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Fターム[5D044DE11]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 主情報及びその配置(一次情報と二次情報) (6,846)

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【課題】
組み込みCPUの処理能力が低い単体のミキサ付きレコーダであっても録音・編集時の操作に対するレスポンスが極端に悪化することがないようなオートセーブ機能を実現すること、及び電源オン時に、直前の電源オフ時の編集時の状態に自動的に戻るミキサ付きレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】
ミキサ部とレコーダ部とを備えたミキサ付き録音再生装置において、ソングデータはレコーダ部の複数のトラックに関するデータとミキサ部の設定に関するデータを含み、レコーダ部におけるトラックの録音・編集操作が行われる毎に、前記ソングデータを、直前にセーブしたバックアップファイルとは異なるファイル名のバックアップファイルにオートセーブするとともに、ミキサ部における設定操作が行われたときには、前記ソングデータをオートセーブすることなく、その設定操作に応じたミキサ部の設定変更を実行する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録するデータをエリア制御コマンドとともに記憶手段の所定のエリアに一旦記憶して、その後、データを読出して記録媒体に記録するデータ記録方法、及びデータ記録制御回路、及びデータ記録装置において、エリア制御コマンドの更新をデータ転送の中断を生じることなくリアルタイムで実行可能として記録媒体へのデータ転送を高速化できるデータ記録方法及びデータ記録制御回路及びデータ記録装置を提供する。
【解決手段】データの転送開始前にあらかじめ転送した転送予定情報から、順次出力するエリア制御コマンドとそのエリア制御コマンドを格納するエリア数のテーブルを生成し、このテーブルに基づいて記憶手段に記憶するデータとともにエリア制御コマンドを記憶するように構成する。 (もっと読む)


【課題】動画像データを、途中で終了することなく、記録することができるようにする。
【解決手段】ディスプレイ上のテープ設定ダイアログボックス321において、録画時間の欄325には、録画を行う録画時間(記録時間)が入力される。録画モードの欄327には、録画モード(ビットレート情報)が設定される。そして、録画モードの欄327に設定された録画モードによるエンコードを行い、その結果得られるMPEGシステムストリームを、録画時間の欄325に設定された録画時間だけ記録する場合の記録容量(ディスク領域)が、ハードディスクに確保される。 (もっと読む)


MP3プレーヤといったユーザ装置(1)は、曲又はビデオクリップといったコンテンツアイテムをダウンロード及び格納可能である。ダウンロードが中断されても、ユーザ装置のメモリが常に最大限満たされていることを確実にするよう、ユーザ装置は、削除してもよい任意の古いコンテンツアイテムをマーク付けし、メモリ空間をリリースすることが必要な場合にのみこれらの削除可能なコンテンツアイテムを削除する。
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【課題】
記録済みの映像信号を極力再圧縮せずに、ユーザが記憶容量をコントロール可能な映像記録再生装置を提供する。
【解決手段】
映像信号をそれぞれ異なるビットレートでエンコードして記録媒体に記録する2以上のエンコーダと、記録媒体に記録中または記録終了後に、いずれかのエンコーダを介して記録された映像データを削除する手段とを備える。
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【課題】 トランスポートストリーム内のPESパケットにPTS値が付加されておらず、Iピクチャの到来時刻と表示時刻とが一致しないトランスポートストリームにおいては、特殊再生時にIピクチャの表示更新間隔が一定となるようにする。
【解決手段】 トランスポートストリームの各パケットのうち、フレーム内符号化画像を含むパケットが格納されるアドレス、およびフレーム内符号化画像の相対的再生予定時刻を算出し、当該フレーム内符号化画像の再生予定時刻を示すアクセスタイムテーブル(40)を作成し(9)、情報記録媒体(30)に記録する。 (もっと読む)


【課題】CDに記録された楽曲を再生するディスク再生部と、再生された楽曲を回転ヘッドによってビデオテープに記録するビデオテープ記録再生部とが同一筐体内に備えられた記録再生装置において、簡単な構成で楽曲に関連する情報をビデオテープに記録し、ビデオテープ再生時には、楽曲が再生されると共に、その楽曲に関連する文字情報が外部表示装置に表示される。
【解決手段】ユーザがリモコン操作により入力した楽曲関連情報を2値化信号に変換(S2)した後、メモリに一時記憶する(S3)。ディスク再生部によって再生された楽曲情報がビデオテープへ記録開始されると(S4でYES)、それに同期して、メモリに記憶された2値化信号が、対応する2種類の周波数の音声信号に変換されて、音声録再ヘッドを介してビデオテープのオーディオトラックへ記録される(S5)。メモリ内に記憶された2値化信号が全て記録されれば、終了する(S6でYES)。 (もっと読む)


