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Fターム[5D077BA21]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 再生、記録の仕方 (3,185) | 乱数を用いた再生 (76)

Fターム[5D077BA21]に分類される特許

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【課題】ランダム再生時に所定のオーディオデータの再生をスキップさせるオーディオ装置の処理負荷を軽減させ、処理効率を向上させることができるオーディオ再生システムを提供することである。
【解決手段】車載用オーディオ装置2のオーディオデータ記憶処理において、車載用オーディオ装置2はCD5から読み取ったTOC情報をサーバ1に送信し、サーバ1は受信したTOC情報からオーディオ情報の特定と、再生対象フラグの生成を行い、これらオーディオ情報と再生対象フラグを車載用オーディオ装置2に送信する。車載用オーディオ装置2は受信した2つの情報とオーディオデータを対応付けてオーディオデータ記憶部205に記憶させておく。そして、車載用オーディオ装置2に記憶されているオーディオデータのランダム再生処理において、ランダムに選択したオーディオデータに対応する再生対象フラグの値により、再生するか否かを判断させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに無意味な操作を行わせることを未然に回避することができるとともに、ユーザに混乱や不信感を招くことを有効に防止することができる「オーディオ再生装置」を提供すること。
【解決手段】記録媒体8に、オーディオデータの付加情報が記録され、付加情報に基づいて、オーディオデータを管理する記録媒体8に記録されているフォルダの数を検出する第1の検出手段17と、第1の検出手段17によって検出されたフォルダ数が1つである場合に、再生方法表示手段16に対して、複数のフォルダを対象とした再生方法の選択可能な表示を禁止するための第1の表示制御を行う第1の表示制御手段18とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する複数のコンテンツを所望の再生モードで再生するための設定を簡単な操作で行うことが可能な「コンテンツ再生装置および再生モード設定方法」を提供する。
【解決手段】記録媒体140に記録された複数の楽曲コンテンツ毎に関連付けられたアルバムジャケット画像300〜440を表示パネル160aに表示し、タッチパネル160bに対するユーザのなぞり操作に基づいてアルバムジャケット画像300,320,380,400を指定し、その指定したアルバムジャケット画像300,320,380,400に関連付けられた楽曲コンテンツをなぞり操作に応じた再生モードで再生するための設定を行うことにより、複数の楽曲コンテンツを選択して所望の再生モードで再生するため、なぞり操作という1種類の操作を1つの画面で行えば良く、全く異なる複数種類の操作を複数の画面でそれぞれ行う必要がなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】周囲の物品から状況を判断して、その状況に適した楽曲を再生することのできる「オーディオ装置」を提供することである。
【解決手段】 物に装着されて当該物に関する情報である物品情報を含むタグ情報を記憶したICタグと無線通信を行なって前記タグ情報を取得するタグ情報取得手段(11、S13)と、物品情報と該物品情報に対して予め決められたキー情報との対応関係に基づいて、前記取得されたタグ情報に含まれる物品情報に対応したキー情報を取得するキー情報取得手段(S14、S14、S15)と、前記取得されたキー情報を含む楽曲付属情報を前記記憶手段において検索する検索手段(S17)とを有し、前記検索手段によって得られた楽曲付属情報に対応付けられる楽曲情報を記憶手段13より読み出して対応する楽曲を再生出力するように構成される。 (もっと読む)


【課題】ランダム再生されたコンテンツの再生順序を簡易に再現すること。
【解決手段】コンテンツ決定装置100は、コンテンツ再生装置110で再生するコンテンツを決定する。抽出部101は、記録媒体120に記録された複数のコンテンツからランダムにコンテンツを抽出する。入力部102は、抽出部101による抽出結果に沿ってコンテンツが再生された際、再生履歴から複数の再生済みコンテンツの指定を受け付ける。生成部103は、指定された再生済みコンテンツに基づいてコンテンツリストを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合ったプレイリストを効率的に生成すること。
【解決手段】プレイリスト生成装置100は、コンテンツ再生装置で再生するコンテンツのリストを生成する。選択部101は、複数のコンテンツから所定数のコンテンツを選択する。提示部102は、選択部101によって選択されたコンテンツ(以下、「選択コンテンツ」という)を提示する。入力部103は、提示部102によって提示された選択コンテンツのうち、リストに含めないコンテンツ(以下、「非再生コンテンツ」という)の指定入力を受け付ける。選択部101は、複数のコンテンツから選択コンテンツ以外のコンテンツを非再生コンテンツと同じ数だけ再度選択し、選択コンテンツから非再生コンテンツを外すとともに再度選択したコンテンツを加える。 (もっと読む)


