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Fターム[5C164MA02]の内容

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【課題】クローズド・キャプション情報などの限定用途の視差情報を送信し、既存の放送規格に容易に連携できるデータ構造とする。
【解決手段】CCエンコーダ133は、クローズド・キャプションの字幕表示をするためのCCデータを出力する。視差情報作成部132は、CCデータに含まれる各WindowIDに対応付けされた視差情報を出力する。ストリームフォーマッタ113aは、ビデオのエレメンタリーストリームのヘッダ部のユーザデータ領域に、CCデータおよび視差情報を、ユーザデータ識別情報により識別可能に埋め込む。視差情報には、左眼、右眼のいずれを視差情報に基づくシフト対象とするか指示する指示情報が付加されている。また、視差情報は、クローズド・キャプション情報の表示期間の各フレームで共通に使用されるものであるか、その各期間で順次更新されるものであるかのいずれであり、その識別情報が付加されている。 (もっと読む)


【課題】ビデオ会議を安価に行うことを可能にする。
【解決手段】サーバ装置3の主要発言者判定部21が、ビデオ会議の主要発言者を判定し、サーバ装置3の映像表示制御部22が、主要発言者判定部21の判定結果に基づいて、第1の主要発言者と第2の主要発言者を特定する。そして映像表示制御部22は、第1の主要発言者と第2の主要発言者の映像が左右異なる位置に表示されるように他地点の表示装置11を制御し、第2の主要発言者の映像が他地点の表示装置11における第2の主要発言者の映像表示位置とは異なる左右位置に表示されるように第1の主要発言者がいる地点の表示装置11を制御し、第1の主要発言者の映像が他地点の表示装置11における第1の主要発言者の映像表示位置とは異なる左右位置に表示されるように第2の主要発言者がいる地点の表示装置11を制御する。 (もっと読む)


【課題】受信状態が不良な状態であってもその後の再生が可能な動画記録を可能とすること。
【解決手段】動画記録ストリーム生成装置10は、ストリーム受信部1、ストリーム解析部2、記憶部3、エラー検出部4、切換判断部5、ストリーム出力部6を具備する。ストリーム受信部1に、高エラー耐性で低画質の第1の放送の第1の動画Aのトランスポートストリーム(TS)と低エラー耐性で高画質の第2の放送の第2の動画BのTSが入力される。ストリーム受信部1に入力されるTSは、記憶部3に一時的に蓄積される。エラー検出部4によって検出されるTSのエラーが第1レベル以下の場合、低エラー耐性で高画質の第2の動画BのTSが出力部6によって選択され記憶装置に録画される出力動画Cとして出力され、TSのエラーが第2レベル以上の場合、高エラー耐性で低画質の第1の動画AのTSが出力部6によって選択され出力される。 (もっと読む)


【課題】重畳情報の表示において画像内の各物体との間の遠近感の整合性を維持する。
【解決手段】視差情報セット作成部134は、例えば、最下層に位置するピクセル(画素)毎の視差ベクトルにダウンサイジング処理を施し、画像領域を階層的に分割して得られた各階層の各領域の視差情報を求めると共に、受信側が要求する視差ベクトルの空間密度、あるいは伝送帯域などに基づいて選択された階層の各領域の視差ベクトルを階層順に配置した視差情報セットを作成する。マルチプレクサ122は、各エンコーダから供給されるストリームのパケットを多重化し、視差情報セットを含む伝送データとしてのビットストリームデータBSDを得る。受信側においては、左眼画像および右眼画像に重畳される同一の重畳情報として、視差情報セットを利用することで簡単に、画像内の各物体の遠近感に応じて視差調整が施されたものを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】性能の異なる解像度変換部を複数有する表示制御装置において、高画質化処理に適した解像度変換を行う。
【解決手段】第1及び第2解像度変換部17及び18よりも、第3解像度変換部23の方が高性能であり、高画質な解像度変換結果を得ることができる。この場合、1系統表示の場合には第1及び第2の解像度変換部17及び18での解像度変換は行わず、第3解像度変換部23を用いて解像度変換した映像コンテンツを高画質化処理部24で高画質化する。一方、2系統表示の場合には、第1及び第2解像度変換部17及び18で解像度変換した映像コンテンツを合成部19で1系統の合成映像コンテンツに合成し、第3解像度変換部23では合成映像コンテンツを解像度変換せずに高画質化処理部24に出力する。 (もっと読む)


【課題】ビットスタッフィングによる伝送データ量の増加を抑制しつつ、データ列の伝送レートを調整する。
【解決手段】画像データ配信システム3は、画像符号化装置1と配信側モデム2とを備えている。ここで、配信側モデム2は、入力されたデータ列を送信する送信部と、送信部が送信するデータ列に、同一値のビットが所定個数連続している所定ビット列が含まれていた場合に、その同一値のビットとは異なる値のビットを、そのデータ列における当該所定ビット列の次に挿入しておくビットスタッフィング処理部とを備えている。このとき、画像符号化装置1に、その所定ビット列とは異なるビット列を、配信側モデム2に入力されるデータ列に追加して、当該データ列の配信における配信データレートを調整するデータレート調整部を有する。 (もっと読む)


