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Fターム[5C122FK35]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 表示器/ファインダ (31,841) | 表示/ファインダ用信号処理 (8,901) | 画像以外の付加情報表示 (6,441) | 異常警告表示 (1,036)

Fターム[5C122FK35]に分類される特許

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【課題】車両の周辺を示す画像において、車両の周辺に存在する物体の方向や位置を気づかせることができる技術を提供する。
【解決手段】画像表示システムは、車両の互いに異なる位置に設けられ、それぞれ車両の周辺に存在する物体を検出する複数の検出手段のうち物体を検出した特定検出手段と物体とを示唆する枠の形態で表した指標を周辺画像へ重畳して表示する。このため、ユーザは物体の方向と位置とを明確に認識できる。 (もっと読む)


【課題】 再度、最初から画像を撮像し直すことなく、確度高くパノラマ画像を生成することができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 時系列に連続して被写界を撮像し複数の画像を生成する撮像部と、複数の画像を表示する表示部と、複数の画像それぞれを対象画像として時系列順につなぎ合わせて合成画像を生成する画像処理部と、を備え、画像処理部は、対象画像および合成画像の画像特徴量に基づいて、対象画像の合成画像に対する変位量を検出し、変位量に応じて対象画像を合成画像につなぎ合わせ、変位量の検出に失敗した場合、表示部に複数の画像とともに失敗を示す警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】速度感を喪失しがちな運転者に警告を与えること。
【解決手段】警告装置1は、車両前方の風景を示す風景データを取得するステップS103の制御手順と、車両の走行速度を示す速度データを取得するステップS350の制御手順と、速度データによって示される速度が規制速度を超過した際に車両の運転者に対して警告を出力するステップS351、ステップS400a、及びステップS400bの制御手順と、風景データによって示される風景が、運転者が速度を上げる傾向のある風景である際に、車両の現在の走行速度が規制速度以下であっても、警告を出力させるステップS100、ステップS200、及びステップS300の制御手順と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録可能容量が異なる複数の記録媒体に、対応するデータを同じデータ件数だけ記録すること。
【解決手段】制御装置は、入力データを取得するデータ取得部と、第1記録媒体および第2記録媒体にそれぞれ記録することができる記録可能容量に基づいて、第1記録媒体および第2記録媒体に同一のデータ件数だけ入力データに対応する記録データが記録されるように、第1記録媒体および第2記録媒体の少なくとも一方の記録媒体に記録される記録データのデータ量を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、短時間に精度良く指写りの判定を可能にする。
【解決手段】撮影装置は、撮像部11により取得した被写体の撮像データを記憶する撮像データ記憶部12、撮影装置の動きを検出する動き検出部14、撮像データの色分布を識別する色分布識別部13、撮影装置の動きがある状態で取得された複数の撮像データの画像パラメータに基づき、撮像データにおいて略同一の領域に略同一の色分布がある場合、当該領域を指写りによる不要画像が含まれる不要画像領域であると判定する不要画像判定部15、不要画像領域が検出されたことを表示する表示部16を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影時に顔認識することで対象者毎の撮影枚数をカウントし、特定人物のみに偏って撮影することを防ぐ仕組みを提供する。
【解決手段】顔認識を用いて被写体を撮影する撮像装置は、被写体の情報と、顔認識により特定された被写体の顔画像とを紐付けて識別情報として登録し、登録した被写体の識別情報と、被写体が撮影されている画像の枚数とを紐付けて記憶管理し、撮影時に被写体を検出し、検出した被写体の識別情報が、既に登録されている被写体の識別情報と一致するか否かを判定し、被写体の識別画像が登録されている被写体の顔画像と一致すると判定された場合に、被写体が撮影された画像の枚数を表示し、被写体の撮影枚数に応じて、前記被写体の撮影枚数に関する警告を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された立体視用画像を観察する観察者が、生理的負担をなるべく感じないような画像を撮像することができる3D撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、観視者の右眼に与える右眼用画像および観視者の左眼に与える左眼用画像を有する立体視用画像を撮像する撮像部と、立体視用画像が立体視の基準品質を満たすか否かを判定する判定部と、基準品質を満たさないと判定された場合に撮像者に警告する警告部とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像方向を変更可能なカメラの制御方法に関して、カメラの撮像方向を変更するための駆動部の位置情報の精度の低下を防ぎつつ、原点合わせ動作の頻度を低減できるカメラ制御装置を提供する。
【解決手段】カメラ制御装置は、カメラの撮像方向を変更するためのパンモータ2011に対する駆動指示の駆動量に応じた位置情報を記憶するROM2008から当該位置情報を取得すると共に、パンモータ2011の現在位置に応じた出力をする駆動制御部2010からの出力を受信する。そして、カメラ制御装置は、駆動制御部2010の出力に応じたパンモータ2011の現在位置と、ROM2008からの位置情報に応じたパンモータ2011の位置とが異なることを示す通知を出力する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の表面を清浄にする。
【解決手段】撮像装置であって、被写体像を撮像する撮像部と、撮像部を収容する筐体と、筐体に配され、筐体に紫外線を照射する紫外線光源とを備える。上記撮像装置において、筐体における紫外線が照射される領域には、光触媒がコーティングされていてもよい。また、上記撮像装置において、紫外線光源は、筐体における他の部分よりも突出した突出部に配されてもよい。更に、上記撮像装置において、突出部は、被写体像を目視するファインダであってもよい。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置のロール角および/またはピッチ角の大きさに合わせた適切な表示レンジで高精度に、あるいは高い応答性をもって迅速に傾きガイド表示を実現する。
【解決手段】 加速度センサが出力する検出データに基づいて傾き角算出手段により算出したロール角が、(a)のように、0度±5度から±60度の範囲である場合は、ロール角を示す表示スケールB1のように、LCDモニタ5の表示画面の下辺寄りに横向き状態で粗いスケールで表示する。傾き角算出手段により算出されたロール角が(b)のように、0度±5度と水平に近づくと、表示スケールB2のように、ロール角を精度良く目測することができるように、自動的にレンジを拡大させる。算出されたロール角が±60度を越えると表示スケールは、自動的に縦向き状態に切り替わり、縦位置撮影に適する表示となる。 (もっと読む)


