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Fターム[5C164PA41]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバとクライアントで共通する処理 (3,526) | 音声信号に対する処理、変換 (520)

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【課題】テレビ電話機能を搭載したコンテンツ再生装置について、コンテンツ視聴中に電話着信時の報知用音声が鳴っても、報知音をクリアに聞かせることができ、かつ、コンテンツ音声の視聴を妨げにくいコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ音声の周波数特性と報知用音声の周波数特性との比較結果により両者の差分が所定範囲内となる場合に、コンテンツ音声の該当周波数部分を小さくする処理をする機能を実現可能なコンテンツ再生装置。 (もっと読む)


【課題】参加者が特別な操作を行うことなく発話できるとともに、円滑な話者交替を可能とする。
【解決手段】ネットワークを介して接続された複数の端末3の音声データを送受信して遠隔会議を行う会議装置1であって、各参加者の優先度を記憶する優先度記憶手段22と、第1の所定時間内に複数の端末3での参加者の発話を検知すると、発話した複数の参加者の優先度を比較し、優先度が最も大きい参加者を話者に決定する話者決定手段15と、話者に決定された参加者以外の参加者の発話の音声データの音圧を、第2の所定時間、所定の値に制限する音圧制御手段19と、話者に決定された参加者の優先度をクリアし、話者以外の各参加者の優先度を増加する計算手段16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】チャンネル選局時に遅延なく、選局したチャンネルの再生を開始しつつ、リアルタイム再生を実現することができるようにする。
【解決手段】制御部は、映像バッファ及び音声バッファに蓄積されるストリームの占有量を監視し、映像バッファ及び音声バッファにおけるストリームの占有量が所定の基準値に達していない場合、映像復号部及び音声復号部にて行われる復号処理で得られる再生用のフレームのフレームレートが、通常時よりも低い低フレームレートとなるように制御し、占有量が所定の基準値に達した場合、フレームのフレームレートが、通常の通常フレームレートとなるように制御する。本技術は、例えば、デジタルテレビジョン放送信号を受信するデジタル放送受信装置に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】ディジタル・メディア・サーバからディジタル・メディア・レンダラにビデオ・コンテンツを出力する方法を提供する。
【解決手段】ディジタル・メディア・レンダラを選択するためのディジタル・メディア・コントローラを提供する工程と、ディジタル・メディア・コントローラから選択されたディジタル・メディア・レンダラへの再生要求を送出する工程とを含み、選択されたディジタル・メディア・レンダラは、再生要求の受信に応じて上記ディジタル・メディア・サーバからデータを要求し、ディジタル・メディア・サーバはビデオをキャプチャし、オーディオをキャプチャする。キャプチャされたビデオ及びキャプチャされたオーディオを符号化する工程と、ディジタル・メディア・サーバから、選択されたディジタル・メディア・レンダラに出力する工程と、選択されたディジタル・メディア・レンダラ上で、ビデオ及びオーディオを再生する工程とを更に含む。 (もっと読む)


【課題】ビデオ会議システムはビデオ会議ユニットを具備し、そのビデオ会議ユニットは携帯機器をシステムの周辺機器として使用可能とする。
【解決手段】携帯機器50は、近端音声を取得して、その音声を、無線接続経由でビデオ会議ユニット100に送信する。そして、ビデオ会議ユニットは、最も音量の大きい携帯機器から受信した近端音声を、近端ビデオと一緒に、遠端30に送信する。携帯機器は、ビデオ会議ユニットを制御でき、遠端と接続してビデオ会議ユニットに操作を転送することにより、ビデオ会議の確立を開始できる。ユニットのスピーカと携帯機器のマイクとの間の音響結合に対処するために、ユニットはエコーキャンセラを使用し、該エコーキャンセラが前記スピーカと前記マイクのA/D変換器及びD/A変換器で使用されるクロックの差を補償する。 (もっと読む)


