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Fターム[5C087GG81]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 巡回(警備員等の) (45)

Fターム[5C087GG81]に分類される特許

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【課題】特徴検索機能を用いて適切な移動経路による巡回を行う。
【解決手段】監視区域を所定の経路で巡回する少なくとも1つの自律移動体と、該自律移動体を用いて前記監視区域を監視する監視装置とからなる監視システムにおいて、前記監視装置は、前記監視区域に設置された少なくとも1つの撮像手段により撮影された画像を用いて、特定人物を抽出する特定人物抽出手段と、前記特定人物抽出手段により得られた画像を撮影した撮像手段の位置情報から重要監視地点を選出する重要監視地点選出手段と、前記重要監視地点選出手段により得られる地点に対応させた巡回要求情報を生成し、生成した巡回要求情報を前記自律移動体に指示する巡回指示手段とを有し、前記自律移動体は、前記監視装置から得られる巡回要求情報と、予め設定された巡回経路とを用いて、巡回経路を設定する巡回経路設定手段を有する。 (もっと読む)


【課題】比較的低コストでありながら信頼性の高い巡回警備記録を容易且つ正確に記録及び作成することが可能な巡回警備記録システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る巡回警備記録システムによれば、比較的安価なRFID装置を巡回場所に設置することで巡回警備記録システムを低コストで提供することができる。また、巡回警備記録に必要な全ての巡回警備情報の取得を容易且つ短時間で行うことができるため、警備員の負担を軽減しながら正確な巡回警備記録を作成することができる。また、巡回警備情報、巡回警備記録、巡回警備報告書の改竄、偽造に対する防止手段を備えているため、極めて信頼性の高い巡回警備記録及び巡回警備報告書を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】 警備システムの警備エリアの警備状態の切り替えを、警備端末を直接操作することなく、設定可能とすること。
【解決手段】 警備エリアに設けられた警備端末から受信した監視・警備情報を警備センタへ送出するPHS親機は、警備エリアを巡回する警備員が携帯するPHS子機のIDを登録IDとして格納するID格納手段と、PHS子機の電界強度の閾値を格納する閾値格納手段と、PHS子機の電界強度を測定して測定値を出力する測定手段と、閾値と測定値とを比較する電界強度比較手段と、登録IDとPHS子機のIDとを比較するID比較手段と、電界強度比較手段の比較結果とID比較手段の比較結果とに基いて、PHS子機の正当性を確認する確認手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】効率的に正確な対象機器の点検を実現する。
【解決手段】監視サーバからの指示より警備点検の対象施設を巡回して警備用機器を点検する際に作業員が所持する警備点検装置により、前記対象施設の点検状況を管理する点検状況管理装置において、前記警備点検装置と前記監視サーバから送信された鍵情報による照合を行い暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、前記施設内の警備対象となる警備員が所持する警備点検装置の位置情報及び作業内容を監視する警備点検装置監視手段と、前記警備点検装置における警備点検の実行判定を行う点検実行判定手段と、前記鍵情報による照合の場合に前記警備点検装置から得られる識別情報から警備点検を継続して実行させるか否かを判定する継続処理実行判定手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】警備点検における機密情報の漏洩を防止すると共に、警備用機器の点検漏れを防止する。
【解決手段】監視サーバから指示された警備点検の対象施設内に設置された施設内端末と通信ネットワークを介して接続され、前記施設内を巡回して警備用機器を点検するためにユーザが操作する警備点検装置において、前記施設内端末と鍵情報の照合を行い、暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、現在の位置を測位する位置測位手段と、前記暗号化通信手段により取得される機密情報に対し、前記位置測位手段により得られる位置情報と予め設定される前記警備用機器の位置情報とに基づいて、警備点検状況を表示する画面を生成する画面生成手段と、前記暗号化通信手段により取得される機密情報を、所定の条件に基づいて消去する機密情報消去手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】警備点検における作業効率を向上させる。
【解決手段】監視サーバから指示された警備点検の対象施設内に設置された施設内端末と通信ネットワークを介して接続され、前記施設内を巡回して警備用機器を点検するためにユーザが操作する警備点検装置において、前記施設内端末と前記監視サーバから送られる鍵情報による照合を行い、暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、現在の位置を測位する位置測位手段と、前記施設内端末に対して前記警備用機器に関する位置情報を、前記位置測位手段により得られる位置情報として、前記機密情報を更新させる警備用機器位置更新手段と、前記警備用機器位置更新手段により前記施設内端末によって更新された機密情報を画面に表示する画面表示手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】建物設備保守用の表示装置において、地図が表示される画面上で建物情報を迅速に更新することができるようにする。
【解決手段】建物設備保守用の表示装置10は、建物に関する建物情報を画面14上で追加または変更した場合には、建物情報記憶部20に記憶された元の情報を更新する情報更新部24を有する。この構成により、別のシステムを使用せずに、画面14上で建物情報を迅速に更新することができる。 (もっと読む)


