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Fターム[5C164MA07]の内容

Fターム[5C164MA07]に分類される特許

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【課題】テレビ電話にとって不適当な環境であれば、通信相手へ送信する情報を制御できるようにする。
【解決手段】CPU11は、TV電話通信時に現在の環境状況を取得して規制条件テーブルCCの規制条件と比較することによってTV電話にとって不適当な環境であるか否かを判定し、不適当な環境であれば、通信相手への送信を制御する。
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【課題】変換された情報を送信して利用する際に、変換により失われた情報を用いて適切な出力を得ること。
【解決手段】本発明によれば、第1の情報を第2の情報へと変換する第1変換部と、第1変換部による変換により第1の情報から失われた損失情報に対応する制御情報を、第2の情報に重畳する重畳部と、第2の情報を送信する送信部と、送信部から送信された第2の情報を受信する受信部と、第2の情報から前記制御情報を抽出する抽出部と、抽出部により抽出された制御情報に基づいて第2の情報を第3の情報へと変換する第2変換部と、第3の情報を出力する出力部と、を備える信号処理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】 移動端末のユーザーがデジタルテレビ放送を視聴しながら移動し、放送局からの地上波デジタルテレビ放送の電波が受信できないエリアに達すると放送内容の情報を入手することができなくなる問題があった。
【解決手段】 本発明に係る移動通信端末は、放送局から送信された地上波デジタルテレビ信号を受信する受信手段2と、携帯電話機を含む移動無線通信機器による無線通信に割り当てられた帯域を利用して放送局から送信される携帯電話用デジタルテレビ信号を受信する受信手段4と、地上波デジタルテレビ信号及び携帯電話用デジタルテレビ信号に含まれる音声信号を受信可能な受信手段8と、受信手段2、4及び8が受信した受信信号に基づいて、デジタルテレビ放送を視聴可能に出力する出力手段15、16と、受信状況に応じて、デジタルテレビ放送を受信する受信手段を選択的に切り替える制御手段11とを設けた。 (もっと読む)


【課題】一機器から得られた所定の種類のコンテンツに関するユーザの情報を、別の種類のコンテンツの推薦や、別の機器での推薦に活用できるようにする。
【解決手段】クライアント機器101は、映画再生等に関するユーザの振る舞いの履歴から、映画についてのユーザの性質を表す性質情報を1以上生成し、性質プロファイル蓄積部138に蓄積させる。一方、クライアント機器1は、楽曲再生等に関するユーザの振る舞いの履歴から、楽曲についてのユーザの性質を表す性質情報を1以上生成し、性質プロファイル蓄積部38に蓄積させる。この楽曲についての1以上の性質情報は、通信部39,139を介して性質プロファイル蓄積部138に蓄積される。映画推薦サーバ102は、映画についてのみならず、音楽についての性質情報も活用して映画推薦ができる。本発明は、コンテンツ推薦システムに適用可能である。 (もっと読む)


ネットワークを通じてビデオフレームを通信するためのシステム及び方法を開示する。本システムにおいて、第1の装置にある第1のエンジンは、ネットワークを通じて送信するためのプログラムのユーザーインターフェースの連続するビデオフレームをエンコーディングする。ビデオフレームのエンコーディングは、1つ以上のフィードバックパラメータに基づき、ビデオ圧縮技法を含む。本システムは、前記プログラムに機能的に結合される第1のコマンド処理エンジンを含む。本システムにおいて、第2の装置にある第2のエンジンは、ネットワークを通した送信後に連続するビデオフレームをデコーディングする。更に本システムは、第1のコマンド処理エンジンに機能的に結合され且つ第2の装置のユーザー入力を第1のコマンド処理エンジンを介して前記プログラムに通信する第2のコマンド処理エンジンを含む。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を使ってある程度の長さを持った動画映像と音声情報の配信を行う。
【解決手段】インターネットを介して携帯端末に動画映像と音声情報の提供をパケット通信を用いて配信する動画映像音声情報処理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】HDMI伝送方式において、ストリームデータの切り替えに起因する音声乱れを防止する。
【解決手段】音声切替期間情報送信手段13は、音声ストリームデータADの種類が切り替わるタイミングよりも前のタイミングでアサートされ、音声ストリームデータの種類の切り替わりタイミングよりも所定時間経過後にネゲートされてデータ種類の切り替えの前後にわたる期間を制御する音声切替期間情報Axを送信する。音声種別情報受信手段32は音声ストリームデータADの種類を示す音声種別情報Acを受信し、音声切替期間情報受信手段33は音声切替期間情報Axを受信する。再生速度可変再生手段51aは、音声切替期間情報Axがアサート状態にあるときは、受信した音声ストリームデータADに対して再生速度変換を行った上で再生を行う。 (もっと読む)