本発明の一実施形態は、コンテンツサーバ及びコンテンツプレーヤを備えるコンテンツ配布システムにおいて使用可能な配布帯域幅に再生ビットレートを適応させるための技術を記載する。コンテンツプレーヤは、現在使用可能な帯域幅を想定して、所与のタイトルについて、所与の再生ビットレートが完全な再生をうまく提供することができるかどうかを周期的に推定する。現在使用可能な帯域幅を想定して、再生が現在のビットレートで実行不可能になる場合、コンテンツプレーヤは、実行可能なビットレートが達成されるまで、ビットレートを下方に適応させる。より高いビットレートを使用して再生が実行可能である場合、コンテンツプレーヤは、ビットレートを上方に適応させることができる。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で画質劣化やタイムラグなどの少ない状態で映像データを送ることができる画像データ伝送システムを提供する。
【解決手段】送信側1に、撮像手段2と、撮像手段2からの映像データと音声データをIP信号に変換するための第1メディアコンバータ3とを備え、撮像手段2と第1メディアコンバータ3とをIEEE1394ケーブル5で接続し、受信側に、受け取ったIP信号を映像データと音声データとに変換するための第2メディアコンバータ8を備え、第2メディアコンバータ8の出力側に、変換された映像データを表示するための表示部9と変換された音声データを出力するための音声出力部10とをパソコン11を介して接続するとともに、第2メディアコンバータ8とパソコン11とをIEEE1394ケーブル12で接続した。 (もっと読む)


概して、本開示は、スペクトルの1つまたは複数の識別されたチャネルを使用してデータを送信するための技法に関する。1つの例示的な方法は、第1の通信デバイスを用いて、デジタル放送スペクトル中の現在利用可能な少なくとも1つのチャネルを識別することと、第1の通信デバイスを用いて、第2の通信デバイスから送られたデータを受信することとを備える。本方法は、デジタル放送スペクトルの少なくとも1つの識別されたチャネルにおいて第1の通信デバイスからデータを送信することであって、送信されるデータがデジタル放送フォーマットに準拠する、送信することをさらに備える。
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【課題】重畳情報の表示において画像内の各物体との間の遠近感の整合性を維持する。
【解決手段】ビデオフレーミング部112は、左眼画像データ及び右眼画像データを、伝送方式に応じた状態に加工し、送信用立体画像データを得る。視差ベクトル検出部114は、左眼画像データ及び右眼画像データに基づき、画像内の所定位置において、左眼画像及び右眼画像の一方に対する他方の視差情報である視差ベクトルを検出する。視差ベクトルエンコーダ115は、視差ベクトルのエレメンタリーストリームを生成する。マルチプレクサ122により、ビデオストリーム、オーディオストリーム、グラフィクスストリーム等の他に視差ベクトルストリームが多重化されたビットストリームデータを生成し、送信する。受信側においては、左眼画像および右眼画像に重畳される同一の重畳情報として、画像内の各物体の遠近感に応じて視差調整が施されたものを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】画像のスケーリング処理を好適に行う機器を判断できるスケーリング処理システム、映像出力装置及び再生装置を提供する。
【解決手段】HDMIで接続された再生装置10と映像出力装置20とを有するスケーリング処理システム1において、映像出力装置20の制御部31は、再生装置10のスケーリング処理時の画素補間方法を示す画素補間方法情報を受信し、これと映像出力装置20の画素補間方法情報とを比較して、再生装置10と映像出力装置20との何れの画素補間方法が高性能かを判断し、高性能と判断された画素補間方法情報を保持する装置をスケーリング処理に用いる装置として決定し、決定された装置にスケーリング処理させる制御を行い、再生装置10は、映像出力装置20に対して、再生装置10の画素補間方法情報を返信する。 (もっと読む)


【課題】4極ステレオミニケーブル11は左右の音声信号線L,R、制御信号線C及びグランド線Gを有する。4極ステレオミニケーブル11による映像信号の伝送を実現する。
【解決手段】ポータブルメモリ録再機器12へ接続ケーブルが接続されると(S31正)、該接続ケーブルが4極か3極かを判定する(S32)。線C,G間が非短絡状態であれば、4極ステレオミニケーブル11であると判定し、線Cは制御信号用に使用されているか否かを判定する(S34)。CDシステム機器10が制御信号対応機である場合、制御信号をポータブルメモリ録再機器12へ送信することがあり得るとともに、C線は所定の電圧以上(例:+5V以上)に維持される。C線が所定の電圧未満(例:+5V未満)であれば、線Cが制御信号用に使用しないと判断して、線Cを映像信号用に使用する(S36)。 (もっと読む)


