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Fターム[5C087FF20]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | インターフェイス (672)

Fターム[5C087FF20]に分類される特許

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【課題】利用者が警戒モードの設定操作を忘れた場合に監視対象が無警戒状態となることを防止するとともに、監視対象内に残留した利用者が検知されることによる誤報の発生を低減可能な警備装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】警備装置2は、警備モードとして、監視領域が無人の際にその監視領域の侵入異常を監視する無人警戒モードと、監視領域の侵入異常を監視しない警戒解除モードと、監視領域が有人の際に外部からその監視領域への侵入異常を監視する有人警戒モードとを少なくとも有し、予め設定された警備開始予定時刻が到来しても、警備モードが無人警戒モード及び有人警戒モードの何れにも設定されていなければ、警備モードを無人警戒モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】消費電流量を抑制しつつ送受信タイミングの同期を維持することのできる警報システムを得る。
【解決手段】親機10は、定められた送信タイミングで、親側状態信号を格納した送信フレーズ201に各送信フレーズ201固有のフレーズ番号202を付加して所定回数連続して送信し、子機11は、受信サンプリングを行って送信フレーズ201のいずれかを受信すると、受信したフレーズ番号202の受信フレーズnと、予め記憶した基準フレーズMとを比較し、比較結果に基づいて受信サンプリングのタイミングを補正する。 (もっと読む)


【課題】在室者の安否判定を取りこぼしなく行うことができ、画像処理のみで安否判定できて導入容易な画像監視装置の提供。
【解決手段】地震検知手段220により地震が検知されるまでは人物特徴抽出手段221により検知前画像から在室者の人物特徴212が抽出及び登録され、地震検知手段220により地震が検知されると人物特徴抽出手段221は動作を停止する。そして、地震検知手段220により地震の終了が検知されると、被災判定手段222が動作して被災の有無を判定するとともに、安否判定手段223が動作開始し、安否判定期間が設定されて安否判定処理が始まる。安否判定手段223は、安否判定期間中、検知後画像における人物特徴212の存否を確認し、安否判定期間が満了すると、存否の確認結果を統合して各人物の安否を判定する。その後、処理は再び地震検知前の段階に戻る。 (もっと読む)


【課題】 イベント通知によって表示装置の画面が割り込み表示された後に、割り込み前の元の画面に容易に戻ることができる住宅設備監視システムを提供する。
【解決手段】 表示装置CVのWebブラウザ手段は、タブに各々対応させた複数のWebページを互いに重ねて表示部52に表示するタブブラウザ50aで構成されており、監視または制御に関わるイベントが発生した場合、宅内機器は、当該イベントの発生を通知するイベント通知用Webページを表示装置CVへ提供し、タブブラウザ50aは、既に表示部52に表示しているWebページ上にタブに対応させたイベント通知用Webページを重ねて割り込み表示するとともに、ユーザが操作する画面遷移操作部を表示部52に表示し、画面遷移操作部が操作された場合にはイベント通知用Webページを閉じる。 (もっと読む)


【課題】警備端末からの操作入力を行なう事無く、監視センタの管制官による残業確認業務等を自動化し得る遠隔警備システムを提供する。
【解決手段】センタ装置、外部装置等を含む監視センタ設備と、ユーザに設置され第1の通信回線網を介しセンタ装置に接続された複数の警備端末と、第2の通信回線網を介し外部装置に接続された複数のユーザ端末とからなる遠隔警備システムにおいて、センタ装置には、警備端末と信号の送受信を行なう警備端末アクセス手段と、警備端末毎に所定の警備開始時刻に警備セット信号が着信されない状況を検知し当該警備端末について警備未開始信号を生成してこれを外部装置に送出する警備開始判定手段とを設け、外部装置には、係る信号に基づいて未開始メールを生成する未開始メール生成手段と、所定の通信処理手順によって該当するユーザ端末にメールを送信し、かつユーザ端末からの返信を受けるユーザ端末アクセス手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】施設内部者が外出中であっても来訪者に対する好適なセキュリティ解除を行うことが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置50は、来訪者を撮像する撮像装置31aから送信された撮像結果を取得する撮像結果取得部51と、取得された生体情報が施設内部者生体情報記憶部60aに記憶された生体情報と一致するか否かに基づいて、来訪者が施設内部者であるか否かを判定する第一の判定部53と、来訪者が施設内部者ではないと判定された場合に、撮像結果を施設内部者の携帯端末70へ送信する撮像結果出力部54と、携帯端末70から送信されたセキュリティ解除許可信号を取得するセキュリティ解除許可信号取得部55と、セキュリティ解除許可信号が取得された来訪者の生体情報を来訪者生体情報記憶部60bに記憶させる来訪者生体情報更新部56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視域管理装置の設置場所に常駐しない担当管理者などにも異常発生を迅速に認知させ得る機器監視システムを提供する。
【解決手段】監視域KAにおける監視対象機器に機器状態検出用のセンサを装備し、このセンサの検出情報を監視域管理装置3に送信する監視域通信手段を設けた機器監視システムにおいて、監視域管理装置3による機器監視において異常が発生したとき予め登録されている遠隔送信先に対し一般通信回線網Dを通じて異常発生情報IJを自動的に送信する異常送信手段3xを設ける。また、その遠隔送信先として担当管理者KPの携帯通信手段MPを異常送信手段3xに登録する。 (もっと読む)


