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Fターム[5D044DE49]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 副情報、補助情報及びその配置 (10,785) | 管理情報信号 (4,915) | 属性又は識別情報信号(情報の種類等) (2,611)

Fターム[5D044DE49]に分類される特許

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【課題】論理アドレスを変更することなく更新されたファイルシステム情報を記録できるようにする。
【解決手段】 図18の上段で示されるように、データ記録されていた場合、領域B112に記録されているファイル(Files(Stream+DB))が更新されると、図18の中段に示されるように、領域B112’に更新されたファイルが記録される。これに併せて、これまで領域B111に記録されていたメインFS(FS(Metadata))、内周側のボリューム構造の情報、および、アンカ情報は、読出不可の状態にされ、新たに生成されたファイルシステム情報(FS(Metadata))、内周側のボリューム構造の情報、および、アンカ情報が、内周側のSA領域であるISA上の領域B111’に記録される。本発明は、Blu-Ray Discの記録再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】一般のユーザーによる再生動作を制限することが可能な情報再生方法を提供すること。
【解決手段】この発明の一例の情報記録方法は、登録された管理ユーザーとして認証されることを条件として、一般ユーザーによる記録動作を制限する制限情報の入力を受け付け(ST508、ST509)、前記受け付けられた制限情報を前記情報記憶媒体の管理領域へ記録し(ST510)、前記登録された一般ユーザーとして認証されることを条件として、前記情報記憶媒体の管理領域に記録された前記制限情報に基づき、記録動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】動画を圧縮符号化して記録する装置においては記録画質に関わる符号化圧縮条件は多くの場合機器固有の数モードしか有していないため、必ずしも個々のユーザが所望する符号化圧縮条件になっていないが、しかしながら記録毎に符号化圧縮条件をユーザが任意に設定するのは困難である。
【解決手段】過去に記録された動画の中からユーザが所望する画質を有する記録データを選択しそこから符号化圧縮条件を抽出して次回の記録時の符号化圧縮条件として設定することを可能にすることで個々のユーザが所望する符号化圧縮が実現することができる。 (もっと読む)


【課題】記録装置でAV信号を記録する際に、ユーザーの意志に応じた適切な区切り設定(チャプター設定)が行われるようにする。
【解決手段】
入力されたAV信号を記録媒体に記録している際に、その記録されるAV信号の区切り設定のモードとして、ユーザーの設定操作に応じたタイミングでチャプターを分割する第1のモード(マニュアルチャプタリングモード)と、一定時間毎にチャプターを分割する第2のモード(オートチャプタリングモード)を選択でき、第2のモードが選択されている場合は、ユーザーが区切り設定操作行ったとしても、区切り設定処理は行わないで、あくまで一定時間毎の区切り設定を保つようにする。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクを搭載するAV機器にホームサーバ機能をハードディスク装置として提供することを可能とする。
【解決手段】ハードディスク、ネットワークインタフェース部、CPU、メモリ、電源に加えて暗号アクセラレータ、及び耐タンパ領域からハードディスク装置を構成し、プラグアンドプレイ機能、本ハードディスク装置に格納されているコンテンツ情報の配信、暗号アクセラレータを用いたコンテンツの暗号化、耐タンパ領域に格納する認証情報、及びアルゴリズムに従った認証、センタサーバとの連携サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】表示装置の表示画面が小さかったり解像度が低かったりする場合でも、見やすいインデックス一覧表示を行うことができる再生装置を提供する。
【解決手段】 コンテンツマネージメントファイル210の内容を読み込み、属性がフォルダ以外のアイテムの項目を抽出し、このアイテムだけで構成された簡易コンテンツマネージメントファイルを作成して、ディスク113に記録する。ディスク113内のフォルダに既に記録してあるファイルの編集・消去を禁止し、前記抽出された、属性がフォルダ以外のアイテムをメインマイコン122内に有するRAMに格納し、このRAMに格納されたファイル情報を基に、インデックス一覧表示を行う。 (もっと読む)


