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Fターム[5C164MA07]の内容

Fターム[5C164MA07]に分類される特許

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【課題】デジタル放送信号の受信機能以外の通信機能を具備していなくても、楽曲と共に、当該楽曲に係る楽曲情報を併せて蓄積する。
【解決手段】本発明は、デジタル放送信号によって送信された音声データ及びデータコンテンツを再生するデジタル放送受信装置1であって、デジタル放送信号から音声データを取得する音声データ取得部12と、デジタル放送信号から1又は複数の構造化文書により構成されているデータコンテンツを取得するデータコンテンツ取得部13と、データコンテンツを構成する構造化文書内の所定要素から、音声データの再生中に画面上に表示すべき文字列を抽出する文字列抽出部14と、音声データ取得部12により取得された音声データと文字列抽出部14により抽出された文字列とを関連付けて記録する記録部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の一課題は、流通媒体記録物を補足するエンターテイメントを、インターネットなどのオンラインサービスの手段を用いて配信することのできるコンピュータープログラム、システム及びプロトコルを提供することである。
【解決手段】 音楽記録物を補足するエンターテイメントコンテンツが、コンピューターネットワークリンクによって、ユーザのコンピューターへ配信される。ユーザは、そのコンピューターネットワークにアクセスするために、ブラウザを用いる。そのブラウザに対するプラグインは、音楽記録物を演奏するための音声CDプレイヤーやその他のデバイスを制御することができる。ネットワーク経由でアクセスされる、遠隔にあるコンピューター上に格納されたスクリプトが、ダウンロードされる。そのスクリプトが、補足的エンターテイメントの配信を、音楽記録物の演奏に同期させる。 (もっと読む)


【課題】 ストリームメディアデータを疑似ストリーム化して配信する。
【解決手段】 配信サーバ装置は、コンテンツサーバからストリーム配信されたメディアデータに含まれる音声データと動画データを、クライアント装置で再生可能なデータ形式の音声データとフレーム単位の複数の静止画像データとに変換した上で、該変換後の音声データと静止画像データとをデータ転送周期毎にクライアント装置に送信する。その際、データ転送周期に一致する再生時間長に対応する分の音声データと、データ転送周期に一致する再生時間長の画像フレームデータであって、静止画像データを時間的に略平均化してパッケージ化した画像アーカイブとに、変換後の音声データと静止画像データとを小分けにして転送する。こうすることにより、クライアント装置では音声データと複数の静止画像データとをダウンロードしながら再生する、疑似ストリームでの動画再生ができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ハイビジョン受信機などのAV出力装置から、不要な音が出力されないようにすること。
【解決手段】中継装置2の分離手段21は、ストリーミング入力端子10に、映像データおよび音声データを有する所定の形式のストリーミング信号が入力されると、これを映像データおよび音声データに分離する。出力手段27は、分離手段21により分離された映像データとともに、分離手段21により分離された音声ストリーミングデータの中の1つのチャンネル成分のデータを有し、ストリーミング入力端子10に入力されるストリーミング信号と同じ形式のストリーミング信号を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】CDやMD等のディスク状記録媒体の装着や交換を必要とせず、しかも再生機側において大容量メモリを備える必要がない、音楽情報コンテンツの供給方法を提供する。
【解決手段】各ユーザが供給側10のサーバ11上において楽曲コンテンツの再生利用権を購入し、再生利用権を購入した楽曲データの識別情報を各ユーザ毎に設定される再生権テーブル上に保持しておく。そしてユーザが自分の再生利用権テーブル上の識別情報によって楽曲を選択すると、主サーバ11は、該選択された識別情報と対応する楽曲データをコンテンツ情報の中からユーザ側の再生機18にダウンロードする。
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【課題】映像コンテンツを再生するハイビジョン受信機などの機器から、音声コンテンツを再生する機器による高品質な音場の形成を阻害する音を出力しないようにすること。
【解決手段】AVソース装置2に、映像コンテンツを再生する機器3が接続可能なコネクタであって、且つ接続される機器3へ映像データおよび音声データを送信可能なストリーミング信号を出力する第一のコネクタ21と、音声コンテンツを再生する機器4が接続可能な第二のコネクタ22と、を設ける。AVソース装置2の検出手段38は、第二のコネクタ22への機器接続あるいは第二のコネクタ22に接続される機器4を検出する。供給手段37,38は、検出手段38により機器接続あるいは機器4が検出されると、取得手段32により取得した映像データを有し且つ音声データを有しないストリーミング信号を、第一のコネクタ21へ供給する。 (もっと読む)


【課題】 従来の受信装置に比べて安価な構成で、当該受信装置の電源投入後、受信デジタル放送信号の映像の表示が可能となるまでの時間を短縮する。
【解決手段】 デジタル放送信号に含まれる圧縮映像情報および圧縮音声情報をデコードする際に、これらの情報のデコードを行なうための第1の制御プログラムと、デジタル放送信号に含まれる圧縮付加情報を再生するための第2の制御プログラムとを第1の記憶手段の別個の領域に記憶させる。また、第1の制御プログラムおよび第2の制御プログラムを第1の記憶手段から第2の記憶手段に転送する。なお、第2の制御プログラムの転送よりも先に第1の制御プログラムの転送を開始し、第1の制御プログラムの第2の記憶手段への転送が終了した後に、第2の制御プログラムの第2の記憶手段への転送を開始する。そして、第2の記憶手段に記憶された第1のプログラムおよび第2のプログラムをデコードする。 (もっと読む)


