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Fターム[5C087GG54]の内容

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【課題】災害発生地域を通信可能エリアに含む基地局から配信される指示情報に応じて携帯端末を災害用モードに切換え、災害情報の送受信を行う災害情報システムを提供する。
【解決手段】災害時において災害発生地域を通信可能エリアに含む基地局30を特定し、その基地局30を介して、当該通信エリア内に存在する携帯端末40に災害モードに切換えるための指示情報を配信する。このように災害モードに切換えることにより、災害情報管理装置20が災害発生地域70の基地局エリア31に含まれる携帯端末40にその地域に対応する災害情報を配信する。また、携帯端末40からの安否情報を受け取る。 (もっと読む)


【課題】
火災感知器の省電力化のため、最適な送信電力で通信することができる送信電界強度の調節方法を提供する。
【解決手段】
火災感知器1の電池17の電圧が所定の閾値を上回っている状態から下回った時にのみ、親機からの無線信号を受信電界強度測定手段15で測定し、測定結果から送受信電界強度対応データテーブル19を参照して親機2へ送信する無線信号の電界強度を決定して送信電界強度調節手段16で送信信号の電界強度を調節することで火災感知器1の省電力化を図る。 (もっと読む)


【課題】 相手呼出中信号の検出後、火災・犯罪・事故等の理由により自動発信システム側の電話回線が切断された場合、相手応答と見なさず、誤った相手応答検出を防止する。
【解決手段】 所定の電話宛先に自動的に発信する自動発信システムの相手応答自動検出方法において、発信先からの相手呼出中信号を検出する相手呼出中信号検出処理(S3)と、前記自動発信システムと接続された回線の接続または切断を検出する回線接続状態検出処理(S5)とを有し、自動発信(S1)後、前記相手呼出中信号検出処理により相手呼出中信号を検出し、該相手呼出中信号の検出後、該相手呼出中信号の停止を検出する(S4)と共に、前記回線接続状態検出処理(S5)により前記回線の切断が検出されていない(S5:No)場合、相手が前記自動発信に応答したと判定する。 (もっと読む)


【課題】棺や遺骨を搬送する際、取り違い等のミスを確実に防いで火葬の儀式を円滑に行うための、棺及び遺骨の誤認防止装置を提供すること。
【解決手段】複数の火葬炉2などから構成される斎場1において、棺9や遺骨を搬送する台車12,13の運行計画を記憶しているコンピュータ11と、各台車に取り付けられ且つ運行計画を送信器15を介して受け取ることのできる端末器14と、コンピュータ11及び端末器14から発せられる信号を双方向に伝達するため火葬炉2と各部屋3,4に設置される交信器16と、から構成され、台車が各々の交信器に接近した場合、交信器16が台車12,13のIDコード信号を読み取ってコンピュータ11に送信し、このIDコード信号が運行計画と不一致である場合、当該台車12,13の端末器14に向けて警告信号を発し、その警告信号を受信した端末器は、警報を発して係員10に知らせることで誤認を防止できる。 (もっと読む)


【課題】電源のON/OFF制御を自動で行って省電力化を可能にすると共に、特定のユーザ以外の人物等を検知した場合に報知を行うことによって不法な侵入等を防止する。
【解決手段】監視機能付き電源制御装置1には、複数のセンサ2の検出結果が入力する。検出対象判別手段13aは、センサ2の検知結果に基づいて検出対象の有無を検知するとともに、その検知した検出対象が、予め定めた特定の検出対象かどうかを判別する。電源ON/OFF手段13bは、検出対象判別手段13aによる検出対象の検出結果に基づいて、電源回路16のON/OFFを制御する。また報知制御手段13cは、検出対象判別手段13aが、予め定めた特定の対象とは異なる検出対象を判別したときに、所定の報知手段15を動作させ、意図した報知相手に対して異常があったことを報知する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される緊急通報システムの作動状態を表示する表示装置に過大電圧が印加され、表示装置が緊急通報システムの作動状態を表示することができなくなることを防止する。
【解決手段】表示部600に印可される電圧が所定の電圧値を越えた場合、電圧検出部620におけるツェナダイオード621に逆電流が流れ、トランジスタ622がON状態になる。その結果、スイッチ部630におけるトランジスタ631がOFF状態となり、状態表示部610のLED611に流れている電流が遮断される。また、表示部600に印可される電圧が所定の電圧値を下回った場合、電圧検出部620におけるツェナダイオード621には逆電流が流れなくなり、トランジスタ622がOFF状態になる。その結果、スイッチ部630におけるトランジスタ631がON状態となり、状態表示部610のLED611に再び電流が流れ出す。 (もっと読む)


テレビジョン信号受信装置等の装置(20)は、アクティブにされているとき、緊急イベントについてユーザに知らせるために警報出力を提供する緊急警報機能を有する。例示としての実施形態に従って、その装置(20)は、緊急警報機能をアクティブにすることができる緊急警報信号を含む信号に合わせるように動作するチューナ(22)を有する。処理器(27)は、装置(20)に対する電力遮断の後に装置(20)の再配置を示す状態を検知するように及びその状態を検知することに対応する緊急警報機能に関連する所定の出力を可能にするように動作する。
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【課題】必要に応じて特定の移報先に対し選択的に火災感知器の試験動作に伴う移報信号を送出して作動可能とする。
【解決手段】外部試験器12に、火災感知器4の試験動作により正常と判断した場合に試験発報信号(試験OK信号)E2を中継器1に出力する試験回路部24と、試験発報信号E2の出力時間を変化させることにより中継器1の移報先を選択する移報選択部25とを設ける。中継器1に、火災感知器4の火災発報信号又は外部試験器からの試験発報信号E2を受信して火災信号E3を出力する受信回路17と、火災信号E2の出力時間を判別して異なる移報先に移報信号を出力する移報出力回路とを備える。移報出力回路は、第1遅延タイマ18、第2遅延タイマ19、第1乃至第3移報リレー20〜22で構成される。
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【課題】電気錠と監視端末機器を連携して制御することで防犯性と利便性を向上させる。
【解決手段】電気錠6および、開閉センサ4や人感センサ5などの監視端末機器を制御装置1が集中制御し、監視端末機器が警戒動作中の場合に万が一電気錠6からの開錠信号が上申された場合は即座に再施錠を行い、サムターンなど併設された機械的な手段による開錠を防止し、より防犯性を高める。 (もっと読む)


