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Fターム[5C087FF20]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | インターフェイス (672)

Fターム[5C087FF20]に分類される特許

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【課題】電子機器の分野に関する盗難管理システムおよび方法を提供する。
【解決手段】盗難管理装置において、デスクトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ、サーバ、またはハンドヘルドコンピュータデバイスのような、無線通信機能を伴うコンピュータデバイスの盗難を通知するアウトオブバウンド通知が受信されると、これに応答して、無線広域ネットワークを使用して盗難メッセージがコンピュータデバイスに配信される。前記コンピュータデバイスの少なくとも1つの構成要素は、前記盗難メッセージの受信に応じて前記コンピュータデバイスを無効化する。 (もっと読む)


【課題】水洗トイレの使用を長期間信頼性よく監視できる水洗トイレ使用監視装置、情報処理装置、水洗トイレ使用監視方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】水検知手段11は、自動給水式のタンクから水洗トイレに放水が行われるときに生じるタンク内の水の動きの有無を検知することで放水の時機を検知する。時計情報取得手段12は、検知時の時計情報を取得する。編集手段13は、これらのトイレ監視情報を所定のフォーマットに編集し、通知手段14が予め定めた通知先に通知する。放水の時機は放水音で検知してもよい。また、トイレ内では電話やインターネットが可能である。 (もっと読む)


【課題】振り込め詐欺による被害を未然に防ぐことが可能とする。
【解決手段】ATMに対して設置した監視カメラで撮像された映像を解析して、ATMの利用者の行動に関する言語化データを取得する。この言語化データを参照して、ATMの利用者が振り込め詐欺に遭いそうであると判定される行動が存在するか否かを判断する。言語化データに、ATMの利用者が振り込め詐欺に遭いそうであると判定される行動が存在したら、ATMの管理者などに通知すると共に、ATMの表示部に当該利用者に対して注意を喚起する表示を行う。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行なう必要がなく、対象の人間が不審な行動を行なったか否かを正確に判断可能な不審者検知技術を提供する。
【解決手段】人間検知部109は、検知領域内の人間の存在を検知する。移動速度判断部110は、人間検知部109がその存在を検知した人間の移動速度を判断する。アクション制御部111は、人間検知部109が検知領域内の人間の存在を検知した場合、当該人間に対して移動ロボット100にアクションを起こさせるよう制御する。状態判断部115は、アクション制御部111が移動ロボット100にアクションを起こさせる前後の人間の状態を各々判断する。不審度判断部116は、状態判断部115がアクション前後に判断した人間の状態の変化を判断することにより、当該人間のリアクションを判断し、不審度データベース117を参照して、当該リアクションの不審度を判断する。 (もっと読む)


【課題】運転員の安全な運行を確保するとともに、運転席の可動や空調、乗客との関係を阻害することなく、移動体における強盗行為を抑制できる移動体の監視装置を提供する。
【解決手段】移動体に備えられた被制御対象の作動を有効または無効に設定する移動体の監視装置であって、移動体の内部を撮像する撮像装置から画像データを取得する画像取得部と、遠隔の監視センタと接続される通信部と、利用者が操作する操作部と、操作部が操作されたとき画像データを監視センタへ送出する画像送出部と、被制御対象の作動を電気的に禁止する無効状態または該禁止を解除する有効状態とする作動制限部と、画像送出部にて監視センタに画像データが送出されていれば、作動制限部に解錠信号を出力し有効状態とする解除制御部と、を備えることを特徴とした移動体の監視装置。 (もっと読む)


【課題】無線LANによって端末位置を検出する端末位置検出システムにおいて、様々な原因で生じる検出位置精度の低下を抑制する。
【解決手段】端末位置検出システム1が備える複数の中継機3は、検出対象者100が携帯する無線LAN端末装置2から送信される無線フレームを受信し、その受信状態に関する受信状態情報を作成する。位置演算装置4は、中継機3から取得した受信状態情報に基づいて、それぞれの無線LAN端末装置2の位置を演算により推定し、表示装置5に表示させる。ただし、推定された現在の無線LAN端末装置2の位置が、当該無線LAN端末装置2の過去の位置を含む所定範囲から外れていた場合は、推定された現在の無線LAN端末装置2の位置は誤りと判定され、表示装置5に表示されない。 (もっと読む)


【課題】非常時にその直前の時刻における周囲の状況を示す情報を保存しておくことを可能とする。
【解決手段】ユーザ操作を受け付けるユーザ操作受付部101と、当該携帯機器の周囲の状況を示すデータである周囲状況データを取得する周囲状況データ取得部102と、周囲状況データを含む所定の形式の記録データを少なくとも1つ記憶するためのメモリ領域を有する記憶部103と、最新の周囲状況データを含む記録データを、記憶部にある予め決められたサイズのメモリ領域内に記憶させる制御部104とを備え、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われた場合に、最新の周囲状況データを含む記録データのメモリ領域内への記憶処理を継続させることを特徴とする。すなわち、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われない場合に、少なくとも該記憶処理を停止する。 (もっと読む)


