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Fターム[5C122FK24]の内容

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【課題】カメラモジュールを備える撮像装置において、撮像されたデジタル画像データのフレームレートを容易に向上することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影装置100は、CPU21からの制御指示に基づいて、カメラモジュール1で撮像した画像をデジタル画像データに変換してP/S変換部14によりシリアル通信で本体ユニット2に送る際に、記憶部22へ記録する際のデジタル画像出力信号S11よりも表示部23へ表示する際のデジタル画像出力信号S12を低ビットに変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】
従来技術では、スプレーの吹き付け等による一様に暗くて平坦な画像を認識するものであり、白飛びの画像を検出することには配慮されていないという問題があった。
【解決手段】
露光を可変させるための絞り手段と、撮像素子のシャッタ速度を可変させるためのシャッタ制御手段と、前記撮像素子からの画像信号を処理するための信号処理手段と、前記信号処理手段及び本装置全体を制御するための制御手段とを設けたカメラ装置において、前記信号処理手段からの信号レベルの情報を元に露光が目標値になるように前記絞り手段及びまたは前記シャッタ制御手段を制御するための制御値を算出する露光目標算出手段を備え、前記露光目標算出手段による制御値と前記信号処理手段からの信号レベルの情報とを元に本装置の異常を判定する異常判定手段を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 記録されている画像から所望の画像を容易に検索することが可能な画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 ステップS401で対象画像(記録されている画像)を読み出し、ステップS402で対象画像の拡大率を決定し、ステップS403でその拡大率に基づいて対象画像のサムネイル画像を作成し、ステップS404でそのサムネイル画像を記録する。記録したサムネイル画像は画像処理装置の表示部や外部機器に出力して閲覧することができる。 (もっと読む)


【課題】撮像時に加えられた手ぶれを補正する。
【解決手段】離散的な手ぶれ量のデータが取得され、その離散的な手ぶれ量のデータから、ライン毎に手ぶれ量のデータが補間される。補間されることにより、ライン毎に用意された手ぶれ量から、ライン毎の手ぶれ補正量が算出される。その手ぶれ補正量に基づき、画素データの読み出し位置が決定され、その決定された読み出し位置に基づいて、画素データの読み出しが行われる。読み出されるべき位置の画素が、2つの画素にまたがるような位置に位置する画素である場合、複数の画素データから、その読み出すべき位置に位置する画素の画素データが生成(補間)される。このようにして、手ぶれによる影響が補正される。本発明は、ビデオカメラに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 動画撮影中に同時に取得される静止画データをファイルに効率よく書き込むことができるようにする。
【解決手段】 動画データを格納する動画バッファと静止画データを格納する静止画バッファとにそれぞれ格納されている画像データを、1つのファイルに選択的に記録できるようにして、動画データの書き込み処理の合間に静止画データの記録処理を行い、動画データと静止画データとを1つのファイルに混在させて記録するようにすることによって、動画撮影中の静止画撮影において、静止画用バッファの容量により制限される枚数よりも多くの枚数の静止画ファイルを撮影可能にする。 (もっと読む)


【課題】予め撮像装置のアングルを決めることが困難な場合でも、撮像装置を所望の状態とすることができる遠隔会議に用いられるサーバを提供する。
【解決手段】利用者は撮像装置16に対して水平、垂直角度などを設定する(S1)と、撮像パラメータは、固定アングル判定部18に送信される(S2)。固定アングル判定部18は、撮像パラメータが所定時間以上変更され無かった場合(S3)、撮像パラメータを固定アングル管理部24へ送信し(S4)、撮像履歴DB14に記録される(S5)。固定アングル管理部24は、該撮像パラメータをクライアントコンピュータの画面に表示する(S6)。利用者が固定アングル選択インターフェース部26でアングルを選択すると(S7)、撮像パラメータは、固定アングル管理部24により撮像履歴DB14から呼び出され、撮像装置16へ送信される(S8)。 (もっと読む)


【課題】 記録済の動画から“音声付き”の静止画を切り出せるようにして、さらなる利便性の向上を図る。
【解決手段】 静止画を撮影してその静止画データを記録保存できるとともに、音声を録音しながら動画を撮影してその音声付き動画データを記録保存できるデジタルカメラにおいて、前記音声付き動画データの任意のシーンを静止画として切り出す静止画切り出し手段(S38b)と、前記静止画切り出しの対象となった動画データから所定時間長または指定された時間長の音声を切り出す音声切り出し手段(S38e)と、前記静止画切り出し手段によって切り出された静止画と前記音声切り出し手段によって切り出された音声とを一緒にして音声付き静止画データを生成する音声付き静止画データ生成手段(S38f)とを備える。 (もっと読む)


