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Fターム[5C122FK24]の内容

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【課題】適正撮影条件の動画を撮影できるカメラ1を提供する。
【解決手段】被写体の画像を出力する撮像部21と、複数の所定撮影条件での撮影を所定のフレームレートで繰り返し行うように撮像部21を、制御する動画撮影制御部31と、動画生成部32が所定撮影条件で撮影された複数の画像をもとに生成した動画を記憶する記憶部23と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー状態においてユーザの希望する身体動作によってカメラを撮影動作させる。
【解決手段】筐体を有するデジタルカメラ(100)は、前記筐体の姿勢を検出する姿勢検出部(320)と、前記筐体に生じた運動を検出する運動検出部(320)と、ユーザの身振りを登録する登録モードにおいて、カメラのユーザが行なう身振りに応じて前記運動検出部(320)が出力する出力に基づいて出力パターンを登録し、ユーザが行なう身振りに応じて撮影動作が可能な撮影モードにおいて、前記運動検出部(320)の出力と登録された出力パターンとを比較する制御部(300)と、を備え、前記制御部(300)は、前記運動検出部の出力と登録された出力パターンが一致すると判定し且つ前記姿勢検出部の出力から前記筐体が所定の姿勢であることを検出する場合に、撮影動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに好適な画像を推奨することのできる撮像装置及び端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】撮影機能を有する端末装置は、複数の画像を撮影し、撮影対象である各画像について当該画像から複数の被写体を特定し、特定された複数の被写体それぞれの撮影好適度を取得し、画像毎に、当該画像が含む撮影好適度が所定閾値以上である被写体の数に基づく評価値を算定し、前記評価値に基づいて、前記撮影された各画像のうち1つの画像を、撮影された他の画像とは区別されるよう表示する。 (もっと読む)


【課題】画面上の輝度分布によらない焦点検出を可能とする。
【解決手段】記録に適した露光量で焦点検出を行うと、焦点検出画素データの出力飽和(A)により焦点検出精度が劣化する可能性がある。選択された焦点検出エリアに適した露光量で撮像素子の露光制御を行って読み出した焦点検出画素データに基づき、像ズレ量検出演算を行い、デフォーカス量を算出する。焦点検出エリアに適した露光量のため、焦点検出画素データの出力飽和が解消され(B)、焦点検出精度が劣化しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザの撮像行為の目的に合致し、かつより自然で現実味のある画像となるように、撮像画像を加工すること。
【解決手段】時間変化特性情報記憶部60は、実世界における色が一定の法則に従って時間方向に変化する経時色変化対象について、実世界での色の時間変化の特性を示す時間色変化特性情報を記憶する。条件差分取得部54は、補正対象の撮像画像が示す時刻を現時刻とし、補正後の画像が示す時刻を補正時刻とし、現時刻と補正時刻との差分を条件差分時間として取得する。特定領域検出部55は、補正対象の撮像画像の中から、経時色変化対象を含む領域を特定領域として検出する。特定領域補正部57は、時間色変化特性情報に基づいて、経時色変化対象について条件差分時間の間に実世界で生ずる色の変化に対応するように、特定領域のデータを補正する。 (もっと読む)


【課題】表示部を見る方向に応じて異なる画像を視認させるために複数の画像の表示部への表示を適切に制御できるようにする。
【解決手段】表示部17に対する複数の視野角方向からそれぞれ異なる画像が視認されるように表示部を制御する場合に、順序付けされた一連の画像を記憶する記憶部から表示対象の画像をその順序にしたがって指定するとともに、指定した画像が所定の視野角方向(例えば、主ユーザ対応の第1視野角方向)から視認されるように該画像を第1視野角方向に割り当てるほか、第1視野角方向に割り当てられている画像に対して前後関係の順位の他の画像が所定の視野角方向とは異なる他の視野角方向(例えば、第2視野角方向)から視認されるように該他の画像を第2視野角方向に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】待機中の利用者が楽しく待つことができるようにし、写真シール機の利用者の回転率を向上させることができるようにする。
【解決手段】外付けモニタ表示制御部201は、撮影処理部202との通信を行うことにより、現在撮影中の利用者がいるかいないかを表す情報を取得し、現在撮影中の利用者がいる場合は、撮影作業のどの工程が実行されているかを表す情報をさらに取得する。外付けモニタ表示制御部201は、ゲームの進行状況に応じた画像のデータを、記憶部102から読み出して、読み出した画像のデータに基づいて外付けモニタ16に画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】歪み画像補正装置及び歪み画像補正方法において、画像の端部を含めて画像全体の歪みを補正することにある。
【解決手段】歪み画像補正装置(1)の画像処理手段(3)は、歪みの無い画像の座標値に歪み補正係数(K’)を乗じて撮像手段(2)で撮像したカメラ画像座標値(u’、v’)を対応させ、この歪みのあるカメラ画像座標値(u’、v’)の画素を歪み補正画像座標値(u、v)の画素とする処理を歪み補正画像の全座標値に対して実行することにより画像の歪みを補正する歪み補正手段(3A)を備えている。 (もっと読む)