【課題】ある時点での動画像を要求された場合に、必要十分な情報を提供することのできる警備装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置とネットワークを介して接続される警備装置100であって、イベントと、関連イベントとを対応付けて記憶する関連イベント記憶部107と、動画像と撮影時刻とを対応付けて記憶する動画像記憶部102と、イベントの発生を示すイベント情報を、センサから取得し、イベント識別情報と、イベントの発生時刻とを対応付けて動画像記憶部102に記憶するイベント情報取得部106と、イベント発生時の動画像の送信要求を監視サーバ200から受信する送受信部108と、送信要求に示されるイベントの発生時刻を含む動画像および関連イベントの発生時刻を含む動画像を抽出する動画像抽出109とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータが災害情報を受信すると、その機能の少なくとも一部を他のコンピュータに移転させて災害の影響からコンピュータの機能を保護する。
【解決方法】 相互にデータの送受信可能に接続された複数のコンピュータを包含するシステムであって、前記複数のコンピュータのうちの1つが災害情報を受信すると、当該コンピュータが有する機能の少なくとも一部を当該災害の影響を実質的に受けない他のコンピュータに移転させるコンピュータ機能の災害対応移行システム、同方法、コンピュータに同方法を実行させるコンピュータプログラムおよび同コンピュータプログラムを格納した記憶媒体。 (もっと読む)


【課題】河川の地点毎の水位情報を蓄積した水位データベースと、地点間の降水量情報を蓄積した降水データベースと通信し、河川氾濫予測情報を表示する端末を提供する。
【解決手段】端末は、河川上流に位置する第1の水位観測地点と、第1の水位観測地点よりも河川下流に位置する予測すべき第2の水位観測地点とを設定する地点設定手段と、水位データベースから、第1の水位観測地点における水位情報を取得する水位情報取得手段と、降水データベースから、第1−第2の水位観測地点間流域の降水量情報を取得する降水量情報取得手段と、河川における第1−第2の水位観測地点間の水の到達時間τ21を特定する到達時間特定手段と、水位情報、降水量情報及び到達時間τ21に基づいて、現在時刻tから予測したい未来時刻t+Iに発生すべき第2の水位観測地点における水位情報を算出する水位情報算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】警備点検における作業効率を向上させる。
【解決手段】監視サーバから指示された警備点検の対象施設内に設置された施設内端末と通信ネットワークを介して接続され、前記施設内を巡回して警備用機器を点検するためにユーザが操作する警備点検装置において、前記施設内端末と前記監視サーバから送られる鍵情報による照合を行い、暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、現在の位置を測位する位置測位手段と、前記施設内端末に対して前記警備用機器に関する位置情報を、前記位置測位手段により得られる位置情報として、前記機密情報を更新させる警備用機器位置更新手段と、前記警備用機器位置更新手段により前記施設内端末によって更新された機密情報を画面に表示する画面表示手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】効率的に正確な対象機器の点検を実現する。
【解決手段】監視サーバからの指示より警備点検の対象施設を巡回して警備用機器を点検する際に作業員が所持する警備点検装置により、前記対象施設の点検状況を管理する点検状況管理装置において、前記警備点検装置と前記監視サーバから送信された鍵情報による照合を行い暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、前記施設内の警備対象となる警備員が所持する警備点検装置の位置情報及び作業内容を監視する警備点検装置監視手段と、前記警備点検装置における警備点検の実行判定を行う点検実行判定手段と、前記鍵情報による照合の場合に前記警備点検装置から得られる識別情報から警備点検を継続して実行させるか否かを判定する継続処理実行判定手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】、テレビドアホンシステムにおいて、来訪者や不審者と通行人などとを区別して、テレビカメラにより撮像した画像の不要な録画を少なくし、カメラの正面以外からの不審者に対しても、その侵入の検出と、より鮮明な画像の撮像を可能とする。
【解決手段】1つのテレビカメラに2つの人体感知センサを用い、1つの人体感知センサの検知領域S1と他の人体感知センサの検知領域S2を部分的に重複させ、検知領域S1及びS2を結合した領域が、撮像領域T1を覆い、且つ、それよりも広くする。また、撮像領域T1に所定のデジタル画像処理を行わないマスキング領域R0を設定し、通行人P2による不要な録画を防止する。また、撮像領域T1のうちその人体感知センサの検知領域から不審者P3が接近してくると予想される領域R2の画像のデータを抽出し、抽出された画像データを記憶すると共にそれを用いて画像表示部に画像を拡大して表示する。 (もっと読む)


