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Fターム[5C087GG57]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | スイッチング (296) | 手動式 (226)

Fターム[5C087GG57]に分類される特許

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【課題】1人で作業を行う作業員の安全を常時監視でき、かつ、作業員も容易に安否確認連絡に容易に応答することが可能な、新規かつ改良された安否確認システムを提供する。
【解決手段】本発明の作業者の安全確認を行う安否確認システムは、1人または複数の作業者の保持する通信端末および作業管理者の保持する通信端末と、作業者の通信端末に対して安全確認のための問い掛けメッセージを送出する問い掛けサーバとが、グループ通話が可能な通信回線によって接続されており、問い掛けサーバは、問い掛け対象の通信端末それぞれに対して問い掛けメッセージを送出し、当該問い掛けメッセージに対する通信端末それぞれからの応答の音量レベルに基づいて、問い掛け対象の通信端末を保持する作業者それぞれの安全を判定する。 (もっと読む)


【課題】電池で動作する子局が多くても、簡単な構成で電池交換の状況を簡易に漏れなく適確に判断できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、子局1、2の電池1g、2gを交換するとき、スイッチ1i、2iをON操作して制御部1c、2cにより電池交換を実施する旨の電池交換信号を無線処理部1d及びアンテナ1f、無線処理部2d及びアンテナ2fを介して親局3へ送信する。親局3において、アンテナ3f及び無線処理部3dを介して電池交換信号を受信した制御部3cは、記憶部3eに記憶された子局1、2の識別データに基づいて子局を特定し、電池交換履歴情報格納部3eaの特定した子局に係る電池交換履歴情報を書替え、LED制御部3caにより子局1、2の全数未満から信号受信するとLED3hを点灯又は点滅させ、全数から信号受信すると残部の子局に係る電池交換履歴情報の書替えと合わせてLED3hを消灯する。 (もっと読む)


【課題】安全を確保しつつシステムの運用に応じた機器設定ができるような警報用装置等を得る。
【解決手段】警報システム内の機器から送られる連動制御信号に基づいて警報を行う表示手段45と、警報を停止させる指示を入力するための点検・警報停止スイッチ41と、点検・警報停止スイッチ41から指示が入力されると、連動して警報している機器の警報を停止させる警報停止信号を送信するか否かを設定するための警報停止信号送信設定スイッチ42とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】所持者に心臓病の発作などの緊急事態が生したときに、第3者に緊急事態が発生したこと等を知らせることが可能な、緊急警報機能を備えた薬剤収納ケースを提供する。
【解決手段】薬剤収納ケース100に設けられた吊り下げ部110は、緊急警報機能をONさせるスイッチの役割を担っている。突発性の発作が生じた場合、所持者は首から吊り下げた薬剤収納ケース100の本体部120を握って下方に向けて強く引っ張る。かかる操作がなされると、吊り下げ部110は本体部120から所定長さ(例えば数mm程度)だけ引き出され(図1の点線部分参照)、緊急警報機能がONして、緊急警報等が報知される。 (もっと読む)


【課題】すべての支所親局が通報可能となるまで本庁親局からの音声情報送出が待たされることを改善し、支所子局で音声出力を行うまでの時間を短縮することのできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】第1の親局10と、第1の親局の子局である起動用子局20a〜20cと、第2の親局40a〜40cと、第2の親局の子局である第2の子局とを備えた無線通信システムであって、第1の親局10は、第2の親局を起動する起動制御情報と音声情報とを起動用子局へ送信し、起動用子局は、第1の親局10から受信した起動制御情報を第2の親局へ送信し、第1の親局10から受信した音声情報を記憶し、第2の親局が通報可能状態になったと判定すると、記憶した音声情報を第2の親局へ送信し、第2の親局は、起動後に受信した音声情報を第2の子局へ送信し、第2の子局は、第2の親局から受信した音声情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報システムにおいて、緊急状態をより早く正確に通報先に伝えることや、早く適正な対応を可能とする。
【解決手段】緊急通報システムにおいて、ハンズフリー機能と人感センサを併せ持ったハンズフリーボックスを設けている。また、感知情報を蓄積するためのセンサログ、センサ情報部を設けている。更に、センサログを解析するためのログ解析部を設け、どのハンズフリーボックスの人感センサで反応があったかを解析できるようになっている。すなわち、緊急通報システムにおいて、ハンズフリー機能及び人感センサを設けたハンズフリーボックスを複数設置することにより、ペンダント型通報器による通報の際に、各ハンズフリーボックスの人感センサの感知情報に基づき、適切なハンズフリーボックスを通話状態にする。 (もっと読む)