【課題】番組の特徴的なシーンなどの時刻を示す所謂特徴場面情報を自動的に作成して配信可能とし、ユーザが前記特徴場面情報を容易に利用できるようにしたシステムを得る。
【解決手段】本実施形態によれば、映像解析部が、受信部により受信された映像信号をそれぞれが異なるアルゴリズムにより解析することにより、それぞれが前記アルゴリズムで予め定められた特徴を持つ複数のシーンリストのための特徴量情報を検出する。特徴場面検出部が、前記特徴量情報から、前記映像信号の特徴場面を特定する時間情報及び番組識別情報を含む、前記複数のシーンリストのための映像特徴場面情報を生成する。送信部は前記映像特徴場面情報が生成された場合に、複数のユーザの装置がアクセス可能なサーバへ自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】視覚によらないで聴覚障がい者に非言語音声情報がもたらす感情的状態を伝える。
【解決手段】音声解析部14が、音声によってもたらされる感情的状態を検出するとともに、同じ感情的状態をもたらすフレーム群のそれぞれにつき、フレーム群情報ならびに該当の感情的状態を示すラベルを含む音声解析結果を生成する。温度指示情報生成部15が、音声解析結果からフレーム群情報とラベルを読み出し、温度制御情報記憶部11からラベルを含むレコードを検索し、レコードから温度制御情報を読み出し、温度制御情報とフレーム群情報とを含む温度指示情報を生成する。温度制御情報送信部17が、温度指示情報からフレーム群情報を読み出し、先頭のフレームが再生されるタイミングになったら、温度指示情報内の温度制御情報を聴覚障がい者装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイスピーカーが再生する音声が、音声処理装置に接続された音声に対して遅延することを防止する。
【解決手段】 AVアンプは、第1ch音声データを設定手段によって設定された遅延時間だけ遅延させる第1遅延手段と、遅延された第1ch音声データをディスプレイ装置に送信し、ディスプレイスピーカーから再生させる送信手段と、第2ch音声データを設定手段によって設定された遅延時間だけ遅延させる第2遅延手段と、遅延された第2チャンネル音声データを、AVアンプに接続されたスピーカーから再生させる再生手段と、ディスプレイ装置の音声処理にかかるディスプレイ側遅延時間をディスプレイ装置から受信する受信手段と、第1遅延手段及び第2遅延手段の各遅延時間を設定し、かつ、ディスプレイ側遅延時間を第2遅延手段の遅延時間に加算する設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話相手の映像や音声を、通話者がテレビ電話として用いるのに好適な位置にあるモニタに出力させることができるテレビ電話システムを提供する。
【解決手段】本発明のテレビ電話システムは、映像を表示可能なテレビセット3と、テレビセット3をIP網に接続するホームゲートウェイ1と、テレビ電話機能を有するとともにホームゲートウェイ1を介してIP網に接続可能な携帯端末4と、を備えている。ホームゲートウェイ1は、携帯端末4宛てに送信されるテレビ電話データを所定のテレビセット3にリダイレクト又は分配する送信制御部12を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ソース装置から再生される音声データを出力するために適切な出力先の音声出力能力をソース装置に通知し、ユーザが適切な状態でコンテンツを視聴できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 通信装置であって、第1の外部装置から音声データを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された音声データを出力する音声出力手段と、第2の外部装置と前記通信装置とが接続された場合、前記第2の外部装置の音声出力に関する第1の情報及び前記通信装置の音声出力に関する第2の情報を用いて、前記第1の情報を前記第1の外部装置に通知するか否かを制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子機器に接続されている通信端末における着信を、通信端末の利用者の意図に応じて報知する。
【解決手段】携帯電話機100とテレビ150とは、ケーブル190によって接続されている。テレビ150には、ヘッドホン400が接続されている。携帯電話機100がマナーモードに設定されている場合において携帯電話機100が電話の着信を受けると、携帯電話機100は、着信を報知するメッセージ410を表示するとともに、ケーブル190を介してテレビ150に着信を通知する。テレビ150は、画面にメッセージ420を表示して着信を報知するとともに、発呼音をヘッドホン400に出力する。 (もっと読む)


【課題】 ソース装置から再生される音声データを出力するために適切な出力先を選択し、ユーザが適切な状態でコンテンツを視聴できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 第1の音声出力装置が第1のチャンネルに対応するか否かを検出する第1の検出手段と、前記第1の音声出力装置と第2の音声出力装置とが接続される場合、前記第2の音声出力装置が前記第1のチャンネルに対応するか否かを検出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段及び前記第2の検出手段の少なくとも一つを用いて第1のチャンネルに対応する第1の音声データ及び前記第1のチャンネルと異なる第2のチャンネルに対応する第2の音声データのいずれか一つを第1の音声出力装置に送信するように制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】必要な区間中の音響信号又は画像信号を記録する。
【解決手段】動画像の撮影中において、記録処理部51は、当該動画像の記録処理を行い、判定部52は、画像信号及び音響信号に基づき記録条件の充足又は不充足を判定する。例えば、画像信号に基づいて撮像部の被写体の状態(撮影領域内における人物の有無等)を検出し、検出結果と音響信号に基づいて当該判定を行う。録音処理部53は、記録条件が充足する区間中の音響信号を動画像とは別に記録媒体13に記録させる。 (もっと読む)


