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Fターム[5C087GG71]の内容

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【課題】被災者からの救援依頼には、被災者からワンタッチで位置情報を伝え、救援者に位置付き地図を表示。災害現場に到着し、救援者の呼びかけ声を被害者の装置から発生させ、声を頼りに被害者のもとにたどり着く手段を提供する。
【解決手段】自己の位置を取得し、予め登録された電文交換情報リストに基づき送付先を選別し、自己の位置情報を含めた電文を組立て、送信する第1の携帯情報端末に対して、無線接続された第1のアクセサリ型通信機が電文の送信を指示し、その電文を受けた第2の携帯情報端末が、電文中の第1の携帯情報端末の位置近傍の地図情報を入手し、地図に当該位置をプロットして表示する。次いで、第2の携帯情報端末の第2のアクセサリ型通信機から、第1のアクセサリ型通信機音響装置を無線で制御し、音響を鳴動させて接近する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティドアシステムに新たにセンサ等の設置が不要で簡便に不審者の検知が可能な不審者検知装置を提供する。
【解決手段】識別情報に基づいて認証を行う認証部1aと、ドア2aの付近の人を検知する人検知センサ2c、2dと、認証部1aの認証結果および人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいてドア2aの開閉または解錠・施錠を制御する制御部2bと、を備えるセキュリティドアシステム10において、ドア2aの付近の不審者を検知する不審者検知装置1bであって、人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいて人検知センサ2c、2dが認証の後にドア2aの付近の人を検知している時間を積算した積算時間をカウントする積算時間カウンタ13と、積算時間が積算時間閾値に達したか否かの判定を行う積算時間判定部14とを備え、積算時間判定部14の判定結果に基づいて不審者を検知する。 (もっと読む)


【課題】センサで検出される検出値と共に、センサの性能から生じる誤差についての情報を提供すること。
【解決手段】Webサーバ150から配信されるユーザの要求に基づいて、センターサーバ110の情報提供部117が、センターサーバ110の記憶する、センサ装置200およびゲートウェイ装置300から配信される各センサの検出値と、予め格納された各センサの誤差情報と、を特定してWebサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】
ある地域において地震や火災等の異常が起こった場合、その地域に設置されている異常検知装置は一斉にセンタに異常を通知し、センタでの処理が輻輳するため、当該異常に対する処理や他地域で検知された異常に対するが処理が遅延することがある。
【解決手段】
地震、雷、火災、台風、洪水等の災害や各種異常を検知しその時にGPSにより位置情報を取得する検知装置と、前記検知装置から送信される検知情報を受信する検知情報取得部と、前記検知情報が検知された位置の近隣に同様の異常が検知されているかを判断する検知情報確認部と、同様の異常が検知されていると判断される場合に受信した検知情報の優先度を判断する、または、必要に応じて処理を実行する処理実行部と、前記検知情報を検知履歴データベースに格納する検知情報登録部と、から構成されることを特徴とする検知システム。 (もっと読む)


【課題】車両が非駐停車状態にあるときには、広範囲な無線通信エリアを確保でき、その一方で、車両が駐停車状態にあるときには、通報状態が発生したときに通報信号を適切に送信でき、しかも、消費電力の低減を図れるようにする。
【解決手段】車載盗難通報装置1は、車両が非駐停車状態にあるときには、車載バッテリ9からCeller無線部4及びPCS無線部5の双方への電力供給を維持し、その一方で、車両が駐停車状態にあるときには、車載バッテリ9からCeller無線部4及びPCS無線部5のうちいずれか一方への電力供給を維持すると共に他方への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】盗難車両、偽装ナンバー車両の追跡システムにおいては、個人情報の送受信が含
まれているために、個人情報の情報漏洩が課題となる。
【解決手段】まず、盗難車両、偽装ナンバー車両から無線ICタグの情報が陸運局に送付
されるが、無線ICタグは個人情報に結び付くIDを持っているが、それのみを盗聴され
ても数字の羅列であるため、個人情報の漏洩は防げる。また、陸運局サーバから警察局サ
ーバへ車両の所有者の情報送信は、暗号化ソフトにより暗号化し送信されているため、個
人情報の漏洩は防げる。 (もっと読む)


【課題】センタ装置の通信監視のための負荷を分散しつつ、一部の端末装置への監視負荷の偏りを軽減する。
【解決手段】警備センタ装置4と複数の警備端末装置2とは、インターネット3を介して接続される。警備端末装置2は、監視領域において侵入行為などの異常を検出した場合に警備センタ装置4へ警報信号を送信する警備セット状態及び異常を検出した場合であっても警備センタ装置4へ警報信号を送信しない警備解除状態の2つの動作状態を有する。警備センタ装置4は、警備セット状態である警備端末装置2から優先して複数の代表端末を選択し、代表端末以外の各警備端末装置2を、複数の代表端末のいずれかの従属端末として設定することで、警備端末装置2をグループ分けする。各代表端末は、自端末に従属する従属端末の通信状態を監視し、この監視の結果を警備センタ装置4へ送信する。 (もっと読む)


