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Fターム[5D044DE49]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 副情報、補助情報及びその配置 (10,785) | 管理情報信号 (4,915) | 属性又は識別情報信号(情報の種類等) (2,611)

Fターム[5D044DE49]に分類される特許

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【課題】記録メディアのマウント処理中にストリームの録画を開始させ、マウント処理の完了を待つことなく、即座に記録メディアの録画可否を判定可能な録画装置を提供する。
【解決手段】録画装置10は、メディアMを装着し、メディアMに対してチューナ1から入力したストリームを録画する録画制御部2と、メディアMのマウント処理が正常に終了している状態で電源がオフされたときに、メディアM及び/又は録画装置10からメディア情報を取得するメディア情報取得手段9と、取得したメディア情報を記憶するメディア情報記憶部8と、次回電源がオンされマウント処理が正常に終了する前に、メディアMへの録画指示入力が行われた場合、メディア情報記憶部8に記憶したメディア情報に基づいて、メディアMの録画可否を判定する録画可否判定手段7とを備える。録画制御部2は、録画可否判定手段7による判定結果に基づいて、メディアMへの録画を制御する。 (もっと読む)


【課題】ディスクをロードしたときの調整処理の短縮化をはかり、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】ドライブにディスクをロードしたときには、ドライブは、所定のロード・シーケンスに従って調整処理を実行する。ここではディスクドライブとディスクとの組み合わせによって決まる調整値が得られる。得られた調整値は、ドライブからホスト(バックエンド)に送信される。このときの調整値にはディスクIDであるMedia IDが含まれる。バックエンドでは、通知されたMedia IDと調整値を記憶しておく。再度ドライブにディスクが装着された際には、ドライブではディスクからMedia IDを読み取って、バックエンドに通知する。バックエンドでは、ドライブから通知されたMedia IDに基づいて、そのディスクの調整値をドライブに送信する。ドライブでは、送信された調整値を用いて調整処理を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】サイドバイサイド方式の三次元映像と二次元映像が混在した放送を記録する際、三次元映像か否かを判定する回路規模が小さく、且つ高い信頼性を持った判定処理を行うことを可能にする。
【解決手段】入力映像信号が三次元映像信号であるか二次元映像信号であるかを判定する三次元映像判定手段(151)と、入力映像信号またはこれを変換したものを記録する映像信号記録手段(102)と、三次元映像検出手段の出力に基づいて三次元映像属性情報を設定し、三次元映像情報とともに記録する三次元映像属性設定手段(152)とを備える。入力映像信号が三次元映像であると判断された場合に、当該入力映像信号を左目用映像と右目用映像に分離し、分離した後の左目用映像と右目用映像を水平方向に画素を補間して、元の映像フレームの解像度に変換するデータ変換手段(122)をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ実効的に、暗号化されてHDDに蓄積されたコンテンツを特定の機器でのみ再生できるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、記録機器のみ再生可能とする制限が設けられたコンテンツの再生に必要な機器識別情報として、記録媒体における内部構造の物理的な破損を表す物理破損情報を用いる。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクに記憶されたコンテンツに対して再生指示された場合であっても、自装置中にオリジナルコンテンツが記憶されている場合には、光ディスクの装着を継続することなくオリジナルコンテンツの画像を視聴することが出来る記録再生装置を提供する。
【解決手段】 記録再生装置2は受信したコンテンツXを、記憶部4で第1の鍵14を用いて暗号化しコンテンツX1としてHDD6に記憶する。複製指示された場合はコンテンツX1から所定の種類の情報を抽出し、ODD8で第2の鍵15を用いて符号化したコンテンツX2を光ディスク1に書き込む。コンテンツ識別情報CIとディスク識別情報DIとを対応付けて記憶情報管理部5に記憶する。コンテンツX2の再生指示された場合は、再生判別部9にて記憶情報管理部5を参照してコンテンツX2に対応するコンテンツX1がHDD6に残存するか否かを判別し、残存する場合はHDD再生部10にて再生を行う。 (もっと読む)


【課題】再生装置がデコードすることができる素材の種別にバラツキがあったとしても、ピクチャインピクチャを確実に、再生装置に実行させることができる記録媒体を提供する。
【解決手段】ローカルストレージには、複数のビデオストリーム、STN_tableが記録されている。前記複数のビデオストリームのそれぞれは、プライマリビデオストリームと共に再生されるセカンダリビデオストリームであり、親画像及び子画像からなる合成画像のうち、子画像として表示されるべきピクチャデータを含み、前記STN_tableには複数のセカンダリビデオストリームのうち、再生が許可されているもののエントリーと、オーディオストリームのエントリー、組合せ情報とが記述されている。 (もっと読む)