【課題】通常用いられる回線がダウンした場合でも緊急事態の通報が行えるようにする。
【解決手段】緊急事態が発生し通常時回線L1が利用不可能である場合に、通信可能な緊急時回線L2を探知する回線探知手段である復調部16,送受信部17,ANT回路18により緊急時回線L2を探知し、探知された緊急時回線L2のチャネル情報に基づき、自機を緊急時回線L2の方式に適合させるため、送話側増幅器13における増幅率,音声パス、受話側増幅器14における増幅率,音声パス、変調部15における変調方式、復調部16における復調方式、送受信部17におけるフィルター,ゲイン,リミッタ、ANT回路18における中心周波数,帯域幅,感度等を設定する。 (もっと読む)


【課題】発信機の設置コスト及び設置の手間を低減することができる、発信機及び火災報知システムを提供すること。
【解決手段】火災を報知する火災信号を送信する発信機20であって、ユーザによる火災信号の送信指示を受け付ける押しボタン部と、押しボタン部がユーザから火災信号の送信指示を受け付けた場合には、火災信号を無線にて送信する無線送信部とを備える。また、発信機20は、当該発信機20を識別するための識別情報を格納する記憶部と、押しボタン部がユーザから火災信号の送信指示を受け付けた場合に、識別情報を記憶部から取得し、当該取得した識別情報を火災信号に付加する火災信号生成部とを備え、無線送信部は、火災信号生成部にて識別情報が付加された火災信号を無線にて送信する。 (もっと読む)


【課題】特定の周波数帯で無線信号を受信する受信機能に故障が生じた場合であっても、信号を受信することを可能とすることで、通信の確実性を高めることができる、無線装置を提供すること。
【解決手段】無線信号を送信する受信装置40であって、所定の第1周波数帯で無線信号の受信処理を行う第1信号処理部47と、所定の第2周波数帯で無線信号の受信処理を行う第2信号処理部48と、通常使用する所定の周波数帯における無線信号の受信状況を判定する受信状況判定部44aとを備え、受信状況が所定の受信状況であると判定された場合に、他の無線装置に対して、通常とは異なる周波数帯で送信を行うことを要求する周波数切り替え要求信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】有線式の端末機器から受信した火災信号を受信装置に無線で送信することができる、中継装置を提供すること。
【解決手段】火災を検知した際に火災信号を出力する火災報知端末から受信した信号を、受信装置70に中継する有線式中継装置50であって、火災報知端末は、火災信号を有線にて当該有線式中継装置50に出力する第1有線式感知器20又は第2有線式感知器30を含み、当該有線式中継装置50は、自己に有線接続されている第1有線式感知器20又は第2有線式感知器30から火災信号を有線にて受信した場合に、当該受信した火災信号を無線で送信する。 (もっと読む)


【課題】特定の周波数帯で無線信号を送信する送信機能に故障が生じた場合であっても、信号を送信することを可能とすることで、通信の確実性を高めることができる、無線装置を提供すること。
【解決手段】無線信号を送信する受信装置40であって、第1周波数帯で無線信号の送信処理を行う第1信号処理部47と、第2周波数帯で無線信号の送信処理を行う第2信号処理部48と、第1信号処理部47の故障を検出する故障検出部44aとを備え、第1信号処理部47の故障が検出されていない場合には、無線信号を第1周波数帯で送信し、第1信号処理部47の故障が検出された場合には、無線信号を第2周波数帯で送信する。 (もっと読む)


