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Fターム[5C122FH15]の内容

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【課題】撮影回数よりも多い数の撮影画像を編集対象画像の選択肢とする。
【解決手段】編集対象画像選択画面241の組み合わせ有タブ242が選択された場合、図19Aに示すように、すべての合成静止画像が自動的に編集対象画像に選択される。したがって、利用者は、被写体静止画像から分割された複数の領域の中から所定の枚数だけ編集対象画像を選択することになる。なお、すべての合成静止画像を自動的に編集対象画像に選択するのではなく、所定の枚数だけ利用者に選択させるようにしてもよい。組み合わせ無タブ243が選択された場合、図19Bに示すように、合成静止画像は編集対象画像とされない。したがって、利用者は、被写体静止画像から分割された複数の領域の中から所定の枚数だけ編集対象画像を選択することになる。本発明は、例えば、ゲームセンタ、ショッピングセンタ等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影した位置とは異なる位置を視点とする画像を提供すること。
【解決手段】画像処理装置は、異なる位置で撮像された複数の画像の画像データを取得する画像データ取得部と、複数の画像の撮像位置の相対的な位置関係を取得する位置関係取得部と、複数の画像の撮像位置とは異なる位置に、視点位置を設定する視点位置設定部と、位置関係および視点位置に基づいて複数の画像からそれぞれ選択した複数の部分領域の画像データを用いて、視点位置を視点とする画像を生成する画像生成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、適正枚数の撮影画像からパンフォーカス画像を生成するパンフォーカス画像生成装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明のパンフォーカス画像生成装置は、予め撮影した撮影画像から、前記撮影画像中の物体に応じた複数の分割領域(領域1,2,3)を分割する領域抽出手段1と、前記分割領域ごとにピント位置を算出するピント位置算出手段2と、前記複数のピント位置のいずれか1つに合焦した撮影を前記複数のピント位置の全てについて行う画像撮影手段3と、前記画像撮影手段3が撮影した複数の撮影画像(画像1,2,3)の各々における対応する複数の部分領域から、コントラストが最も高い各前記分割領域を抽出してそれらを接合することにより1枚の画像を作成する画像合成手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりもMTFおよび解像度を改善することが可能な高解像度撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体1の被写体像を形成する光学系11と、被写体像を複数に分割された領域ごとに電気信号に変換する複数の受光素子を有する少なくとも1つの機能性撮像素子14と、光学系11と機能性撮像素子14との間に配置され、被写体像を複数の前記領域に分割して伝送する複数の光導波路12が形成された光導波素子13と、を含み、受光素子のピッチと光導波路12の機能性撮像素子14側のピッチとが一致する。 (もっと読む)


【課題】相対的に接近する移動被写体を追尾する場合でも、追尾精度の低下を抑制する。
【解決手段】画像追尾装置は、結像光学系により結像される像を繰り返し撮像して、被写界画像を生成する撮像手段と、追尾対象領域に基づいて、少なくとも1つの第1テンプレート画像を含む複数のテンプレート画像を生成する生成手段と、被写界画像の内部の探索領域画像と、複数のテンプレート画像のそれぞれとの間の相関関係を演算する演算手段と、複数のテンプレート画像のそれぞれに対する演算結果を比較し、比較結果に基づいて、演算結果を選択する選択手段と、選択された演算結果に基づいて、被写界画像における追尾対象の画像の位置を検出する検出手段とを備え、生成手段は、追尾対象領域に含まれる画像領域を補間処理により拡大し、拡大された画像領域に基づいて、第1テンプレート画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】被写体の大きさが変化する画像撮影時のフォーカルプレーン歪みを補正する。
【解決手段】フォーカルプレーンシャッタ12を有し、該シャッタ12の走行に同期して1画面分の撮影画像を複数領域に分割して取得する撮影系11〜15と、撮影動作中、画面内に占める主要被写体の大きさの変化の指標となる情報を検出する検出系11d,11e,30と、検出した情報から撮影動作中に主要被写体の大きさが変化したか否かを判断するCPU22と、その判断結果に従い、複数領域に分割して取得した撮影画像中の主要被写体(OJ)の画像を同一の大きさに変形して主要被写体の画像として合成し、得た主要被写体の画像と、複数領域毎に分割して取得した画像とにより上記主要被写体以外の背景部分の画像を合成し、更に主要被写体の画像と背景部分の画像とにより1枚の画像を合成する画像処理部16と、得た画像を記録する記録系29,33とを備える。 (もっと読む)