【課題】ハイビジョン受信機などのAV出力装置から、不要な音が出力されないようにすること。
【解決手段】中継装置2の分離手段21は、ストリーミング入力端子10に、映像データおよび音声データを有する所定の形式のストリーミング信号が入力されると、これを映像データおよび音声データに分離する。出力手段27は、分離手段21により分離された映像データを有し、ストリーミング入力端子10に入力されるストリーミング信号と同じ形式のストリーミング信号を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】 テレビ局の音楽番組を見ている視聴者をミュージッククリップ配信サイトに誘導して、相互の連携によって広告作用を倍加するシステムを提供する。
【解決手段】 MCに関する権利を有する権利者とMCに関係する放送番組を制作するテレビ局とが提携して行うMC配信システムであって、前記放送局が放送する放送番組において紹介するMCに関する情報を記憶するMC関連情報記憶部1と、前記権利者が関係するMCの動画を記憶したMC動画記憶部13と、MC動画を通信ネットワーク24を介してクライアントの携帯電話25にダウンロード配信するMC配信処理部12と、MC関連情報の連動期間情報に基づいて前記連動処理手段2を起動及び終了させる制御部3とを備え、MC配信処理部12は、MC関連情報の連動タイプ情報に基づいてMC配信ホームページ15の表示状態を変換する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲と映像の組み合わせをユーザが自由に編集できると共に、編集したコンテンツを他のユーザと共有することも可能なコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】 本実施の形態に係るコンテンツ配信システムは、ネットワーク50を介して接続されたコンテンツ配信サーバ10、ユーザ端末20及びブログ・HP用サーバ30とから構成される。コンテンツ配信サーバ10は、楽曲に映像がクリッピングされたコンテンツを再生するための再生ツールのプログラムと、楽曲データと、映像データと、楽曲の中からユーザが選択した楽曲を示す楽曲プレイリストと、楽曲にクリッピングされる映像を特定したクリッピング設定と、を格納するデータベースを備えており、ユーザ端末20は、サーバからダウンロードした楽曲プレイリスト及びクリッピング設定に従って、コンテンツの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】CATV施設を用いてFM放送を行うとき、特定の相手には受信でき、一般の民生FM放送受信機を利用している、不特定の相手には容易に受信できないFM放送サービスを、暗号処理などを施さないで、安価に提供することにある。
【解決手段】CATVのFM放送送信設備は、FM放送しないときは無信号とし、FM放送するときのみ予め定めた複数の周波数の中から、ランダムに選び送信するようにする。該周波数は必要の都度ランダムに変更する。一般の民生FM放送受信機では受信周波数が不明であり、かつ常時送信されていないので、送信周波数を探ることも出来ず容易に受信できない。特定の相手用受信機には、予め定められた送信周波数を、順次検索させて待機受信している。FM放送がないときは何も出力せず、該周波数の信号が入力されている間、該周波数を継続的に受信するようにする。送信信号が消滅すれば、元の待機受信に戻るようにする。 (もっと読む)


放送信号から受信した情報を選択的に記憶するための方法が開示される。この方法は、複数のキャラクタを含む放送メッセージを受信して識別するステップと、受信したメッセージの各キャラクタを、メモリに記憶されたタグ開始(SOT)識別子と比較するステップと、受信メッセージにおいて受信されたキャラクタが、前記メモリ記憶されたSOT識別子に一致すると決定された場合は、受信メッセージにおける後続キャラクタの各々を、前記メモリに記憶されたタグ終了(EOT)識別子と比較するステップと、前記受信メッセージがSOT及びEOTの両識別子を含むかどうか決定するステップと、前記決定の結果に基づき記憶ユニットに前記メッセージを記憶するステップと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 オーディオデータ通信システムにおいて、複数の箇所に再生装置を設置していても、一定の再生品質を維持しつつ全再生装置で再生不良となることを防ぐこと。
【解決手段】 電力線Lを介してオーディオデータを送信するオーディオデータ送信装置1と、オーディオデータを受信して再生可能な複数の再生スピーカ装置2a〜2fと、を備え、再生スピーカ装置2a〜2fが、電力線Lの通信品質を検出してその通信品質データをオーディオデータ送信装置1へ送信する通信品質データ送信部10を有し、オーディオデータ送信装置1が、送信された通信品質データを受信する通信品質データ受信部11と、通信品質データに基づいて、予め設定した最低再生装置数の再生スピーカ装置2a〜2fで再生可能なオーディオデータの伝送速度の上限を設定し、該上限以下で伝送速度を任意に設定可能な伝送速度設定部12とを有している。 (もっと読む)


