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Fターム[5C122FK35]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 表示器/ファインダ (31,841) | 表示/ファインダ用信号処理 (8,901) | 画像以外の付加情報表示 (6,441) | 異常警告表示 (1,036)

Fターム[5C122FK35]に分類される特許

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【課題】アプリケーションに応じて、記憶領域のより正確な残容量情報を提示する。
【解決手段】中央制御部11は、記憶部13の撮像画像記憶部M3などにデータを保存するアプリケーションで操作があった場合には、撮像画像記憶部M3の書き込み可能速度に基づいて、撮像画像記憶部M3の空き領域を複数の書き込み可能速度区分に分類し、分類された前記書き込み可能速度区分毎の撮像画像記憶部M3の空き領域の容量を算出し、全体の容量、または書き込み済み領域の容量とともに、算出された書き込み可能速度区分に対応付けて書き込み可能速度区分毎の空き領域の容量を表示部17に表示する。 (もっと読む)


【課題】 撮影画像にローリングシャッタ歪みの影響が生じることをユーザーに対して撮影前に警告することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮影レンズ4を介した被写体からの光を撮像し、ローリングシャッタにより露光時間を制御可能な撮像素子12と、撮像素子による露光時間を機械的に制御するメカニカルシャッタ26と、撮像素子からの撮像信号に基づく画像を表示する表示部20と、露光時間を、ローリングシャッタにより制御するか、メカニカルシャッタにより制御するかを設定する設定部と、撮影条件を取得する取得部と、設定部によりローリングシャッタによる制御が設定され、かつ取得部により取得した撮影条件が所定条件を満たしている場合には、撮影画像にローリングシャッタ歪みの影響が生じることを警告する警告表示を、表示部に表示せしめる表示制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像に先だち、簡易な方法によって従来よりも精度良く赤目の発生を予測する技術を提供する。
【解決手段】赤目判定装置であって、発光部と、レンズを介して被写体の撮像を行う撮像部と、発光部と被写体(目)を結ぶ直線と、被写体(目)とレンズを結ぶ直線と、のなす角θを算出し、当該なす角θに基づいて撮像画像に赤目が発生するか否か予測する赤目発生予測部と、赤目発生予測部で赤目が発生すると予測された場合に警告を行う警告部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像装置から出力されるそれぞれの映像の感度差を低減する撮像システム、撮像装置、および感度制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】感度設定部113はオペレータにより操作され感度設定値が確定されると、該設定値に応じた感度設定値信号を制御部109に出力する。制御部109は感度設定値信号が入力されると、メモリ部112に記憶された補正係数Kを読み出し、感度設定値に補正係数Kを乗算して感度適用値を算出し、感度適用値に応じた電子増倍率の制御信号をCCD駆動部108に出力する。CCD駆動部108は入力された感度適用値に応じた電子増倍率の制御信号に応じてEM−CCD102の駆動および電子増倍率を制御する。 (もっと読む)


【課題】専用センサを使用した場合の合焦精度を向上する。
【解決手段】撮像装置は、焦点検出用画素を有する撮像素子6と、二次結像面において被写体の二像の位相差を検出するAFセンサ8と、AFセンサ8から得られた焦点検出点の焦点ずれ量に基づいて焦点調節を行うと共に、その焦点ずれ量と撮影画像の焦点検出用画素から得られる焦点検出点の焦点ずれ量の差が低減するように、次回にAFセンサの検出結果から得られる焦点ずれ量を補正する補正値を設定するMPU20と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが望むマスク設定を行う領域を、簡単に設定できるようにする。
【解決手段】カメラから取得した映像をディスプレイ110に表示するとともに、前記映像における対象物の検知結果に表示し、ディスプレイ110に表示された映像にマスク領域を設定する。そして、判定部105は、前記設定されたマスク領域と前記検知結果の領域とが重なるか否かを判定し、判定部105による判定の結果、前記マスク領域と前記検知結果の領域とが重なる場合に警告メッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】バルブ撮影等の長時間撮影において、撮像素子から画像データを繰り返し読み出して表示する処理を行うと、撮像素子の温度が上昇し、暗電流ノイズが増加するため、記録画像の画質が低下する。
【解決手段】撮像装置は、被写体を撮像して画像データを生成する撮像部101,102,103,104と、画像データを表示する表示部116と、複数の露光時間に応じた複数の露光シミュレーション画像データを格納する格納部114と、露光開始から経過した露光時間を計測する露光時間計測部107と、露光中に、露光時間計測部107によって計測された露光時間に対応する露光シミュレーション画像データを格納部114から読み出して、表示部に表示させる表示制御部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】拡大された特定対象がモニタに表示される撮像装置において、撮影対象が撮影領域内からフレームアウトする恐れがあることを使用者に報知できる撮像装置を提供する。
【解決手段】デジタルビデオカメラにおいて、被写体像を撮像することによってフレーム画像データを生成する撮像部と、フレーム画像データに基づくフレーム画像から切出し領域に含まれる切出し画像を切出すことによって切出し画像データを生成する切出し部と、切出し画像データに基づく前記切出し画像を順次表示することによってスルー画像を表示するモニタと、切出し領域がフレーム画像周辺の矩形環状領域と重なっている場合にスルー画像とともに警告画像Dを液晶モニタに表示させる警告部を備える。 (もっと読む)