【課題】広域災害発生時に、個人が必要とする情報を、大きな処理量の制御装置を必要とすることや、トラヒックを増大させることがなく、車両内外の人間に通知する。
【解決手段】車両1が、避難情報を記憶する避難情報記憶部101と、車両1の位置情報を管理する位置情報管理部102と、災害情報を受信する災害情報受信部108と、災害詳細情報を記憶し管理する災害情報管理部104と、位置情報及び避難情報から避難場所経路情報を作成し、災害詳細情報に基づき避難場所経路情報を更新する避難場所経路情報作成部103と、位置情報、災害詳細情報、及び避難情報とから、被災影響程度情報を作成し、災害詳細情報に基づき被災影響程度情報を更新する被災影響程度情報作成部105と、避難場所経路情報及び被災影響程度情報を制御し発生する情報制御部106及び情報発生部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両外部にて車両の状態を把握しつつ、不要な通知を防止する車両管理システム、車載装置、およびサーバを提供する。
【解決手段】
車両管理システム1は、サーバ10と、車両2に搭載される車載装置20およびボデー系ユニット30と、携帯電話40と、からなる。サーバ10は、インターネットなどの公衆ネットワーク50と接続され、その公衆ネットワーク50を介して車載装置20及び携帯電話40と通信を行う。
車載装置20は、車両2のアクセサリー電源,ドアロック,修理に関する情報をサーバ10に通知する。サーバ10は、アクセサリー電源がOFFであり、かつドアロックがなされていない状態が所定時間経過した後、車両2が修理中でなければ、携帯電話40に操作忘れ通知を行うが、車両2が修理中であれば通知を行わない。 (もっと読む)


【課題】輻輳が発生した地域があっても、当該地域内にいる管理対象者に、情報の登録を促すことができる情報収集システムを提供する。
【解決手段】情報収集システムである自動呼出・安否確認システム1は、管理対象者の情報(例えば、従業員の予め決められた参集場所への参集の可否や安否に関する情報)を管理するデータ管理装置3と、この情報をデータ管理装置3に登録する制御装置2と、電話回線7を介して管理対象者の電話機9に接続し、当該管理対象者に情報の登録を促し、電話回線7に輻輳が発生して電話機9に接続できないときに、電話回線7とは異なる経路を有する専用回線14を経由して、電話機9に接続する電話確認装置4と、を有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器の異常時、操作員の入退室情報に基づいて、自動的に警報出力先を選択して異常を知らせる。
【解決手段】監視室の出入口に設置され、従業員IDを含む当該監視室への入退室情報を取得し、出力する入退室管理装置1と、この入退室管理装置1からの入退室情報と監視操作の権限を有する少なくとも操作員IDとを比較して正規の操作員の入退室を判定するとともに、操作員が監視室内に在室か不在かを決定し、在室モード、不在モードの監視モードを出力する在室情報管理部12と、受け取った監視モードが在室モードであり、かつ、何れかの監視対象機器が異常であるとき、モニタ表示部16及び警報音出力部17のり何れか一方または両方から異常警報を出力し、前記監視モードが前記不在モードである場合には異常警報を出力しない入力判定部14とを備えたビル監視システムである。 (もっと読む)


【課題】訪問者が想定内であるかどうかを即時に知ることができる訪問管理装置を提供する。
【解決手段】訪問の日時に関する情報である日時情報と、訪問者に関する情報である訪問者情報と、訪問先を識別する訪問先識別情報とを受け付ける受付部11と、受付部11が受け付けた日時情報と訪問者情報と訪問先識別情報とを対応付ける訪問情報を訪問情報記憶部13に蓄積する蓄積部12と、訪問先識別情報と、訪問先の呼出ボタンが押されたことを示す呼出情報とを含む訪問先呼出情報を訪問先の装置から受信する訪問先呼出情報受信部22と、訪問情報を参照し、訪問先呼出情報受信部が受信した訪問先呼出情報に応じた、呼出ボタンの押された日時に対応する訪問の有無に関する情報を訪問先の装置に送信する訪問有無情報送信部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】システム側から被災者に情報登録を促すように構成された情報収集システムを提供する。
【解決手段】情報収集システムである自動呼出・安否確認システム1は、管理対象者の情報(例えば、従業員の予め決められた参集場所への参集の可否や安否に関する情報)を管理するデータ管理装置3と、情報をこのデータ管理装置3に登録する制御装置2と、管理対象者に情報の登録を促す電話確認装置4及びメール確認装置5と、を有して構成される。 (もっと読む)