【課題】安否確認対象者の安否を自動的に確認すると共に、連絡対象者ごとに結果報告を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】通信機器2と公衆回線網41を介して音声通話可能に構成されると共に、連絡対象者端末3とネットワーク42を介して通信可能に構成され、安否確認対象者の安否情報を連絡対象者に通知する装置であって、質問情報発信部13は、所定の時刻に、通信機器2の電話番号に自動ダイヤルし、質問情報を発信する。通信機器2から、回答情報として回答候補の押しボタン信号を受信すると、連絡対象者特定部15により、連絡対象者情報記憶部1Cを参照して連絡対象者を特定する。通知要否判別部16は、回答情報として受信した押しボタン信号と、連絡対象者情報記憶部1Cに記憶されている、連絡対象者の通知要否情報に基づき、安否確認結果の通知の要否を判別し、通知を要する場合には、連絡対象者端末3に安否確認結果を送信する。 (もっと読む)


【課題】救助者が単独で救助活動を行う場合においても、救助もしくは通報が遅れてしまうことがなく、しかも、確実な情報を通知できるようにする。
【解決手段】AED2に無線端末6を実装し、無線端末6の信号をIPネットワーク40を介して制御装置20に送信する。無線端末6は、AED2が収納ケース4から取り出されたことが検知された場合、少なくとも無線端末6の管理番号及び識別信号1を送信する。その後、AED2の本体のケースが開けられたことを受けて、少なくとも無線端末6の管理番号及び識別信号2を送信する。さらに、AED2が実際に使用されたことを受けて、少なくとも無線端末6の管理番号及び識別信号3を送信する。制御装置20は、無線端末6からの各識別信号を受信した場合、受信の旨を報知するとともに、無線端末6から受信した管理番号に基づいてAED2の設置場所を特定し、表示する。 (もっと読む)


【課題】警察への通報を要請するための第1非常ボタン及び異常の発生を通報するための第2非常ボタンが警備先に設置された場合に、いずれかの非常ボタンの押下を契機として、状況に応じて、警察への通報を自動的に行うと共に、警察への誤報を防止することが可能な通報技術を提供する。
【解決手段】警察通報判断部62は、信号受信部61が受信した非常信号に基づいて、警備会社通報用の非常ボタン51が押下され且つ警戒モードが設定されている場合、警察に通報すると判断し、この場合、通報/発報処理部65は、警察への通報を行う。アラート判断部63は、警備会社通報用の非常ボタン51が押下され且つ警戒モードが設定されていない場合、警備先情報記憶部66及び発報履歴情報記憶部67を参照して、アラート表示を行うか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、アラート表示制御部64は、アラートメッセージを表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】警察への通報を要請するための非常ボタンの押下を契機として、警備サーバを介して警察に通報を行った場合、警察からの逆電を、警備サーバに対する通報元に接続可能な通報技術を提供する。
【解決手段】警備サーバ60は、非常ボタンが押下された旨を示すと共に警備先識別情報を示す非常信号を通報端末53から受信すると、警備先識別情報を示し警察への通報を指示する指示データを転送制御装置61に送信する。転送制御装置61は、指示データを受信すると、警察電話端末を発呼して、警察への通報を行う。また、転送制御装置61は、指示データによって示される警備先識別情報に対応付けられた電話番号を特定し、警察から逆電が行われることにより警察電話端末から発呼された場合に、特定した電話番号が割り当てられた電話端末54を発呼して、警察電話端末と電話端末54とを接続させる。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態が発生したときに実行される予定の処理を最後まで実行する。
【解決手段】 携帯電話1は、電源制御回路40から駆動電力が供給されて駆動する制御部21は、防犯スイッチ7のオン状態が検出されることに応じてブザー音を出力するとともにモード情報をRAM32に記憶し、防犯スイッチ7のオフ状態が検出されることに応じてブザー音の出力を停止するモード情報記憶手段と、緊急事態の発生が検出されることに応じて、所定の処理を実行する緊急処理実行手段と、電源制御回路40から駆動電力の供給が開始されて起動すると、RAM32にモード情報が記憶されている場合、所定の処理を実行する起動時処理手段と、所定の処理が終了することに応じてモード情報をRAM32から削除する緊急モード解除手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通報者が音声通信機能を有する電話機を用い、緊急通知機関以外の第三者に対しても緊急事態が発生したことを、迅速に通報する手段を提供する。
【解決手段】通報端末と緊急受付機関の受付端末との間の通信を中継する通信制御装置に接続された緊急通報装置において、通報端末から受付端末への音声通信の通信要求信号に基づいて通報端末からの通報に関する情報を取得し、取得した通報に関する情報と予め記憶した通報文型情報から、通報情報を生成する通報情報生成部3cと、通報情報を通報端末と対応して登録された緊急通報先端末に送信する緊急通報基本部3aとを備える。 (もっと読む)