【課題】アスペクト比の異なる複数の画像を、同じ画面に歪みを少なくして表示する。
【解決手段】 デジタルビデオカメラにおいて、サムネイル画像のアスペクト比を4:3として記録する。アスペクト比が4:3の表示画面に、アスペクト比が16:9から4:3に補正されたサムネイル画像を表示するとき、縦方向の幅が3/4になるように縮小する。アスペクト比が16:9である表示画面に、アスペクト比が4:3のままで補正されていないサムネイル画像を表示するとき、横方向の幅が3/4になるように縮小する。本発明は、デジタルビデオカメラに適用することができる。 (もっと読む)


本発明のネットワークシステムは、複数のストレージ装置とDSCとをネットワーク接続することで構築され、DSCで撮影された画像データをダイレクトコピーする。ストレージ装置の前面には、PowerLED,ReadyLEDからなる操作可能表示用LED及びBusyLED,ErrorLEDからなる動作状況表示LEDの他に、DSCの機能スイッチにより操作対象として選択されたかどうかを示す専用のLEDが設けられ、簡単にネットワーク上で制御装置により操作対象として選択されている被制御装置を識別することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 記録されている複数のコンテンツファイルの内容の把握を容易とし、コンテンツの一覧表示のためのコンピュータの負担が重くなることを防止する。
【解決手段】 表示画面41上に9分割された画面として、7枚のサムネイルと2個のアイコンが一覧表示されている。アイコンは、オーディオコンテンツファイルであることを示している。中央部のサムネイル上にカーソルが位置し、所定時間が経過すると、そのコンテンツのプレビューが再生される。このサムネイルに対応するコンテンツは、動画コンテンツファイルであるので、動画コンテンツから抽出された複数枚の静止画が4分割画面44として表示されている。4分割画面44の全体の大きさは、元のサムネイルとほぼ同一とされている。この4分割画面44上にカーソルを位置させた状態で、決定ボタンを操作することによってコンテンツの選択を確定できる。 (もっと読む)


【課題】 データの総処理容量を増やすことなく,ユーザの要求に応じた画質および撮像レートによる撮像もしくは再生が可能となる。
【解決手段】 撮像装置300と,画像再生装置400とからなる画像処理システムであって,上記撮像装置は,撮像によって画像を得る撮像部310と,上記撮像部の撮像レートを段階的に変更する撮像レート制御部312と,上記撮像された画像から複数のラインを削減するライン削減部314と,上記複数のラインが削減された削減画像を記憶媒体に記憶する画像記憶部318と,を備え,上記画像再生装置は,上記記憶媒体に記憶された画像を読み出す画像読み出し部410と,読み出した上記画像をアップコンバートするアップコンバータ414と,上記アップコンバートされた画像を表示する再生表示部416と,を備えることを特徴とする,画像処理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】 動画の撮影が行われている最中にも、静止画を表示する機能を有するカメラ装置を提供する。
【解決手段】 動画撮影機能、静止画撮影機能を具備し各撮影画像を再生して画面に表示するカメラ装置において、動画撮影を継続しながら前記画面205上に動画撮影画像201と共に静止画の再生画像202を表示する手段と、前記画面上に動画撮影画像と同時に表示されている静止画の再生画像を記録から削除する手段とを備えたことを特徴とするカメラ装置。 (もっと読む)


【課題】連写によって得られた一連の画像を快適に表示可能なデジタルカメラを提供する。
【解決手段】本発明の一態様は、一回の撮影指示操作で複数の画像を取得可能な連写モードを有するデジタルカメラにおいて、上記画像を表示するモニタユニット54と、上記連写モードにおける1回の連写動作で得られた複数の画像を上記モニタユニット54に特定の時間間隔で連続的に表示させる制御回路40と、を具備し、上記制御回路40は、1回の連写動作で得られた画像の数によって上記特定の時間間隔を調整することを特徴とするデジタルカメラである。 (もっと読む)


