説明

Fターム[5C122FK35]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 表示器/ファインダ (31,841) | 表示/ファインダ用信号処理 (8,901) | 画像以外の付加情報表示 (6,441) | 異常警告表示 (1,036)

Fターム[5C122FK35]に分類される特許

61 - 80 / 1,036


【課題】
自動ホワイトバランス設定を行った際にホワイトバランス設定に失敗し、ユーザが手動でホワイトバランスを設定する必要がある。
【解決手段】
同一の場所に設置されたIPカメラに設置場所を示すカメラグループ情報を持たせ、自動ホワイトバランス設定に失敗した場合、同一のカメラグループ内の設定値を用いて再度設定を行う。これらのカメラグループ情報の設定や同一カメラグループからの設定値情報の取得及び設定を標準化されたインターフェースを用いて行う。 (もっと読む)


【課題】撮像装置による熱を放熱させる場合、外観を損ねることなく装置内部の放熱を行う撮像装置を提供する。
【解決手段】装置本体と、駆動状態で発熱する発熱部32と、前記装置本体に設けられ、外部装置を着脱可能な着脱部10と、前記発熱部の熱を前記装置本体の外に排出する際に機能する第1開口部14と、を有し、前記第1開口部が前記着脱部に形成されている。前記第1開口部には、照明装置が装着され、前記照明装置の空気吸入口を通して放熱を行う。 (もっと読む)


【課題】異なる視点からの撮影画像の上下方向のズレを解消する変換パラメータを高精度かつ効率的に算出する構成を実現する。
【解決手段】例えば3次元画像としてのLR画像等、異なる視点からの撮影画像に対するブロックマッチング等の画像解析により特徴点検出を実行し、特徴点情報を利用して画像の上下方向のズレを解消する画像変換パラメータを算出する。変換パラメータ算出処理に際して、撮像部のズームレンズを望遠端に設定した位置を初期位置として、該初期位置での撮影画像に基づく特徴点情報を入力して画像変換パラメータの信頼度を算出し、信頼度を表示部に表示する。さらに望遠端での信頼度が閾値以上である場合にズーム位置を広角側に順次移動させて複数ポイントで変換パラメータを算出する。 (もっと読む)


【課題】被写体からの入射光が偏光状態の偏った光である場合に、二つの撮像素子で得られる画像の明るさの差を抑制することができるようにする。
【解決手段】ハーフミラー22は、被写体からの入射光を2つの光路に分離する。第1撮像素子24は、ハーフミラー22で分離された入射光の一方を受光する。第2撮像素子25は、ハーフミラー22で分離された入射光の他方を受光する。第1被写体輝度算出部26は、第1撮像素子24の出力から、第1の被写体輝度情報を算出する。第2被写体輝度算出部29は、第2撮像素子25の出力から、第2の被写体輝度情報を算出する。露出補正値算出部32は、第1の被写体輝度情報と第2の被写体輝度情報とを比較する。この開示の技術は、例えば、撮像装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】カメラヘッド部とCCUを伝送ケーブルで接続した場合に、接続された伝送ケーブルのケーブル長を自動認識し、伝送ケーブルの状態を表示するテレビジョンカメラ装置の伝送ケーブル状態表示方法を提供する。
【解決手段】電源投入時に、CCUからカメラヘッド部に送信される本運用時の伝送レートより低伝送レートのSTBY用の送信データと、カメラヘッド部から送信される送信データの戻りの送信データとから、伝送ケーブルのケーブル長と本運用時の減衰量を算出し、算出したケーブル長と本運用時の減衰量から伝送ケーブルの直径を算出し、算出した伝送ケーブルの直径と本運用時の減衰量から最大許容ケーブル長を算出し、算出した本運用の周波数の減衰量、伝送ケーブルの直径、および最大許容ケーブル長を1つの表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 信頼性の高い被写体距離分布情報を取得する。
【解決手段】 被写体像を形成する撮影レンズの予定結像面近傍に配置され、撮像画像を得る撮像手段と、撮影レンズの焦点状態を検出する焦点検出手段(S104)と、焦点検出手段による焦点検出結果の範囲より無限側もしくは至近側のどちらかの位置に撮影レンズの焦点位置が来るように焦点調節する焦点調節手段(S105)と、前記焦点位置で得られた撮影画像(S200)に対して、無限側もしくは至近側のどちらか一方向にピントを合わせていくボケ修復をボケ修復手段に順次行わせていくことで、被写体距離分布情報を取得する被写体距離分布情報取得手段(S300)とを有する。 (もっと読む)