【課題】防火、防犯に鑑みなされたものであって、日頃の小さな不注意や油断から生じる、大きな災害の悲劇から守るためのものであり、とりわけ外出する時、あるいは就寝の時、今一度火の元の安全確認、施錠の確認等を日常的に促し、安全確認の意識を喚起するための装置を提供する。
【解決手段】玄関ドアや勝手口ドアの内側のノブ1や取手に、人の手が接触することでノブや取手に設けた通電回路がつながり、電流が流れることによって近傍に設置した、音声発生装置(音声録音、再生機)2や電光板から、防火、防犯の注意喚起のコメントが流れ、あるいは文字や絵などで表示される。そして安全確認をしたことを示す表示ランプ8をドア又はその近傍に設置する。安全確認後表示ランプに触れることで表示ランプは青色に点灯するので防火・防犯の処置が行われたことを確認できる。 (もっと読む)


【課題】インターホンを通じて応対した来訪者が立ち去ったことを確かめるのが容易であり、また、インターホン通話が終わった後に、その来訪者が不審な行動を取っているかどうかを把握するのが容易であるインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】玄関機に設けられている通話手段と住宅情報盤に設けられている通話手段との間でインターホン通話が可能であるインターホンシステムにおいて、玄関機またはその周辺に設けられている人感センサと、玄関機からの呼出操作に応じてカメラへの電源供給を開始し、インターホン通話が終了した後でありしかも人感センサが来訪者を検出していれば、カメラへの電源供給を継続し、一方、インターホン通話が終了した後でありしかも人感センサが来訪者を検出しなくなれば、カメラへの電源供給を停止する電源供給制御手段とを有するインターホンシステムである。 (もっと読む)


【課題】 火災警報器が発する電波出力が小さくても、火災警報器自身に中継機能を設けることで火災検知信号を中継させ、受信する親機端末の設置場所の制約を無くす。
【解決手段】 火災警報器1は、火災検知信号等を無線発信する火報通信部と、他の火災警報器1から無線発信された火災検知信号と呼出装置2から無線発信された呼出信号を中継制御する火報制御部とを有し、呼出装置2は、呼出信号等を無線発信する呼出通信部と、火災警報器1から無線発信された火災検知信号と他の呼出装置2から無線発信された呼出信号を中継制御する呼出制御部とを有し、親機端末3は火災警報器1から発信される火災検知信号及び呼出装置2から発信される呼出信号を受信する親機通信部と、火災警報器1及び呼出装置2から受信した信号を読み取って報音部及び表示部の報知動作を制御する親機制御部とを備えた。 (もっと読む)


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