【課題】撮像時において、映像データが、所望する状態で適切に生成されているか否かを撮像者に直感的に把握させる。
【解決手段】撮像装置100は、立体映像を知覚させるための両眼視差を有する2つの映像データを生成する撮像部112と、2つの映像データに含まれる被撮像物の2つの映像データ間の視差の方向と大きさとを示す視差ベクトルを取得する視差取得部136と、視差ベクトルに基づいて被撮像物の表示態様を変更する映像変更部138と、被撮像物の表示態様が変更された映像データを表示する表示部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】いわゆる自分撮りをしていることが周囲の他人に気づかれにくくすることである。
【解決手段】撮像部8と撮影された画像を表示する表示部4を備え、当該端末装置の撮影者自身を撮影し、表示部4に表示しているか否かを判別し、当該端末装置の撮影者自身を撮影し表示部4に表示していると判別された場合に、この撮影者自身を撮影し表示している表示部4が周囲から覗かれる可能性があるか否かを判別し、当該端末装置の撮影者自身を撮影し表示している表示部4が周囲から覗かれる可能性があると判別された場合に、表示部4の表示を制限する制御を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】撮像時の姿勢状態を、再生時の画像データの表示状態として反映させることで、撮像時の臨場感を再現する。
【解決手段】撮像装置100は、被写体を撮像して画像データを生成する撮像部112と、撮像部のピッチ角θおよびロール角φを検出する姿勢角センサ120と、画像データ160をピッチ角およびロール角に関連付けて画像保持部118に記憶する記憶制御部142と、記憶された画像データの再生操作を受け付けると、撮像部の現在のピッチ角およびロール角と、記憶された画像データに関連付けられたピッチ角θおよびロール角φとに基づいて、記憶された画像データから、現在のピッチ角およびロール角に対応した部分画像データ162を切り出す画像切出部146と、切り出された部分画像データをディスプレイ116に表示する表示制御部144と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エンコーダ等の検出器を用いることなく、手動焦点調節部材の操作に応じた拡大表示を行うこと。
【解決手段】被写体を撮像して得られる画像に基づいてライブビュー表示を行うことが可能なデジタルカメラにおいて、手動焦点調節部材202の操作に応じて撮影レンズ201の焦点調節レンズの焦点調節がなされる。撮影レンズ201を介して得られる画像のコントラスト値がピークを超えるまでは通常ライブビュー表示がなされ、コントラスト値がピークを超えた時点で通常ライブビュー表示されている画像の一部を拡大する拡大ライブビュー表示がなされる。 (もっと読む)


【課題】一連の撮像動作により複数の画像を生成する場合にその撮像動作後に複数の画像の代表画像を容易に確認する。
【解決手段】撮像部240は、スイング操作により、被写体を撮像して時系列で連続する複数の撮像画像を生成する。合成部270は、生成された複数の撮像画像のそれぞれにおける少なくとも一部(短冊画像)を用いて合成を行い、複数の多視点画像を生成する。なお、合成部270は、撮像部240による複数の撮像画像の生成処理が終了した直後に、生成対象となる多視点画像のうち中央画像(代表画像)を最初に生成する。表示制御部280は、制御部230の制御に基づいて、その生成処理が終了した直後に代表画像を表示部285に最初にレビュー表示させる。記録制御部290は、代表画像を示す代表画像情報および視点番号を多視点画像に関連付けてその多視点画像をコンテンツ記憶部300に記録させる。 (もっと読む)


