであって、入退域者Pの生体情報が予め記録され入退域者Pが管理区域に入退域する際に所持される携帯情報記録手段1tと、携帯情報記録手段1tを所持する入退域者Pが管理区域に入退域する際に携帯情報記録手段1tに記録される生体情報を読み取る携帯情報記録読取手段2、2aと、携帯情報記録読取手段2、2aから入力される読み取られた生体情報と、入退域者Pが管理区域に入退域する際に入退域者Pから読み取った生体情報とを照合し、両生体情報が合致する場合には認証可とする一方、両生体情報が合致しない場合には認証否とする認証手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】気象事象からの被害を防止する方法、システムおよびコンピュータ・プログラムが提供される。
【解決手段】気象サービスから到来する通知が、ユーザーの特定しかつ構成可能な電力装置にアクションを取るのに使用される、気象事象からの被害防止方法およびシステムが提供される。閾値レベルが気象の出来事の深刻度に基づいてセットされてもよい。この閾値レベルはこのシステムのユーザーによりリセットもしくは再構成されることができる。異なる装置が、異なる閾値レベルで非アクティブにされることができるように、異なる閾値レベルが、異なる装置にセットされてもよい。 (もっと読む)


【課題】全ての火災警報器を連動させることができ、しかも低消費化を図ることができる火災警報システムを提供することにある。
【解決手段】火災警報システムは、無線信号を送受信する送受信部2と、火災の発生を検知する火災感知部4と、火災感知部4で火災を検知したときに火災の発生を通知するための通知メッセージを含む無線信号を送受信部2から送信させる制御部1とを具備した複数の火災警報器TR1,TR2を備え、火災警報器TR1を親器、残りの火災警報器TR2を子器とし、親器TR1は、複数の子器TR2全ての無線信号の送信範囲が重複する領域に配置され、親器TR1の送受信部2は、複数の子器TR2全てを無線信号の送信範囲内に含み、親器TR1の制御部1は、送受信部2で通知メッセージを含む無線信号を受信すると通知メッセージを含む無線信号を送受信部2から送信させる。 (もっと読む)


【課題】河川に設置されたダムから放流が行われたときに、迅速且つ確実に放流警報を鳴動することが可能な放流警報システム、放流警報装置、放流警報送出方法を提供する。
【解決手段】監視対象の河川のダムの下流域に設置された複数の放流警報装置はそれぞれ、直近の上流の放流警報装置から送信された放流警報制御信号を受信したときに放流警報を鳴動する第2放流警報鳴動部301と、自装置の設置場所に近接する河川の水量の計測値を第2河川水量計測値として取得する第2河川水量計測値取得部303と、第2河川水量計測値が予め記憶した閾値を超えていたときには当該水量が正常ではなく下流の水量も増加する可能性があると判断する第2ローカル判断部304と、放流警報が鳴動された後、下流の水量も増加する可能性があると判断されたときに、放流警報制御信号を直近の下流の放流警報装置に送信する第2警報制御信号送信部305とを有する。 (もっと読む)


【課題】 詐欺被害を防止しつつ、正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することがない端末利用者監視装置の実現。
【解決手段】 送金取引の手続き可能な端末の利用者を監視する端末利用者監視装置であって、利用者が携帯電話利用者であることを検知する携帯利用検知部と、携帯利用検知部が検知すると警報判定する監視制御部と、端末近傍の音声を取得する音声取得部と、監視制御部が警報判定すると音声を外部の装置に出力する通報部と、を備え、さらに、通報部から外部の装置に出力される音声が部分的に認識可能となるよう不鮮明化処理する音声処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】地震等による火災の発生に際し、早急な消火活動を可能とし、且つ、災害現場周辺の屋外や公共的施設等に居る人々の安全な危機回避行動が可能な屋外防災ボックスを提供する。
【解決手段】あらかじめ定めた要所ごとに屋外の防災用の設備として配置される屋外防災ボックスSであって、震度レベルを計測する計測震度計8および/または出火や出火の前兆を感知する火災発生受信センサ9にて、あらかじめ定めた閾値以上の災害レベルが感知された際に、脱着フレーム10の後ろ側を持ち上げる起伏シリンダ11を作動させ、脱着フレーム10上の消火装置セット1を、自動的に屋外防災ボックスSの前方側から外部へ搬出させ、自由に移動可能な状態に設定する。さらに、広報サーバ15により、テレビモニタ16に危機回避に関する情報を含む災害発生速報を出力するとともに、放送・通報手段19を介し周辺の建物内の端末17や防災センタ22に広報・通報する。 (もっと読む)


