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Fターム[5C164MA02]の内容

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【課題】クリップインフォファイルの区切り時間を長くすることなく、再生前のダウンロード時間などの前処理時間を短縮する。
【解決手段】配信サーバ4に格納されたクリップインフォファイルのファイル数を、ストリームファイルのファイル数未満に設定し、当該全てのクリップインフォファイルとプレイリストファイルとをプログレッシブダウンロード再生の開始前にダウンロードし、ダウンロードされたプレイリストファイル及び各クリップインフォファイルを用いて、プログレッシブダウンロード再生を開始する。そして、プログレッシブダウンロード再生を終了したストリームファイルに対応するクリップインフォファイルを、対応するクリップインフォファイルが存在しないストリームファイルに対応するように順次書き換え、当該書き換えられたクリップインフォファイルとプレイリストファイルとを用いてプログレッシブダウンロード再生を継続する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって好適な映像を表示させる。
【解決手段】実施の形態の画像処理装置は、取得手段、生成手段、第1の送信手段、及び第2の送信手段を備えている。取得手段は、ネットワークを介して、1以上のサーバ装置から1以上の画像を取得する。生成手段は、前記取得した画像に基づいて映像データを生成する。第1の送信手段は、前記生成手段で生成された前記映像データの存在場所を、表示装置に前記ネットワークを介して送信する。第2の送信手段は、前記表示装置からの要求に応じて、前記映像データを、画像処理装置本体から前記表示装置に前記ネットワークを介して送信する。 (もっと読む)


【課題】マルチメディア・ファイル、ならびに、そのマルチメディア・ファイルを生成、配信および使用する方法が記述される。
【解決手段】本発明の実施例によるマルチメディア・ファイルは、複数のビデオ・トラックと、複数のオーディオ・トラックと、複数のサブタイトルトラックと、そのファイルの内容にアクセスするメニュー・インタフェースを生成すべく使用され得るデータと、そのファイルの内容に関する「メタデータ」とを含み得る。本発明の幾つかの実施例によるマルチメディア・ファイルは、そのファイルの外部であるビデオ・トラック、オーディオ・トラック、サブタイトルトラックおよび「メタデータ」に対するリファレンスも含む。本発明によるマルチメディア・ファイルの一実施例は、複数の符号化ビデオ・トラックを含む。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン映像信号のフレームレートと整合をとるようにプログレッシブ変換処理やフレームレート変換処理を施す際に、映像信号中のノイズの影響による画質の低下を改善する。
【解決手段】テレシネ変換信号検出手段の検出結果に応じて入力映像信号をプログレッシブ変換し、テレシネ変換された映像信号であると検出された場合には、プログレッシブ変換された映像信号を、動き補償によってフレームレート変換する。さらに、入力映像信号のノイズレベルを検出し、ノイズレベルが小さい場合にはフレームレート変換処理をオンさせ、ノイズレベルが大きい場合にはフレームレート変換処理をオフさせる。 (もっと読む)


【課題】 映像データがウィンドウの表示範囲に存在しなくなり、ユーザが映像データを見られないにも関わらず、映像データの再生を続けて無駄なリソースを使用したり、ユーザが映像データを見逃したりするのを防ぐことを目的とする。
【解決手段】 映像配信装置のCPUは、再生中の映像データの再生枠がウィンドウの表示範囲に含まれているか否かを判定する。判定の結果、再生枠が表示範囲に含まれなくなると、映像データの再生を停止し、再生位置を記憶しておく。 (もっと読む)


【課題】 映像視聴に伴う興奮状態を鎮静化することができる映像・サウンド視聴システムを提供すること。
【解決手段】 映像・サウンドのコンテンツ情報を供給するための映像・サウンドコンテンツ情報データベース2と、鎮静化情報を供給するための鎮静化情報データベース4と、コンテンツ情報及び鎮静化情報を情報処理するためのコントローラ6と、鎮静化情報を出力するための鎮静化情報出力手段(例えば、画像・映像情報出力手段10、サウンド情報出力手段12)と、を備えた映像・サウンド視聴システム。コントローラ6は、映像・サウンドコンテンツ情報データベース2からの映像・サウンドコンテンツ情報の視聴中に、又は視聴後に、鎮静化情報データベース4からの鎮静化情報を情報処理して鎮静化情報出力手段から出力する。 (もっと読む)