【課題】より容易にコンテンツデータの破壊編集を正しくユーザの意図に沿うように行うことができるようにする。
【解決手段】 エディットリスト存在確認部421は、読み出し制御部284を制御し、ドライブに装着されている光ディスクの記録領域にエディットリストが存在するか否かを確認する。破壊編集禁止通知処理部422は、ドライブに装着されている光ディスクの記録領域にエディットリストが存在する場合、制御部261を介して制御情報出力部224を制御し、例えば、モニタに所定のメッセージを表示する等の、その光ディスクに記録されている各クリップの破壊編集の禁止をユーザに通知する処理を行う。本発明は、例えば、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】一方の情報端末装置で再生中のコンテンツを他方の情報端末装置に送信して両者間でシームレスにコンテンツを視聴する際に、コンテンツの送信中に装置への電源供給が不用意に停止されても、支障なく視聴することのできる情報端末装置の提供。
【解決手段】コンテンツを再生している情報端末装置10から再生機能を有する他の情報端末装置20に情報を送信する情報送信部15と、コンテンツ再生装置間で再生を連携するために必要な視聴状態情報を生成する情報生成部13と、コンテンツを再生している情報端末装置10への電源供給が停止されることを予測する電源停止予測部14とを備え、コンテンツを再生している情報端末装置10への電源供給の停止を電源停止予測部14が予測した際に、情報送信部15は視聴状態情報を予め設定された所定間隔で他の情報端末装置20に送信することによって、両情報端末装置間で殆どシームレスに視聴できる。 (もっと読む)


【課題】より容易にコンテンツデータの破壊編集を正しく行うことができるようにする。
【解決手段】 挿入情報選択処理部271は、SDTI-CPタイムコード200のタイムアドレス201およびユーザビット202の内、クリップに挿入する情報の選択を受け付ける。タイムアドレス情報更新部275は、ユーザビットのみの更新の場合、破壊編集前のLTCを保存するように、そのLTCを用いてタイムアドレス情報を更新する。TUB保持制御部276は、ユーザビットのみの更新の場合、ノンリアルタイムメタデータに含まれるティピカルユーザビットが更新されないようにその情報を保持する。LTC更新部279は、リアルタイムメタデータのLTCの更新に整合するように、ノンリアルタイムメタデータのLTC変化点テーブルを更新する。本発明は、例えば、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 取得したタイミングを示すタイムスタンプ情報と関連付けられたトランスポートパケット列を出力するトランスポートパケット出力装置であって、従来より簡単な制御により、特殊再生や複数の機器を接続することが可能なトランスポートパケット出力装置を提供する。
【解決手段】同期制御出力部は、タイムスタンプ情報に基づいて、取得したタイミングと同等のタイミングで前記トランスポートパケット列を出力し、フロー制御出力部は、トランスポートパケット列をタイムスタンプ情報に基づかずに断続的に出力するために取得される情報であるフロー制御情報に基づいて、トランスポートパケット列を出力するようにし、これら同期制御出力部とフロー制御出力部を有するトランスポートパケット出力装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが簡単な操作で、記録媒体上に混在して記録された不要な番組を見つけ出し消去することができる映像音声記録再生装置を提供する。
【解決手段】自動消去制御部が残量検出部から記録番組保存部の記録媒体の残り容量がある一定量以下になったことを知らされると、記録番組情報管理部から録画されたにもかかわらず、一度も再生されていない番組でかつ、録画した日時からある一定期間以上経っている番組の管理情報を入力し、表示部にその管理情報とともに、その番組を消去してもいいかどうかという旨のメッセージを表示させ、ユーザーが操作部から消去許可を指示すると、その番組を消去することにより前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ヘッダ解析のためのファイル読み込みのオーバーヘッドを最小限に抑えることができる。
【解決手段】 画像のヘッダ情報を解析する際のファイル読み込みにおいて、最初の読み込みサイズをヘッダ記載内容にかかわらず予め設定された大部分のヘッダが解析完了すると予測される固定長とし読み込みを行い、ヘッダ解析を行う。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク上に記録された番組情報から、記録/再生装置毎の装置用途に対応した固有又は特有の情報を自動的に取り出すこと。
【解決手段】番組用途情報302、304…と関連するデータ303を含む番組情報106を記録した番組情報記録部107と、番組情報記録部から番組情報を抽出する番組情報抽出部203と、番組再生部と、を備えた記録/再生装置であって、番組情報記録部107は記録/再生装置201に対して着脱自在であり、記録/再生装置はその使用する用途を記載した装置用途情報202を保持し、番組用途情報302、304…は装置用途情報202に対応する情報であり、装置用途情報と番組用途情報との一致を検索することによって、番組情報記録部107の装着される記録/再生装置201に固有の番組情報のみを番組情報記録部107から抽出して表示すること。 (もっと読む)