【課題】上位監視システムとの通信状態が確保できない場合に、警報情報を蓄積して保存する。
【解決手段】監視装置4は、上位監視システム2からのヘルスチェック信号を所定周期毎に受信したか否かを判断する。ヘルスチェック信号を所定周期毎に受信できない場合には、上位監視システム2との通信状態が確保できないと判断し、被監視装置から受信した警報情報を蓄積・ファイル化して警報情報ファイルを生成する。次に、警報情報の蓄積およびファイル化を行う時間が所定周期満了したか否かが判断される。所定周期が満了したと判断された場合には、警報情報ファイルの転送先を上位監視システム2から汎用ファイルサーバ3に切り替える。そして、警報情報ファイルを汎用ファイルサーバ3に対して送信し、汎用ファイルサーバ3の記録部に記録される。 (もっと読む)


【課題】従来の地震情報映像は、対象物の揺れやカメラが揺れている映像の中に地震発生後、データーを地震情報画像として表示し、提供していた。
【解決手段】リアルタイム観測地震計を使用し、地震加速度データーを地震波動画映像に変換し、リアルタイムに地震の状況をわかりやすく情報提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、公衆回線網用機器の接続部に間違って無線の親機を接続した場合、すぐに間違いがわからないということを課題とするものである。
【解決手段】接続部4に機器が接続されると機器の接続判定が実施され、公衆回線網用機器が接続されたと判定された場合には通常の通信を開始する。一方で、中継機器2が接続されたと判定された場合には接続間違いと判断し、ガスマイコンメーター3のガス通路を遮断する装置を作動させ、ガスが流れないようにする。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の危険エリアへの進入を、リアルタイムで、かつ実際の危険エリアの危険度に対応させて通知することができる危険エリア進入検知装置を提供する。
【解決手段】危険エリア進入検知装置1は、新たに危険エリアとして登録されたことを契機として、あるいは、予め定めた時間間隔で、予め登録されている監視対象者全員の現在の位置情報を位置情報サーバ2に要求して収集する。危険エリア進入検知装置1は、監視対象者が登録されている危険エリア内に居る場合、リアルタイム性が保証された通信手段(例えば、電話等)で監視者と監視対象者とを双方向通信可能な状態で接続する。一方、危険エリア外であれば、非リアルタイムな通信手段(例えば、メッセンジャやメール等)で監視者に対して情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の無線機器をシステム内に備えた場合、それぞれの設置状況および無線での接続状況を容易に確認できないということを課題とするものである。
【解決手段】状態情報を無線データとして送受信する無線機能を内蔵した複数の機器1と、この機器1それぞれと無線データを送受信する中継機器2と、中継機器2に接続され、この中継機器2からの信号によりガスの供給を制御するガスマイコンメーター3とで構成され、中継機器2には表示部4を備え、無線データを送受信する複数の機器1との接続状態を表示部4に表示する。 (もっと読む)


【課題】無線回線及び有線回線のいずれの回線から制御されたかを判別し、制御された回線を使用して制御結果またはデータを返送できるようにする。
【解決手段】無線回線を介して通信する無線装置1、有線回線を介して通信する伝送装置2、通信データを結合または分配する分岐入出力部3、分岐入出力部3の出力をモデム4を介して通信する伝送制御部5、スケルチ信号を無線装置1から受けるスケルチ受信部7、自局の局番が設定されたアドレス設定部8、伝送制御部5及びスケルチ受信部7の出力を受けて、スケルチ受信部7の出力があれば無線回線の制御であると判断し、なければ有線回線の制御と判断し、通信データが自局のものであるかどうかをアドレス設定部8を参照して判断し、通信データが自局のものである場合に、データを制御された回線から送信するCPU6を備えたものとする。 (もっと読む)


【課題】特定エリアに存在するすべての火災報知器と情報交換を行うことができるようにして、初動遅れによる火災の被害を低減できるようにするとともに、読み取り書き込み機器を不要にした。
【解決手段】特定エリアに存在するすべての火災報知器本体A11〜A21,B11〜B21と情報交換を行うことができるように構築する。このように火災報知器本体A11〜A21,B11〜B21を構築することにより、特定エリア内の1ヶ所で火災を認識すると、その情報は全ヶ所に瞬時に伝達される。従って、1階で発生した火災を1階の火災報知器本体A11、A12,B11、B12が認識した瞬間、2階の寝室の火災報知器本体A21,B21も火災と認識する。このため、初動遅れによる火災の被害が低減できる。
(もっと読む)


