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Fターム[5C122HB01]の内容

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Fターム[5C122HB01]に分類される特許

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【課題】被写体を撮像して表示画面に表示させる際に、趣向性に富んだ演出を行う方法を提案する。
【解決手段】被写体が撮像された被写体画像を取得する画像取得部と、前記画像取得部により取得された前記被写体画像中の前記被写体の撮像態様を解析する画像解析部と、前記画像解析部の解析結果に基づいて、表示画面に前記被写体画像に付加して表示される前記撮像態様に対するコメントを決定するコメント決定部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】 コストダウンと小型化とを図る上で有利であるとともに、撮像部の撮影方向を変更する速度に依存することなく且つ様々なタイミングで、本体内を冷却することができる撮像装置を提供することができる。
【解決手段】 レンズユニット104および撮像素子105により被写体を撮像する撮像装置であって、レンズユニット104の撮影方向を変更するチルト軸120と、チルト軸120を駆動させるための動力源と同一の動力源であるチルトモータ125により駆動され、カメラ本体101内の気体を循環させるチルトファン124と、チルトモータ125により、チルト軸120およびチルトファン124を選択的に駆動させるためのチルトソレノイドアクチュエータ201と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 被写体の特徴情報から該被写体を特定できない場合であっても、該被写体を一意に特定するための技術を提供すること。
【解決手段】 撮像画像を取得し、センサによりユーザをセンシングすることで得られたセンサ情報を受信し、ユーザの属性情報と、撮像画像中におけるユーザを識別するための識別パラメータと、を取得する。受信したセンサ情報と、取得した識別パラメータと、に基づいて、撮像画像中の被写体の中から、ユーザを識別し、取得した属性情報を、識別の結果に応じた撮像画像上の位置に合成して出力する。 (もっと読む)


【課題】 安定したブラックバランス調整を実行可能な撮像装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 撮像素子への入射光量を減少させる減光部材の減光作用による減光率が、最大でないように制御する。そして、この状態で得られる輝度が所定の輝度値以下であることを条件として、オートブラックバランス調整を実行する。 (もっと読む)


【課題】写真シール作成ゲームにおいて作成される画像の完成度を、時間をかけることなく高めることができるようにする。
【解決手段】コラージュ画像は、画像901乃至画像905を組み合わせて構成されており、これらの画像が組み合わせられた1枚の画像としてシール紙900に印刷される。画像901乃至画像904は、通常印刷画像と縦横比が同一の画像とされ、画像905は、通常印刷画像と縦横比が異なる画像とされる。画像905は、例えば、被写体である利用者の背景の領域が透明とされた状態で、画像903と画像904の上に重畳されて表示されている。 (もっと読む)


【課題】露光フレームレートよりも低い表示フレームレートで画像を表示するスロー表示中であっても、撮影者の意図する構図や画角で被写体を撮影できるようにする。
【解決手段】スロー表示開始トリガを受け付けると、撮像装置1は記録のための露光フレームレートで画像の露光を開始し、露光された画像をバッファメモリ16に蓄えはじめる一方で、画像表示部7では指定された表示フレームレートでバッファメモリ16に蓄えられた画像を順次表示する。このときの表示フレームレートは露光フレームレートよりも低いため、画像表示部7のスルー画像は実際の動きよりもスローモーションで表示される。スロー表示中に撮影者が意図する構図で撮影を行うために、撮像装置1の方向を意図的に動かすと、撮像装置1のずらし量に基づいて画像切り出し範囲51が変更されるので、表示画像及び記録画像の構図を変化させ撮影者の意図する構図に近付けることができる。 (もっと読む)


【課題】回動可能な操作部材の調整により行っている従来のズーム走査の操作性を向上させる。
【解決手段】ディジタルカメラ10にはイメージセンサ16,ズームレンズ12,およびCPU26が設けられる。イメージセンサ16は、ズームレンズ12を通して捉えられた光学像に対応する電子画像を出力する。CPU26は、イメージセンサ16から出力された電子画像のうち抽出領域に属する一部の電子画像を抽出し、また、第1ズーム倍率を参照して前記ズームレンズ12の配置を調整し、第2ズーム倍率を参照して前記抽出領域のサイズを調整する。外部制御装置50のCPU52は、ズーム倍率を入力し、抽出位置を入力する。CPU52はまた、CPU26によって参照される第1ズーム倍率および第2ズーム倍率を入力されたズーム倍率に基づいて調整し、その調整態様を入力された抽出位置に応じて異なる態様に設定する。 (もっと読む)