本発明は、通信ネットワーク内のネットワーク制御装置ノード(20)に接続されたアクセスポイント(AP)のセル内にある移動局(10)に緊急メッセージを送信するネットワーク制御装置ノード(20)における方法に関するものである。そのネットワーク制御装置ノードは、前記移動局(10)の情報を受信し、その受信した情報に基づいて、前記移動局のロケーションを決定する。さらに、そのネットワーク制御装置ノードは(20)は、影響を受けるエリアを示すインジケータを含む緊急通報を受信し、前記移動局(10)が前記決定されたロケーションに基づいて、前記示された影響を受けるエリア内にいると判断する。そうである場合には、ネットワーク制御装置ノード(20)はそのとき、前記セル内の前記移動局(10)に、前記アクセスポイント(AP)を介して前記緊急メッセージを送信する。
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【課題】既存の蛍光灯を使用した照明設備を変更することなく導入でき、遠隔な場所に設置された監視対象の蛍光灯の点灯状態を監視する。
【解決手段】ラピッドスタート型蛍光灯とその蛍光灯を装着する照明機器との間の給電線路を構成するピン端子から電力を取得する受電端子孔122を設ける。この受電端子孔122で取得した電力で動作する光センサ4を設け、蛍光灯の動作状態を検知する。この光センサ4の検知結果と蛍光灯監視用無線端末1を識別する端末IDとを無線で管理センタへ送信する無線送信部6を設ける。この無線送信部6は、受電端子孔122で取得した電力で動作する。管理センタは、受信した光センサ4の検知結果と位置IDとを画面上に表示し、蛍光灯の状態を把握する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に避難者を安全に避難誘導したり、初期消火など災害に対する初期動作を適切に行わせて二次災害の防止を図れる災害時行動支援システムを提供する。
【解決手段】施設内に複数設置され、無線通信機能を備える無線端末1と、前記無線端末1と交信し、災害情報を送受信する管理端末3と、前記無線端末1の電力を充電する充電器4と、を備える災害時行動支援システム100において、前記充電器4は、設置された位置を表す位置情報を書き込む設置位置書き込み手段と、前記位置情報を前記無線端末1に送信する位置情報送信手段と、を備え、前記無線端末1は前記位置情報送信手段から送信された前記位置情報を前記管理端末3に通知する位置情報通知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震情報等の緊急情報の通報を行う電話交換装置において、その通報の即時性を向上させると共に、緊急情報に関連する付帯情報も効果的に通報可能にする。
【解決手段】緊急通報情報を受信する緊急地震情報受信装置2と、複数のIP電話機12と、IP電話機12を制御するSIPサーバ11とを備え、これら各装置がLAN(IP網)によって接続された緊急情報通報を行う電話交換装置であって、緊急地震情報受信装置2は上位から緊急通報情報を受信すると、その内容を解析して複数のIP電話機12を一斉に呼び出す必要があるかを判断して、一斉に呼び出す必要が有る場合には、SIPサーバ11に一斉呼び出し指示を行い、SIPサーバ11は、一斉呼び出し指示に応じて、LANに対して複数の電話機12を呼び出すための一斉呼び出し情報をマルチキャスト・パケットによって送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に応じて所定の連絡先へ送信する情報を最新かつ正確にし、情報の信頼性を維持する緊急情報システムを提供する。