【課題】多視点メディアデータをクライアント端末に配信する際に、キャッシュサーバからの読み出し速度を向上させること。
【解決手段】前記キャッシュサーバが送信を要求する前記多視点メディアデータを、前記コード情報に基づき前記オリジナルデータ保存部から読み出し、前記タイムスタンプに対して時系列に前記キャッシュサーバへ送信するデータ抽出部と、前記キャッシュサーバに送信した前記多視点メディアデータに対応する前記コード情報を前記オリジナルデータ保存部から読み出して前記タイムスタンプに対して時系列に並び換えるとともに、前記コード情報におけるデータ位置情報を並び替えられた順番に応じて変更し、前記キャッシュサーバに送信する前記多視点メディアデータに対応する前記コード情報を含むインデックスファイルを生成するインデックスファイル生成部を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ブラウザ上の2次元の映像コンテンツを3次元映像として表示することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】情報処理装置は、ブラウザと、前記ブラウザにプラグインされサーバから受信された映像コンテンツを再生するためのプレーヤソフトウェアとを実行する。情報処理装置は、キャプチャと、コンバータと、3次元表示制御手段とを含む。キャプチャは、前記映像コンテンツの再生によって得られる2次元ビデオデータを前記プレーヤソフトウェアからキャプチャする。コンバータは、前記キャプチャされた2次元ビデオデータを左眼ビデオデータと右眼ビデオデータとを含む3次元ビデオデータに変換する。3次元表示制御手段は、前記左眼ビデオデータと前記右眼ビデオデータに基づいて、3次元映像をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送の受信装置が現在受信している、あるいは将来受信する番組が3D番組であることが認識できなかった。
【解決手段】
3D映像番組コンテンツと2D映像番組コンテンツとを混在して放送するデジタル放送において、送信装置が、符号化された番組コンテンツの映像を、番組コンテンツが3D映像番組コンテンツであるか2D映像番組コンテンツであるかを識別する識別情報とともに多重化、スクランブル、変調したデジタル信号を生成し、生成したデジタル信号をデジタル放送信号として送信し、受信装置が、送信したデジタル放送信号を受信し、受信した番組コンテンツについての識別情報により、受信した該番組コンテンツが3D映像番組コンテンツであるか、2D映像番組コンテンツであるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ供給事業者における視差情報の伝送の自由度を高める。
【解決手段】トランスポートストリームTSに、視差情報の伝送があるか否かを識別する識別情報を挿入する。例えば、ステレオ映像記述子を新たに定義して、EITの配下に挿入する。ステレオ映像記述子には、番組単位の視差情報の伝送があるか否かを識別する識別情報が含まれる。また、例えば、視差情報リンク記述子を新たに定義して、EITの配下に挿入する。視差情報リンク記述子には、汎用目的の視差情報の伝送があるか否かを識別する識別情報が含まれる。また、この視差情報リンク記述子には、特定用途向けの視差情報の伝送があるか否かを識別する識別情報が含まれる。この識別情報の存在により、視差情報として、番組単位の視差情報、汎用目的の視差情報、特定の重畳情報用の視差情報等を選択的に伝送することが可能となる。また、視差情報を送らない選択も可能となる。 (もっと読む)


【課題】RGBフル画素構造とした撮像素子から受け取った画像信号を現行の伝送フォーマットを用いて伝送する。
【解決手段】1サンプルに配置されたR,G,B画素がそれぞれR,G,Bの画像信号を出力する画素配列としたRGBフル画素構造の撮像素子であって、撮像素子から順に所定のサンプル数でライン方向に読出されて入力する画像信号に処理を施す。SAV/EAV多重部19−1〜19−12は、同一のサンプルに配置されたB,R画素から読出された画像信号を交互にCch相当のアクティブ領域に多重してB/Rchを生成する。合わせて、ライン方向に隣り合うサンプルのG画素から読出された画像信号を順にYch相当のアクティブ領域に多重してGchを生成する。そして、8B/10Bエンコーダ21は、B/Rch及びGchにおけるアクティブ領域並びに補助データ領域を8B/10Bエンコーディングし、変換したシリアル・デジタルデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】非立体画像から擬似立体画像を生成することを制限する。
【解決手段】チューナ201は、画像信号および画像信号の擬似立体化に関連する情報を取得する。擬似立体画像生成部204は、チューナ201が取得した画像信号から擬似立体画像信号を生成する。擬似立体化判定部205は、チューナ201が取得した擬似立体化に関連する情報に基づいて、擬似立体画像生成部204が擬似立体画像信号を生成することを制限する。 (もっと読む)