【課題】 データの総処理容量を増やすことなく,ユーザの要求に応じた画質および撮像レートによる撮像もしくは再生が可能となる。
【解決手段】 撮像装置300と,画像再生装置400とからなる画像処理システムであって,上記撮像装置は,撮像によって画像を得る撮像部310と,上記撮像部の撮像レートを制御する撮像レート制御部312と,上記撮像された画像から複数のラインを削減するライン削減部314と,上記複数のラインが削減された削減画像を記憶媒体に記憶する画像記憶部318と,を備え,上記画像再生装置は,上記記憶媒体に記憶された画像を読み出す画像読み出し部410と,読み出した上記画像をアップコンバートするアップコンバータ414と,上記アップコンバートされた画像を表示する再生表示部416と,を備えることを特徴とする,画像処理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】撮影した映像データが歪曲収差を含む場合に、その映像データのうち所望の映像領域を正常に表示できるようにする画像表示装置及び画像表示方法を提供すること。
【解決手段】画像表示装置は、歪曲収差を含む映像データ24と、この映像データ24の一部である所望の映像領域である表示エリア25の映像データに対して歪曲収差を修正して得た平面再生画像29とをモニタ28に表示させ、モニタ28に表示された映像データに基づいて、表示エリア25が指定されることに応じて、所望の領域内の映像データに対して、歪曲収差を修正する。 (もっと読む)


【課題】 画像データを記憶する1以上の画像記憶装置と、該画像データを出力する画像出力装置とが接続されるダイレクト出力システムにおいて、画像記憶装置のユーザが画像出力装置の動作状況を気にすることなく画像出力を指示できるようにする。
【解決手段】 画像記憶装置のそれぞれは、画像データを画像出力装置から出力させるための出力予約情報を保持する。画像出力装置は、画像記憶装置から出力予約情報を収集する。画像記憶装置が出力予約中であれば、画像出力装置は、画像データを受信して出力する。 (もっと読む)


【課題】撮像被写体とは独立別個の任意の集音対象に集音の指向性を設定可能にする。
【解決手段】CPU110は、十字キー2bの上下左右キーが押下されると(S7で“Y”)、これに応じて集音カーソルCSを集音方向調整画面19a内で上下左右に移動表示する。さらに、CPU110は、十字キー2bの上下左右キーの押下に応じ、マイク105−1、105−2の集音方向を上下左右に段階的にあるいは連続的に変化させる制御信号を音声制御部112に送る。音声制御部112は、この制御信号を受け付けると、指向性制御モーター113及びVCA106−1、106−2を制御してマイク105−1、105−2の集音方向を調整する(S8)。 (もっと読む)


【課題】被写体の照度が低い場所で使用するような場合であってもノイズ成分を押さえたままで画像の明るさを向上させることが出来る撮像装置を提供する。
【解決手段】スルー表示の際には光量センサ15は被写体像の照度を測定して測定結果情報を制御部8に送る。制御部8は、通常は撮像素子3から予め定められた画素を除く画素から蓄積電荷を読み出して表示用の画像情報に変換して表示部22に表示させているが、被写体像の照度が予め定められた値より低い場合には撮像素子3の全画素から蓄積電荷を読み出して表示用の画像情報に変換して表示させるので、表示内容を明るくすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】使用者が複数の画像から容易に所望の画像を検索できるカメラ装置を提供する。
【解決手段】この発明のカメラ装置1は、画像ファイルを保持する記録部122,123,109に保持されている画像を表示する表示部22に、複数の縮小画像を表示させるものであって、縮小画像中に動画が含まれている場合に,その動画の再生が選択された場合に、縮小画像のままで動画表示させる画像表示制御部104,109,111を有する。これにより、複数の縮小画像に動画が含まれる場合に、その動画を縮小状態のままで連続して再生することができる。 (もっと読む)


【課題】撮像時に加えられた手ぶれを補正する。
【解決手段】離散的な手ぶれ量のデータが取得され、その離散的な手ぶれ量のデータから、ライン毎に手ぶれ量のデータが補間される。補間されることにより、ライン毎に用意された手ぶれ量から、ライン毎の手ぶれ補正量が算出される。その手ぶれ補正量に基づき、画素データの読み出し位置が決定され、その決定された読み出し位置に基づいて、画素データの読み出しが行われる。読み出されるべき位置の画素が、2つの画素にまたがるような位置に位置する画素である場合、複数の画素データから、その読み出すべき位置に位置する画素の画素データが生成(補間)される。このようにして、手ぶれによる影響が補正される。本発明は、ビデオカメラに適用できる。 (もっと読む)


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