【課題】特にランダム再生時に、わかり易い楽曲の項目表示を行うことができる「楽曲項目表示装置」とする。
【解決手段】再生方式検出部では、少なくともランダム再生を行っているか他の再生を行っているかを検出し、再生曲項目強調表示部では前記検出した再生方式に応じて、再生している曲の特定の項目内容を強調する。また、現在再生している曲が直前に再生していた曲と項目が異なることを検出したときには、その異なった項目を強調表示する。また、現在ランダム再生を行っていることを検出したとき、最初の曲についてはアーティスト名を強調表示し、また再生曲項目変更検出部でアーティストが変更したことを検出したときには、変更したアーティスト名を強調表示する。また、ランダム再生を行っているときアーティストが変更しないことを検出したときには曲名を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】楽曲間にまたがっている音声データを途切れることなく再生すること。
【解決手段】入力部103によってランダム再生入力を受け付けた場合、選択部104によって複数の楽曲から一の楽曲を再生対象楽曲としてランダムに選択する。つぎに、制御部110によって、再生対象楽曲が、音声データがつながっている楽曲群に含まれるか否かを判断する。再生対象楽曲が、音声データがつながっている楽曲群に含まれると判断された場合、制御部110によって、再生部102に、再生対象楽曲が含まれると判断された楽曲群に含まれる楽曲を最初から順に再生する。そして、楽曲群の最後の楽曲の再生が終了したら、選択部104に新たな再生対象楽曲を選択させる。 (もっと読む)


【課題】メディア再生装置のカスタマイズ状態に応じてゲーム要素の生成ができ、もってユーザの独自性を発揮すること。
【解決手段】保存されたメディアデータから、関連する属性情報を取得し、この属性情報に対応したオブジェクトをリストから選出してゲーム中に生成するメディア再生装置。 (もっと読む)


【課題】サーバ内のできるだけ多くのコンテンツデータを再生できるようにする。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、不揮発性記憶部から読み出したコンテンツデータが再生されると(ステップS42)、再生されたコンテンツデータに対応する再生識別情報を再生済みを示すように更新する(ステップS43)。その後、コンテンツ再生装置は、通信インタフェースを通じてコンテンツサーバに接続されたことを検出すると、対応する再生識別情報が再生済みを示しているコンテンツデータを不揮発性記憶部から削除した後(ステップS52)、コンテンツサーバから通信インタフェースを通じて新たなコンテンツデータを受信し、不揮発性記憶部の空き領域に格納する(ステップS53)。
【選択図】図7
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【課題】ゲーム音を予め定められた位置から再生するように設定されている場合であっても、ゲーム音の通常再生が行われる位置を予め定められた位置から変更することができるプログラム、情報記憶媒体、およびゲーム装置を提供する。
【解決手段】ゲーム進行制御部110が、ゲームの進行を制御し、所与の条件が成立したことに基づいてゲーム場面を切り替える制御を行い、音制御部120が、ゲーム場面に応じたゲーム音の再生制御を行う。そして音制御部120が、所与の条件が成立したことに基づいてゲーム場面が切り替えられたことを契機として、切り替えられたゲーム場面に対応するゲーム音を、通常再生とは異なる特殊再生を行った後に通常再生を行って再生する。 (もっと読む)


【課題】音声ファイルの記録処理に伴って再生処理が中断された場合、再生処理が中断された時点の再生条件を維持する。
【解決手段】記録媒体21に記録された音声ファイルを所定の再生条件で再生する再生処理を行う再生部25と、外部から取得された記録対象音声データを記録媒体21aに音声ファイルとして記録する記録処理を行う記録部25と、記録対象音声データの記録指示が入力される入力部23とを備え、入力部23に記録指示が入力されると、再生部25における再生処理を中断して、記録部25に記録処理を開始させる記録再生装置2に、再生処理が中断された時点の再生条件を含む音声ファイルの再生状態に関する情報を記憶する記憶部21bと、記録部25による記録処理が終了した場合、記憶部21aに記憶された音声ファイルの再生状態に関する情報に基づいて、再生部25に中断された再生処理を再開させる再生再開制御部26とを設ける。 (もっと読む)


【課題】大量のオーディオファイルを通してナビゲーションを行う処理を提供する。
【解決手段】音楽トラックであるオーディオコンテンツ用のメニューTを作成する方法は、オーディオコンテンツを類似のトラックを有するクラスタC1,...,C3に分類する手段CLを使用する。類似性とはトラックの物理的、知覚的及び心理的な特徴を示す。本方法は、クラスタC1,...,C3について自動的な代表の選択のための手段R、及びオーディオトラックのサムネイルの代表を発生するための手段Xを備える。オーディオサムネイルはメニューTに関連付けられる。ユーザはオーディオサムネイルを聞き、例えば、関連するトラック又は同じクラスタに属する類似のトラックを聞き、あるいは別のクラスタを表す別のサムネイルを選択することで別のタイプの音楽を聞くために適切なボタンを押すことでコマンドを入力することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの選択数に対して、優先的に選択するコンテンツとするかどうかを設定した選択条件情報を記憶する。この選択条件情報とコンテンツの選択数に応じてコンテンツを選択することにより、ユーザが視聴したいコンテンツが選択されるまでのスキップ操作の回数を抑制し、操作を簡単にしたディジタルオーディオ装置を提案する。
【解決手段】記憶部4は、図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブル、図5の選択条件情報テーブルを記憶する。図5の選択条件情報テーブルの「選択情報」、「選択数情報」で設定されている選択数になると、図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブルで設定されているコンテンツを優先的に選択する。また、ランダム再生時に最初に選択するコンテンツを図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブルで設定されているコンテンツから優先的に選択する。上記で選択されたコンテンツの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】複数種の光ディスクが複数収納し、任意の光ディスクを選択的に再生する所謂ディスクチェンジャー装置などで、映画などが記録されたDVDなどのようにランダム再生の対象としない光ディスクが混在している場合に、ランダム再生などの特殊再生を開始するまでの時間を短縮する。
【解決手段】複数の光ディスク11各々について該光ディスク11がCDかDVDかなどの物理メディアを判別し、特殊再生を許可する物理メディアである場合はTOC情報などの特殊再生に必要な管理情報を該光ディスク11から読み込んだのちに次の光ディスク11の判定を行い、特殊再生を許可しない物理メディアである場合は直ちに次の光ディスク11の判定を行い、特殊再生を許可されていると判別された光ディスク11の管理情報に基づいて特殊再生を行うようにマイクロコンピュータ10で制御する。 (もっと読む)