【課題】ブックスキャナなどの画像入力装置の構成を複雑化することなく、照明光の映り込みによる白飛びのない画像を取得することができ、さらにユーザの使い勝手を高めることができるようにする。
【解決手段】原稿が写った第1の撮影画像と、原稿の上方を横切るようにユーザが動かす動体の影が原稿上に写った第2の撮影画像と、を取得し、白飛び領域設定部32にて、第1の撮影画像に基づいて白飛び領域を設定し、白飛び修正処理部35にて、第2の撮影画像から白飛び領域内の影領域の画像を抽出して、その影領域の画像を第1の撮影画像に合成する白飛び修正処理を行うものとする。 (もっと読む)


【課題】隣接したタイルの間でソースフレームアクセスをオーバーラッピングせずに、イメージの回転を行うことができるピクセル補間方法、デジタルイメージ安定化装置を提供する。
【解決手段】回転動き成分を含む主要変換をソースフレームに適用し、ラスター順序によって目標フレームの全体行のそれぞれのピクセルのイメージデータを補間して出力する。第1段階は、主要変換係数に基づいて、目標フレームの全体の行のピクセルに対応するソースフレームデータの対角線方向に指向されたメタ行を識別する。第2段階は、マルチラインバッファのようなメモリバッファの1つの行内にソースフレームデータのそれぞれのメタ行を保存することによって、目標フレームの全体の行のピクセルに対応するメタ行のソースフレームデータを水平化する。ムービング・ウィンドウ補間段階は、主要変換係数に基づいて順次に補間し、目標フレームの全体の行のイメージデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】被写体距離に関する情報が得られない場合に適切な本発光量を演算する。
【解決手段】撮像装置から被写体までの距離に関する情報を取得できない場合、複数の測光領域の中から各測光領域に対する重み付け係数を決定する際の基準となる領域を決定するための条件を、プリ発光させたときの複数の測光領域それぞれの測光値に基づいて設定する。 (もっと読む)


【課題】スライドショー表示において、表示する画像を変更する際の効果の設定が容易な画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の画像データを記憶する第1の記憶媒体と、第1の記憶媒体に記憶されている画像データが示す画像を表示する表示手段と、第1の記憶媒体に記憶されている複数の画像データを連続的に表示し、表示する画像を変更する際に、複数の表示効果のうちの何れかの表示効果を表示するように表示手段を制御する制御手段と、モードの選択指示を受け付ける受付手段と、を備え、複数の表示効果のうちの全部又は一部の表示効果は、複数のグループのうちの全部又は一部のグループに分類されており、制御手段は、受付手段が選択指示を受け付けたモードに応じて、複数のグループのうちの何れのグループに含まれる表示効果を表示手段に表示させるかを決定する。 (もっと読む)


【課題】 撮影対象がカメラ装置の真下近くを通過するときに、表示画像に表示されている撮影対象の向きが急に変化するのを抑えることのできるカメラ装置を提供する。
【解決手段】 カメラ装置1は、撮影エリアを上方から撮影した撮影エリア画像を生成する撮像部2と、撮影エリア画像から切り出された切出し画像を用いて、撮像エリア内を移動する撮影対象の表示画像を生成する表示画像生成部3を備える。この場合、撮影エリア画像で撮影対象に対応する切出し基準位置Pが決定され、撮影エリア画像で撮像部に対応する撮影基準位置Oと切出し基準位置Pとの間の距離である基準距離rが算出される。基準距離rが小さい場合には、撮影エリア画像での撮影対象の傾きに対応する基準角度θと基準距離rとに基づいて、表示画像を生成するときに切出し画像を回転させる回転角θNEWが算出される。 (もっと読む)


【課題】全方位撮像光学系を用いて生成された全方位画像を把握し易くする。
【解決手段】撮像部110は、全方位の被写体(撮像部110の光軸方向の被写体と、表示部150における表示面に対向する被写体とを含む)を撮像するための全方位撮像光学系を備えるアダプタが装着された状態で、全方位画像(環状画像)を生成する。画像処理部171は、全周囲画像の円周方向を4分割して略扇形状の対象領域(4つの領域)を特定し、この対象領域の画像を略矩形状の画像(変換画像)に変換する。例えば、その光軸方向の被写体と、その表示面に対向する被写体とのそれぞれが、変換画像における中央位置となるように4分割される。表示制御部175は、全方位画像の撮像動作時に、変換画像および全周囲画像を同時に表示部150に表示させる。また、表示制御部175は、切替操作に応じて変換画像を切り替える。 (もっと読む)


【課題】 連写を用いない連続的な撮影を行った場合に、表示画面に複数の画像をプレビュー表示することにより、撮影した画像をユーザに容易に確認させる撮像装置、その制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 連写を用いずに連続的に撮影を行った場合に、各撮影間の撮影間隔が一定時間内であった場合には、該撮影を連続撮影と判定し、表示画面を分割して、前記連続撮影で取得した複数の画像をプレビュー表示することにより、撮影した複数の画像をユーザに容易に確認させることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 低照度時や被写体が低コントラスト時でのS/N比の悪化および背景抜けの影響を軽減し、測距結果や推定距離に誤りを含む場合においても合焦精度を向上させることを課題とする。
【解決手段】 第1の焦点検出領域における信号出力に基づくフォーカスレンズの合焦位置と、距離推定工程により推定された被写体距離に対応するフォーカスレンズの位置のうちから基準位置を決定し、当該基準位置を照合して焦点検出領域を選択し、当該焦点検出領域における信号出力に基づいてフォーカスレンズを移動させて焦点調節を行う。 (もっと読む)