【課題】2つの通信I/Fを同時に使用可能にする。
【解決手段】通信デバイスは、第1規格に従い、CECライン及びDDCラインを介した通信を行う第1通信部と、第2規格に従い、前記DDCラインを介した通信を行う第2通信部とを有する。前記第2通信部は、前記第1通信部が出力した前記第1規格に従う信号と、前記第2規格に従う信号とを前記DDCラインを介して他の通信デバイスに送信し、前記DDCラインを介して前記他の通信デバイスから受信した前記第2規格に従う信号と、前記第1規格に従う信号とを分離する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ等に動画像と資料画像とを同時に表示するプレゼンテーションを行う際に、それぞれの画像の特徴を生かして、動画像と資料画像との相乗効果によって、より効果的なプレゼンテーションが可能となるよう、動画像の時間経過にともない、表示される資料画像を順次切り替えることができる動画像/資料画像連動型画像表示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワークを介して接続された動画像/資料画像連動型画像表示システムにおいて、入力端末と、前記入力端末から送信された動画像データ及び複数の資料画像データを取り込むデータ取り込み手段と、前記動画像データ及び複数の資料画像データを格納するデータ格納手段と、動画像と資料画像とを同時に表示出力する表示出力手段と、表示端末とを備え、前記動画像の時間経過に沿って、表示出力される資料画像が前記資料画像以外の他の資料画像に切り替わることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
映像ストリームの伝送システムにおいて、エラー検知時に再送を行なう方式では、再送されるまでの間、受信装置は映像データのデコードを行うことができず、映像の伝送に遅延が生じる。送信装置に多数の受信装置を接続し、ブロードキャストする場合、再送要求に応答することが困難である。本発明は、上記課題を解決し、低遅延で映像データを伝送し、かつ高いエラー耐性を備えた映像伝送システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ピクチャデータに、含まれるスライスデータの後に同じスライスデータを冗長に出力し、最初のスライスデータでエラーを検出した場合、冗長に出力されたスライスデータをデコードすることでエラーを訂正する。 (もっと読む)


【課題】メッセージ内容をより理解することができ、また、メッセージ読み取り時の記憶負担が少ないテロップ表示装置及びテロップ表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】手話映像記憶手段と、テロップ文章記憶手段と、タイマと、画面合成手段と、文章解析手段と、通信制御手段と、情報表示手段とを具備し、通信制御手段を介して入力されたメッセージ表示コマンドに基づいて、手話映像とテロップテキストとを逐次同期しながらそれらを合成し、情報表示手段に表示し、メッセージの表示が完了したときに、上記逐次表示したテキストをまとめて情報表示手段に再表示するテロップ表示装置及びテロップ表示方法である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、立体映像配信システム、立体映像配信方法、立体映像配信装置、立体映像視聴システム、立体映像視聴方法、立体映像視聴装置を提供することを目的とする。
【解決手段】この発明にかかる立体映像配信システムは、複数ある立体映像配信を行う映像配信元サーバ250,251,252,253からの立体映像信号を、一旦トランスコーディングサーバ254で受けることにより、立体視聴用のBDプレーヤやTV256にて再生できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】携帯端末にFlashの動画像を配信するシステムにおいて、携帯端末に動画表示されるSWFファイルのキャラクタの色を、携帯端末からの入力データに基づいて動的に変更して表示できるようにする。
【解決手段】予め定められたキャラクタの動画像データのファイルが格納された動画ファイル格納部22と、通信網を介して携帯端末とのデータの送受信を行うための送受信手段24と、送受信手段24での受信データに基づいて、動画像データのファイルを解析する解析手段25と、動画像データのファイルに記述されたパラメータを書き換えるパラメータ変更手段26と、を備える。パラメータ変更手段26は、携帯端末からの入力データに含まれるキャラクタの色を表すパラメータに従い、当該キャラクタを構成する複数のオブジェクトの内の所定の対象オブジェクトの色パラメータを変更するように、解析手段25で抽出された動画像データのファイルを書き換える。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送としての特質を有効に活用した内容を配信し、スポーツの競技者及び観戦者に充実したスポーツライフを提供する。
【解決手段】スポーツ競技に用いられるボールなどの競技対象物が予め定められた境界線(例えば、ゴルフのOBライン)を通過したか否かを判定するために、その境界線を含む範囲をCCTVカメラ1で撮像する。この撮像された画像に対応するデータの境界線を含む範囲の映像レベルの変化を画像処理装置21で検出する。画像処理装置21で映像レベルの変化が検出された場合、CCTVカメラ1で撮像された画像を含む内容を配信する。
【効果】スポーツ競技における判定結果または判定に役立つ情報を配信し、スポーツの競技者及び観戦者に充実したスポーツライフを提供することができる。 (もっと読む)


一定速度でビデオデータを処理するように構成される受信回路にデジタル・シリアル・インタフェース上でビデオデータを伝送するためのビデオ伝送回路であって、回路は、ビデオデータの各画像に対して画像の画素グループをそれぞれ含む複数のパケットを生成するように構成されるパケット生成器と、一定速度に基づく時間間隔でデジタル・シリアル・インタフェース上に各画像のパケットを伝送するように構成される伝送回路と、複数のパケットの伝送後、次のパケットの伝送の開始を同期させるための同期信号を受信回路から受け取るように構成される同期回路とを含む伝送ブロックを含む。
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