【課題】音声と動画像に不一致が生じた場合にも、ユーザに違和感を与えないように代替の動画像を再生し、サービスを円滑に提供することができる対話型サービス提供システムを提供する。
【解決手段】音声データを音声用端末103に送信すると共に、音声データの再生が音声用端末103において開始されるタイミングに合わせて動画像データを動画像用端末102に送信する通信部111を有する音声対話サーバ101、送信された動画像データを順次再生し、次回以降に再生される未再生動画像データが音声データの再生に同期して再生できる場合には未再生動画像データを再生し、音声データの再生に同期して再生できない場合には未再生動画像データに代えて蓄積されている代替動画像データを再生する動画像用端末102によって対話型サービス提供システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】画像を高速かつ低遅延に切り換える。
【解決手段】遅延制御装置24は、画像データを送信する複数のカメラ31のそれぞれを、回線を介してコントロールする複数のCCU33が、複数のカメラ31を同期して制御するタイミングを示す同期タイミングを取得する。そして、遅延制御装置24は、複数のCCU33ごとの同期タイミングに基づいて、複数のCCU33間での同期の基準となる基準同期タイミングを決定し、その基準同期タイミングで複数のCCU33がカメラ31それぞれからのデータを受信する際に用いる同期情報を、複数のCCU33に送信する。本発明は、例えば、複数のスタジオと複数のサブを備えた放送システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】参加者が、現実のイベントには参加していなくても、当該イベントに実際に参加したような感覚を得ることができるようにするイベント参加支援システムを提供する。
【解決手段】支援サーバ2と参加者側装置1とが通信ネットワークを通じて接続されるシステムである。支援サーバ2は、参加者側装置1に、イベントの少なくとも画像情報を送信する。イベントにおける参加者の所定の仮想的な参加を支援するための支援画像の画像情報を、イベントの画像情報に代えて、あるいはイベントの画像情報に重畳して、参加者側装置1に送信する。参加者側装置1は、表示手段11に表示された支援画像に対応して参加者により入力された入力情報を受け付け、支援サーバ2に送信する。支援サーバ2は、参加者により入力された入力情報を受信して、その入力情報に応じた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】注視領域の急激な変化に対しても、伝送レート以下で映像の表示を可能とする。
【解決手段】解像度変換&映像分割部200は、映像データを複数の解像度に変換した後に、各解像度の映像データをタイル分割する。評価値計算部203は、1フレーム単位毎の評価値、及び、各タイル映像と映像符号化データとの対応表を作成する。タイルIDリスト作成部218は、ユーザにより注視領域が変更されると、注視領域に対応するタイルIDリスト、データID、評価値を特定する。補正評価値計算部210は、該データIDに関連する評価値を補正する。コマンド変換部211は、補正評価値とタイルIDとに基づいてデータIDを決定する。コマンド送信部209は、決定されたデータIDに基づくコマンドを送信する。 (もっと読む)


【課題】サーバに記憶された画像に基づいた、ユーザにとって好適な映像を表示させる。
【解決手段】一実施形態に係るコンピュータ100は、ネットワーク200を介して、サーバ装置300に記憶された1以上の画像を取得し、取得した1以上の画像に基づいた映像を生成する。そしてコンピュータ200は、ネットワーク200を介して、当該生成した映像を再生する指示を表示装置400に送信し、また表示装置400から受信した要求に応じ、生成した映像をネットワーク200を介して表示装置400に送信する。これによりコンピュータ100は、サーバ装置300に記憶された1以上の画像データに基づいた、ユーザにとって好適な映像を表示させることができる。 (もっと読む)


ネットワークノードを介して複数のビデオビットストリームを適応的にストリーミングするための方法及び装置が開示される。具体的にはビデオビットストリームの少なくとも1つが帯域幅の制限又は利用可能性に応答して調整されるシステムが教示されており、調整のために選択されたビットストリームの選択は、ユーザ定義、サービスプロバイダ定義、利用状況の分析による定義、の少なくとも一つの優先順位リストに応答して行われる。
(もっと読む)


【課題】 マスク処理した画像データを送るネットワークカメラ装置において、符号化圧縮後のビットレートを効果的に削減できない恐れがあった。
【解決手段】 ネットワークカメラ201のマスク面積演算部114は、マスク領域の面積を取得し(S406)、ビットレート制御部115は、マスク面積演算部114により取得されたマスク領域の面積が第1の面積の場合、前記第1の面積よりも小さい第2の面積の場合よりも、画像データの符号化圧縮後のビットレートが低くなるように、画像データのビットレートを決定し(S407)、符号化部105は、ビットレート制御部115により決定されたビットレートに基づいて画像データを符号化圧縮する。
(S408)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の映像符号化ストリーム間で同期して映像表示させることを可能とする映像同期装置を提供することにある。
【解決手段】映像同期装置1は、受信した複数の映像符号化ストリームに基づき、映像符号化ストリーム毎にフレーム単位の画像データを生成し、画像順序番号を付与して映像出力バッファ30に記憶させる映像復号処理部20と、映像出力バッファ30に記憶された画像順序番号が一致するフレーム単位の画像データの間の同期を取って、映像表示部50に出力する映像同期処理部40とを備える。 (もっと読む)


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