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Fターム[5C087GG72]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 接続 (130) | 接点、無接点 (21)

Fターム[5C087GG72]に分類される特許

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【課題】防火、防犯に鑑みなされたものであって、日頃の小さな不注意や油断から生じる、大きな災害の悲劇から守るためのものであり、とりわけ外出する時、あるいは就寝の時、今一度火の元の安全確認、施錠の確認等を日常的に促し、安全確認の意識を喚起するための装置を提供する。
【解決手段】玄関ドアや勝手口ドアの内側のノブ1や取手に、人の手が接触することでノブや取手に設けた通電回路がつながり、電流が流れることによって近傍に設置した、音声発生装置(音声録音、再生機)2や電光板から、防火、防犯の注意喚起のコメントが流れ、あるいは文字や絵などで表示される。そして安全確認をしたことを示す表示ランプ8をドア又はその近傍に設置する。安全確認後表示ランプに触れることで表示ランプは青色に点灯するので防火・防犯の処置が行われたことを確認できる。 (もっと読む)


【課題】内蔵する電池で操作する火災警報器などの警報器において、余分な部品等を必要としない低コストで、衝撃等にも影響されない高信頼性を有し、簡単な操作で出荷モードを解除して本稼働モードにできるようにする。
【解決手段】故障発生中であれば、出荷モードにしないで所定時間後に制御部のCPUの動作を低速にする。出荷モードではCPU11の動作状態を「ストップ」とし、火災センサ12の電源をオフとする。押しボタンや引き紐でオン/オフする既存の点検スイッチ20のオンにより、CPU11を「高速」の操作状態とする。点検スイッチ20の最初のオンから5秒以内に再度点検スイッチ20がオンされると、出荷モードを解除し、警報スピーカ6でブザー音と音声警報を発して、火災センサ12の電源をオンとする。このように、ソフトウエアでモードを切り替える。 (もっと読む)


【課題】 防犯システムの防犯端末機器または制御機器等と通信により入出力情報を送受信する防犯システム用増設入出力装置を、少ない設置台数で防犯システムに必要な信号の入出力の設定を容易に行うことができる防犯システム用増設入出力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 複数組の端子(11(An,Bn))を備えた防犯システム用増設入出力装置3に、端子の組毎に対応して備えられ、端子と入出力制御線8n−1、8n−2、・・・を介して接続された外部機器(1、9、13)に信号を出力する出力回路として動作するかまたは前記外部機器が出力した信号を入力する入力回路として動作するように回路動作を切り替える入出力切替回路10と、該入出力切替回路の回路動作モードを設定する設定部(20、14)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 居宅内にすでに設置されている緊急通報装置を使用し機器の異常を含め対象者の異状を判断できる接点出力装置を提供する。
【解決手段】受信機の接点出力部は、行動判断部の判断結果に基づいて居住者の異状と判断した場合に接点信号を出力する第一の接点出力と、自己診断部の判断結果に基づいて所定の周期にて接点を出力する第二の接点出力を有しており、第一の接点出力の信号は、接点入力がオンになると即時に外部へ通報するように判断する前記緊急通報装置の接点入力端子に入力され、
第二の接点出力の信号は、接点入力がオンになると接点入力状態監視をスタートし、所定時間監視した後、外部へ通報するかどうかを判断するようにする。 (もっと読む)


【課題】 当該監視空間の監視映像の中から不審な監視対象を絞り込んで通知する。
【解決手段】 屋内施設内に設置される複数の照明装置11,…のうち、各照明装置11ごと、あるいは適宜選択される照明装置11に供給される電力を取り込んで屋内施設内の監視空間を撮像する撮像カメラ部12と、監視対象を判定する属性情報が設定され、撮像カメラ部で撮像された映像の中に属性情報に相当する映像が存在するとき、その存在映像を画像処理結果の映像として抽出し出力する画像処理部15と、撮像カメラで撮像された映像及び画像処理結果の映像を所定の通信プロトコルに従ってパケット化し、電力線通信ネットワーク3に伝送する電力線通信手段16,17とを有する各撮像・画像処理系を備えた映像監視システムである。 (もっと読む)


【課題】ガス供給ラインに異常が発生した場合に迅速に対応することができるうえ監視員の人数を減少させることができ、しかも、技術担当者にすぐに連絡することのできる通信システムを提供する。
【解決手段】ガスボンベを配設した特定製造所1内においてガス供給ラインに異常が発生したことを発信する高圧圧力スイッチ11等と、この高圧圧力スイッチ11等から発信される異常発生信号を受信する監視センター3と、この監視センター3で受信した異常発生信号が入力される現地連動サーバー39とを備え、この現地連動サーバー39に異常発生信号が入力されると自動的に、異常の内容を音声で所定の技術担当者の携帯電話44,45に送信し、かつ、所定の場所に設けられたパーソナルコンピュータ42,43に警告信号を送信し、パトランプ42a,43aを点灯させるようにしていている。 (もっと読む)