【課題】三次元画像として表示可能な画像の撮影を好適に実行できる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】筐体と、筐体に配置され、被写体を撮影する撮影部と、撮影部と被写体との被写体距離を検出する距離検出部と、撮影部で被写体の1枚目の画像を撮影した後、距離検出部で検出した結果に基づいて、1枚目の画像と組み合わせることで被写体を立体視できる画像を撮影できる被写体距離に筐体が配置されていると判定した場合、撮影部で被写体の2枚目の画像を撮影する制御部と、を有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザおよび修理センターの作業者に、焦点検出系ゴミの検出情報を知らせる。
【解決手段】 焦点検出系ゴミを検出する焦点検出系ゴミ検出手段7と、焦点検出系ゴミ検出手段により検出された焦点検出系ゴミの検出情報を記録手段17に記録させる制御手段7とを有する。 (もっと読む)


【課題】同一の撮影パラメータを用いて撮影を行った際、容易に撮影パラメータの調整ができるようにする。
【解決手段】マスタースタジオ100の撮像装置102で所定のカラーチャート104を撮像した結果得られたマスターチャート画像データと撮像装置に設定された撮影パラメータをマスター撮影パラメータとして個別スタジオ110および120に送る。個別スタジオでは、マスター撮影パラメータを初期サブ撮影パラメータとして撮像装置112および123に設定し、所定のカラーチャート114および124を撮像装置で撮影してチャート画像データを得て、マスターチャート画像データとチャート画像データとを比較して、その比較結果に応じて個別スタジオの撮影パラメータを変更する。 (もっと読む)


