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Fターム[5D044DE49]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 副情報、補助情報及びその配置 (10,785) | 管理情報信号 (4,915) | 属性又は識別情報信号(情報の種類等) (2,611)

Fターム[5D044DE49]に分類される特許

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【課題】ビデオ記録システム又はマルチメディアシステムの記憶媒体における記憶空間を、複数の別個の分割部に分割するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】記憶媒体の各別個の分割部は、ビデオ記録システムの異なるユーザか、又は、マルチメディアシステムのアプリケーションに割当てられることが可能である。更に、システムは、一人のユーザ又は1つのアプリケーションだけに記憶空間が占有されることを無くすために、各分割部に記憶空間の量を調節可能に割当てる。 (もっと読む)


【課題】ディスク装置において、ディスク交換や電源切断後の処理再開時に、ディスク関連情報を短時間に取得し起動時間を短縮できる技術の提供。
【解決手段】ディスクに記録された管理情報の有効性を判別し該判別結果を、電源切断状態時も記憶可能な記憶手段に記憶し、電源投入時、該記憶した判別結果情報が挿入ディスクに対し有効であるとされるときは、記録または再生動作に先立って、ディスクの複数の記録領域のうちの一部から管理情報を読み取るようにする。 (もっと読む)


【課題】 効率的にデータの書き直しを行うことができる記録装置及び記録方法を提供する。
【解決手段】 データが書き込まれる記憶領域が設けられた磁気ディスク101と、前記記憶領域を区分した各記憶区へのデータの書込み、及び当該記憶区からのデータの読込みを行う磁気ヘッド102と、物理アドレスの順に各記憶区へデータを書き込むシーケンシャルな書込みが行われたか否か判断する判断手段115と、同一記憶区への書込みを重ねた書込回数をカウントすると共に、前記判断手段でシーケンシャルな書込みが行われたと判断した記憶区の前記書込回数を初期値に戻す書込回数管理手段115と、前記書込回数を参照し、前記磁気ヘッドを用いて記憶区が格納するデータを新たに書き直すリフレッシュ手段115を具備する。 (もっと読む)


【課題】著作権保護されたコンテンツを、その品質を損なうことなく異なる記録媒体に複数回ムーブさせることを可能とした利便性の高い情報管理方法を提供する。
【解決手段】ビデオレコーダ1のHDD19にコンテンツデータ191を記録した際に、そのコンテンツデータ191を再生可能とするためのライセンス情報を分離して、不揮発性メモリ18内の再生管理情報181において管理する。そして、このライセンス情報と、低ビットレート化したコンテンツデータ、コンテンツIDを携帯端末2に引き渡す(ステップS11)ことで、コンテンツデータ191が仮想的にムーブされる。さらに、コンテンツIDとライセンス情報とがビデオレコーダ1に戻される(ステップS21)ことにより、HDD19内のコンテンツデータ191を再び再生することが可能となり、オリジナルの品質のデジタルコンテンツを再び再生することができる。 (もっと読む)


【課題】再生コンテンツの対応メディアに応じたメディアID読み取りを実行する構成を実現する。
【解決手段】複数のメディアから選択的にコンテンツ再生を行う情報処理装置において、APIを適用してメディアID読み取りを実行する。APIには、ディスクからのメディアID読み取り処理と、メモリからのメディアID読み取り処理シーケンスのいずれも含まれており、再生コンテンツがディスク格納コンテンツであるかローカル記憶部格納コンテンツであるかに応じて処理シーケンスを選択して実行する。本構成により、1つのAPIを適用して異なるメディアID読み取りが可能となり、情報処理置の処理負荷が軽減される。 (もっと読む)


【課題】プレーヤとテレビがともに画質モード処理を行うことを防止する。
【解決手段】画質モード処理がオン(シャープ、カラー、コントラストが選択)の場合、映像表示装置の画質改善処理が機能しないように480p及び720pの出力解像度は選択できないようにする。解像度切換スイッチが押される毎にオート、1080i、1080p、オート、…が繰り返し選択されるように出力解像度の選択制御が変更される。一方、480pまたは720pの出力解像度が選択された場合、映像表示装置の画質改善処理が機能しても構わないように、画質モード処理はオンを選択できないようにオフに固定されるように画質モード処理の選択制御が変更される。 (もっと読む)


【課題】ビデオの再生中であっても、所定のシーンがビデオ時間軸上のどこに存在しているかを把握できるようにすること。
【解決手段】テレビパーソナルコンピュータ40は、ビデオの録画によりビデオデータ43を保存すると、そのビデオの中から所定の種別のシーンを含む区間を抽出しておき、ビデオデータについて再生の指示があったときには、映像枠とタイムラインとを表示する。そのタイムラインには、所定の種別のシーンを含む区間をそのシーンの種別とともに示すブロックが含まれるとともに、再生点を表す指標が示される。 (もっと読む)