【課題】HD放送の番組コンテンツを、放送の解像度と同じ解像度で録画することができるようにする。
【解決手段】録画対象の番組コンテンツがHD放送であり、放送中の番組コンテンツの解像度がSDの解像度である場合、解像度情報取得部52は、チャンネル別DB62または放送波別DB61から、録画対象の番組コンテンツに対応するチャンネルの解像度情報を取得する。また、データベース更新部54は、放送波別DB61のHDの解像度と、解像度情報取得部52から供給されたHDの解像度が異なっていた場合、解像度情報取得部52から供給されたHDの解像度で、チャンネル別DB62を更新する。本発明は、HDDにデータを記録したり、HDDに記録されたデータを再生する記録再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】外部で作成された編集情報をメタデータとして有するメディアが挿入されると、編集情報にしたがって編集を自動的に行う。
【解決手段】S11において、ディスク収納棚の所望の棚にディスクが挿入される。S13において、ドライブブロックによりディスクが搬送され、ドライブブロックに装填される。S14において、ドライブブロックが装填されたディスクの管理ファイルや、メタデータを読む。S15において、ディスク管理ファイルの有無が判定される。ディスク管理ファイルが無いと判定されると、S18において、当該ディスクがオートインジェスションディスクと認識される。S24において、編集情報が抽出される。ステップS25において、編集情報に基づいて編集がなされ、編集結果のディスティネーションディスクが作成される。 (もっと読む)


【課題】受信品質が悪いデジタル放送番組を録画した場合に、視聴者の視聴状況及び品質許容範囲と一致する品質評価を視聴者に提示するとともに、品質状況が悪い箇所を補完することができる録画装置及び録画方法を提供する。
【解決手段】デジタル放送番組を受信して録画する録画装置100であって、受信したデジタル放送番組の圧縮AVデータを蓄積する番組蓄積部105と、圧縮AVデータをデコードするとともに、AVデコードエラー情報を出力するAVデコーダ(音声デコーダ106及び映像デコーダ107)と、録画時にAVデコーダを動作させてAVデコードエラー情報を取得し、AVデコードエラー情報に基づいて録画品質評価情報を生成するとともに、番組蓄積部105に録画番組に対応させて録画品質評価情報を記憶させるデータ制御部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】再生装置がデコードすることができる素材の種別にバラツキがあったとしても、ピクチャインピクチャを確実に、再生装置に実行させることができる記録媒体を提供する。
【解決手段】複数のビデオストリーム、テーブルが記録された記録媒体において、前記複数のビデオストリームのそれぞれは、プライマリビデオストリームと共に再生されるセカンダリビデオストリームであり、ピクチャインピクチャを構成する親画像及び子画像のうち、子画像として表示されるべきピクチャデータを含み、前記テーブルには、複数のセカンダリビデオストリームのうち、再生が許可されているもののエントリーが記述されている。 (もっと読む)


【課題】撮像された画像データをユーザが希望する記録媒体に簡単に転送したい。
【解決手段】第1記録媒体190は、撮像部110により撮像された画像データを記録する。制御部170は、第2記録媒体が接続可能または装着可能な外部装置200に第1記録媒体190に記録されている画像データを送出するよう制御する。制御部170は、外部装置200に第2記録媒体が接続または装着された状態で、外部装置200に本撮像装置100が接続もしくは装着される第1事象、または外部装置200に本撮像装置100が接続もしくは装着された状態で、外部装置200に第2記録媒体が接続もしくは装着される第2事象の発生に起因して、第1記録媒体190に記録されている画像データを第2記録媒体に転送するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体として光ディスク100を用いる情報記録再生装置200における、光ディスク100を装着した時の起動時間の短縮が必要である。
【解決手段】光ディスク100にRFID105を設け、製造時に固有のユニークIDを記憶させる。情報記録再生装置200にはRFモジュール201を設け、RFID105と通信できるようにする。光ディスク100が装着された際には、情報記録再生装置200は前記の通信で得たユニークIDをもとに、光ディスク100の管理情報を入手する。光ディスク100を回転させることなく、管理情報を得ることで起動時間を短縮できる。 (もっと読む)


【課題】デジタル動画情報の記録・再生が可能な情報記憶媒体およびこの媒体を利用する情報再生方法と情報記録方法と情報再生装置を提供する。
【解決手段】この発明にかかる情報記憶媒体は、AVファイルはビデオオブジェクトを含み、セル時間情報は前記ビデオオブジェクトに関係するタイムコードテーブルを含み、前記ビデオオブジェクト内の再生区間を示すセルと、前記セルの再生順序を示すPGCが定義され、異なるPGC内のセル間で前記ビデオオブジェクト内の同一箇所を重複再生可能であり、前記PGC情報が前記PGCの再生手順を示し、前記PGC情報は前記セル時間情報を指定する情報を含み、前記セルの再生に要する所要時間が管理可能で有り、前記所要時間に関係する情報は前記タイムコードテーブルとは異なる領域内に含まれる事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】付加情報が不連続で付与される圧縮コンテンツにおいて、任意の位置から再生しても、再生開始位置から常に最適な付加情報を使用して帯域拡張を行ったデータを出力すること可能とする。
【解決手段】再生開始時、再生開始位置記録部7で保存している付加情報が付与された再生位置からデコードを開始し、デコードしたデータの再生位置がユーザーの指定した再生開始位置に到達するまではデコードデータを破棄し、再生開始位置に到達した時点で音声出力部9へデコードデータの出力を開始する。再生開始位置記録部7に付加情報が付与された再生位置が保存されていないときには、データ読み出し部4によって圧縮データを再生開始位置から順次遡りながら読み出して圧縮データをデータ解析部6で解析することにより、付加情報が付与された位置を探し、付加情報が付加された位置から圧縮データをデコードする。 (もっと読む)