【課題】遅延時間を短縮可能とする。
【解決手段】実施形態の信号処理装置は、映像処理手段と、検出手段と、振幅用遅延手段と、振幅制御手段と、映像処理用遅延手段と、を備える。映像処理手段は、入力された信号から分離された映像信号に対して、映像処理を施す。検出手段は、入力された信号から分離された音声信号に対して、当該音声信号の振幅を検出する。振幅用遅延手段は、検出手段による検出がなされる前に分岐した音声信号に対して、検出手段が振幅の検出に要する第1の所定時間を遅延させる。振幅制御手段は、検出手段が検出した振幅に従って設定したゲインを用いて、振幅用遅延手段から入力される音声信号の振幅を制御する。映像処理用遅延手段は、検出手段と振幅用遅延手段とに分岐する前の音声信号に対して、映像処理手段が映像処理に要する時間から第1の所定時間を減算した第2の所定時間を遅延させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の番組を同時に表示する際に複数の番組の音声信号のレベルをほぼ等しく制御する映像表示装置を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、映像表示装置は表示部と制御部とを具備する。表示部は第1の映像と第2の映像を表示する。制御部は第1の映像用の第1の音声のレベルを第1の設定値から所定の範囲内に収まるように制御し、第2の映像用の第2の音声のレベルを第2の設定値から前記所定の範囲内に収まるように制御する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザがユーザ入力装置の単一のキーを用いる簡便な方法で、例えばテレビ信号受信機、マルチメディア装置及び/又は他の装置などの、電子機器を制御することを可能にする方法が提供される。
【解決手段】
典型的な一実施形態によれば、方法(300)は、制御信号の第1の発生に応じて、複数のモードの各々が第1期間だけ表示されることを可能にするステップ(320)、制御信号の第2の発生に応じて、モードの表示中の1つが選択されることを可能にするステップ(325)、及び制御信号の第2の発生に応じて、選択されたモードに関連する複数の選択肢の各々が第2期間だけ表示されることを可能にするステップ(335)を有する。 (もっと読む)


【課題】航空機などの旅客移動体において、複数の視聴装置でAVコンテンツを視聴可能とし、乗客に音声の途切れやズレによる不快感を与えることなく視聴する装置の切り替えることが可能なAVコンテンツ視聴システムを提供する。
【解決手段】乗客が自座席1mの小型ビデオコントローラ5mの小型映像表示部58の視聴の途中で、座席端末装置4nの映像表示部6nへの視聴に切り替えると、自座席1mの小型ビデオコントローラ5mは、映像データを前座席1nの座席端末装置4nに伝送して映像表示部6nに表示させるが、音声データは伝送せず、そのまま自座席1mの座席端末装置4mに接続されたヘッドホン7mで聴取する。 (もっと読む)


【課題】映像表示部において映像表示の遅延が生じる場合でも、視聴者が視聴の際に感じる違和感を抑えることが可能となる映像音声復調回路を提供する。
【解決手段】同期制御回路46は、映像同期信号と音声同期信号に基づき映像信号と音声信号の出力タイミングが同じになるように、映像遅延量と音声遅延量をそれぞれ導き出し、導き出された映像遅延量を映像遅延回路43に設定し、導き出された音声遅延量に、遅延量設定回路12から入力された映像表示部7において生じる映像表示の遅延量を加算した音声遅延量を音声遅延回路45に設定する。 (もっと読む)


【課題】マルチストリームのストリーム処理装置において、同時に処理するストリーム数が増加しても、音声処理手段の演算処理能力の範囲内に演算量が収まるように、各ストリームに対する音声処理を選択する。
【解決手段】マルチストリームのトランスポートストリームを受信して音声データと番組付随情報とを抽出するトランスポートストリームデコーダと、音声データを同時に復号するデコード手段と、デコード手段が復号した音声データに対して音声チャンネルの拡張及びデジタルフィルタ演算処理を含む音響効果の演算を行う音声処理手段と、デコード手段の単位時間あたりの演算量を測定する演算量測定部と、番組付随情報と演算量測定部で測定した演算量に応じて、音声処理手段の処理能力を超えないように、マルチストリームのそれぞれのストリームに対して、音声処理手段における処理を切り替えるように制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のソースを1元的に処理できるようにすることにより、実装効率を高めて小型で低コストな映像伝送装置を提供する。
【解決手段】映像伝送装置100は、入力信号をシリアル信号からパラレル信号に変換して所定のデータを抽出したりマスキング等の処理を行うデータ処理部120と、映像データの検出に用いるクロック信号の位相を調整する位相調整部130と、データ処理部120から映像データや音声データ等を入力してエンコードまたはトランスコードの処理を行うエンコーダ部140と、エンコーダ部140から出力されるデータをもとにOFDM変調されたデジタルデータを生成するOFDM部150と、OFDM部150から出力されるデジタルデータをアナログ信号に変換するD/A変換部160とを備えている。 (もっと読む)


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