【課題】多画面表示装置に表示される画像に応じて、その画像が対応する音声の音声信号処理を行うことができるようにする。
【解決手段】マルチスピーカ2は、複数、あるいは1のディスプレイ11に表示される画面のうち、ユーザが操作可能なアクティブ画面に対応する音声の音像を、アクティブ画面に定位させるように、ディスプレイ11−1乃至11−9からなるマルチディスプレイ装置1を取り囲むように配置されている9対のスピーカ12L−1乃至12L−9およびスピーカ12R−1乃至12R−9の音声出力を制御する。本発明は、複数のスピーカにより構成され、複数のディスプレイからなるマルチディスプレイ装置に表示される画像に対応する音声の出力を制御するマルチスピーカシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 映像データのピクセルクロックを上げることなく、高密度の音声データをソース機器から受信機器(シンク機器又はリピータ機器)に送信できるデータ送受信システムを提供すること。
【解決手段】 高密度音声モードにおいて、ソース機器は、映像データ領域に音声データを含み、かつ、映像データを含まないHDMIデータを生成し、受信機器に送信する。受信機器は、ソース機器から送信されたHDMIデータを受信し、受信したHDMIデータの映像データ領域に含まれる音声データから元の音声データを生成する。従って、高密度の音声データを含むHDMIデータを送受信できる。 (もっと読む)


【課題】音声データと映像データの間で継続的に発生する時間的ズレを解消する。
【解決手段】通信端末1において、相手端末4から受信した音声データについては、音声処理手段17Cにより、所定の基準バッファサイズに応じた時間だけ揺らぎ吸収バッファ15Aに蓄積し、一定間隔からなる音声再生タイミングの到来に応じて音声データを順次読み出して再生するとともに、当該音声データの音声時刻情報を再生中時刻情報16Aとして記憶部16へ格納し、相手端末4から受信した映像データについては、映像処理手段17Dにより、映像バッファ15Bへ順次蓄積し、一定間隔からなる映像再生タイミングの到来に応じて、当該映像データの映像時刻情報と再生中時刻情報16Aとを比較し、その比較結果に基づいて映像データの再生要否を判断するとともに基準バッファサイズを調整する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信端末を接続しそれら通信端末間の音声データの送受信を仲介する多地点接続装置に過大な処理負荷がかかることを回避しつつ、音声データに加えて画像データの送受信を上記複数の通信端末に行わせる。
【解決手段】互いに異なる識別子が割り当てられているとともに通信網を介して音声データおよび画像データの送受信を行う複数の通信端末の各々と通信する多地点接続装置に、何れかの通信端末から送信された音声データを受信したか否かを判定させ、受信したと判した場合に、その音声データをその送信元以外の通信端末へ転送する第1の処理と、その送信元の識別子を画像データの提供元を示す識別子としてその送信元以外の通信端末へ送信する第2の処理とを実行させ、その識別子を受信した通信端末には、その識別子の示す提供元から画像データを取得する処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 声質変換を利用して他人の音声で通話する所謂ものまねを行う際に、目標話者の音声と連動して目標話者に関連する画像も送信する。
【解決手段】 本発明によるテレビ電話機は、目標話者に関連する画像192と、声質変換フィルタ194とを記憶する電話機データ記憶部148と、目標話者を選択する話者選択部154と、目標話者関連画像と声質変換フィルタとを、電話機データ記憶部から選択するデータ選択部156と、撮像部160と、撮像部の画像を目標話者関連画像に基づいて編集する画像編集部162と、音声入力部164と、発話者の音声の声質を声質変換フィルタを用いて目標話者の声質に変換する声質変換部166と、画像編集部が編集した画像と、声質変換部が変換した音声とを通話相手に送信する電話機送信部168と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】建設現場や事故現場とのマルチメディア・データのやり取りではデータの品質よりも速報性のための高可搬性を高めるために、非可逆的なデータ劣化手段を取り込むことが必要とされている。また、音楽付きの動画や静止画、音声や手書き線画によるブログの実現が待たれている。したがって、マルチメディア・データをオブジェクト化されたメタ・データとしての作成、保存、発信、受信、履歴記録を一元的に、専門的な知識やテクニックを使用することなしに簡易に行うことが可能な手段を提供する。
【解決手段】マルチメディア・データをユニークな識別記号である主体データに付加された属性メタ・データとして取り扱い、前記主体データには、他に一個以上の属性データを付加してオブジェクト化する。前記属性データには、前記主体データが所属する上位レベルの集合体のユニークな識別記号である主体データも含まれる。 (もっと読む)