【課題】簡便に防犯情報を通知することのできる防犯情報通知方法を提供する。
【解決手段】第1の通信端末装置に対する所定の操作入力に応じて、携帯電話機Aが、防犯情報を生成するステップと、携帯電話機Aが、携帯電話機Bと近距離無線通信を確立し、携帯電話機Bへ防犯情報を送信するステップと、携帯電話機Bが、携帯電話機Aから送信された防犯情報を近距離無線通信により受信するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】カメラの映像を利用した簡易な画像認証で効果的なエリアセキュリティの確保を実現できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】カメラ12a,12bにより撮影された映像からセキュリティ用識別情報として特徴量情報を取得し、この特徴量情報をエリアセキュリティの認証処理に利用する監視システム1である。監視システム1は、特徴量情報に基づいて指定のエリアでのエリアセキュリティを判定する。 (もっと読む)


【課題】通信装置など筐体内に電子機器を内蔵して屋外に設置される装置において、雨水等による筐体内への浸水を正確に検出して電子機器保護する措置を取ることを可能とする浸水検出装置および浸水検出方法を提供するとともに、当該浸水検出装置を備えた通信装置を提供する。
【解決手段】浸水を検出する浸水センサ11、基地局の設置の方向および傾きを検出する傾斜センサ12、浸水センサ11および傾斜センサ12での検出情報を処理するMPU等の演算処理装置で構成される中央制御部13、浸水を検出した後、基地局100内の電子機器に浸水が及ぶまでの時間の算出に要するデータ等を格納し、中央制御部13からの読み出し要求に応じて所定のデータを出力する記憶部15、外部の通信網20に接続され、通信データの授受を行う通信部16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は,監視システムの省電力化である。特に,大規模システムの消費電力、または実際の省電力の効果を可視化に関する。
【解決手段】 複数のカメラと,受信する制御メッセージに従って複数のカメラの給電をカメラ一台毎に制御可能な電源制御装置と,複数のカメラからの映像データを受信して監視者に提供する映像監視装置とから構成される映像監視システムであって,
映像監視装置は,カメラと電源制御装置との接続関係と,カメラ同士の間の主従関係を保持しており,複数のカメラのうち,主従関係において主側となる第1のカメラから通信ネットワーク経由で受信した映像データを分析し,該分析の結果,指定された事象が検出された場合に,主従関係において従側となる1台あるいは複数の第2のカメラへ給電を開始するように電源制御装置に制御メッセージを送信する映像監視システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】接点やデバイスに異常があった場合に応急措置を施すことができるようにする。
【解決手段】本方式は、複数の入・出力接点それぞれにデバイスが接続されてなる接点系統に対するラダープログラムを、サイクリックにスキャンするPLCにおいて、上記接点系統の異常を外部に報知する方式であって、上記接点系統の状態を監視ないし診断し、その結果が異常か否かを判定する異常判定手段(接点状態監視部7、CPU11)と、上記異常判定手段で異常と判定された接点系統を特定する異常個所特定手段(異常個所特定部13)と、上記異常個所特定手段で特定された接点系統の情報を音声にて報知する音声報知手段(音声変換部15,音声出力部16、音声データ格納テーブル17,CPU11)と、を備えたことで、上記接点系統の異常個所を特定し、その異常特定個所を音声で報知する。 (もっと読む)


【課題】ストーカーのように監視対象者を尾行している不審人物を検出して監視対象者に通知する不審人物検出方法等を提供する。
【解決手段】 異なる時刻における監視対象者の位置情報を取得する工程と、取得された位置情報から所定の距離内に設置されたカメラを特定し、当該特定されたカメラで撮像されたそれぞれの時刻における撮像情報を取得する工程と、それぞれの時刻に取得された撮像情報に、監視対象者、及び被監視対象者が共通して含まれている場合に、前記監視対象者の周辺における不審人物の存否を判断する工程とを含む。判断する際には、設置されたカメラの距離、撮像時刻の時間差、撮像された人物数等に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】屋外での監視に使用可能であって簡易な構成の屋外用モバイルネットワークカメラシステムを提供する。
【解決手段】移動体通信網102、103を有するネットワーク101〜103を介して通信可能に接続された、移動可能なローカル監視制御装置1とウェッブサーバ2とを具備したシステムであって、ローカル監視制御装置1が、移動体通信網を介した無線通信機能と撮像機能とを有し、監視領域を撮像して得られた画像をウェッブサーバ2に送信可能なモバイルカメラと、1次電池としての太陽電池パネルと太陽電池パネルから一方的に給電を受けることが可能な2次電池としての蓄電池とを有し、太陽電池パネルが蓄電池への給電時に蓄電池に代わってモバイルカメラにも給電可能な電源部と、を備え、ウェッブサーバ2が、ローカル監視制御装置1から受信した画像をネットワーク101〜103上で管理端末3と移動通信端末4とに閲覧可能とする構成を有する。 (もっと読む)


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