【課題】連続的で高速なデータ転送に起因する、データ転送停止や回路の異常発熱を回避することが可能なデータ転送制御装置を実現する。
【解決手段】データ転送制御装置(20)は、ホスト装置とのデータのやりとりを行うことが可能なホストインターフェース部(24)と、周辺装置とのデータのやりとりを行うことが可能な周辺装置インターフェース部(21)と、ホストインターフェース部または周辺装置インターフェース部の異常状態を検出する異常検出部(25)と、異常検出部が異常を検出した場合に、ホストインターフェース部または周辺装置インターフェース部でのデータ転送を中断し、その後、異常検出部がホストインターフェース部または周辺装置インターフェース部の正常状態への回復を検出した場合に、ホストインターフェース部または周辺装置インターフェース部でのデータ転送動作を再開する転送制御部(25)とを備える。 (もっと読む)


【課題】警告による撮影の邪魔を抑えながら異常が継続している警告をユーザに確実に通知できるようにする。
【解決手段】映像を記録する映像記録手段と、撮像装置で発生した異常を検出する異常検出手段と、前記異常検出手段が異常を検出したことを通知する警告表示を行う警告表示手段と、前記警告表示手段により前記異常に対する警告表示を行ったか否かを判定する警告表示判定手段と、撮像装置全体の動作を制御する制御手段とを有し、前記異常検出手段により撮像装置で異常が発生していることを検出したときに、前記警告表示判定手段により前記異常に対する警告表示を行ったか否かを判定し、警告表示を行っていないと判定したときは、映像を記録中か否かによらず警告表示を行い、警告表示を行ったと判定したときは、映像の記録が停止したときに警告表示を行う。 (もっと読む)


【課題】記録済みのコンテンツのうち最新のコンテンツの内容が把握できなくなるような場合に、意図しないコンテンツに誤って付加情報を関連付けて記録してしまう可能性を低減する。
【解決手段】コンテンツ管理装置は、コマンドに応じて、記録媒体に記録されている最新のコンテンツデータに付加情報を関連付けて記録する処理を実行する。コンテンツ管理装置は、記録媒体に記録されている最新のコンテンツデータが、実際にその記録媒体に直前に記録されたコンテンツデータとして特定可能な状態か否かを判定し、特定可能な状態であると判定された場合は上記コマンドを発生するためのユーザ操作を可能にし、特定可能な状態ではないと判定された場合は上記コマンドを発生するためのユーザ操作を不能とする。 (もっと読む)


【課題】撮影時に付加情報を記録する操作において、付加したい画像に正確に記録することができるコンテンツ管理装置を提供する。
【解決手段】動画または音を含むコンテンツを記録する記録装置は、付加情報を直前に記録されたコンテンツに関連付けて記録する第1の処理、付加情報をこれから記録されるコンテンツに関連付けて記録する第2の処理、付加情報を現在記録しているコンテンツに関連付けて記録する第3の処理を、それぞれの実行指示に応じて実行する。現在、記録装置がコンテンツを記録中である場合は、操作装置において第1と第2の処理の実行指示のためのユーザ操作を不能にするとともに第3の処理の実行指示のためのユーザ操作を可能にし、記録中ではない場合は、第1と第2の処理の実行指示のためのユーザ操作を可能にするとともに第3の処理の実行指示のためのユーザ操作を不能にする。 (もっと読む)


【課題】意図しない画像に付加情報を誤って関連付けて記録してしまう可能性を低減する。
【解決手段】コンテンツを記録する記録装置と、前記記録装置により記録されたコンテンツに付加情報を付加するためのユーザ操作を受け付ける操作装置とを有するコンテンツ管理装置は、記録装置が直前に記録したコンテンツに関連付けて付加情報を記録するRewrite Prevの処理を、所定のユーザ操作に応じて実行する。コンテンツ管理装置は、記録装置の動作モードがコンテンツを記録するための記録モードへ他の動作モードから遷移したことを判定し、他の動作モードから記録モードへ動作モードが遷移したと判定されてから最初の記録動作が実行されるまで、Rewrite Prevの処理の実行指示のためのユーザ操作を不能にする。 (もっと読む)


【課題】撮像素子における欠陥画素を確実に検出するとともに、補正処理された撮像素子を効率的に検査することが可能な撮像素子検査装置を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像素子検査装置20は、画素データを取得する画素データ取得部21と、信頼区間の区間幅Wcを演算する区間幅演算部22と、基準画素値Svから区間幅Wcを差し引いた閾値Thを用いて欠陥画素を検出する欠陥画素検出部23と、点滅画素が出力する下側画素値の変化特性を算出する変化特性算出部24とを備える。画素データ取得部21は、補正処理される撮像素子12を用いて、変化特性において基準画素値Svに対応する露光時間Ts以上となる露光時間Tiに設定された撮像条件で撮像して画素データを取得する。撮像素子検査装置20は、閾値Thと補正処理された画素データの各画素値とを比較して、当該補正処理の適否を判定する。 (もっと読む)