【課題】意図しない撮影モードの切り替えの発生を防止する。
【解決手段】本発明の撮像装置は、撮影条件の異なる複数の撮影モードで撮影可能であり、設定された撮影モードに応じた撮影条件で撮影した撮影画像を示す画像データを出力するカメラモジュールと、前記撮影が行われる撮影環境に関する情報を取得して出力する情報取得部と、ユーザへの通知を行う通知部と、前記情報取得部から出力された情報に基づき前記撮影環境を類推し、該類推した撮影環境に応じて前記カメラモジュールに設定する撮影モードである代替モードを判定し、前記代替モードへの切り替えを行うか否かの通知を前記通知部に行わせ、前記代替モードへの切り替えを行う旨が入力されると、前記代替モードを前記カメラモジュールに設定する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが想定している出力範囲を必ず含む立体画像を合成することができる撮像装置および撮像方法、ならびに、撮像システムを提供する。
【解決手段】撮像装置は、2つ以上の異なる視点で被写体を撮影して、立体画像を合成するための視差のある右視点画像および左視点画像、もしくは複数視点画像を取得するものであって、撮影時の撮影画像を表示する表示手段と、ユーザにより表示手段に表示された撮影画像を参照して指定される、立体画像に出力したい必須出力領域を入力するための入力手段と、必須出力領域、および、立体画像を合成する時の右視点画像と左視点画像との間、もしくは前記複数視点画像の間の視差量に応じて立体画像に出力することができない合成不可領域を、撮影画像に表示させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】無効に設定されている操作部材を操作した場合、直ぐに今は操作が無効中であると直感的に認識できるようにする。
【解決手段】複数の操作部材と、前記複数の操作部材のそれぞれについて、ロック状態にした際に操作無効とする対象とするか否かを設定する対象設定手段と、前記操作無効とする対象に設定された操作部材に対する操作を無効とする状態である前記ロック状態に設定するロック状態設定手段と、前記操作部材に割り当てられた機能に関する情報を表示する表示手段と、前記ロック状態の際に、前記操作無効とする対象に設定された操作部材が操作されたことに応じて、該操作された操作部材に割り当てられた機能に関する情報を表示している表示領域に、該操作が無効である旨の警告を表示するように制御する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】良好な画像を取得することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】電流制御型の照明ユニット22を用いて撮影可能な撮像装置であって、被写体からの光を撮像する撮像部12と、前記撮像部による撮影を行う前の撮影準備動作を指示する第1指示SW2の入力に応じて、前記撮影準備動作と前記照明ユニットの点灯を伴う前記撮像部による撮影動作とを開始せしめ、撮影画像の記録動作を指示する第2指示SW3が入力された場合に、前記第2指示の入力及びその入力前において前記撮像部で取得された複数の画像データを記録媒体18に記録せしめる記録制御部10とを備える撮像装置であって、所定の判定条件に基づいて、前記照明ユニットの点灯の可否を判定する判定部10を備え、前記記録制御部は、前記判定部により前記照明ユニットの点灯が否と判定された場合に、前記第1指示の入力に応じた前記照明ユニットの点灯を伴う前記撮影動作を禁止せしめる。 (もっと読む)


【構成】フラグは、ロックボタン28lkの長押しに応答して“0”および“1”の間で変更される。CPU26は、撮像モードの下でシャッタボタン28shが全押しされたとき、イメージャ16によって捉えられた被写界を表す画像データをフラグの状態に関係なく記録媒体48に記録する。CPU26はまた、再生モードが起動されたとき或いは再生モードの下で送りボタン28fwが操作されたとき、記録媒体48に記録された画像データをフラグの状態に関係なく再生する。再生処理に関連して削除ボタン28dlが操作されると、CPU26は、フラグが“1”を示すか否かを判別し、削除ボタン28dlの操作の無効をYESの判別結果に対応して報知する一方、再生された画像データをNOの判別結果に対応して記録媒体48から削除する。
【効果】画像の記録/再生に関する操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 装置本体の表面から撮像を行って取得した撮像画像データとその背面から撮像を行って取得した撮像画像データの一部分の画像データとを合成しても、不自然な印象を与えることのない合成画像データを取得すること。
【解決手段】 装置本体の正面に設けられ、第1の主要被写体を撮像して第1の撮像画像データを取得する第1の撮像部と、装置本体の背面に設けられ、第2の主要被写体を撮像して視差を有する少なくとも2つの視差画像データを含む第2の撮像画像データを取得する第2の撮像部と、第2の撮像部の撮像により取得された2つの視差画像データから第2の主要被写体の画像データを切り出す切出部と、第1の撮像画像データと切出部により切り出された第2の主要被写体の画像データとを予め設定された合成条件に従って合成して合成画像データを作成する画像処理制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】バンクの競合を回避しながらメモリを検査する。
【解決手段】画像表示システムでは、表示装置の表示モードに、撮影画像を表示するバックモニタモードと、撮影画像以外の非撮影画像であるナビ画像を表示するナビゲーションモードとがある。画像書込部61は、バックモニタモードとナビゲーションモードとの双方において書込バンクに撮影画像を周期的に書き込む。また、画像読出部62は、バックモニタモードのみにおいて、書込バンクとは異なる読出バンクから撮影画像を周期的に読み出す。一方、メモリ検査部63は、ナビゲーションモードのみにおいて、書込バンクとは異なる被検査バンクを検査する。したがって、メモリ検査部63は、読出バンクを考慮せずに被検査バンクを選択できるため、バンクの競合を回避しながらフレームメモリ45を検査することができる。 (もっと読む)


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