【課題】例えば夜間の屋外で天体撮影を行う場合に、ユーザがカメラの明るい表示画面を見てしまうと、目が明るさに慣れてしまい、暗い天体の観察に支障を生じる。
【解決手段】上記課題を解決するために、表示制御装置は、画像データを取得する画像取得部と、画像データに従って生成されるRGB信号を出力する第1出力と、画像データから生成されるG信号の出力値およびB信号の出力値をR信号の出力値よりも相対的に低減させたRGB信号を出力する第2出力とを切り替える表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】アオリ機能を有しつつも自動的な合焦を容易に行うことができるとともに、ユーザが合焦対象の領域を正確に把握することができる撮像装置および撮像プログラムを提供する。
【解決手段】光学系の光軸が撮像部の受光面と直交する位置を基準位置として、該基準位置からの変位量を検出する変位量検出部と、変位量検出部の検出結果に基づいて、撮像部において合焦制御を行う候補領域を決定する合焦候補領域決定部と、撮像部が生成した画像データに対応する画像を表示可能な表示部と、合焦候補領域決定部が決定した候補領域に対応する領域を画像とともに表示部に表示させる表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 交換レンズシステムにおいて、所定時間内にレンズユニット側がフォーカスレンズの移動を完了できなかった場合、カメラ側は適切なAF評価値を用いて焦点調節制御できないおそれがある。
【解決手段】 レンズ側制御手段は、撮像装置から受信した移動量をフォーカスレンズが所定時間内に移動できないとき、移動可能でないことを撮像装置に通知するとともに、当該移動量の分フォーカスレンズを移動させる。撮像装置側の制御手段は、レンズユニットからの通知により、所定時間内にフォーカスレンズが当該移動量を移動できないと判断すると、フォーカスレンズの移動完了を待った後で、フォーカスレンズが停止する間における撮像手段の電荷蓄積からAF評価値を生成し、当該AF評価値を用いて焦点調節制御を行う。 (もっと読む)


【課題】高速かつ大容量の外付け記録装置を用いて、大量の写真をテンポ良く、軽快に撮像することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、着脱可能な外付け記録装置を接続するUSBコネクタ24と、外付け記録装置29を利用している状態か利用していない状態かを表示するTFT表示装置13とを備える。また、外付け記録装置29を接続するか切断するかを指定する操作ボタン15と、上記各手段を制御する全体制御/画像処理CPU20とを備え、ユーザーに、外付け記録装置29の利用状況を的確に判断させる。 (もっと読む)


【課題】光学系の特性および撮影状況に即した制御を行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】1または複数のレンズからなるレンズ群を複数有し、該複数のレンズ群の中に、他のレンズ群に対して独立に移動可能であり、被写体のフォーカシングを行うフォーカスレンズ群が含まれる光学系と、複数のレンズ群の移動を制御し、マニュアルフォーカスモードが設定されている場合には、マニュアル操作に応じて前記複数のレンズ群のうち少なくとも一部のレンズ群を移動させることによってピント合わせを行い、該ピント合わせの限界位置に達したとき、フォーカスレンズ群のみを自動的に移動させることによってピント合わせを行うレンズ制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】光学系の特性および撮影状況に即した制御を行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】1または複数のレンズからなるレンズ群を複数有し、該複数のレンズ群の中に、他のレンズ群に対して独立に移動可能であり、被写体のフォーカシングを行うフォーカスレンズ群が含まれる光学系と、複数のレンズ群の移動を制御し、フォーカスレンズ群がピント合わせの限界位置に達した場合には、複数のレンズ群のうち少なくとも一部のレンズ群を移動させることによってピント合わせを行うレンズ制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スタイラスを,部品点数,スペースの増加を抑制しながら装置本体に収納すること。
【解決手段】タッチパネル付き表示部と,外部機器との接続端子と,スタイラスを有する撮像装置において,接続端子は,プラグ挿入口の背面までプラグ挿入穴が貫通しており,スタイラスは,前記接続端子の背面を貫通して前記接続端子に収納される。 (もっと読む)