【課題】 輝度及びコントラストを操作して、逆光時及び低照度時の双方において来訪者の視認性を向上させる。
【解決手段】 デジタル信号処理部36は、カメラ12の撮像映像の輝度情報から輝度ヒストグラムを作成し、予め記憶している基準輝度データと比較して、撮像状態が逆光状態或いは低照度状態であるか判定し、逆光状態であれば輝度の低いピクセルに対して輝度を所定量上げて中間輝度に近づける補正を行う一方、輝度の高いピクセルに対しては輝度を所定量下げて中間輝度に近づける補正を行う輝度圧縮を実施して作成した輝度ヒストグラムを変更する。更に、所定の中間照度を中心に暗いエリアは更に暗くし、明るいエリアはさらに明るくする補正を行うコントラスト強調を実施する。 (もっと読む)


【課題】 タイプの異なる複数の出力信号(HD画像信号、SD画像信号、同期信号等)を一つの出力端子から選択的に出力できるようにする。
【解決手段】 SD画像信号を含むコンポジットビデオ信号を生成する第1の出力信号生成手段と、第1の同期信号であるブラックバースト信号を生成する第2の出力信号生成手段と、HD画像の輝度信号を含むHDコンポーネント輝度信号を生成する第3の出力信号生成手段と、第2の同期信号である3値同期信号を生成する第4の出力信号生成手段と、前記コンポジットビデオ信号、前記ブラックバースト信号、前記HDコンポーネント輝度信号及び前記3値同期信号のうちのいずれかを出力する出力端子と、前記出力端子から出力される信号を、前記コンポジットビデオ信号、前記ブラックバースト信号、前記HDコンポーネント輝度信号及び前記3値同期信号のうちから動作モードに基づいて選択する選択手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 基準感度以下の感度で撮像された画像の暗部における解調性を改善する。
【解決手段】 基準感度を下回る感度に設定する場合、線形変換部(例えばゲイン回路)の入出力特性と、非線形変換部(例えばガンマ回路)の入出力特性との組み合わせにより、変更後の撮像感度に対応した出力が非線形変換部から得られるように、非線形変換部の入出力特性を基準感度に対応する入出力特性から変更する。 (もっと読む)


【課題】被写体検出による被写体領域とトラッキングによる追跡領域とを適切に併用して撮像に係る各種の制御を遂行する。
【解決手段】撮像部124は、被写体を撮像し画像データを生成する。被写体検出部170は、取得された画像データについて、被写体領域を特定する。トラッキング部174は、取得された画像データについて、追跡対象である追跡領域を特定する。距離判断部176は、特定された追跡領域から所定距離内に、特定された被写体領域が含まれるか否かを判断する。領域統合部178は、特定された被写体領域が所定距離内に含まれる場合、特定された追跡領域に関する情報に被写体領域に関する情報を統合する。制御部は、領域統合部によって被写体領域に関する情報が追跡領域の情報に統合されると、その被写体領域を使用して撮像の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】マスク処理が必要な被写体がフレームインしてくる場合など、マスク対象かどうかの判定までに時間を要するような場合であってもマスク対象が映っている領域にマスクを掛けることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】マスク候補切出部222は、復号化された画像フレームのなかからマスク対象になり得る領域をマスク候補領域として切り出す。類似判定部234は、最新の前記マスク候補領域がマスク対象に類似している場合にはそのマスク候補をマスク対象として確定させる。マスク補充部260は、まず、前記類似判定部234による判定よってマスク対象に確定した領域の動きを時間的に後ろに追跡して移動軌跡を得る。続いてこの移動軌跡を時間的に前に外挿し、マスク対象が検出される前の動きを推定する。そして、この外挿で得られた領域に掛かる補充マスクを作成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動範囲等に応じてデータファイルを整理することが可能なデータファイル整理装置、システム、及び方法、並びに画像記録装置を得る。
【解決手段】データファイルを保存するフォルダは、ユーザ登録情報若しくはランドマーク登録情報の優先順位、又はユーザ登録情報若しくはランドマーク登録情報と作成位置との距離によって決定される。ユーザ登録情報の優先順位に応じて保存フォルダを決定する処理について説明する。第1ユーザ登録情報が第2のユーザ登録情報よりも高い優先順位を持つとする。第1ユーザ登録領域と第2ユーザ登録領域の双方に作成位置が属する場合、優先順位の高い第1ユーザフォルダにデータファイルが保存される。ユーザが、最も優先順位が高いユーザ登録情報として自宅を設定し、かつ自分の行動範囲をユーザ登録領域として設定すれば、行動範囲内で撮影した画像が全て同じフォルダへ自動的に保存される。 (もっと読む)


【課題】動画撮影中に絞り変更を行った場合の露出への影響を最小限に抑制する。
【解決手段】動画撮像中の絞り値の変更指示に従い、絞りの絞り込み量を指示された絞り値に応じた絞り込み量となるまで単位量Δaづつ段階的に変更する。絞り込み量が単位量Δaだけ変更されるごとに、適正露出を維持するための感度ゲインの変更量Δsを演算し、その演算結果に基づいて感度ゲインを制御する。単位量Δaに対応する絞り値の変化量は、絞り値変更指示における絞り値の最小変更幅よりも小さい。 (もっと読む)


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