【課題】稼動積算データを管理装置に送信可能なデータ送信機能を備えた設備稼働時間積算計を提供する。
【解決手段】トリガー発生間隔を設定可能な計時手段と、該計時手段が発生するトリガーに応じて機械設備の稼動状態を継続的に検知する検知手段と、該検知手段の検知信号を計数する計数手段と、該計数手段の計数信号を所定期間毎に管理用コンピュータに送信する送信手段と、から構成される設備稼働時間積算計において、前記計時手段が発生するトリガーを計数するトリガー計数手段を備え、該トリガー計数手段が所定数を計数したとき、前記送信手段は、管理用コンピュータからの要求に基づくことなく、自動的にその日のうちに継続的に反復繰り返して、前記計数手段の計数回数を管理用コンピュータに送信する。 (もっと読む)


【課題】重機を用いた送電線作業を確実に管理することができる送電線作業管理システムを提供する。
【解決手段】送電線作業管理システム10は、重機に搭載されたGPS装置41から送信されてくる位置情報データに基づいて重機の特定および位置確認を行い、重機が送電線の近接範囲内に警報滞在時間を超えて滞在していると警報を発するように指示する重機侵入判定部17と、重機侵入判定部17から警報を発するように指示されると、管理用警報画面61を送電線作業管理システム10に表示し、警報文を含む警報信号を所有者端末装置30にインターネット網2を介して送信し、巡視員用注意喚起文を含む巡視員用電子メールおよび運転者用注意喚起文を含む運転者用電子メールを巡視員携帯電話51および運転者携帯電話42に携帯電話網3を介してそれぞれ送信する警報部19とを具備する。 (もっと読む)


【課題】警備装置が検知した異常の発生場所に移動ロボットが急行する際、警備装置が検知した異常に優先的に対処するように、警備装置が検知した異常と無関係に停止することを防止して、異常の発生場所まで短時間で急行させる。
【解決手段】通信部57は、監視領域で発生した異常情報を警備装置等の監視端末から受信する。複数の異常検知手段59、60は、異なる検知対象をそれぞれ検知する。記憶部61は、急行設定情報61gとして、監視端末から受信される異常種別に対応して無効とする異常検知手段59、60を記憶している。設定手段51dは、異常情報に含まれる異常種別と急行設定情報61gとに基づいて対応する異常検知手段59、60を無効に設定する。移動制御手段51aは、異常に対応する位置に移動するよう移動手段52を制御する。 (もっと読む)


【課題】警備装置が検知した異常の発生場所に移動ロボットが急行する際、警備装置が検知した異常に優先的に対処するように、警備装置が検知した異常と無関係に停止することを防止して、異常の発生場所まで短時間で急行させる。
【解決手段】通信部57は、監視領域で発生した異常情報を警備装置等の監視端末から受信する。移動制御手段51aは、監視領域で発生した異常に対応する位置を目標として移動するように移動手段52を制御する。距離算出手段51dにより算出される目標位置までの距離に基づき、移動制御手段51aは、移動目標までの距離がしきい値距離未満であれば、異常検知手段59、60が検知対象を検知すると移動手段52を停止させ、移動目標までの距離がしきい値距離以上であれば、異常検知手段59、60が検知対象を検知しても前記移動手段の停止を禁止する。 (もっと読む)


【課題】警備員巡回スタッフの信頼性、及び監視効率の向上をはかるシステムにおいて、簡素で安価なシステムを提供する。
【解決手段】警備元と巡回場所とデータを蓄積するためのデータベースサーバーホスト名が蓄積されたICタグをICタグリーダーと携帯電話もしくはICタグリーダー内蔵の携帯電話をかざして読み取り、遠隔地にあるデータベースサーバーにインターネットを使用して転送し、警備及び派遣会社、依頼元の双方にて状況を監視することができる。
さらに、データについては第三者の管理するデータベースサーバーに蓄積するため、改竄の恐れは無く、データベースサーバー管理会社から証明することにより信頼性の向上が実現できる。 (もっと読む)


【課題】引き紐の取り付けが容易な警報器を得る。
【解決手段】検知対象を検知する検知部と、検知部の検知結果に基づいて警報を発する警報部と、検知部及び警報部を収納する筐体と、押し操作あるいは引き紐9による引き操作によって警報部の動作点検を行うスイッチ部材7とを備えた警報器1であって、引き紐9の一端部が、筐体の外周部に設けた案内部4を経て、筐体の裏面に設けた固定部3に固定されると共に、引き紐9のうち案内部4と固定部3との間に位置する部位が、スイッチ部材7に設けた係止部8に摺動自在に係止され、引き紐9の引き操作による引き紐9の張力の増加に基づき、係止部8を案内部4と固定部3とを結ぶ直線上に近接させることでスイッチ部材7を操作するよう構成してある。 (もっと読む)