【課題】 予め決められたフレーム数の動画を記録する際、記録メディアの残容量を最適な形式で表示する。
【解決手段】 1回の撮影において所定フレーム数の動画を撮影するフレーム記録モードやインターバル記録モードにおいて、記録可能な動画の時間が所定の時間よりも少なくなった場合は、記録媒体の残容量の情報として、記録可能時間ではなく、所定フレーム数の動画を撮影可能な回数を表示する。 (もっと読む)


【課題】カメラによって撮影される撮影画像への指の写り込みを好適に防止できる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1では、カメラ17にて画像を撮影しようとする際、カメラ17のレンズ17aの周囲に指Fが接触していると静電パッド18よって検知された場合には、カメラ17の撮影画像を表示するディスプレイ16において撮影画像に指Fが写り込んでいることを示す注意喚起を表示制御部23が表示させる。これにより、ユーザは、指Fが写り込んでいることを撮影画像が表示されるディスプレイ16にて確認できる。また、レンズ17aの周囲への指の接触により指を検知しているため、画像処理といった検出方法によって生じる指の誤検出を防止でき、精度の向上を図ることができる。その結果、カメラ17によって撮影される撮影画像に指Fが写り込むことを好適に防止できる。 (もっと読む)


【課題】撮影者に撮影傾向を通知し、複数の人物をバランスよく撮影することができる撮影アシスト方法、そのプログラム、記録媒体および撮影装置を提供する。
【解決手段】基準用の第1識別データを生成するステップと、撮影画像に対し被写体認識を行って認識画像を取得し、第2識別データを生成し、第1と第2の識別データのマッチングを行うステップと、その結果に基づいて撮影画像を、被写体単位で撮影傾向の要素ごとに集計するステップと、撮影画像の集計結果から、それぞれの撮影傾向の要素について、複数の被写体の撮影枚数もしくは該撮影枚数の比率が、所定の範囲内であるか判定するステップと、所定の範囲外であると判定された撮影傾向の要素について、複数の被写体の撮影枚数もしくは該撮影枚数の比率が所定の範囲内に入るように撮影をアシストするステップとを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】外部機器から受信した画像データのサーバへの送信が成功したか否かを外部機器の使用者に容易に知らせることができる通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】データを受信可能な受信手段と、データを送信可能な送信手段と、を備え、受信手段は、画像データを蓄積している第1の外部装置から画像データを受信し、送信手段は、受信手段により受信した画像データをサーバに送信し、受信手段は、送信手段による画像データの送信が成功したか否かに関する情報をサーバから受信し、送信手段は、受信手段により受信された情報に基づいて、簡易な情報を生成し、第1の外部装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】障害物接近時に警告画面を表示し、本当に危険な場合にユーザに認識させる。
【解決手段】第1の面と前記第1の面と反対の第2の面を備える筺体と、前記第1の面に設けられた表示部と、前記第2の面に設けられた、被写体を撮像可能なカメラ部と、前記被写体から前記筺体までの距離を検出する距離検出部と、を備える携帯端末であって、前記カメラ部が撮像した被写体の画像の透過率を前記距離に応じて変化させた画像を前記表示部に表示する。これにより、被写体を障害物であると想定した場合、障害物が携帯端末との距離が接近している状態である場合は、前記表示部は端末操作画面から撮像画像画面の表示となり、ユーザは強制的に障害物と、当該障害物の近接と、を同時に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】容易に広画角の画像を得ることができるようにする。
【解決手段】CPU11は、ユーザがデジタルカメラ1の撮像方向を所望する景色を網羅するように動かしている間に、CCD(撮像素子)5により、所定の周期(時間間隔)で複数枚の画像を連写し、画像処理部8により、撮像した複数の画像の縮小画像を、一部が重複するように合成し、該合成した縮小画像を画像表示部15にリアルタイムで表示する。このとき、CPU11は、合成に用いた縮小画像の元画像(高画質画像)を保存しておき、撮像が終了すると、上記保存しておいた元画像(高画質画像)を用いて、一部が重複するように合成し、最終的に、一度の撮像では得られない広画角の画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】ステレオカメラでのより効率的な撮影を実現する。
【解決手段】撮像制御部212は、第1撮像部110による撮像画像と第2撮像部120による撮像画像のいずれかをファインダ画像として表示部310に表示する。特徴検出部213は、第1撮像部110による撮像画像と第2撮像部120による撮像画像の双方で、輝度値の分布もしくは輝度分散を算出することで、各撮像画像の特徴を検出する。同一性判別部214は、検出された特徴に基づいて、両画像間の同一性を判別し、大きく異なる場合、いずれかの撮像画像上に、障害物の写り込みなどの異常が発生していると判別する。異常が発生していると判別された場合、警告処理部215は、両画像を同時に表示部310で表示させたり、異常が発生している画像をファインダ画像として表示部310に表示させたりすることで、異常の発生を撮影者に認識させる。 (もっと読む)