【課題】火災が発生していない平時には、スピーカを、信号線を通じて受信した音声データの再生用スピーカとして有効利用することができる住宅用火災警報器を提供する。
【解決手段】信号線接続端子12Aを通じて入力される音声データを受信する音声データ受信手段Eと、音声鳴動手段Dを、警報音生成手段Cと、音声データ受信手段Eとの間で切り換え接続するための切換手段Fと、切換手段Fを作動させて、音声鳴動手段Dを、警報音生成手段Cと、音声データ受信手段Eとの間で切り換え接続させるようにした制御手段Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、警報器作動時における特定先への通報をガスメータを用いて短時間に行うことが可能な装置を提供する。
【解決手段】警報器1または手動警報器3と、流量計測部N2と制御部N1と音声再生機能を有する通信部N4と弁N3と電源を有するガス遮断装置2において、警報器1または手動警報器3の検出時の流量、あるいは検出時間と流量により初期設定情報に基づいて特定の電話番号に音声通信を行う機能を有する構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に対する対応を簡潔にするとともに、緊急対応が確実に行われる緊急通報システムの提供。
【解決手段】児童Aが携帯する児童用携帯端末装置1の緊急信号の発信先は、監視センタ7と、児童が通う学校3に設けた情報の送受信可能なパーソナルコンピュータで構成される受信端末4と、児童Aの保護者の携帯電話6とし、緊急信号を受信した監視センタ7は、児童Aの防犯管理を行う受信端末4及び保護者の携帯電話6へ受信確認メールを発信し、所定時間内の返信にて緊急信号の受信を確認する受信対応確認手段S17〜S19と、受信対応確認手段S17〜S19で受信無の場合、該当地域に予め定めた出動員に出動を指示する出動指令手段S20とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】不必要な緊急遮断装置の作動を防止することが可能なガス遮断システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明のガス遮断システム100によれば、基準震度以上の地震と、整圧器11を流れるガス流量に連動した整圧器11の弁開度の異常との両方が発生したことを必要条件にして、緊急遮断装置12を作動させるから、不必要な緊急遮断装置12の作動(ガス供給の停止)を防止できる。また、地震が実際に発生した場合でも、災害の発生し得る規模の地震に対してのみ緊急遮断装置12を作動させることができるから、利便性の向上を図りつつ安全を確保することができる。そして、緊急遮断装置12が、都市ガス供給網の各地域ブロック毎に設置されたガバナ室10に設けられているので、広範囲においてガスに起因した災害を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】車載機器の消し忘れを確実に使用者へ伝える消し忘れ監視システムの提供。
【解決手段】車載バッテリの各負荷のスイッチ5〜9,16の状態を検出するオン/オフ検出手段5a〜9a,16aと、IGスイッチ8及びACCスイッチ9のオン/オフ検出手段8a,9aがオフを検出し、その他のオン/オフ検出手段5a〜7a,16aの何れかがオンを検出している場合に、外部へ通知する通信手段12とを備えるスイッチ5〜7,16の消し忘れ監視システム。キー3に内蔵され、通信手段12からの通知を受信する受信手段22、及びその通知を外部へ通報する手段17と、オン/オフ検出手段5a〜7a,16aの何れかがオンを検出している場合に、電圧計10が計測した車載バッテリの電圧値が所定電圧より低いか否かを判定する判定手段15とを備え、通信手段12は、判定手段15が低いと判定したときに、キー3の受信手段22に通知する構成である。 (もっと読む)


【課題】電源ライン及び通信ラインを装置の接続端子部のどちらに接続しても、警備用通信装置が正常に動作するようにすること。
【解決手段】電源ラインA又は通信ラインBを接続するための第1及び第2の接続端子部4、5に、これらの接続端子部をシステム電源部2又は信号処理部3のいずれか一方に切替接続するための第1の切替手段6及び第2の切替手段7を設け、第2の接続端子部5に電源ラインAが接続されているか否かを電圧検出部8によって判別し、電源ラインAがシステム電源部2に接続され、通信ラインBが信号処理部3に接続されるよう第1及び第2の切替手段6、7を切替制御部9によって切替制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のバッテリを確実に充電し確実に異常発生を通報する。
【解決手段】通報先の電話番号を記憶する電話番号記憶手段(通報先電話番号記憶部11)と、異常発生を検知する異常検知手段(異常検知部13)と、異常発生が検知された際に、記憶されている通報先の電話番号の発信を携帯電話機に要求する発信要求手段(コントロール部14)と、携帯電話機により電話番号が発信されて通報先と通信が確立した際に、携帯電話機を介して異常発生を通報先に通報する通報手段(コントロール部14、音声録音再生部17)と、通報手段による通報後に携帯電話機のバッテリを一定期間毎に充電及び充電休止するバッテリ充電手段(コントロール部14、電源回路18、充電制御スイッチ19)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電源設置場所により各部の設置に制限を与えず、停電時にも監視、および異常警報の発信が可能な監視コントローラを提供する。
【解決手段】通常状態において、切替回路302は、電源コネクタ305の接続先の電源よりノイズフィルタ304、スイッチング電源部303を介して電力を接点ユニット11へ供給し、1−WIRE201のDC5Vライン201aとGNDライン201cを介して、センササーバ10、認証キーソケット12、および温湿度センサ18に電力を供給する。また、充電回路301へ電力を供給し電池300を充電する。停電等で電源コネクタ305に電力が供給されない状態において、切替回路302は、電池300より電力を接点ユニット11へ供給し、1−WIRE201のDC5Vライン201aとGNDライン201cを介して、センササーバ10、認証キーソケット12、および温湿度センサ18に供給する。 (もっと読む)