【課題】再生非対応のコンテンツデータを再生した場合、音声が一切出力されないなど正常なデータ再生が行われない。このような場合、利用者によってはその原因が分からず混乱するため、従来、再生非対応の旨の警告メッセージをディスプレイに表示するなどしている。しかし、その原因が分かっている利用者にとっては、映像に警告メッセージが被って表示されるなど煩わしいだけである、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、利用者が予め、コンテンツ再生装置の音量レベルを0にしておくなど所定の再生制御を行っている場合には、利用者はそのコンテンツ再生装置で非対応のデータ再生がなされないことを予め承知しており、そこでのデータ再生自体を想定していない、として警告出力を抑制する機能を備えたコンテンツ再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】受信側で必要な種類のデータのみを伝送可能であり、途中で種類を変更可能な通信装置を提供する。
【解決手段】送信側装置1と受信側装置2とは、データ交換ネットワークを通じて通信コネクションを確立して通信を行う。例えば音声データと動画データを一括してMPEG4等で転送しているとき、受信側装置2から送信側装置1に対して音声データのみや動画データのみの転送を要求することができる。このとき、いままでの通信コネクションを切断し、新たに通信コネクションを確立して、要求されたデータ、例えば音声データのみであればG711により、動画データであればMPEG2により、データ転送を行う。 (もっと読む)


【課題】曲名を簡単に知ることができるようにする。
【解決手段】端末35は、ユーザが喫茶店などで、たまたま流れていた音楽を入出力部42を操作することにより、記憶部44に記憶されるようになされている携帯可能な機器である。記憶部44に記憶された情報は、処理部45により読み出され、所定の処理が施され、ストレージ部46に記憶される。この記憶された情報は、通信部40により、サーバに転送される。サーバは、転送された情報に対応する曲名をデータベースから読み出し、その結果を端末35に送信する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの改竄をより高い精度で検出することができるコンテンツ配信システム10を提供する。
【解決手段】本発明のコンテンツ配信システム10は、ヘッダ情報41、複数のフレームデータ420で構成されている映像データ42、複数の音声ブロック430で構成されている音声データ43、およびタイムコード44を有するコンテンツ40の作成段階で、フレームデータ420および音声ブロック430の少なくとも一方に、ヘッダ情報41の特徴値45およびタイムコード44を電子透かしにより埋め込み、当該コンテンツ40を閲覧する段階で、フレームデータ420および音声ブロック430の少なくとも一方に埋め込まれたヘッダ情報41の特徴値45およびタイムコード44と、コンテンツ40に含まれるヘッダ情報41から算出した特徴値45およびタイムコード44とを比較する。 (もっと読む)


【課題】
ディジタル放送音声番組で、伝送する情報の量を大幅に増やすことなく文字や
静止画などの音声番組の内容を補足する情報を多重して伝送することで、番組の
サービス性を高める。
【解決手段】
複数のデータストリームに番組番号を付加すると共に多重化してビットストリ
ームを得る多重化手段を有する送信手段と、一つのビットストリームから所望の
データストリームを分離する多重分離手段と、データストリームを音声,映像及
び情報信号に各々復元するデコード手段と、多重分離手段とデコード手段とを制
御する制御CPUとを含む受信手段で、音声情報に文字情報や画像情報その他の
情報を間欠的かつ非同期に多重して伝送する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ蓄積サーバの性能向上及びコンテンツ蓄積サーバへのデコード対応情報の通知を必要とすることなく、コンテンツ蓄積サーバ内の種々のコーディックの楽曲データをコンテンツ再生装置において支障なく再生する。
【解決手段】コンテンツ再生装置23は、ファームウェアとして適宜更新可能となっているソフトエンコーダ40を装備する。コンテンツ蓄積サーバ22への楽曲データの送信要求に対して、コンテンツ蓄積サーバ22から受信した楽曲データが、デコーダ34が対応しているコーディックである場合には、該受信楽曲データをデコーダ34へ送り、楽曲の再生を行う。もし、受信楽曲データが、デコーダ34が未対応となっているコーディックである場合には、該受信楽曲データをソフトエンコーダ40において、デコーダ34が対応しているコーディックの楽曲データへエンコードしてから、デコーダ34へ送り、楽曲の再生を行う。 (もっと読む)


【課題】 伝送量が抑制されているニア・オンデマンド放送システムを提供する。
【解決手段】 メインサーバ6は、複数の主送信開始時刻毎に、各ストリームブロック(イ)、(ロ)および(ハ)の再生順序順で送信されるように、ニア・オンデマンドストリームの送信を開始する。また端末装置3から送信される送信要求信号に基づいて、主送信開始時刻と異なる複数の副送信開始時刻毎に、各ストリームブロック(イ)および(ロ)が再生順序順で送信されるように、第1補間サーバ7が第1補間ストリームの送信を開始する。また受信手段で第1補間ストリームを受信しているとき、ニア・オンデマンドストリームを受信すると、ストリームブロック(ハ)を記憶部12で記憶する。表示部13は、再生順序順にストリームブロック(イ)、(ロ)および(ハ)を再生する。 (もっと読む)


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