【課題】 連続動画撮影時にLSIの温度が上昇し、動作保証外になる確率を抑える。
【解決手段】撮像素子と、前記撮像素子から読み出される画像信号を複数の領域に分割する画像分割手段と、分割された画像を並列に処理する複数の信号処理手段と、前記信号処理手段の処理負荷を検出する処理負荷検出手段と、前記信号処理手段の温度を検出する温度検出手段とを備え、前記画像分割手段は、前記処理負荷検出手段と前記温度検出手段の検出結果に応じて分割方法を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像データの送信に際して、安全性を大幅に高めることができ、汎用性を向上できる撮像装置を提供する。
【解決手段】画像送信モード、画像受信モードを選択的に実行可能な撮像装置であって、撮像部、表示部、画像分割部、無線送信部、無線受信部、復元部、画像合成部を有し、画像送信モードでは、画像分割部により送信元画像データを第一の部分データと残りの第二の部分データとに分割して、第一の部分データに基づく画像を前記表示部に表示するとともに、第二の部分データを無線送信部により無線送信し、画像受信モードでは、撮像部により撮像された画像に基づいて復元部により画像データを復元し、該復元された画像データと無線受信部で受信された画像データとを画像合成部で合成して送信元画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】蛍光画像におけるノイズ量を低減しながら蛍光画像における像ブレの発生を防止する。
【解決手段】被写体Aに対し、励起光および照明光を照射する照明部3と、照明部3からの励起光の照射により被写体Aにおいて発生した蛍光を撮影し蛍光画像を取得する蛍光撮像部18と、取得された蛍光画像を記憶する記憶部と、照明部3からの照明光の照射により被写体Aから戻る戻り光を撮影し戻り光画像を取得する戻り光撮像部18と、取得された戻り光画像から、被写体Aに照射された照明光の強度を表す画像情報を抽出する画像情報抽出部と、抽出された画像情報に基づいて照明光の強度が高いほど少なく積算枚数を設定する積算枚数設定部と、設定された積算枚数分だけ記憶部に記憶されている蛍光画像を平均して平均画像を生成する平均画像生成部とを備える蛍光内視鏡装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】被写界深度が拡大された画像を高精度に生成する。
【解決手段】撮像素子11は、被写体からの光を位相変調素子12を通じて受光する。画像抽出部13は、撮像素子11によって得られた撮像画像P1から、点画像が分散された領域を含む部分画像P2を抽出する。復元処理部14は、画像抽出部13によって抽出された部分画像P2を点像分布関数(PSF)として用い、撮像素子11によって得られた撮像画像(例えば撮像画像P1)に対して被写体像を復元する処理を施す。実際の撮像画像から得られた点像分布関数を用いて被写体像の復元処理が行われるので、光学系の製造誤差などの起因する点像分布関数の誤差が生じにくくなり、被写体を精度よく復元できる。 (もっと読む)


【課題】像面倒れによる結像特性への影響を低減すること。
【解決手段】撮像モジュールは、光軸位置が同一直線上にない3以上のレンズを少なくとも含む複数のレンズを有するレンズ部と、複数のレンズがそれぞれ被写体像を形成する同一の撮像平面上の受光領域に、それぞれ複数の受光素子が形成された受光部と、3以上のレンズの光軸に対する撮像平面の傾きに基づく画像処理パラメータを用いて、複数のレンズの少なくともいずれかを通じて撮像された撮像画像に、撮像平面の傾きに応じた画像処理を施す画像処理部とを備える。 (もっと読む)


【構成】イメージセンサ16によって捉えられた被写界を表す画像データは、メモリ制御回路24によってSDRAM26に取り込まれる。CPU42は、複数のグラフィック画像の中から所望のグラフィック画像を選択する選択操作をタッチセンサ36を通して受け付け、選択操作によって選択されたグラフィック画像の画像データをSDRAM26に取り込まれた画像データに合成ないし多重する。CPU42はまた、SDRAM26に取り込まれた画像データから指定物体を表す物体像を探索する処理をグラフィック画像の合成処理と並列して繰り返し実行し、探索処理によって発見された物体像の属性つまりサイズ,姿勢および位置に応じて異なるようにグラフィック画像の合成態様を制御する。
【効果】再現画像の多様性を高めることができる。 (もっと読む)


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