【課題】車載緊急通報装置が緊急通報信号を緊急通報センター装置に送信した以降に、車載緊急通報装置が特定の発信者からの着信を優先して行う。
【解決手段】車載緊急通報装置1が緊急通報信号を緊急通報センター装置2に送信すると、緊急通報センター装置2は、通信網4に対して自動転送を設定し、これ以降に、携帯電話機3が車載緊急通報装置1を送信先とする発信信号を通信網4に送信すると、車載緊急通報装置1への着信を許可する旨を選択したときに限って呼出信号を通信網4から車載緊急通報装置1に送信させる。全ての発信者からの車載緊急通報装置1への着信を許可するのではなく、着信が許可された発信者からの車載緊急通報装置1への着信を限定して許可する。 (もっと読む)


【課題】
宅内機器を適切に制御することによってユーザの生命および財産を確実に守るセキュリティシステムを実現する。
【解決手段】
上記課題を解決するために、例えば、宅内にセキュリティ機器が複数設置された場合のホームサーバであって、外部装置と所定の警戒レベルに応じた外部装置の動作に関する情報とを対応付けた外部装置管理情報を記憶し、外部装置の少なくとも1つがセンサ機器を有する場合にセンサ機器の反応情報を入力し、センサ情報入力部からの情報から警戒レベルを特定し、該特定された警戒レベルと該外部装置管理情報とを用いて所定の外部装置及びその動作に関する情報を選定し、該所定の外部装置にその動作に関する情報を出力するよう制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 現在多く使用されている防犯機、及び、警報機は、それらは紐つき、又はスイッチ付でポケット、又は、身の回りの近くにもち、非常時にはそれを活用するのに手間とそれをとりだし、紐を引くなりしてスイッチを押すなりし、又、何処に在るかさえ迷うケースもある。
【解決手段】 ランドセルの帯びたいの表面に接触板を初めとする必要部分を面テープで取りつけて置き、非常時の時にそれを握ると握った力がスイッチ役の支持棒に伝わりそれが降り電磁石の板に接着し、スイッチが入り肉声が再生される(助けて痴漢と発する)これにより救助を広範囲に渡り助けを求める事が出来る、この様に動作が迅速に出来るので便利である。 (もっと読む)


【課題】火災感知器及び人体感知センサ等のセキュリティ機器や警報を発報する機器を後付けする際における配線工事の簡略化を図る。
【解決手段】居室親機2の増設スピーカ端子T1に接続され、玄関子機1からの呼び出し時又は居室親機に接続されている戸締りセンサ4dによる異常検出時に増設スピーカ端子から出力される呼出・警報信号を検出する呼出・警報信号検出回路57、呼出・警報信号を検出した時に通報電波を送出する電波送信回路52を有する親機用発信機5dと、親機用発信機からの通報電波を受信する電波受信回路61を有し、通報電波を受信したときに警報を発報する無線式受信警報機6a、6b、6cとを備え、さらに、居室親機に接続されていない火災感知器4a等が異常検出時に出力するメーク異常信号を検出する接点検出回路51と、接点検出回路がメーク異常信号を検出したときにセキュリティ機器異常電波を送出する電波送信回路52とを有するセキュリティ機器用発信機5a、5b、5cを備えている。 (もっと読む)


【課題】 認証キーの誤挿入を防止し、かつ操作の適切、不適切を容易に知ることができるとともに認証ユニットの小型化を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】 個人情報をメモリ部に記憶している認証キー40が、壁等に取り付けられた認証ユニット170の認証部17に挿入されると、センササーバ11は、認証キー40から情報を読み出し、その情報が適正であるとき、錠前装置15Aを制御し、玄関ドア15の施錠または開錠を行う。認証部17は凸型の挿入口を有し、認証キー40はこの挿入口の形状に合わせた外形を有している。認証ユニット170に設けられるスピーカー202からは操作に応じた音声メッセージが出力される。 (もっと読む)


【課題】既存の強電タイプの警報表示装置の各警報出力回路に対して、印加電圧の種類や電圧値の事前調査をすることなく、また、リレー回路を設けることなしで監視信号出力回路を接続できるとともに、既存の弱電タイプの警報表示装置の各警報接点回路に対して、監視信号出力回路を直接接続できる監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置31は、強電タイプの警報表示装置の各警報出力回路32〜35毎に、直接監視信号出力回路1を接続するものであり、警報出力回路の印加電圧の極性や電圧値の事前調査をすることなく、また、リレー回路等の変換装置を設けることなしで、既設の監視信号回路に対して新たに監視装置を付設することができる。監視装置41は、弱電タイプ警報接点回路42〜44毎に、直接監視信号出力回路11を接続するものであり、既設の警報接点回路に対して新たに監視装置を付設することができる。 (もっと読む)


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