【課題】自己診断機能を備えた光ディスク装置において、使用期間が保証期間の直前に到達したことを認識可能として、自己診断機能により故障等が発見された場合でも、ユーザがそれを修理に出すタイミングが、費用負担が発生しない保証期間内になるようにする。
【解決手段】初回起動時に、光ディスクからの読み取りデータのエラーレートEaを計測して保存する(S12)と共に、CPU内の経過時間カウント手段のカウントを開始させる(S13)。経過時間が、予め格納された保証期間の値に近づいた時に(S14)、自己診断を実行させる(S15)。自己診断の実行によって得られたエラーレートの計測値Ebと初回起動時のエラーレートの計測値Eaに基づいて光ピックアップの動作診断を行う。自己診断の結果、診断項目のいずれかに動作不良が発見されれば(S16)、その旨をディスプレイ装置に表示すると共に音声でユーザへ報知する(S17)。 (もっと読む)


【課題】映像データを処理するための方法、システム、およびコンピュータ・プログラムを提供すること。
【解決手段】マルチメディア番組データの字幕中のテキストを識別して、一連のテキストを生成する。その一連のテキストを分析して、分析結果を形成する。その分析結果に基づいて改変すべき映像セグメントを識別して、識別映像セグメントを形成し、その識別セグメントを改変する。さらに、字幕中のテキストの可視性を向上させるため、色訂正を実行することもできる。 (もっと読む)


【課題】 別途機器を用意することなく、簡便にディスク間のデータ移動を実現することができる画像処理装置及びそのデータ管理方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 ビデオカメラ100は、ディスク16a,16b,16cを本体に装着するカムコーダであって、本体に内蔵されるHDD20と、マイクロコンピュータからなり、全体を制御するシステム制御回路21と、システム制御回路21にユーザが種々の指示を入力する操作装置22と、動作状況などを表示する表示装置23とを備える。最も空き容量が大きいディスクとして抽出されたバッファディスク(ディスク16a,16c)の空き容量が、最もデータ容量の大きいものとして抽出されたブランク化ディスク(ディスク16b)中に保持されているファイルの容量より大きいときに、この抽出されたファイルの移動先を上記抽出されたディスクに設定する。 (もっと読む)


【課題】 利用者のコンテンツ利用の自由度を過度に制限することなく、コピーの適正な管理を実現するレコーダを提供する。
【解決手段】 ライセンスに含まれるコンテンツ制御情報に基づいて、コンテンツの暗号・復号を行うレコーダにおいて、コンテンツとコンテンツ制御情報を一意に識別するためのコンテンツ識別子とコンテンツ復号鍵を含むライセンスに対し、前記コンテンツ識別子と同一のコンテンツ識別子を含むコンテンツを暗号化し、この暗号化されたコンテンツを復号するための鍵を前記ライセンスのコンテンツ復号鍵として、ライセンスを更新する。 (もっと読む)


本発明は、基本データのみを復号するデコーダが、基本データと次世代に対応する拡張データとを含むストリームを処理することができるように、基本データと拡張データとを含むストリームが記録される情報記録媒体を提供する。情報記録媒体は、複数のTSパケットを有する音のストリームが記録される情報記録媒体であって、各前記TSパケットは、(a)基本データを含む第1のパケットを有する、又は(b)前記基本データと関連する拡張データを含む第2のパケットを有し、前記基本データは、前記拡張データを必要とすることなく完全な音に復号することができるデータであり、前記拡張データは、前記基本データから生成される音の質を向上させるためのデータであり、前記TSパケットのヘッダは、前記TSパケットが前記第1のパケットを有するのか、前記第2のパケットを有するのかを示す識別子を持つ。
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【課題】 本発明は、本体から分離された再生装置において本体となる記録装置内に記録されるコンテンツの管理を行うことのできる映像記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 記録装置1に再生装置2が載置されると、再生装置2で削除されたコンテンツが、記録装置1において格納されているコンテンツより削除される。その後、記録装置1において新たに記録されたコンテンツが再生装置2に転送されて、再生装置2において格納される。 (もっと読む)


【課題】たとえば、放送番組の記録再生に適用した場合、顔の知らない登場人物が出演しているシーンまで番組をスキップすることができ、かつ、顔照合の結果、大量の顔画像が一致とみなされたり、一致とみなされる顔画像が1つもないという事態を避けることができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】放送番組を記録(録画)したりその記録した番組を再生したりする記録再生装置において、利用者が指定した登場人物の顔画像と記録された番組内に登場する登場人物の顔画像とを照合し、両画像の一致が得られた場合、当該照合を開始してから最初に一致が得られた時点から当該番組を再生する。 (もっと読む)


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