【課題】システムに大きな負担を強いることなく、高い信頼性をもって電線の事故点をオペレータに示すことができるようにすること。
【解決手段】事故発生時刻と事故発生区間とを特定する事故情報を取り込み、取り込んだ事故情報によって特定される事故発生区間に含まれている撮影ポイントを絞り込み、複数の撮影ポイントで電線(送電線51、配電線61)を撮影した撮影画像を記憶する記憶装置から、取り込んだ事故情報によって特定される事故発生時刻に至る直前所定時間内の絞り込んだ撮影ポイントで撮影された電線(送電線51、配電線61)の撮影画像を取り込み、取り込んだ画像を画像解析して異常画像となっている撮影ポイントを検索し、事故検知システム103にて、検索した撮影ポイントの位置を異常画像のディスプレイ表示と共に報知する。 (もっと読む)


【課題】装置本体のスタイルと装置本体をどのように持つかの持ち方に応じた制御を簡単に実現できるようにする。
【解決手段】スタイル検出部12は、撮影のために装置本体(機器本体)を手に持った状態での機器本体のスタイルを検出する。タッチセンサ11は、機器本体がどのような状態で手に持たれているかの持ち方を検出する。制御部1は、タッチセンサ11により検出された持ち方がスタイル検出部12により検出されたスタイルに適合するか否かに基づいて所定の処理(警告処理など)を実行する。 (もっと読む)


【課題】夜間時に来訪者があった場合に、夜間照明を徐々に点灯させ、玄関周辺の映像の視認性を高めたテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】来訪者を撮像する為のカメラを備えた玄関子機と、玄関子機のカメラが撮像した映像を表示するモニタを備えた居室親機とで構成されたインターホン装置において、来訪者が居住者を呼び出す為の呼出ボタンと、玄関子機周辺の照度を判断する夜間判断部と、前記夜間判断部で夜間と判断された時、来訪者を照らす夜間撮像用照明と、カメラで撮像した映像に顔の有無の検知を行う顔検知部と、顔検知部にて顔が未検知とされた時、夜間撮像用照明へ漸増電源供給制御すると共に、顔検知部にて顔が検知された時、夜間撮像用照明への機能を停止させる夜間照明電源調整部を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影画像を見やすく表示して構図やパラメータの調節を容易に行うことができるとともに、アルバム画面をユーザが容易に撮影行為の過程で確認できるようにする。
【解決手段】被写体像を撮像して画像データを生成する撮像手段と、電子アルバムのレイアウトに係る情報を記述した所定のデータを記録媒体から読み込むことによって、前記撮像手段により生成された画像データを用いて、前記撮像手段によって撮像された撮像画像をアルバムの形態で表現した画像を生成するデータ処理手段と、前記撮像手段によって撮像された撮像画像を表示する表示手段と、前記撮像手段の撮影準備が完了したことに応じて、前記データ処理手段によって生成された画像を前記表示手段に表示させるよう制御する制御手段とを設け、簡単な操作により好適なタイミングで電子アルバムの表示状態に遷移できるようにする。 (もっと読む)


【課題】手振れや画振れを精度良く検出して、手振れや画振れのない状態の画像を記録できるようにする。
【解決手段】最初に、グローバル動きベクトルを用いて大まかな画振れの程度を判断する。ある程度、画振れが収束したと判断された後に、画像フレーム間の差分値を用いて、より詳細に画振れの程度が判断する。そして、画振れがないと判断されたら、記録撮影を行う。これにより、手振れや画振れのないタイミングで、確実に、撮影を行うことができる。 (もっと読む)


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