【課題】デジタル動画情報の記録・再生が可能な情報記憶媒体およびこの媒体を利用する情報再生方法と情報記録方法と情報再生装置を提供する。
【解決手段】この発明にかかる情報記憶媒体は、AVファイルはビデオオブジェクトを含み、セル時間情報は前記ビデオオブジェクトに関係するタイムコードテーブルを含み、前記ビデオオブジェクト内の再生区間を示すセルと、前記セルの再生順序を示すPGCが定義され、異なるPGC内のセル間で前記ビデオオブジェクト内の同一箇所を重複再生可能であり、前記PGC情報が前記PGCの再生手順を示し、前記PGC情報は前記セル時間情報を指定する情報を含み、前記セルの再生に要する所要時間が管理可能で有り、前記所要時間に関係する情報は前記タイムコードテーブルとは異なる領域内に含まれる事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】固定式の記憶装置からオーディオ・ビジュアル情報の開始部分を再生させ、記憶媒体から上記オーディオ・ビジュアル情報の残り部分を連続して再生させるオーディオ・ビジュアル情報再生装置において、使用者が意図していない番組の再生を防止する。
【解決手段】複数の記憶媒体(MO)に格納されているオーディオ・ビジュアル情報の開始部分(M(na))と共に該オーディオ・ビジュアル情報の番組名を含む管理情報(I(n))を、固定式の記憶装置に予め複写して格納しておき、固定式の記憶装置から再生されたオーディオ・ビジュアル情報の開始部分の管理情報の番組名と、データベース内の再生指示されたオーディオ・ビジュアル情報の番組名とを照合し(S12)、一致しない場合にはオーディオ・ビジュアル情報の再生を中止する(S16)。 (もっと読む)


【課題】再生位置による画像再生の制御を適正に行って使い勝手を向上させる。
【解決手段】撮像装置100であって、撮像部1により撮像された被写体に係る複数の画像ファイルF1を記憶するとともに、複数の画像毎に表示部5による当該画像の再生許可位置及び再生禁止位置に係る再生制御情報を含むシステムファイルF2を登録する内蔵メモリ8と、現在位置を測位するGPSユニットと、測位された現在位置とシステムファイルに登録されている再生制御情報を比較して、表示部による画像の再生を制御するCPU9とを備える。 (もっと読む)


【課題】第1の記録媒体に対して循環記録動作を行い、第2の記録媒体に対して通常記録動作を行うものとして、第1の記録媒体に第2の記録媒体と同時に同一コンテンツが記録可能とされているとき、第1の記録媒体に記録されたコンテンツの管理を容易に行うことできるようにする。
【解決手段】制御部130は、循環記録メディア141にコンテンツを循環的に記録する。操作部148でコンテンツの記録開始操作と記録終了操作が行われたとき、制御部130は、記録開始操作から記録終了操作までのコンテンツを、通常記録メディア142に同時に記録する。制御部130は、メディア141のコンテンツにおけるメディア142に記録されたコンテンツ部分の開始点と終了点を管理する。このため、メディア142に記録されたコンテンツがメディア141のいずれに記録されているか容易に把握できるようになる。 (もっと読む)


マルチアングルのためのA/Vデータが含まれたコンテンツの記録に使われる、コンテンツについての付加情報を生成し、コンテンツ及び付加情報を伝送するコンテンツ伝送方法である。
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【課題】 特定のオブジェクトについての所定条件を満たす情報を抽出して再生する情報処理装置において、ユーザがオブジェクトを指定する際、例えば再生中の動画フレーム以外に出現するオブジェクトをユーザが見落とす危険があるという問題があった。
【解決手段】 記録再生部111により、映像データ182を再生している場合において、出力部131により出力中の映像データに含まれておらず、且つ記録媒体181に記録された映像データ182に含まれるオブジェクトについての出現情報を、出力部131により表示部171に出力させる。記録再生部111により記録媒体181から映像データ182を再生中に、当該出現情報に基づいて、非再生オブジェクトを含む所定のオブジェクト条件を指定する指示が入力され、当該オブジェクト条件を満たす映像データを抽出して再生動作を行なう。 (もっと読む)


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