【課題】ラジオによりオーディオ放送を受信して聴いているとき、楽曲の評価情報を簡単な手法によって追加して記録し利用可能な「オーディオシステム」とする。
【解決手段】デジタル放送でオーディオを聴いているとき、後でそのオーディオデータをオーディオデータ配信センターから取り込むかもしれないと思われる曲について、タグキー等を操作して放送されている楽曲情報を取り込んでデータ記録部に記録する。その際、利用者による前記タグキーの押圧力、或いは押圧時間に応じて利用者のその曲に対する好みの程度を評価情報として記録しておく。その後パソコン等によりデータ記録部に記録した前記楽曲情報を整理してオーディオデータ配信センターから楽曲データの配信依頼を行うとき、特に前記追加した楽曲情報により利用者の好みの曲を容易に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツのスクランブルを解除できない期間を考慮して、コンテンツを記録する。
【解決手段】 選局部102、復調部103は、スクランブルされたコンテンツを受信する。システム部109は、コンテンツのスクランブル鍵を暗号化したワーク鍵を取得し、ワーク鍵によりスクランブル鍵を復号する。復号部105は、スクランブル鍵を用いてスクランブルを解除する。システム部109は、スクランブル鍵の復号が不可能な場合は、スクランブルされたコンテンツを記録装置122の記録媒体に記録し、スクランブル鍵が復号されると、スクランブルを解除したコンテンツを記録装置122の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】利用者が、視聴を望むシーンをスキップによって見逃したり、スキップしたにも拘わらず視聴を望まないシーンを視聴したりしてしまうことを、防止すること。
【解決手段】テレビパーソナルコンピュータ40は、ビデオの録画によりビデオデータ43を保存すると、そのビデオの中から所定の種別のシーンを含む区間を抽出しておき、ビデオの再生中にスキップ指示を操作者から受け付けたときには、そのビデオについて抽出されている区間と再生点との関係に基づいて、再開点を特定し、その再開点からビデオの再生を再開させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合致したコンテンツを適切に記録させるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、番組アブストラクト情報とユーザの嗜好情報とに基づいて番組の評価を行い、その評価が所定値以上のものを推薦番組として決定し、推薦番組リストに登録する(SA11乃至SA13)。この推薦番組リストを閲覧したユーザ(SA22)により記録が指示された記録対象番組(SA27Y)は、自動記録される(SA18)。この記録対象番組を含む自動記録番組リストもユーザに閲覧される(SA24)。また、上述した嗜好情報は、情報処理装置に対するユーザのこれまでの操作内容等に応じて新たに生成されたり、内容が更新される。本発明は、VTRを制御するパーソナルコンピュータに適用可能である。 (もっと読む)


【課題】辞書コンテンツに含まれるデータを特定するためのデータを、他の機器でも利用可能とする。
【解決手段】ディスクには、第1電子機器にて実行可能な、コンテンツを再生するための第1アプリと、第2電子機器にて実行可能な、コンテンツを再生するための第2アプリと、第1電子機器および第2電子機器のうち少なくともいずれかの電子機器によって生成された、コンテンツに含まれるデータを特定するための特定データと、特定データを生成した電子機器のユーザを識別するユーザ識別データとが対応付けられたユーザ辞書データとが記録されており、第1電子機器を用いてコンテンツを再生する場合には第1アプリが実行される一方、第2電子機器を用いてコンテンツを再生する場合には第2アプリが実行され、ユーザ辞書データは、第1アプリおよび第2アプリのうち、いずれのアプリでも扱うことができるファイルフォーマットで記録されている。 (もっと読む)