【課題】ストリーミング配信されたコンテンツファイルにコンテンツの途切れが発生するのを抑制できるネットワークAVシステムを提供する。
【解決手段】コントロールポイントCPは、曲ファイルMU11を蓄積するサーバSV1が曲ファイルMU11をデコードしてストリーミング配信する場合にサーバSV1にかかる予測負荷を算出する(S104〜S106)。サーバSV1の予測負荷が基準負荷未満である場合(S107でYES)、曲ファイルMU11を配信する配信サーバをサーバSV1とする(S118)。サーバSV1の予測負荷が基準負荷を超える場合(S107でNO)、他のサーバSV2、SV3のうち予測負荷が基準負荷未満のサーバを配信サーバとする(S108〜S112)。予測負荷の低いサーバが曲ファイルを配信するため、音切れ等の発生を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の放送波に含まれ繰り返し送信されるデータを、映像音声データと共に蓄積し、再生する技術においては、DSMCC仕様に規定されるモジュール単位のデータ記録であり、オブジェクト単位での記憶領域の削減ができない。また、再生時において、アプリケーションの制御情報等を持つテーブルのデータを抽出するためのフィルタ資源の利用削減ができない。
【解決手段】 繰り返し送信されるデータを蓄積、再生する為の記録領域やフィルタ資源等の利用を削減すること、及び、テーブル等のデータを蓄積時に放送波とは異なる形態にて蓄積することで再生時におけるフィルタ資源を利用したデータ抽出処理を削減し、記録領域からの再生時における負荷の高いトリックプレイ等の再生を実現する。 (もっと読む)


【課題】メニュー画面表示に用いる言語と、二カ国語放送等における音声出力に用いる言語とを連動させるための制御機能を有する表示装置を提供し、もって、ユーザがメニュー画面の表示言語の設定と二カ国語放送の出力音声の設定を別々に行うという煩雑な操作をしなくても済むようにする。
【課題を解決するための手段】受信部と、複数言語候補からOSD表示に用いる言語を選択するOSD表示言語選択部と、受信された信号が主音声以外に他の言語音声出力が可能なデータを含む場合に、主音声以外の言語を音声出力言語として選択可能な音声言語選択部と、OSD表示言語選択部の選択結果が初期設定の言語以外の言語を選択したとの選択結果である場合には、音声言語選択部に対して主音声以外の言語を音声出力言語として選択させる制御を行う第一制御部とを有する表示装置などを提供する。 (もっと読む)


【課題】圧縮されたストリームデータをデコードした後の処理において、ストリームデータの劣化に起因する悪影響を正確に除去することを可能にする。
【解決手段】デコード部32は、圧縮されたデータであるオーディオストリームA3をデコードしてオーディオデータA4aを得る。エラーチェック34部は、デコードの過程においてエラーチェックを行う。品質判定部36は、エラーチェック部34のチェック結果に基づいてオーディオデータA4aの品質を判定する。制御部38は、品質判定部36により判定された品質に応じてノイズ軽減処理部40を制御し、ノイズ軽減処理部40は、制御部38の制御にしたがって、オーディオデータA4aの再生時のノイズを軽減する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】テレビ受信機で受信された番組を再生する従来の映像音声再生システムは、入力されたデジタル放送信号の番組内容に応じて音声サラウンド回路のデジタル信号処理の内容を自動的に選択設定できるが、選択設定される音声サラウンド回路はテレビ受信機に備わるもので、サラウンド効果が不十分であったり、高品位の音質が得られないなどの問題があった。
【解決手段】本発明の映像音声再生システムは、AV信号、及び該AV信号に伴う番組情報を受信する受信手段と、受信された前記AV信号を再生するテレビ受信機と、前記テレビ受信機の外部に設けられ前記受信手段から音声信号を受信し音声再生する音声再生手段と、を備える映像音声再生システムであって、前記音声再生手段は前記受信手段から受信した映像音声信号の音声信号を前記番組情報に基づき音声再生することを特徴とする。 (もっと読む)


複数の携帯用機器にコンテンツを提供するシステムが示される(選曲を含む)。機器は、Wi−Fiまたは他の同様の無線相互接続を介してインターネット上でサーバにアクセスすることができ、サーバまたは例えばP2Pプロトコルなどを使用する他のユーザからユーザによって要求される歌をダウンロードすることができる。ダウンロードは、すべて、適用可能なDRMルールによって管理されてもよい。コンテンツおよび曲目リストも、他のソース、および例えば所定のルール、ユーザのお気に入りの選好、および他の基準に基づくポッドキャスティングなどを含む手段からサーバによって転送されてもよい。
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【課題】
ネットワークに接続された複数の映像や音声を再生する機能を持つコンテンツ受信装置がコンテンツ配信装置から出力される1つの番組コンテンツを受信し再生する場合に、再生開始タイミングを合わせる。
【解決手段】
コンテンツ受信装置は、ネットワークI/Fとバッファ手段、再生同期手段、パーシャルTS再生手段を備える。再生同期手段はPCR抽出手段を備え、同期再生する装置の中で、最も遅くPCRパケットが到着したコンテンツ受信装置からの”同期トリガ”信号を契機に、ぞれぞれのPCRパケットに付加されていたタイムスタンプ値をパーシャルTS再生手段のカウンタの初期値にセットする。パーシャルTS再生手段はタイムスタンプとカウンタの値を比較してパーシャルTS再生するため各コンテンツ受信装置のTS再生のタイミングは同期する。 (もっと読む)


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