【課題】ベテラン巡視技術員が永年の間に蓄積した暗黙知を何等かの手段で顕在化して、後輩巡視員のスキルアップに利用し、巡視の精度を向上するための巡視支援システムを提供する。
【解決手段】ベテラン巡視技術員が蓄積したノウハウ等の暗黙知をデータベース化して、巡視対象設備/装置近傍にワンセグ等の微弱無線信号送信手段から送信するとともに、巡視技術者が携行する携帯電話機等の携帯端末で受信表示して、巡視の支援を行う。 (もっと読む)


【課題】既存の点検要求を用いて迅速に警報原因を通知する。
【解決手段】監視領域における異常発生を検出する異常発生検出手段10と、前記異常発生検出手段10が検出した異常発生を警報する警報手段30と、を有する警報器1において、前記警報手段30が警報した原因を示す警報原因情報を記憶する警報原因情報記憶手段24aと、外部からの点検要求を検出する点検要求検出手段21aと、前記点検要求検出手段21aによる点検要求の検出に応じて、前記警報原因情報記憶手段24aが記憶している警報原因情報を通知する警報原因情報通知手段21bと、前記警報原因情報通知手段21bが警報原因情報を通知した後に、前記異常発生検出手段10及び前記警報手段30の少なくとも一方の点検を行う点検手段21cと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】介護支援事務所等の管理所のサーバ装置により訪問介護者の被介護者宅への到着をミスなく管理できるようにし、予定の変更の有無に関わらず、訪問介護者が訪問の漏れなく各被介護者宅を巡回訪問し得るようにする。
【解決手段】訪問介護者が車両3に乗車して各被介護者宅を巡回訪問して介護する際に、管理所1のサーバ装置2により、少なくとも各被介護者宅の位置情報を車両3の端末装置4に送信し、端末装置4により、各被介護者宅の位置及び車両3の現在位置を画面表示して巡回訪問を支援するとともに、サーバ装置2からの各被介護者宅の位置情報と、車両3の現在位置の情報とにより、訪問介護者の各被介護者宅への到着を検出し、かつ、車両3の走行動力源がオフ操作されたときにのみ、到着通知情報をサーバ装置2に自動的に発信し、被介護者宅への到着を誤操作等による誤りなく通知する。 (もっと読む)


【課題】点検ミスの発生を効果的に抑制することができるようにする。
【解決手段】安全点検箇所の点検対象機器が稼動可能な状態にある場合に識別コードが読み取り不能に構成されると共に、点検対象機器が稼動不可能な状態にある場合に識別コードが読み取り可能に構成された識別コード付着装置12、識別コード付着装置12に付与された識別コードを読み取る情報読取部を有する点検端末装置14、及び、点検端末装置14の情報読取部により識別コードを読み取ることで得られた識別情報に基づき点検結果の管理を行う点検管理装置16を備える。 (もっと読む)


【課題】認証のために必要なユーザIDやパスワードを操作者が記憶する必要がなく、点検内容の設定や点検に伴う警報の解除の設定等を容易に行うことのできる防災受信機を提供すること。
【解決手段】防災受信機1は、所定の認証後に操作を受け付ける防災受信機1であって、認証情報を格納しているICタグから認証情報を取得するICタグリーダ10と、当該防災受信機1が行う処理の内容を含む処理情報を認証情報に対応付けて格納する記録部11と、取得した認証情報に対応する処理情報を記録部11から取得し、この処理情報に基づいて処理を行う処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 監視員の確認負担を軽減した移動ロボットの遠隔監視システムの提供。
【解決手段】 移動ロボットは、監視区域を移動して検知部が異常を検知すると監視センタに異常信号を送信し、異常が検知される該異常を保持する記憶部と、監視センタから自動復旧信号を受信したときに、検知部が前記異常を検知しなくなると前記異常の保持を解除する復旧処理を実行する復旧処理部と、異常の検知により移動を停止させ、該異常の保持が解除されると移動を再開させる移動制御部とを備え、監視センタは、異常信号を受信したときに動作する報知部と、複数の動作モードを管理するモード設定部と、異常信号を受信したとき、自動復旧モードであれば前記報知部の動作を禁止して移動ロボットに自動復旧信号を送信し、自動復旧信号を送信しても移動ロボットが異常の保持を解除しない場合に報知部を動作させる自動復旧制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 保守予約業務においては、日々変化する予約状況を把握して行なう必要があり、これを人的作業で遂行してく過剰予約や過小予約を招きやすく、又、サービス対象物件の割当が効率的なルートとなるか否かは作業担当者の経験と能力の有無が重要なウエイトを占め、その差が大きく影響しているのが実状であった。
【解決手段】本発明は、コンピュータにサービス対象物件の保守予約情報と、保守作業員情報とを入力保持し、保守予約情報より指定された日付のサービス対象物件を順次抽出し、抽出サービス対象物件を処理できる全てのサービス員を抽出し、抽出された全てのサービス員の出発地点からの距離又は既に割当てられているサービス対象物件からの距離を考慮してサービス員の割当て候補優先順位を決定するようにしたもので、その日の業務負荷が随時把握でき、サービスの予約業務の効率化をあげるばかりではなく、予約業務の自動化が可能になる。 (もっと読む)


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