【課題】カーオーディオ等の情報出力装置及びナビゲーション装置を含む移動体用電子システムにおいて、移動体の移動状況に相応しい音声情報や映像情報を出力する。
【解決手段】移動体用電子システムは、音声情報及び映像情報のうち少なくとも一方を含むコンテンツ情報を出力する出力手段を備えた情報出力装置と、移動体の移動状況に関連付けられる測定データを出力する測定手段を備えたナビゲーション装置とを含んでなる。この移動体用電子システムを制御する制御装置は、移動体の移動中における所定種類の特殊状況を測定データに基づいて検出する状況検出手段と、移動体の移動中に、状況検出手段により特殊状況が検出された場合に、特殊状況時に出力すべきものとして予め設定されているコンテンツ情報を優先的に出力するように出力手段を制御する出力制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単に見たいポイントから動画像を再生することができるようにする。
【解決手段】映像のフレームn−1,n,n+1には、それぞれ対応するGPS情報が付加される。例えば、フレームnが静止画像Aとして切り出される場合、静止画像Aが切り出される瞬間のフレームnには、チャプタが埋め込まれ、フレームnが静止画像Aとして切り出される。そして、静止画像Aが切り出される瞬間のGPS情報が取得され、静止画像Aに、そのGPS情報が付加されて記録される。フレームnに付加されているGPS情報の各情報と、静止画像Aに付加されたGPS情報の各情報は、誤差も含めて全て同じ値を示す。本発明は、映像録画再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 メディア用サーバ装置46の保有デジタルコンテンツを再生するメディア用ネットワークプレーヤ70において、レジューム再生を改善する。
【解決手段】 中断検出手段41は、メディア用サーバ装置46からのストリーム配信によるデジタルコンテンツの再生中断を検出する。検索手段72は、メディア用サーバ装置46からのストリーム配信によるデジタルコンテンツの再生中断が検出されると、該デジタルコンテンツと一致するデジタルコンテンツを自機のデジタルコンテンツ記憶装置76において検索する。再生手段73は、検索手段72の検索結果から該当デジタルコンテンツが見つかった場合には、見つかった該当コンテンツを、再生中断したデジタルコンテンツについての中断位置から再生する。。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを再生する場合、先頭から再生されるコンテンツと途中から再生されるコンテンツとを容易に判別することができる操作制御装置を提供する。
【解決手段】操作制御装置は、コンテンツ供給装置および表示再生装置を操作する操作部と、コンテンツ供給装置から受信したコンテンツを再生中に、操作制御部により再生停止操作があったとき、コンテンツの再生停止時の再生位置情報と、コンテンツの識別情報とを関連付けて記憶する記憶部と、コンテンツ供給装置から受信したコンテンツ情報に基づき、コンテンツリストを表示部に表示する表示制御部とを備える。表示制御部は、コンテンツリストを表示部に表示する際に、コンテンツ供給装置から受信したコンテンツ情報に含まれるコンテンツの識別情報と、記憶部に記憶されたコンテンツの識別情報とを照合し、照合が成立したコンテンツのタイトルと、照合が成立しなかったコンテンツのタイトルとを差異化して表示する。 (もっと読む)


【課題】専用の記録媒体を使用しなくても、ユーザの好みの設定情報を記録再生装置に自動的に設定できる記録再生装置を提供すること。
【解決手段】記録再生装置1にBD2が挿入されると、設定情報ファイル読み取り部24は、BD2のSETTINGSディレクトリ64に格納された設定情報ファイルのファイル名が、メモリ15に記録されている記録再生装置1の機種情報と同一の場合には、当該設定情報ファイルを読み取り、記録再生処理制御部17に出力する。前記設定情報ファイルを受信した記録再生処理制御部17は、当該設定情報ファイルに記録されている設定情報を記録再生装置1に設定(反映)する。 (もっと読む)


【課題】復号時の処理負荷を増大させることなく再生途切れを発生させない画像符号化方法を提供する。
【解決手段】周囲の状況に応じて適応的に符号化を行う可変長符号化方式と、周囲の状況に応じて適応的に符号化を行う2値の算術符号化方式とを切り替えて動画像を符号化する動画像符号化方法であって、シームレスなマルチアングルを構成する各アングルに対応する前記動画像を含む区間を連続区間として決定し、前記連続区間を構成し、復号順で先頭のピクチャが画面内符号化ピクチャである各再生区間において、前記可変長符号化方式、または、前記算術符号化方式を用いて動画像ストリームを生成し、連続する前記再生区間における符号化方式が、前記可変長符号化方式、または、前記算術符号化方式のいずれか一方に固定されていることを、前記再生区間ごとに示す第1フラグ情報を含む管理情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、デジタル放送の符号化映像データを記録媒体に記録し、早送り等の特殊再生を可能にするデジタル放送記録再生装置に関するものであり、再生速度を任意に設定できると共に、なめらかな特殊再生を実現する。
【解決手段】 記録媒体に記録する前にトランスポートストリームパケット毎にピクチャ種別情報を解析後、トランスポートストリームに付加し、記録媒体に記録する。あるいはピクチャ種別解析情報と、記録媒体へのトランスポートストリームパケット記録位置との対応情報をトランスポートストリーム記録位置とは別の位置に記録する。これらのピクチャ種別情報により特定のピクチャのみを再生することにより早送り等の特殊再生を実現するようにした。 (もっと読む)


【課題】i−Linkなどで接続されているDVCRのビデオデータを容易にリンクし管理し所望の形態で利用することができる信号処理装置を提供する。
【解決手段】ビデオデータなどのストリーミングデータは、位置情報ファイルの中で、特定の位置を規定するためのgpoiタグに対応つけられたoptional-mediaリンクタグにより規定され管理され使用が制御される。オプショナルメディアリンクには、接続された機器およびそのフォーマット情報を指定するためのformat属性、format属性で指定された接続機器内においてさらに対象を特定するためのid属性、属性inおよび属性out は、指定したデータの再生開始位置および終了位置を指定するためのin属性およびout 属性、および、再生回数を指定するためのrepeat属性の5つの属性を記述することができる。 (もっと読む)


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