【課題】非常時に誘導灯を拡大表示させることで視認性を向上させ、誘導灯を確実に認知できるようにした。
【解決手段】誘導灯装置1は、LED2の発光によりピクトグラム3を表示し、ピクトグラム3の表示面の大きさを変更できるように構成されている。ピクトグラム3は、制御手段4を介して災害を検知する非常検知部5に接続され、非常検知部5が作動していない通常時にはピクトグラム3を通常時表示とし、例えば火災などで非常検知部5が作動した時には制御手段4によって制御してピクトグラム3を大きな拡大表示に切り替えてピクトグラム3の視認性を大きくする。 (もっと読む)


【課題】少なくとも、地震の主要動がユーザの生活エリアに到達する前に当該ユーザの存在の有無を確認して、被災時のユーザの安否確認を効率良く的確に行えるようにする。
【解決手段】緊急地震速報により所定震度以上の地震の発生が報知された場合に、先ず主要動が到来するまでの期間に安否確認端末AP1,AP2,…により、事前に登録されたユーザ端末が生活エリアAE1,AE2,…内に存在するか否かを検出して、この位置確認情報を安否確認端末AP1,AP2,…とセンタサーバCSVに記憶する。次に、主要動による揺れが一定レベル未満に収束した後に、安否確認端末AP1,AP2,…により、上記生活エリアAE1,AE2,…内に存在すると判定されたユーザの端末から安否情報を取得して、この安否情報を安否確認端末AP1,AP2,…とセンタサーバCSVに記憶するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】不審者を監視する一方で、監視装置そのものが監視用ポール本体から簡単に外されて盗難に合うことのない屋外監視用ポールを提供すること。
【解決手段】屋外監視用ポール10は、屋外に設置されるポール本体11と、このポール本体11の所要高さ位置に設けられる監視装置12と、このポール本体11の所要高さ位置に設けられる検知装置13と、ポール本体11の所要高さ位置に設けられる送受信装置14とを具備する。監視装置12は、検知装置13により物体hを検知することにより、ポール本体11内に設けられた機器収納室15に収納されるように設けられる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で小型化と低コスト化を図ることができる光電式煙センサを提供する。
【解決手段】発光素子2の光軸と受光素子4の受光軸が交差する領域とその領域近傍の煙を検出する光電式煙センサにおいて、ラビリンス壁1bにより内部空間Sが形成され、内部空間Sに連なる開口部6が設置面側に設けられたケース部材1と、上記ケース部材1の開口部6が設けられた設置面側に配置され、ケース部材1の開口部6に対向する穴を有するプリント基板とを備える。上記発光素子2と受光素子4は、ケース部材1の開口部6内において発光素子2の光軸と受光素子4の受光軸が開口部6の開口面と略平行な同一平面上で交差するようにプリント基板に実装する。 (もっと読む)


【課題】車両の事故発生時における正確な車両の乗員数を確実に緊急通報センターに把握させることができる乗員数通知装置を提供するこ。
【解決手段】緊急通報装置100は、緊急通報ECU10、着座センサ12、車室内カメラ13、通信装置16、ETC車載機20などを備え、緊急通報ECU10は、着座センサ12と車室内カメラ13とによって自車両の乗員数を検出し、その乗員数を示す乗員数信号を記憶装置19に記憶しておき、車両情報信号(識別情報信号、乗員数信号)を緊急通報センターに送信するか否かを判定するために、ETC車載機20の通信状態を確認することによってETC入場ゲートとの通信開始か否かを判定して(S21)、ETC入場ゲート(ETC路側機)との通信を開始したと判定した場合は、記憶装置19に記憶しておいた車両情報信号(識別情報信号、乗員数信号)を通信装置16を用いて緊急通報センターに送信する。 (もっと読む)


【課題】ガスメータのための通報システムが流用でき警報通報システムを安価に構成するのに有効な警報通報装置を提供する。
【解決手段】警報状態の発生を検出して検出状態を警報電文にて無線送信する警報装置20,21からの警報電文を無線機11が無線受信する。無線機による警報電文の無線受信に応じ、フラグセット手段12−1が、検針機能付ガスメータ60による検針情報とともに当該ガスメータに係わる安全監視情報をセンタ装置に伝送するために予め定められた安全監視データフラグ一覧中の未使用フラグのうちの、受信した警報電文に対して予め対応付けられたフラグをセットする。電文送受手段12−2が端末網制御手段に対する起動要求信号の送信後に端末網制御手段から受信する要求電文に応じ、セットされたフラグを含む応答電文を送信して、警報電文に基づいて警報状態をセンタ装置に通報する。 (もっと読む)


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