【課題】再生専用情報記憶媒体に記録されたコンテンツに対し、既存の再生シーケンスとは異なる方法で再生するビデオオブジェクトやその再生順序の制御を実現する。
【解決手段】情報記憶媒体がアドバンスドコンテントを有するときに最初に再生されるプレイリストの情報を記録しておく。このプレイリストの情報は、タイトル毎に含まれこのタイトルの時間軸(Timeline)上にマッピングされるオブジェクトマッピング情報と、前記時間軸により記述されるタイトル毎の再生情報等を含んで構成される。ここで、前記オブジェクトマッピング情報には、所定の情報単位(Application、Object等)毎に再生系(Data Cache等)にロードされるべき前記時間軸上のタイミング(Loadstart‘100’等)が記述される。 (もっと読む)


【課題】 デジタル放送信号のレート変換を行っても、レート変換前に設定したチャプタをレート変換後も利用可能とする。
【解決手段】
符号化デジタル信号の入力を受け付けるチューナ2と、符号化装置が符号化デジタル信号を符号化したときの、符号化装置における時刻情報を再生する時刻情報再生部6と、符号化デジタル信号を復号する復号部9と、復号されたデジタル信号を再符号化する符号部10と、再符号化されたデジタル信号における映像データの符号化単位を示す情報符号化単位情報を検出する映像データ検出部11と、検出された符号化単位情報を順次受け取り、それぞれの符号化単位情報と、当該符号化単位情報を受け取ったタイミングにおける時刻情報再生部6により再生された時刻情報とを関連付けた再生制御情報を作成するリスト生成部16と、再符号化されたデジタル信号と、再生制御情報作成手段により作成された再生制御情報とを記録媒体に格納する書き込み部15とを備えるデジタル放送受信装置。
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【課題】特にオーディオ情報及び/又はビデオ情報の再生用のデータの変換
【解決手段】予め定められた仕様を満たす初期フォーマットのディレクトリ内に構造的にまとめられたファイルのデータを、ディレクトリ内に構造的にまとめられたファイルのデータの中間フォーマットに変換する方法において、初期フォーマットのディレクトリ構造が記録され、少なくとも1つのファイルのデータを有する中間フォーマットのディレクトリ構造が、少なくとも1つの選択によって初期フォーマットのディレクトリ構造に基づいて構成され、中間フォーマットのディレクトリが、前記選択に従って作成され、中間フォーマットのディレクトリに従う中間フォーマットの少なくとも1つのファイルのデータと一致する初期フォーマットのファイルのデータのコンテンツが、コード化され、当該コード化に従って、中間フォーマットの少なくとも1つのファイルのデータが作成される。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体作成システムにおいて、少なくとも或る一部門で、アプリケーションプログラム等を記録した記録媒体の管理コストまたは保管コストを抑制する技術を提供すること。
【解決手段】 第1の部門において、所定の電子情報を生成し、第2の部門において、第1の部門で生成された電子情報を記録した記録媒体を作成するための記録媒体作成方法であって、第1の部門に第1のコンピュータを、第2の部門に第2のコンピュータをそれぞれ用意する工程と、管理サーバを用意する工程と、第1のコンピュータが、電子情報およびその電子情報を管理するための管理情報を管理サーバに登録する工程と、第2のコンピュータが、管理サーバから、登録された管理情報に基づいて、登録された電子情報を取得する工程と、第2の部門において、第2のコンピュータにより取得された電子情報を所定の記録媒体に記録し、電子情報を記録した記録媒体を作成する工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像圧縮を行う静止画処理装置において、着脱可能な記録媒体の残容量が少ない場合でも、確実に画像記録出来うるようにすることを目的とする。
【解決手段】メモリーカード3の残容量を検出する残容量検出部6と基準容量部7からの基準容量値を基に、プログラムを格納するプログラム記憶部5の一部の領域を信号処理部1で圧縮処置された記録データの一時記録領域とすることで、着脱可能な記録媒体の残容量が少ない場合においても確実に撮影可能であり、使用者が常に残容量を確認する煩わしさを回避することが出来る。 (もっと読む)


【課題】光記録媒体の録画容量が足りなくなっても録画が可能でかつ、光記録媒体に録画する際の操作性の良好なビデオ撮像カメラを提供することを目的とする。
【解決手段】本体の側部に撮影した被写体像を所定の圧縮率で光記録媒体に録画再生を行う録画再生部が取り付けられたビデオ撮像カメラ3において、記録再生部3は、録画中に光記録媒体1の録画容量の残量が所定容量以下になった場合に、前記録画容量の残量の検出を行い、前記録画容量の残量が前記所定容量以下になったことを知らせる信号を出力する出力部と、前記出力部で検知された信号に基づいて、現在の録画中の圧縮率よりも高圧縮率に切り替える切り替え部5と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】符号化を適切に行うことでホログラム再生品位を向上させる。
【解決手段】可干渉性の記録用参照ビームと空間光変調器で設定された2次元濃淡画像パターンに対応した可干渉性のデータビームとをホログラム記録用媒体へ入射させて干渉縞を形成すべくホログラム記録を行うホログラム装置において、中央ビットと当該中央ビットの周辺ビットによって構成された変調コードと、当該変調コードのビットパターンに応じて抽出される特徴量を表現した複数ビットの特徴量コードと、を予め対応づけておき、記録対象のビット列データを前記複数ビット毎に分割し、前記分割した複数ビット夫々を、当該複数ビットが表現する前記特徴量コードに対応づけられた前記変調コードへと符号化を行い、前記符号化を行った変調コード夫々に基づいて、前記空間光変調器において前記2次元濃淡画像パターンを設定するため変調画像データを形成する、符号化処理部を有する。 (もっと読む)