【構成】イメージセンサ16は被写界を捉える撮像面を有し被写界像を出力し、LCDドライバ26およびLCDモニタ28はイメージセンサ16から出力された被写界像をモニタ画面に表示する。基準物体検出回路36は既定方向において第1既定サイズを有する基準物体を表す物体像をイメージセンサ16から出力された被写界像から探索し、CPU40は、発見された物体像のサイズを基準サイズとして測定する。グラフィックジェネレータ34は既定方向において第2既定サイズを定義する基準画像を基準物体検出回路36の探索処理に関連してモニタ画面に表示し、CPU40は表示された基準画像を基準物体の位置で光軸に直交する平面に仮想的に投影した仮想投影画像のサイズを基準サイズと第1既定サイズと第2既定サイズとに基づいて算出する。
【効果】所望の物体のサイズを簡便に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】連写撮影画像を連続再生する場合に違和感を与えないように連写撮影すること。
【解決手段】複数フレームの静止画像を設定された撮影フレームレートで連写撮影する撮影制御手段を備えるカメラは、被写体の輝度を検出する輝度検出手段と、連写撮影における各撮影を被写体に対し適正露出で行うための露光時間を含む撮影条件を、輝度検出手段で検出された被写体輝度に基づき算出する撮影条件演算手段と、撮影条件演算手段で算出された撮影条件で撮影を継続した場合に撮影フレームレートを維持できるか否かを、各撮影のたびに判別する判別手段と、判別手段により撮影フレームレートが維持できないと判別された場合には、露光時間を撮影フレームレートを維持可能な露光時間に制御するとともに、被写体輝度に応じて露光感度を変更制御する露出制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
高速フレームモードであることをプレビュー画像上でユーザが分かるようにする。
【解決手段】
画像処理IC(105)は、アナログフロントエンド部(104)からの画像データを処理して、記録部(108)及び表示部(109)に供給する。フレーム巡回型のノイズ低減手段NR処理部(106)は、記録されるべき画像にノイズ低減処理を適用し、フレーム巡回型のノイズ低減手段NR処理部(107)は、プレビュー表示されるべき画像にノイズ低減処理を適用する。高速記録モードでは、CPU(110)は、NR処理部(107)の巡回係数を大きくする。 (もっと読む)


【課題】鑑賞性を保つ一方で必要に応じて快適な操作感を与えることを可能とする。
【解決手段】システム制御回路50は、表示手段に表示された画像の切り換えが、所定時間の経過に応じて行われる場合には表示手段に表示された画像の切り換えの際に第1の効果処理を施し、切換操作に応じて行われる場合には表示手段に表示された画像の切り換えの際に第1の効果処理とは異なる第2の効果処理を施すように制御する。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の所定の領域を表示装置の表示画面に拡大表示し、拡大表示された領域内の合焦箇所が表示画面の中心に位置するように表示制御する。
【解決手段】撮像装置が、撮像画像に基づき、表示装置10の表示画面の画素数に対応する第1の画像を生成し、拡大対象領域に対応する拡大画像を第2の画像として生成する。撮像装置は、第1の画像と拡大画像とを切り換えて表示装置10に表示する。撮像装置は、第1の画像が表示装置10に表示された状態において拡大対象領域が指定されたときに第2の画像を表示装置10に表示する。撮像装置は、表示された第2の画像の領域を複数個の領域に分割し、分割された各々の領域のうち、合焦の程度が最も高い領域が表示装置10の表示画面の中心に配置されるように拡大対象領域を変更した上で、変更後の拡大領域に対応する拡大画像を新たな拡大画像として生成し、表示装置10に表示する。 (もっと読む)


【課題】操作の容易なデジタルカメラを提供する。
【解決手段】デジタルカメラを保持する両手の親指が自然に位置するデジタルカメラ背面にタッチパネル表示画面背面を設け、両手親指による2点タッチ位置の水平方向相対間隔変化によりズームアップ、ズームダウンの決定やズーム量などの制御を行う。動画撮影の場合は親指間隔の変化にズーム量を追随させる。加速度センサにより縦位置撮影か横位置撮影かを検知しいずれの場合も両手親指間の水平方向相対間隔変化をズーム制御に用いる。1点タッチから2点同時タッチ状態への時間間隔が短いときはズーム操作と判断し、時間間隔が長い時は1点目位置をフォーカスおよび露出制御対象指定、2点目タッチをシャッタレリーズと判断する。電子ズーム単独終了時はズーム速度を減速するとともに光学ズームに移行するときは減速を行わない。 (もっと読む)


【課題】操作性の高い電子機器(撮像装置や画像再生装置)を提供する。
【解決手段】入力画像列を表示しているときにおいて表示画面上がタッチされると、タッチ位置における被写体の種類を検出すると共にタッチ位置を基準としてシーン判定処理を実行する。タッチ時間(表示画面と指との接触時間)が比較的短い場合には、そのシーン判定処理の結果に応じた撮影モードにて対象画像の撮影を即時実行し、タッチ時間が比較的長い場合には、被写体の種類の検出結果に基づくシーン判定処理の結果を用いて表示メニューを作成し、それを表示する。例えば、タッチ位置における被写体が人物であるならば、「ポートレート」と表示された被選択項目を含む表示メニューを作成及び表示する。その後、ユーザが、「ポートレート」と表示された被選択項目を選択すると、人物の撮影に適したポートレートモードにて対象画像の撮影を行う。 (もっと読む)


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