【課題】 特に可搬型の雲台装置に最適で、水平面に対して傾いて設置しても、パン・チルト操作に対する画像の移動方向に違和感を与えない操作形態を実現する雲台装置および撮像システムを提供する。
【解決手段】 傾き検出手段を有する傾き検出部によって検出した水平に対する雲台装置の傾きに応じて、制御部が所定の条件式を満たすように算出したパン・チルト駆動量だけパン・チルト駆動部を連動制御する。 (もっと読む)


【課題】 追尾対象である被写体の詳細をより迅速かつ簡単に確認可能とすること。
【解決手段】 被写体像を撮像して画像を生成する撮像部と、撮像部により生成した画像に基づいて、撮像部による撮像時の焦点検出対象領域を継続的に選択する選択部と、撮像部により生成した画像を表示可能な表示部と、撮像部により生成した画像から焦点検出対象領域に対応する部分を切り出して追尾対象確認用画像を生成する生成部と、撮像部による撮像時に、撮像部により生成した画像に基づく構図確認用のスルー画像と、追尾対象確認用画像とを重畳して表示部に表示する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 後処理により被写界深度補正を行おうとする場合、ユーザーは撮影時に補正可能な深さ方向範囲にシーンを意識的に収めて撮影しないと後処理で期待するい効果を得られない。被写体シーンが補正可能範囲に収まらない場合、警告し、ライブビュー上でその位置を明示する。
【解決手段】 補正可能被写界深度算出手段、被写体距離判定手段、補正可能被写界深度外(内)被写体判定手段、表示・警告手段を備える。 (もっと読む)


【課題】光学機器本体とアクセサリの装着回数を記憶することによって、何度も着脱を繰り返したことに起因する故障の原因解析を容易にすることができるようにする。
【解決手段】アクセサリを着脱可能な光学機器であって、前記アクセサリが前記光学機器に装着されたことを検出するアクセサリ装着検出手段と、不揮発性メモリとを備え、前記アクセサリの前記光学機器への装着回数をカウントし、該装着回数を前記不揮発性メモリに記憶する装着回数記憶制御手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 笑顔検出によって自動撮影をおこなう撮像装置において、より最適なタイミングかつ撮影者が意図した撮影条件で撮影されることを可能にした撮像装置を提供すること
【解決手段】 撮像装置であって、撮像素子と、前記撮像素子を用いて被写体を撮像する撮像制御手段と、被写体の中から顔を検出する顔検出手段と、前記顔検出手段によって検出された顔から表情の変化を検出する表情変化検出手段と、前記撮像装置の設定を変更するための設定変更手段と、を有し、前記表情変化検出手段によって検出された被写体の表情の変化に応じて被写体画像を自動的に撮影すると共に、前記表情変化検出手段によって被写体の表情が変化したと判定された際に、前記設定変更手段によって前記撮像装置の設定変更がおこなわれてから所定時間を経過していない場合は、自動的に撮影をおこなわないことを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】 2つの測距用撮像素子のそれぞれから出力される画像データの出力タイミングを補正することで、精度を向上させることができる測距装置および同装置を搭載した撮像装置に関する。
【解決手段】 被写体像に応じた画像信号を出力する第1撮像素子および第2撮像素子を第1の制御信号を用いて駆動したとき、第1撮像素子が出力を開始した時から第2撮像素子が出力を開始した時までの第1時間と、第2撮像素子が出力を開始した時から第1撮像素子が出力を開始した時までの第2時間と時間を計測し、この計測された時間が一定値以上か否かを判定することで、第1撮像素子と第2撮像素子の駆動タイミングの補正値を決定し、第1撮像素子と第2撮像素子の画像出力タイミングを合わせる測距装置による。 (もっと読む)


【課題】通信機能を有している携帯端末であって、ユーザの体温を測定して、容易に、かつ適切に、ユーザの健康管理を行うことが可能である携帯端末を提供することを課題とする。
【解決手段】通信機能を有する携帯端末1であって、携帯端末1を保持するユーザの体温を測定して、体温を示す情報である体温情報を取得する体温測定部101と、体温測定部101が取得した体温情報を出力する出力部104と、を備えている携帯端末1である。 (もっと読む)


61 - 80 / 1,036