【解決手段】情報管理センター(100)と、前記情報管理センター(100)と情報交換を行う前記通報者が有する一の送受信端末(10)と、前記情報管理センターと情報交換を行う前記所定の連絡先が有する他の送受信端末(20)とを備え、前記情報管理センター(100)は、前記一の送受信端末(10)へ所定のメッセージを定期的に送信し、送信された該所定のメッセージに対する前記一の送受信端末(10)からの応答に応じて前記他の送受信端末(20)へ所定の情報を送信するように構成された緊急情報システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視に関する故障が生じたときに、遠隔監視装置への通報を代行して、ビル設備の異常状態の存在の識別を可能とすることである。
【解決手段】遠隔監視故障時通報代行システム10は、停電時に緊急電力を供給できるバックアップ電源16と、エレベータのかご8の緊急ボタン14が押されたことを異常信号として公衆回線20を介して遠隔監視装置22に通報する異常発生通報装置18と、異常発生通報装置18が異常信号を通報できない場合に、これに代行して異常発生信号を出力するものとして建物4の屋上等に設けられる専用無線送受信装置34を用いて、公衆回線20とは別に構築されている緊急時専用無線ネットワーク24を介して遠隔監視装置22に接続する。この異常発生信号は、保守技術者(FE)40の携帯型の異常発生信号受信装置42によっても受信することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より確実に共連れを検知することができる共連れ検知装置を提供する。
【解決手段】 認証対象者に固有の認証情報に基づいて認証対象者を認証する認証装置11と、認証装置11によって認証された認証者がセキュリティエリアSAへの移動時に通過する共連れ検知領域DAの床面を、所定の面積以下に分割してなる複数の荷重判定領域において、荷重判定領域毎に、荷重判定領域への重量または圧力を検出する荷重センサの複数からなる荷重センサ群12と、荷重センサが重量または圧力を検出した荷重判定領域である検知領域を示す検知領域情報に基づいて、所定の共連れ判定時間における床面への同時接地数を求める接地数算出手段13と、同時接地数と認証者の予測接地数を比較して、共連れ検知領域DA内に、認証者以外の通行者があることを検知する共連れ検知手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単で安価な構成で、アッパケースの開放及びロアケースの壁からの取外しの双方の検出を可能としながらも、子どもの悪戯等に対する安全性を高める。
【解決手段】アッパケース3の内側に異常検知用のセンサ5を固定的に設けると共に、ロアケース2に、被検知部6を有する可動部材7を、延出端部7a,7bが透孔2a、2b内を移動できる範囲内で前後方向に移動可能に設ける。セキュリティ機器1が壁面Wの凹部Pに対して嵌合取付けされた通常時には、可動部材7は、延出端部7a,7bが壁面Wとフランジ部4との間に挟まれた所定位置に位置している。アッパケース3がロアケース2に対して開放された際に、被検知部6が相対的に後方に離間しセンサ5により異常が検知される。セキュリティ機器1が凹部Pから取外された際には、可動部材7がロアケース2に対して相対的に後方に移動することにより、センサ5により異常が検知される。 (もっと読む)


【課題】地震発生時において、路上走行する移動体の搭乗者の安全確保を支援すること。
【解決手段】自動車制御システム1において、自動車3に搭載されたカーナビゲーション装置4は、情報管理サーバ5から地震発生情報を受信する。そして、地震発生情報の受信に応じて、自動車制御部に地震発生情報を出力する。自動車制御部は、カーナビゲーション装置4から地震発生情報を入力した場合に、車車間通信によって他の自動車3に地震発生情報を送信するとともに、他の自動車3から地震発生情報を受信する。そして、カーナビゲーション装置4は、情報管理サーバ5又は他の自動車3から受信した地震発生情報に基づいて、地震発生情報を受信した場合の自動車3の制御として予め定められた制御内容を決定し、決定した制御内容に従って自動車3を制御する。 (もっと読む)


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