【課題】短時間に警報が多数発生した場合であっても、適切に対応する。
【解決手段】広域施設管理システムは、警報監視端末1と、広域施設管理装置2とを有する。警報監視端末1は、警報が多発する状態であるチャタリングが発生したときに監視ポイントの警報を広域施設管理装置2に通知するか否かを示す通知/非通知設定情報を、監視ポイント毎に設定するフィルタポイント設定手段と、チャタリングが発生した監視ポイントの警報を広域施設管理装置に通知すべきか否かを通知/非通知設定情報に基づいて判定し、通知/非通知設定情報が通知設定されている場合のみ警報を広域施設管理装置に通知する警報通知フィルタリング手段とを備える。広域施設管理装置2は、警報監視端末1から警報を受信したときに、警報発生をオペレータに通知する警報通知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】火災受信機と感知器との間で伝送エラーがあるか否か等の情報を、火災受信機の設置場所に出向かなくとも事前に取得できるようにする。
【解決手段】火災受信機1は、感知器回線の伝送エラーを検出する伝送エラー検出部18と、伝送エラーの検出情報を記憶する記憶部19と、ネットワーク接続部20を有し、ネットワークを通じて接続してきた情報端末機3に、伝送エラーの検出情報を含ませたメンテナンス画面情報を送出するウェブサーバ部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】生活密着型の機器において消費者への効果的かつ効率的な情報の告知と、流通に滞留している不安全機器の迅速な回収方法が必要である。
【解決手段】本発明の通信システムは、少なくともメーカコード、製造番号、機種コード、製造国を記憶している機器3と、機器が商用電源からの電力供給がない場合でも、電池駆動による間欠的に複数の基地局1から発信される電波を検出する検出手段および情報を無線通信するための送受信手段を有する機器アダプタ6と、基地局1に接続され基地局送受信手段7と、基地局に接続されたサーバ9を備え、機器アダプタは制御端末の基地局送受信手段からの所定の制御要求情報を受信した時に、制御要求情報が機器に対して合致するか、所定の情報通知を実行するかを判断する判定手段10を有し、機器は判定手段に基づいて所定の制御を実行する通信システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、可搬物の建物内外での紛失を防止する可搬物管理システム、及び、可搬物管理方法に関し、可搬物の状態を確実に把握することができる可搬物監視システム及び可搬物監視方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、可搬物の搬出を管理する可搬物管理システムであって、子機識別子が付与され、可搬物に装着される子機と、親機識別子が付与され、前記可搬物の搬送者に携帯される親機と、可搬物の搬出時に、予め子機及び親機と通信を行い、子機識別子及び親機識別子を取得して、子機識別子と親機識別子とのペアを記憶し、子機及び親機と各々通信を行い、子機から子機識別子を取得し、親機から親機識別子を取得し、取得した子機識別子と取得した親機識別子と、前記予め記憶された子機識別子と親機識別子とのペアとを比較し、可搬物の不正な搬出を検知し、警報を出力する監視装置とを含む。 (もっと読む)


【課題】利用者が警戒モードの設定操作を忘れた場合に監視対象が無警戒状態となることを防止するとともに、監視対象内に残留した利用者が検知されることによる誤報の発生を低減可能な警備装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】警備装置2は、警備モードとして、監視領域が無人の際にその監視領域の侵入異常を監視する無人警戒モードと、監視領域の侵入異常を監視しない警戒解除モードと、監視領域が有人の際に外部からその監視領域への侵入異常を監視する有人警戒モードとを少なくとも有し、予め設定された警備開始予定時刻が到来しても、警備モードが無人警戒モード及び有人警戒モードの何れにも設定されていなければ、警備モードを無人警戒モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】間欠受信間隔をカウントするタイマ手段の周波数温度特性による時間ずれに起因した同期外れを防ぐ。
【解決手段】制御部1は、メモリ部1aに記憶している周波数温度特性を参照し、温度検出部8で検出する周囲温度と常温との温度差に対応する周波数偏差を求め、当該周波数偏差から時間ずれΔTを演算する。さらに制御部1は、タイマに使用される電圧制御水晶発振器の発振周波数を微調整することで時間ずれΔTを補正して同期外れを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】監視エリア内に侵入した人間の有無を検出し、かつ、検出した人間が該監視エリア内への侵入が許可された人物かを容易に判別可能な仕組みを提供する。
【解決手段】無線LAN用のアクセスポイント101からの無線信号102の電波強度を監視エリア104内のアクセスポイント101から最も離れた位置に配置した無線信号監視装置105にて測定し、あらかじめ定めた電波強度閾値よりも低下した場合、監視エリア104内に侵入者103が侵入したものと判定し、LAN/WAN106経由で警報端末107に通報する。警報端末107はアクセスポイント101にアクセスし、侵入者103が携行する端末109固有の端末情報を取得し、侵入が許可される人物が携行する端末固有の端末情報をあらかじめ登録している端末管理サーバ108にアクセスし、取得した前記端末情報が登録されていない場合、許可されていない不法な侵入者と判定する。 (もっと読む)


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