【課題】 大容量のEPGデータを利便性良くユーザに提供する。
【解決手段】 可搬型のストレージメディア(EPG-DVD)に、例えば、全国版の1ヶ月分のEPGデータEDを記録してユーザに配布する。また、情報記録再送値RPに事前にユーザの視聴地域等が記述されたユーザ属性情報ファイルFを記録しておくと共に、このユーザ属性情報ファイルFを用いてEPG-DVDに記録されているEPGデータEDからユーザの所望する番組表に対応するデータ部分を抽出EPGデータED2として抽出して、当該抽出EPGデータED2を用いてユーザの所望する番組表のみを表示する。 (もっと読む)


【課題】
放送コンテンツに含まれる様々な種類のコピー制御情報に対し、記録時や再生時や編集時やあるいはダビング時において、ユーザーの設定通りに動作させることが可能である映像記録再生装置を提供する。
【解決手段】
ユーザーが設定手段8に記録時や再生時や編集時やあるいはダビング時における各部の動作をあらかじめ設定し、放送コンテンツのコピー制御情報の変化点にチャプターマーク付加手段2でチャプターマークを付加し記録手段5で記録媒体4に記録することにより、チャプターマークとコピー制御情報を用い、ユーザーの設定に従ってコンテンツを記録/再生/削除/編集/ムーブ等させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】撮影の結果得られた高精細なハイビジョン映像を、そのまま複数のDVD14に記録する。
【解決手段】S56で、対象チャプタを、想定DVDiの記録可能時間だけ書き込んだ場合、対象チャプタが感知区間で途切れるか否かが判定される。感知区間で途切れると判定された場合、S58に進み、書き込みを行うDVD14が新たに想定される。その後、S54で、対象チャプタを、書き込み候補のリストに加えられ、記憶している想定DVDiの記録可能時間から、対象チャプタの記録時間が除算されて、その結果得られた時間が、想定DVDiの記録可能時間とされる。S56およびS57を経由して、S54で対象チャプタが書き込み候補リストに追加されることは、その対象チャプタ以降は、その対象チャプタの1つ前のチャプタまでとは異なるDVD14に記録されることを意味している。 (もっと読む)


車載用記録再生装置(121)は、ユーザが視聴を開始した番組を記録装置に記録すると共に、停止時などの視聴可能なときにデータを読み出し再生する。車載用記録再生装置(121)は、番組、時間等の記録に関する記録情報を家庭用記録再生装置(303)に送信する。家庭用記録再生装置(303)は、記録情報を元に車載用記録再生装置(121)と同様の番組を記録する。車載用記録再生装置(121)は、車載用記録再生装置(121)においてどのシーンまで再生したかを表す再生情報を家庭用記録再生装置(303)に送信する。家庭用記録再生装置(303)は、再生情報に基づいて再生を行う。これにより、車内で視聴していた番組の続きを家で、シーンが途切れることなく視聴することができる。
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【課題】
映像の圧縮時に、可変ビットレート(VBR)方式を使用する記録再生装置であって、所定の容量の記録媒体に対して所定の画質で映像を記録する場合には所定の録画時間となるようにした記録再生装置若しくは残録画時間量の管理方法の提供。
【解決手段】
記録媒体の総容量に応じて設定される「総録画時間量」(ステップ302a)から、実際の録画時間に録画画質に応じた補正係数を乗じて減算する(ステップ307・308)ことによって得られた時間T1を、当該記録媒体に録画できる残り時間として扱うことにより、可変ビットレート方式であっても、所定の容量の記録媒体に対しては所定の録画時間となるようにする。 (もっと読む)


【課題】 日本の出願人が出願した特許の一部は国際機関(WIPO)から国際公開されており、早期に全容を把握するためには、日本国特許庁発行の出願公開公報とWIPOからの国際公開公報の両方を収集して閲覧することが必要であり、煩雑な作業を余儀なくされている
【解決手段】 日本特許庁発行の出願公開公報とWIPOからの国際公開公報からの情報を統合することにより日本人が出願した特許情報の全体を日本語で検索、閲覧し、保存管理する事を可能にして、特許情報の閲覧作業の迅速化と共にその作業負担を軽減することができる。 (もっと読む)


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