【課題】ストリームデータにデータの欠落が発生している状態であっても正常にビデオ再生できるビデオ再生方法および装置を提供すること。
【解決手段】 各回転系記録媒体に記憶されているフレームデータは対応するバッファメモリへ同時に読み出され蓄積され、これらフレームデータは読み出し用切り替え回路42により各バッファメモリから同時ではなく択一的に読み出され連続したビデオ信号としてストリームデコーダ8へ供給される。このとき、回転系記録媒体に故障が発生しフレームデータが読み出せなくなると、読み出し用切り替え回路42に設けられたフレームバッファ101に蓄積した、読み出すことの出来ないフレームデータの1つ前の正常な回転系記録媒体から読み出されたフレームデータにより、前記読み出すことの出来ないフレームデータを補間し、ビデオ再生処理可能な連続したビデオ信号に補正する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を省きながら、ユーザの使い勝手のよい順序で再生できる再生装置等を提供する。
【解決手段】
再生装置1は、読取部3、デコーダ4、OSD合成部5、出力部6、操作部7、制御部9を備える。読取部3は、記録媒体にタイトルを記憶しており、デコーダ4は、これをデコードする。OSD合成部5は、再生操作を設定するOSDを表示する。操作部7は、操作入力を受け付ける。制御部9は、ROM90内にグループ毎再生処理94、グループ順再生処理95等を含む各種のサブルーチンを記憶している。グループ毎再生処理94は、グループ毎に予め定めたタイトル数のタイトルをランダムに選択し再生する処理を、予め定めたグループの再生順に従い、グループ毎にそれぞれ行う。グループ順再生処理95は、各グループから1タイトルずつランダムに選択し、選択したタイトルを、グループの再生順序に従い再生する。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクの映像・音声情報を自動的に変化させて再生させることにより、目覚まし効果を高めることができる目覚し機能付き情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】 光ディスク11に映像・音声情報を記録し、また、この記録情報を再生させるディスクレコーダのドライバ10と、前記映像・音声情報を表示するテレビジョン受像機12が接続される外部出力端子6,7と、時刻計測用のタイマ17と、前記映像・音声情報を繰り返し再生させる時刻を設定する設定手段15と、この設定手段15の設定時刻に前記タイマ17の計測時刻が一致したとき、前記外部出力端子6,7側に表示動作開始の指令信号を送出した後、前記ドライバ10を動作させることにより、前記光ディスク11の記録情報をランダムに再生させて、前記外部出力端子6,7側に供給する制御手段18とを備えた。 (もっと読む)


【課題】楽曲を受動的に聴いて、気に入った楽曲の関連情報を迅速に得る。
【解決手段】初期画面を表示させる(ステップS1)。この初期画面は、画面中央部に枠を表示させるとともに、枠内に文字列「この曲気になる!」を表示させた画面である。次に、楽曲の一部である抜粋曲をランダムに選択して、再生し(ステップS2)、これによりプレイヤは受動的に異なる音楽を順次聴くことができる。ある楽曲の一部が再生されている状態において、その楽曲が気に入った場合には、タッチペンにより、「この曲気になる!」をタッチする。すると、ステップS6の判断がYESとなる。したがって、ステップS6からステップS9に進み、詳細画面表示処理を実行する。この詳細表示処理において、当該楽曲の「作曲者」、「楽曲名」、「演奏形態」等の楽曲説明を表示する。 (もっと読む)


【課題】ファイルの再生回数などを記憶し、再生回数が多いファイルをランダム再生の際に再生頻度を上げてランダム再生を行える情報再生装置を提供する。
【解決手段】ランダム再生操作が検知されたとき、フラッシュROMに記憶された再生回数などで設定された重み付け度の高いファイルから順にランダム再生の出現頻度が高く設定される。即ち、再生リストに表示されている複数のファイル名に対応する重み付け度がフラッシュROMからそれぞれ読み出され、重み付け度の高いファイルから順にランダム再生の出現頻度が高く設定される。出現頻度を設定することにより、重み付け度の高いファイルほど再生される確率が高くなるので、出現頻度に従ってファイルがHDから選択されてランダム再生される。これにより、ユーザが好むファイルを重点的に再生することができる。 (もっと読む)


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