【課題】メーカの出荷時から設定時までの電池の寿命の低減を防止し、使い勝手の良い、信頼性の高い、低コストの警報器を提供する。
【解決手段】スイッチ15は、電池11,12から出力される電源電力を入力し、使用開始前においてオフにされるとその電源電力の供給を遮断し、使用開始時においてオン状態に操作されるとこのオン状態が自己保持されてその電源電力を連続的に供給する。火災検出部21及びガス検出部22は、前記電源電力により動作し、監視領域で発生した異常を所定の周期で検出する。検出処理部33は、前記電源電力により動作し、所定の周期で検出部21,22の検出結果を予め定められた閾値と比較し、その検出結果が閾値を超えたときに警報信号を出力する。警報処理部34、表示出力部42、音声出力部45、ランプ43,44、及びスピーカ46は、前記電源電力により動作し、前記警報信号に応答して音響や表示により警報を発する。 (もっと読む)


【課題】構築コストを抑制しつつセキュリティレベルを向上させることができるセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】セキュリティシステムは、窓の施解錠状態を示すID信号を送信するセンサ装置20,30と、これらとの間で通信を行って窓の施解錠状態を監視する監視モード及び監視とともに窓が解錠された場合に警報を発する警戒モードを有するモニタ装置40,50,60とを備える。モニタ装置40,50,60は、モード切換スイッチとモニタ側マイコンを備える。モニタ側マイコンは、ID信号を受信した場合には同ID信号に応じた施解錠状態を監視するとともに同ID信号を中継して出力し、モード切換スイッチが操作された場合に監視モードまたは警戒モードのいずれかに切り換えるとともにその旨を示すモード切換信号を送信し、モード切換信号を受信した場合にはモード切換信号に基づいて監視モードまたは警戒モードに設定する。 (もっと読む)


着衣の個人(22)が疑わしい隠蔽された物体(25)を携帯しているかどうかを決定するためのシステム、方法、デバイスおよび装置を開示する。この決定は、200MHz〜1THz範囲の電磁放射による検査を通じて個人(22)の画像に対応するデータを確立する工程を含む一つの形式では、反射された放射線の強度および反射する表面の深度差分に対応する画像データを受け取り処理して、疑わしい隠蔽された物体(25)を検知する。

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【課題】盗難発生時が迅速に判明し、犯人に気付かれることなく盗難車の追跡がリアルタイムで迅速にでき、かつ極めて経済的であること。
【解決手段】盗難防止用マイカー監視システムは、車を離れるとき、車載装置にスイッチを入れると受信装置は、GPS衛星から位置情報M1として駐車位置の緯度と経度を取得し、これを記憶装置へ格納すると共にその後所定の時間毎に自動車の位置の緯度と経度を取得し、記憶装置へ格納し、前記位置情報M1において、CPUで駐車位置の緯度と経度とその後の車の最新の位置の緯度と経度とを比較したデータを得、これらの比較データに差異が生じた際、最新の緯度と経度を任意に設定された携帯電話S2のメールアドレスへ異常通知メールM2として発信し、携帯電話S2は着信した異常通知メールに含まれるインターネット・アドレスからインターネット上の地図情報サービスS3により緯度と経度を表示画面の地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 電話回線を利用して、遠隔警備監視システムに通報される異常警報が、正常な警報か、監視カメラと通報装置等の警備端末装置の故障か、電話回線の障害発生か等の原因を明確化して、監視していたもの異常を検出して、警備監視を正確に行うことを課題とする。
【解決手段】 警備監視システムにおいて、前記警備端末装置は、前記警備センタ装置へのダイヤルを行い、所定手順にて警備情報を前記警備センタ装置に送信し、前記警備センタ装置は、着信時に発信電話番号の確認を行い、データベースとして保持している前記警備端末装置の電話番号である場合は、呼出信号に応答し(回線補足し)、所定手順にて前記警備情報を前記警備端末装置から受信し、そうではない場合は、間違い電話と判断し、呼出信号に応答した後、所定の手順を行わず、前記間違い電話であることを音声メッセージで流し、一定時間後回線を開放することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電池交換無しに監視対象物を長時間監視することができるように低消費電力化を図った監視システムを提供する。
【解決手段】 ターゲット機が主所有者機からの特定の信号に基づき所有者機から離れたか否かを監視する状態では、ターゲット機のアンテナ34、同調回路36、復調部38、コンパレータ40およびシステム起動制御部42からなる特定信号同調受信部50のみが作動状態となり、その他の回路部分は休止状態に設定され、ターゲット機による監視状態での電力消費を極力低減し、ターゲット機は長時間の監視を継続的に行うことができ、この長時間の間に監視対象物が強奪等された場合には管理センタに迅速に通報が行われる。 (もっと読む)


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